今井一美さんの飯碗 & “奈央屋”さんの『キーマカレー』8日(日)まで

こんにちは。
今日は春爛漫という陽気ですね。
寒い冬から暖かくなってきて、しかも晴天。
きもちのよい季節になってきました。
とは言え、花粉症の方にとっては苦痛の時期でもあるかと思います。
今年は飛び散る杉花粉の量が多いとのこと、
花粉症の方は一層辛いでしょうが、お大事になさってください。
まだ大丈夫な私は花粉症にデビューしたくないものです。(汗)
以前、重度の花粉症の友人が、カスピ海ヨーグルトを毎日食べて、
2年後にウソのように軽くなったと言っていました。
それが他の人にも効くのかどうかはわかりませんが、
お試しの価値があるかもしれませんね。
Couleur”展、
今井一美(陶)・續山茂樹(版画)・TIGRE BROCANTE(服)3人展、5日め。
今日は今井一美さんの飯碗をご紹介します。
今井さんの作品、絵付けがそれぞれ一つずつなので、
ずいぶん数が少なくなってきました。
ご興味のある方はお早めにご覧くださいね。
ナイフ・フォークで卓上に置いたまま使う洋食器とは違い、
飯碗や小鉢や湯呑など、
日本人は器を手に持って食事する文化。
それゆえ、
手に持った時のサイズ感、触感、重量感、
口に触れる縁の厚みや触感、
機能性や間近で見る色や質感や造形・・・。
多くの要素が相まって、
『よい器』『心地よい器』『美味しく感じさせる器』だと実感できるのだと思います。
今井さんの器のリピーターが多いのは、
それらの要素がバランスよくハーモニーとなっているからでしょう。
何より、今井さんのポップで美味しそうな絵付けが食卓を華やかにし、気分をあげてくれます。
とにもかくにも今井さんの器は一度使ってみていただくのが百聞は一見にしかず。
ぜひご高覧ください。
あ、それから、明日、今井さんのお友達がいらっしゃるそうで、
今井さんも急きょ在廊(明日)してくださることになりました。
大小すべて5400円












上に紹介してきた画像のものは左のサイズ、
そのひとまわり小さいサイズが右側。




こちら『炎芸術』誌の創刊から30周年を記念して出された
『陶芸家150人
 2014年 現代日本の精鋭たち』というムック。


ギャラテンの企画展でお世話になっている方のお名前もたくさん。
その中で、今井一美さんも掲載されています。
ここに記されている今井さんのコメントがおもしろい。
以下、書き写します。

人をうならせるようなスバラシイ「作品」ではなく、
季節の変り目に洋服や靴下を新調したときの
「買っちゃった♪」とワクワクする気持ちになるような、
また身銭を切ったからには、
好きか嫌いかわからなくなるまで毎日使って、
飽きたり、壊れたりしたら、さっさと捨てられる器が作りたいです。
「実地正業」を心がけてはいますが(できるかは別)、
「表現」しようと思ったことはないです。
よく耳にする言葉ですが、
「表現」とやらが何なのか、
私にはさっぱりわかりません。
同じ作業を惰性にならず、とにかく毎日繰り返します。
手に入りやすい素材を、
大事に無駄にせず、
作った器を成仏させます。   
1966年千葉県生まれ。
93年、東京芸術大学大学院陶芸専攻修了。
現在、千葉にて作陶。
今井一美
一昨日の桃の節句の日、
スタッフR1の愛娘のミッチーが2歳のお誕生日。
どんどん成長していく子供たちの姿を見るのはうれしいものです。
ミッチーはR1のお腹の中にいる時から見守っているので、
孫のような気持ちで愛おしく思います。
2年前の生まれたてのミッチー♡

ミッチーの2歳のお祝いに、KAWAIの小さい木のピアノを贈ったのだそうです。
その話を聞いて思い出したのが、以前テレビで観た光景。
ピアニストの辻井伸行さんが幼い頃、お宅でそのピアノを弾いているところ。
幼い辻井さんが、お母さまの鼻歌を聴いたままピアノで奏でていました。
ずっと前、雑誌に辻井家の食卓の写真が載っていて、
そのテーブル上に今井一美さんの器がいくつも写っていたことを知りました。
全盲の辻井さんのために今井さんの五感で楽しむ器をお母さまが使っておられるのだと思っていました。
ですが、結局はお父さまが今井作品のファンでいらっしゃると知ったのです。
そのことを以前の企画展の時のコラムに書いていますので、ご覧くださいね。
期間限定カレーランチ、
八王子“奈央屋”さんの『キーマカレー』は8日(日)までですよ~。
ぜひご賞味くださいませ。

明日は『楽々日本史の会』の日。
薬師寺東塔に代表される清新な白鳳文化。
一方で整備された律令制において、社会はどのように変化したのか?
民衆の生活に力点をおいて、齋藤永良さんによる講義がなされます。
ご興味のある方は、今日5時までにご連絡くださいね。
 

美味しいスウィーツもご用意しています。
午後のひとときをお楽しみくださいね。

ではでは。
 

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