こんばんは。
寒かったり暑かったり、
不安定な天気ですね。
火曜~今日までの定休日の3日間、
あっという間に過ぎてしまいました。
火曜。
自宅から車で10分くらいのこの川。
毎年この時季には、たくさんのこいのぼりが泳ぎます。
”Madame Noe”のレッスンへ。
Noeさんこと葉子さん、お風邪だそう。
が、しかし、キレのあるベシャリはいつもどおり♪
いつもどおりの美味しさ♪
『キッシュ ロレーヌ』
『春野菜と柑橘類のサラダ』
『白身魚のポワレ、春野菜添え、アサリ風味の軽いハーブバターソース』
『チェリーのタンバル、バニラアイスクリーム、甘酸っぱいキャラメルソースを添えて』
昨日。
小石川にある”青いナポリ”にてランチ。
スマホのナビ片手に迷い迷ってなんとか到着。
一人で予約をしたら、広い店内のカウンターに通された。
昨日は寒いくらいだったが、ピザ窯の前で若干暑い・・・。(汗)
でも、ピザ生地を広げてチーズを載せて窯で焼く工程を間近で見られておもしろかったです。
文京シビックホールにて”神韻芸術団”の舞踊を観ました。
生オーケストラの迫力ある音楽と、
色鮮やかな衣装の華麗なパフォーマンスを楽しみました。
素晴らしかったですが、なにやら宗教の匂いも・・・。
昨夜の空には三日月と宵の明星が美しかったです。
そして今日。
娘と成田”クローバー”であっさりラーメンを食べる。
娘の車の祈祷に成田山へ。
お堂の前の広いスペースにふだんなら車をズラ―っと整列させて行うのですが、
なんとウチの車一台のみ。
お二人のお坊さんが丁寧に贅沢に祈祷してくださる。
日本一美味しいという噂のパンケーキを食べに行く。@”ニコ”
カフェに入って1時間半ほどテーブルで待ち、ようやく出される。
それほど待たなければならないとは・・・。(苦笑)
次の予定があったのでヤキモキする。(汗)
6月の企画展でお世話になる金井二―奈さんのアトリエで打ち合わせ。
こちらへは3度めの訪問。
今年1月の企画『生きとし生けるもの』展では、
二―奈さんのお母様・俊子さんのぬいぐるみを出展していただきました。
二―奈さんは、テディベア作家では大変有名な方のようです。
このお二人は、編みぐるみ作家・横道佑器さんに紹介してもらったご縁で知り合いました。
私自身、今までテディベアに関心を持ったことがなく、
なんとなくこんなものだという認識がありましたが、
二―奈さんのベアの魅力がジワジワとしみわたってきました。
6月は、陶芸家・増田光さんとの二人展。
たくさんのクマが出没します。
お楽しみに!
二―奈さんは、国内外のテディベアのコンベンションコンテストに多く受賞されています。
2010年、2011年、
ドイツの権威あるコンテストで受賞した時のトロフィーはクマ型。
持たせてもらいましたが、ズッシリとかなり重い。
娘の車の助手席に乗り、家路へ。
ちょうど前を走っていた車、『恋する豚研究所』のだ!
さて、明日から営業再開です。
今月の企画『cheers!』展も残すところあと4日です。
ぜひご高覧ください。
また明日は月イチカルチャー『薬膳料理教室の会』。
8時半出勤なので、早く寝なければ・・・。(汗)
そして明後日21日(土)は、
月イチ『おばんざいランチ』の日です。
喜屋武小夜子さんと小川洋子さんのユニット”teamBB”によるお料理。
現在80歳以上の人たちが昔当たり前のように作っていた日本の伝統食を
小夜子さんと洋子さんが丁寧に正直に作ったものを食べていただくことで伝承していこうというランチです。
献立のベースは”まごはやさしい”。
ま→豆
ご→ゴマ
は→わかめなど海藻
や→野菜
さ→魚、海老など
し→椎茸などキノコ
い→芋
一本釣りのカツオの漁獲量は今では全体の1%に満たないそうですが、
そのカツオの鰹節でとる出汁は一味も二味も違います。
また、旬の有機野菜や旬の確かな食材、
手作りや昔からの製法にこだわった発酵食品や発酵調味料を使います。
素材が良さを活かしたシンプルな創作おばんざい料理です。
1800円 15食限定につき、ご予約の方を優先いたします。
ランチご希望の方は、お早めにご連絡くださいね。
今週末は、夏のような暑さになる予報。(汗)
もっとゆっくり気温が上がっていってほしいものです・・・。
おやすみなさい。
コメント