こんにちは。
ムシムシしますね。(汗)
GW10連休も後半にさしかかりました。
みなさま、どのようにお過ごしでしょうか。
オダマキ、可憐に咲いています♡
今月の新企画、
毎年5月の恒例となったカップ展。
今回も魅力あふれる6人の作品をご紹介します。
今井一美さん(千葉)
ポップな野菜や果物の絵柄のカップ
作家在廊日:1日(水)・9日(木)・14日(火)・他
ウエダキヨアキさん(兵庫)
物語が生まれてきそうな絵柄のカップ
大川和宏さん(千葉)
落書きのような自由な表現のカップ
作家在廊日:1日(水)・5日(日)
岡野里香さん(長野)
油絵のようなマティエールのカップ
作家在廊日:5日(日)
久世礼さん(千葉)
ナンセンスな絵付けがクセになるカップ
作家在廊日:13日(月)
松浦香織さん(静岡)
シュールな松浦ワールド炸裂のドローイングやコースターや鍋つかみ
そして、昨年テン初登場の”MANANI”・牛尾みずきさんのアフリカンプリントの服や雑貨。
アフリカならではの色鮮やかで斬新なプリントは、一見派手?
実際に着てみると意外にシックリくるどころか、魅力増大!
そして気分もアップ↑
ワンピース、スカート、パンツ、バッグなど、
この春夏に取り入れて楽しみませんか!
作家在廊日:1日(水)他
今日から二人の作家さんずつ作品をご紹介していきます。
まずは今井一美さん。
今井さんとのお付き合いは15年以上。
今井作品を初めて買ったのは20年以上前。
その時に知った作品から現在に至るまで、
目に見えないマイナーチェンジを繰り返しながらも
芯の通ったものづくりに信頼を持つことができます。
ポップな野菜や果物などが描かれた器は、
使うと気分があがりますね。
そして、使い勝手のよさ、頑丈さを兼ね備えていること、
これは日常の器としてとても大切な要素ですね。
4320~6480yen
次はウエダキヨアキさん。
ウエダさんとのお付き合いは5年くらいでしょうか。
ウエダ作品を初めて買ったのは15年以上前。
海外の絵本の中に出てくるような何ともいえない抽象画の世界。
かなり手の込んだ作品です。
そんなディテールを踏襲しながらも、配色の妙で変化が見られ、
毎回新鮮な気持ちでウエダ作品を見ることができます。
そんなアートが使える食器であること。
それは大きな魅力だと思います。
3670~5508yen
5月1日(水)~7日(火)
今月の月替わり期間限定カレーランチ は『キーマカレー』
八王子のネパールカレーの人気店”奈央屋”さんの看板メニュー『キーマカレー』です。
このキーマカレーは、
梅村奈央さんが学生時代に立ち上げた奈央屋始まって以来18年間作り続けているカレーです。
辛みは少なく、バターの風味でお子様にも召し上がっていただけます。
ルーは使っておらず、野菜、スパイス、お肉をふんだんに使い、
手間暇かけて作られています。
ラストオーダー:4時 (ただし、品切れ次第終了します)
ぜひお召し上がりくださいませ。
1000円
そして、明日は、月イチカルチャー
『楽々日本史(近・現代史)の会』の日です。
大人の教養として、もう一度日本史を学んでみませんか。
今と未来を意識した日本史の講義。
今回のテーマは、
”明治の産業近代化”
富岡製糸場など官営事業の推進。
参加ご希望の方は、本日17時までにご連絡くださいね。
昨日5月1日は、スズランの日。
フランスでは、この日、スズランを贈られた人に幸運が訪れるという言い伝えがあるそうです。
昨日は、MANANIのみずきさんとスタッフMから、
自宅の庭のスズランをいただきました。
なにかイイことあるかしらん・・・♫
楽しいGWをお過ごしくださいませ。
ではでは。
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