こんばんは。
肌寒いくらいの爽やかな大阪におります。
出張が中止となり、まったり過ごしております。
一昨日は母と造幣局に行ってきました。
遅咲きの桜の花見の名所・”造幣局の通り抜け”は今日から。
先ほどテレビで観ましたが、4万人の来場者とのこと。
弟からのウラ情報により、
期間前に工場見学に行きつつ、通り抜けの3分の1くらいの距離の花見ができると知る。
そそくさと出かけました。
その日、そこそこの人出。
ゆっくりお花見も楽しめました。
今、気がつきましたが、
工場見学した気になっていましたが、
実は博物館を見ただけでした。(苦笑)
お金を作っているところを見たかったー!
造幣局前を流れる大川のクルーズに行こうと歩きまわるが、
乗り場がわからず、泣く泣く帰る・・・。(汗)
梅田の阪急百貨店に立ち寄る。
篠田桃紅さんの展示を観ました。
そして子どものころからの大好物のねぎ焼き、やまもとで食べる。
喜八洲のみたらし団子を買って帰る。
高校同級生のお店”コンテンタ”で一杯(いや二杯)飲んで帰る。
昨日も母とお出かけ。
ランチは豊中”鼓道”へ。
箕面へ。
もし関西に住むなら、箕面か宝塚がいいなぁ・・・。
お天気がよく、しかも涼しく爽やか。
少し散歩し、森林浴。
箕面の温泉宿へ。
北摂~大阪市内が一望できる好ロケーション。
チェックインしてまずはお風呂。
部屋でゆっくりごはん。
部屋からの夜景がキレイ。
夜景を見ながらまたお風呂。
今朝起きたら、雲が厚い。
日の出を見ようと6時半にアラームしていたが、太陽見えず。
二度寝する。
朝風呂。
さてさて、明後日・13日は、
『おむすびランチ・おむすびテイクアウト』の日です。
大好評”おむすび茶屋 さつき”さんがまたまた登場!
ほぼレギュラーランチになりつつあります♪
宮下治子さんは、千葉県香取郡神崎にある酒蔵”寺田本家”に勤めながら地域の生産者さんたちと知り合っていきました。
2年前に独立し”さつき”を立ち上げました。
食をとおしての人生体験や様々な人々との出会いを通じて、
そして、田畑(大地)に触れ、料理は命そのものであり、
食べることの喜びと、食の産み出す無限の力を表現・追求していきたい。
そんな治子さんは、小さなキッチンカーでおむすびの出張販売、
旬の料理教室を営むようになりました。
治子さんのおむすびは、
太陽・大地・海の恵みが、お米一粒一粒で結ばれ、まさに命のご馳走。
生産者さんたちが丹精込めて作った魚やおかかや手作りの具、
白米や玄米、お好みに応じてホッコリ結びます。
塩:自然海塩
海苔:有明産
味噌:こうざき自然塾の熟成発芽玄米麹味噌
酒粕:寺田本家の熟成酒粕
椎茸:西伊豆産の干し椎茸
昆布:こんぶ土居の真昆布
鰹節:タイコウの一本釣り鰹節
他具材:全て国内産、添加物を使わず手間ひまかけて作っています。
13日(金)、
治子さんのおむすびをランチ@カフェで、
テイクアウトで ご提供いたします。
なお、いずれもご予約をいただいた方に優先して提供。
(当日の飛び込みだと食材不足でお断りすることもありますので、ご予約を!)
カフェでのランチは、
お好みのおむすび、漬物、吸物のセットで、おむすび代金+300yen
12:00~、13:30~で、定員が各10~15名でご案内。
テイクアウトは、
お好みのおむすびをパックします。
テイクアウトのお受け取りは当日16:30まで。
予約方法は、以下の(白米 or 玄米)×具材の組み合わせ、
各々の個数をお選びください。
A:白米
B:玄米(プラス50yen)
a:鯖香熟漬→350yen(玄米+50yen)
越田商店の40年熟成漬汁に漬けた鯖は臭みがなく豊かな風味。さつき一番人気。
b:おかか→300yen(玄米+50yen)カマンベールチーズトッピング+50yen
一本釣りの鰹ならではの香りと旨みをお楽しみください。
c:凛→300yen(玄米+50yen)
ピリリっ!青唐辛子と真昆布の佃煮をアクセントに、ふんわり真昆布とろろ昆布で包みます。
d:梅ごま塩→300yen(玄米+50yen)
樽の中でゆっくり熟成された昔ながらの梅干しをごまの香りで包みます。
ランチセットでは
旬の食材の味噌汁と漬物のセットです。
予約例
カフェで食事(12:00~)→ B×a×1個、B×d×1個
テイクアウト→ A×a×2個、B×c×1個、B×d×3個、・・・。受取予定時間も。
ご予約の方を優先的にご用意します。
メールにてご連絡ください。
なお、必ず確認のメールを返信します。
返信がない場合は、再度メールかお電話をいただけますようお願いいたします。
関東は大嵐のようですね。
先ほどテレビで八街の砂嵐の様子が映っていました。
明日は飛行機が飛ぶかしら・・・。(汗)
ではでは。
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