安田裕康さんの展示、『はじまりは5つ星ホテルから』、『中村芳中』展を観た

こんばんは。
爽やかな天気の今日、ドライブ日和でした。
午前中、荒井恵子さんを土気駅でピックアップし、
先月登り窯の窯焚きを終えた安田裕康さんの展示を観に行ってきました。
精魂込めて焚き続けた作品、ぜひ足を運んでご覧になってみてくださいね。
13日(日)までです。
そして、次回の窯焚きは10月頃だそうです。
あの窯焚きを観たら、これらの作品への感じ方がより豊かになると思います。


荒井さんは先日の窯焚きの際、
煙突にたまった煤を安田さんからもらって、
それで自分の水墨画の制作の材料として使ってみるおもしろさを開拓しようと意欲的。
安田さんのアトリエから自宅への階段の壁には、
娘さんの絵が飾られています。
これら、小学1~2年生の時に描いたもの。
とてもよい絵だ。

展示を観たあと、
丘の上に建つ安田さんのご両親のお宅の庭でお茶をいただいた。
心地よいそよ風と、芽吹いてきた樹木の新緑と、鳥の鳴き声。
そこに座っているだけで癒されました。
ご両親と荒井さんと少しおしゃべりを楽しみ、
次なる目的地があるため、早々に御暇する。

千葉劇場で明日で終了する映画が観たかった。
忙しい荒井さんも行くというので、
すぐに車で千葉に向かいました。
映画が始まるまで約20分。
千葉市美術館の地下にある、職員食堂で、
チャチャっとランチを済ませる。
親子丼、280円也。

はじまりは5つ星ホテルから』を観た。
この映画のテーマは高級ホテルの贅沢ではありませんが、
世界の5つ星ホテルのファシリティやホスピタリティを映像で楽しめました。
ここの劇場で映画を観る前に流れる
興味津々の予告編に誘惑され、次々と観たくなる。
まるでamazonのようだ。(苦笑)

映画の後、美術館に戻って、
昨日始まった『中村芳中』展をじっくり観る。
琳派の酒井抱一の絵がとても好きですが、
芳中のユニークでほのぼのとした絵には和みました。

この展覧会のサブタイトル『光琳を慕う』の英訳が、
『Hochu Meets Korin』になっていた。
この“出会う”という表現、いいなぁと思いました。
『○○ meets ○○』
あなたなら何をあてはめますか?
相変わらず展覧会に忙しい荒井さん、
昨日の深夜、京都から帰り、
また15日から大阪での個展を控え、その作品の搬送は明日。
そしてまた大阪へ。
疲れを見せずゲンキいっぱい。
LADS GALLERY”、大阪・梅田から近くにある老舗画廊。
関西の方、ぜひ荒井さんの作品を楽しみに行ってくださいね。

では、おやすみなさい。
 


 

コメント