赤畠大徳さんのナイフ & 今日の臨時スタッフ(汗)

こんにちは。
今月の営業期間中、
赤畠大徳さんのパン切りナイフ2種とペティナイフのご注文を承っています。


赤畠さんは、三重県松阪市で鍛冶屋の3代め。
刃物を作るのは一筋縄でいかない大変な仕事だということは
先月、工房に伺って話を聞いているだけでも素人ながらに感じるものがありました。
その様子はコチラ→
先日、納品されたときに入っていたお手紙には
赤畠さんの作る刃物について詳しく書かれていました。
以下のような内容でした。

3つの構造

 

①全鋼・・・全て鋼でつくられています。   (牛刀、超高級包丁)

②両刃・・・三枚打ち構造で、鋼が包丁の型と同じように入っています。  (一般家庭用、文化包丁、ペティナイフなど)

③両刃・・・割り込み構造で、地鉄を割ってその間に鋼をはさみ作ります。 (一般家庭用、文化包丁、ペティナイフなど)

④片刃・・・地鉄の片側に鋼をくっつけてつくる方法で、日本独特のものです。和包丁と呼ばれます。

     柄と鉄でとめるのではなく、仕込んで仕上げます。利き手によって刃の付き方が変わります。 (出刃包丁、刺身包丁など)

 

 

◎パン切りナイフは、ステンレス鋼まるまるの包丁。
 柄は樫の木を使用。 (上記①の構造)
 こちらは、片刃なので、左利き、右利き別におつくりします。


 

 


◎ペティナイフは、ステンレス鋼ですが、地鉄にあたる部分がステンレス。
 鋼の部分は耐錆を少しもった鋼です。 (上記②の構造)

 黒く変色しますが、表面上だけでそれ以上は変化しません。研ぎ返せば元にもどります。

 柄はチークの木を使用。 
 こちらは両刃なので、利き手に関わらず共通です。



 

昨日、海岸屋ふーのお二人が来てくださり、
田中さんがこの赤畠さんのナイフを観て、
「これ、よく見ないとわからないけれど、鋼(はがね)の硬いのを緻密にカンカン叩いていますよ。
よーく見ると、叩いた跡が見える。
でも、そのあと、またきちんと滑らかになるよう磨いている。
相当大変ですよ。
スゴい仕事しています。」
というお声を聞きました。
 
さてさて、本日のカフェについて少しお知りおきいただきたいことがあります。

今日はスタッフ5人全員の都合がつかず、

レギュラースタッフ不在なのです。

で、急きょ、友人・荒井恵子さんにヘルプをお願いしているのです。

 

カフェに関しては何分慣れない二人でやりますので、

不手際や失礼があるかもしれません。

また、今日のカフェのドリンクメニューは、

ネルドリップコーヒー → ペーパードリップコーヒー(通常の100円引き・なぜなら私が淹れるのでいつもの味が出せませんので・・・)、

蜜香紅茶、

梅湯、

マンゴードリンク、

以上です。

いつものカプチーノ、エスプレッソ、アイスコーヒー、アイスティ、アイスカフェラテは、

本日のみ、お休みさせていただきます。

どうかご了承くださいませ。
今日は精一杯がんばります!
よろしくおねがいいたします。
では。(汗汗汗)

 

 

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