こんにちは。
ムシムシします・・・。(汗)
10月に入ってこの暑さ・・・。(苦笑)
新企画・『geometric・・・』展、3日めです。
今回は、幾何学的なモチーフが魅力の陶と金属のコラボ展です。
ウエダキヨアキさんは、兵庫県姫路で制作されています。
作品の表面にビッシリと描きこまれた抽象画。
ただのっぺりとではなく、幾重にもレイヤーされている線や面や色やマティエール。
それらが一体となり、”つながり”、”浄化”、”再生”というイメージがふくらんでいきます。
年々、手が込んでくるとおっしゃるウエダさん。
ウエダワールドの絵の世界が食器として使えるのは楽しさに満ちています。
使うアート。身近なアート。触れるアート。
華が加わり、より一層楽しい食卓になるでしょう。
ノモトヒロシさんは、長野県軽井沢で制作されています。
子どものころに遊んだオモチャの素材であるブリキ、セルロイド、プラスティックなど、
キラっとする質感が今でもずっと好きなのだそうです。
ノモト作品は、銅や銀やアルミなどがピカピカの状態ではなく、
腐食・劣化等の変化によって、よりそのものの素材の魅力や深みを引き出す。
そこに、異素材のチープなプラスティックなどを組み合わせることで、絶妙なおもしろさが生まれます。
唯一無二のブローチ、リング、ネックレス、ピアス等のアクセサリーが勢ぞろいします。
ぜひお気に入りを探しにおいでください。
ノモトさんは5日(木)に在廊予定です。
当日は、テンの企画展でもお世話になっている奥様で陶芸家の岡野里香さんもご一緒です。
ぜひ会いにいらしてくださいね。
今日は、ノモトヒロシさんのブローチをご紹介します。
ひとつひとつ違うアーティスティックなブローチがバリエーション豊かに並んでいます。
銅、シルバー、真鍮、アルミ、プラスティック、アクリル、異素材の組み合わせ、・・・など、素材もいろいろ。
今日は、それらのうちの金属だけでできた作品をお届けします。
金属と一口に言っても、表情は様々です。
そのマティエールと、なんだかわからないシンプルなカタチが魅力。
銅地にポツっとシルバーのポイント
15000+税yen
真鍮×錫
17000+税yen
チタン
20000+税yen
真鍮
15000+税yen
チタン
17000+税yen
銅(エッチング)
16000+税yen
真鍮
16000+税yen
真鍮地にブリキのポイント
17000+税yen
真鍮
12000+税yen
真鍮
15000+税yen
銅
18000+税yen
真鍮
12000+税yen
チタン地に洋白のポイント
18000+税yen
月替わり期間限定カレーランチ、1日(日)~9日(日)
『ポークビンダルーカレー』
南インド料理”葉菜”のシェフ・吉田哲平さんのカレーが久しぶりに登場!
吉田さんのカレーは毎回大好評!
本当に美味しいのです♡
千葉県八千代市の梨(初代N-1チャンピオン”まるきん梨園)を使い、
豚バラ肉をスパイス、ワインビネガーにマリネして美味しいカレーになりました。
お米は、いすみ市”久我農園”の新米・コシヒカリを土鍋で炊いてお出しします。
ラストオーダー:4時 (ただし、品切れ次第終了します)
1000円
ただいま、月イチカルチャー『大人の書の会』のレッスン中です。
講師・西尾修一さんにより、毎回タメになるお話を伺います。
少しの気づきで、文字が劇的に魅力的になるということがよくわかります。
また、俳句や短歌など、
その背景やストーリーが見えてくるような文字のレイアウトやアクセントで、
書の表現は大きく広がっていくことも学びます。
今月は7日(土)にも書のクラスがあります。
参加希望の方はご連絡くださいね。
さて、いよいよ明日は『紅茶とスウィーツのマリアージュの会』。
この2~3日、当日のタイムスケジュールを綿密に調整したり、よりよい茶葉の選択変更をしたり、
慌ただしく過ごしております。
何度かお伝えしておりますが、
明日は、会開始の15分前にはご来店いただき受付をお済ませください。
駐車場は、当ビルの向かい側にあるセレモニーホールのスペースをお借りする許可をとっております。
当ビルには30台分ほどのスペースがありますが、ビル共用につき、
なるべく、臨時の方にお車を停めていただきますようお願いいたします。
今年6月の企画展で大好評だった”アトリエ・イド”のモンキーパンツ、
再入荷しました!
このパンツ、私はヘビロテで履いております。
リネン素材の気持ち良さ、
シルエットの良さ、
ウエストがゴム(♪)の良さ、
・・・で、年中着られます。
16956yen
一日の気温差が大きいですね。
体調管理にはお気を付けください。
本日もみなさまのご来店をお待ちしております!
ではでは。
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