『生きとし生けるもの 3』展 あと4日で終了! & 大隅コレクションの生けるモノ & 本日『英語で赤毛のアンの会』 & 明日『おばんざいランチ』

こんにちは。
昨日は大寒。
昨日今日はそれほどでもないですが、
明日夜あたりからまた大寒波がやってくるという予報。
それで来週はまた春のような暖かさになるとのこと。
寒暖差が激しいので、みなさま体調管理にはお気を付けくださいね。
生きとし生けるもの 3』展、残すところあと4日となりました!
東京の坂井千尋さんのモノトーンの動物柄の陶の器、
愛知のラファエルナバスさんのユニークなサルの陶のオブジェ、
沖縄の奥野美和さんのフェルトのリアルかわいい動物のバッジ、
神奈川のstudio COOCAの独創的な動物や人の絵やグッズ、
東京の大隅コレクションの唯一無二の骨董の動物や人のオブジェ。
バラエティ豊かに大迫力で勢揃いしています。
ぜひご高覧くださいね。
今日は、大隅剛さんの審美眼にかなった“生けるモノ”をご紹介いたします。
素朴でなんとも言えない表情。
たまりません。
ネパールの猿の木彫
18000円


ネパール 騎馬像
18000円


18世紀 欧州家具のパーツ
18000円


19世紀 デルフトのタイル
各9000円

メタル型
4000円

コレ、大英博物館目録『アフリカの淡水魚類』(1909~16)の中で、
魚図の印刷に使われた版木です。

上の版木はこのページのもの。


先日、本屋さんに行っておもしろそうだと買った“BRUTUS”。
その中で、プリミティブな道具が特集されていました。
きゃーーー! 好き好き~♡




さて、明日は月イチ『おばんざいランチ』の日です。
喜屋武小夜子さんと小川洋子さんの
心がこもった丁寧なお料理の数々です。
日常の家庭料理がおばんざいですが、
ちょっとした工夫や手間で、とても美味しいものになります。
お二人は味噌、酒、酒粕、醤油、みりん、糠漬け・・・など、
発酵食品や発酵調味料をうまく使って調理されています。
ふだんのお料理のヒントがたくさんあります。
ぜひお二人にも作り方などを質問してみてくださいね。
また器もいろいろ楽しんでくださいね。
明日のお席、若干空きがありますので、
ご希望の方はご連絡ください。


現在、『英語で赤毛のアンの会』レッスン中。
今日はわたくし仕事がたまっており欠席させていただいております。(汗)
・・・という訳で、ちょっと離れたところから、
講師の洋子さんの百面相を撮ることができました。
ホント、太陽のような人です♪







今日中に、来月のフライヤーを入稿するぞーーー!(汗汗汗)
ではでは。
 

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