こんにちは。
毎月恒例、ワイン頒布会のおしらせです。
ワイン専門店・”森川商店”の店主・森川雅之さんによって
産地、ワイナリー、ブドウの品種、季節のおすすめ、など
何かしらの切り口でセレクトしていただいたワインのセットを月イチで提供。
頒布会とはいえ、毎月の購入だけではなく、単発の購入もできます。
セットでなく、単品での購入も可。
もちろん、セットだと リーズナブルでお得です!
<概要>
会費:5000~20000円(1万円前後を中心に)
ワイン:月のテーマによって1~12本
頒布日:毎月5日~(今回に限り11月26日~)
入手法:予約の上、①店頭受け取り②通販③テンでの受け取り
限定数:その時の在庫次第
予約:森川商店 tel:043-291-0052
さて、第59回の今回のテーマは
『秋に楽しみたい~白・赤・ロゼ特集』
受け渡しは9月5日から。
品切れの際はご容赦ください。
白・赤・ロゼ 各1本セット
11,500円(超特価です)
※送料は本州600円、北海道・九州・四国は880円、クール便は別途加算

(赤)『ラ シレーヌ ド ジスクール 2017』
シャトー ジスクール(仏・ボルドー)
(カベルネ ソーヴィニヨン 55%、メルロ 25%、カベルネフラン 20%)
グランクリュ3級、シャトー ジスクールのセカンドワイン。
ざくろを思わせる輝かしいガーネット色。
果実の豊かなアロマとシナモンやナツメグのスパイスが食欲をそそります。
樹齢の若い(3-10年)樹から生産。
100%樽(新樽33%)で熟成(12ヶ月)。
赤いプラムや、クローヴなどのスパイスの香りに、キルシュを思わせるニュアンスもある。
口に含むと比較的ボディは大人しめで、香りの高い果実や土っぽい印象があり、
しっかりとしたテクスチャーのあるワイン。

(白)『モスカート ジャロ カステル ザレッグ 2022』
カステル ザレッグ(伊・トレンティーノ・アルト・アディジェ)
(ジャッロ 100%)
カステルザレッグの歴史は1851年にオーストリア大公によるワイン造りから開始。
現在はクエンブルグ伯爵家が所有。
歴史と伝統に、最新式の技術を取り入れ、テロワールを反映したワイン造りを行っています。
数時間の低温マセレーションの後、軽いプレスを行い、自然に沈殿を待ちます。
管理温度されたステンレスタンクで発酵します。
香りが濃くて熟した桃、オレンジ、ナツメグを感じます。
フィニッシュは長くてミネラルを感じます。

(ロゼ)『ミオランヌ ヴォルカン ロゼ 2024』(ビオロジック栽培)
ミオランヌ(仏・ロワール)
(ピノ ノワール 50%、ガメイ 50%)
難関国家資格である「エノログ」(ワイン醸造技師)として活躍していたジャン・バティスト・ドゥロッシュと、
プロヴァンスのビオロジック栽培家出身のロール・カルティエの夫婦が、
オーヴェルニュ地方のネシェ村に売りに出ていた畑を購入して2012年に設立したドメーヌです。
「コート・ドーヴェルニュはサンシー山塊の火山噴火によって形成された標高450メートルの台地で、
土壌も火山灰や軽石、玄武岩などで構成されています。
この特別なテロワールを活かすため、長らくこの地で栽培されてきた
ピノ・ノワール、ガメイ、シャルドネ加えて、
ゲヴュルツトラミネール、ピノ・グリ、シラーを栽培しています。
創業時から化学肥料や農薬はまったく使用しておらず、
多種多様な植物の栽培や羊の放牧といったアグロエコロジーを実践しています」。
「防腐剤処理の必要がないカラマツを使用して2014年に新築した醸造所は家のように居心地が良い場所で、
ステンレスタンクや樽をゆったりと配置して、できるだけ手を加えずにナチュラルに醸造しています。
この醸造所にはワインバーも併設しており、ぶどう畑を眺めながらオーヴェルニュの空気を楽しんでいただいています」。
標高450mの丘陵地に広がる2haの畑から生まれ、火山灰、軽石、玄武岩などで構成される火山性土壌が、
このワインに独自のミネラル感と奥行き素晴らしい酸味を与えています。
平均樹齢30年のピノ・ノワールと、樹齢70〜80年のヴィエイユ・ヴィーニュ(古樹)のガメイを使用。
収量を35hl/haに抑え、直接圧搾法によって丁寧に仕立てています。
ステンレスタンクで発酵後、6か月間シュール・リー熟成を行い、清澄はせず、軽い濾過のみで瓶詰め。
SO₂の使用も最小限に抑え、ブドウ本来の個性を表現しています。
グラスからはラズベリー、チェリー、野イチゴを思わせる鮮やかな赤系果実のアロマが広がり、
ガメイ由来のチャーミングな果実味に、ピノ・ノワールの繊細なフローラルさが重なります。
さらに、火山性土壌を思わせるほのかなスモーク香や、湿った石、ミネラルのニュアンスが複雑さを与えています。
口当たりは軽快でありながら、古樹ガメイ由来の果実の凝縮感と、ピノ・ノワールによるしなやかな骨格を備えています。
鮮やかな酸が全体を引き締め、シュール・リー熟成による丸みのあるテクスチャーと、ほのかな旨味が余韻へと続きます。
フレッシュな魅力と火山性テロワールの個性を兼ね備えた、単なる軽快なロゼを超える一本です。
魚介料理、シャルキュトリー、鶏肉料理、山のチーズなどと好相性。
中華料理では、点心、蒸し魚、焼き餃子、四川風の軽い香辛料を効かせた料理とも調和し、
ワインの果実味とミネラル感が料理の旨味を引き立てます。
サーヴィス温度は10〜12℃がおすすめ。
少し温度が上がることで、火山性土壌由来のスモーキーなニュアンスと複雑な余韻がより鮮明に楽しめます!

次回10月は、『秋の夜長にゆっくり楽しみたいフランスワイン特集』です。
どうぞお楽しみに。
お受け取りは、通販や大網のテンでも可能ですが、
なるべく千葉市誉田の森川商店さんに出向かれ、
森川さんに直接いろんなワインのお話で交流されるのがよいかと思います。
とても気さくに丁寧にアドバイスしてくださるので、ぜひ。

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