おはようございます。
みなさん、GWはいかがお過ごしでしたか。
ところで・・・
先日、いらしたお客さまから意外な発見の報告。
gallery tenが入っているビルの正面玄関前に、
狛犬が設えられています。
狛犬は
“阿吽(あうん)”で、
口の開いた“あ”と、口の閉じた“うん”の一対になっています。
左右の位置は、特には決まっていないようです。
意外な発見というのが、
その玄関の、
“あ”の狛犬の口の中に
鳥のヒナがいるというのです。
彼がその前を通ろうとされたとき、
親鳥が狛犬の口に向かって餌をやっていたのだそう。
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昨日の朝、私が出勤したとき、
ちょうどメジロの親鳥が狛犬の口のところにとまっていました。
私が近づくと、それが見下ろせる電線の上に飛び立ちました。
狛犬の口のところに耳を傾けてみたら、
中から「ヂィヂィ」と雛鳥らしい声がしました。
なんだか、感動しましたね。
狛犬の口は縦に3センチくらいしか開いていなくて、
簡単に外敵に狙われることもないでしょう。
しかも、“魔除け”の狛犬の口の中です。
それをわかっているかどうかは別として、
親鳥の子供にたいする慈しみの心を感じました。
ヒナたち、元気に育ってね。
さて、
ギャラリーの玄関を入った土間の正面にも
狛犬が鎮座しています。

常滑で創作しているラファエル・ナバスさんの作品です。
昨年6月に
ウチで彼の個展をやっていただいたときの出展作品のひとつです。
どう見ても、ウチのわんこのフルに似ている。
最初に見たときから、ほしくてたまりませんでした。
ラファさんちにもフレンチブルドッグがいます。
ご自分のわんこをモデルに作ったのか尋ねたら、
わんこが家族になる前から作っているとのこと。
そういえば、ラファさんの作品、
ブルドッグ顔のもの多し。
“ブサかわいい”のがお好きなのです。
狛犬がいると、
守られているような安心感があります。
とくにそれを実証するような根拠はありませんが、
モノの存在が心に安らぎを与えること、
そんなことがあるのですね。
今週も、
よい1週間でありますように。


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