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『しっぽり』展 最終日! & 本日 荒井恵子さん在廊! & 本日『カラダで覚える英語の会』・『おむすびランチ・テイクアウト』 & 昨日の『薬膳料理教室の会』 

 

 

こんにちは。

 

 

 

今日も寒いです。

 

 

アセビの花が少しだけ咲き始めてきました♪

 

 

 

 

 

 

しっぽり』展、

今月の企画展もあっという間の最終日!

 

 

落ち着いた様子でありながら、

緊張感が漂うというよりは、

少し湿り気を帯びた心に染み入るような様をイメージしました。

 

 

荒井恵子さん。

 

いつもニコニコ〜とまぶしい笑顔とケラケラ〜と高らかな明るい声の荒井さん。

常にブルドーザーのような活力とスポンジのような吸収力を秘め、元気いっぱい。

年中あちらこちらに走り回っている体力と気力は計り知れず、

パワーは衰えるどころか年々増してきています。

 

昨年5月、越前和紙の里・福井県武生で、

”紙の神様”を祀る岡太神社大瀧神社の1300年祭がありました。

その4年前にオファーを受けた襖絵32面のプロジェクトの大仕事を成し遂げ、

また昨年末の篠田桃紅空間での個展も盛況に終わりました。

今年来年も国内外での展覧会の予定が目白押しですが、

とにかく泉が湧くようにどんどん描き続けていきます。

 

昨年は何度も何度も福井の岩野平三郎製紙所の職人さんの中に入って、

和紙を漉くという作業を自ら体験することで、

今まで見えていなかった紙のポテンシャルに気づき感動するとともに、

次の作品への展開にワクワクするという情熱が高まる。

また、3年前に荒井さんの元に来た100種類の墨は、

モノトーンの墨の世界に多様な”色”をもたらし、新しい作品を生み出してきました。
百の墨を摺るのには2か月を要します。

ひとつひとつ摺るという行為は脈拍を打つかのように延々と続いていき、

そこから教わることが多いのだそうです。

 

その時に感じたものを、呼吸するように軽やかに描く。

いくらでも描き続けていくことができ、

その時間軸の中でリズムが変化していくのが楽しいと言います。

荒井さんの身体と心から表されるものには躍動感とともにキーンと研ぎ澄まされた落ち着きも存在します。

今回、膨大な量の作品から、テンでお見せしたいものを厳選して展開いたします。

ご高覧くださいませ。

 

作家在廊日:1日(金)2日(土)3日(日)4日(月)11日(月)14日(木)

 

 

 

三笘修さん

 

大分県日田市で生まれ育ち、大学で東京、その後、愛知、滋賀でやきものの仕事をし、

12年前に故郷に帰りました。

それまでは、躍起になって作陶をした時代がありましたが、

今では、生活の中での営みとして、家族と語らい、自然を楽しみ、仕事する。

そんな自分に楽で自然体な暮らしの延長としての作陶。

5年前に三笘さんのアトリエを訪れましたが、

低い山並みや川に囲まれた、どこか懐かしい日本の原風景が広がっていました。

体中包まれるような温かでホッとする環境。

 

三笘さんは、食材、料理が美しく見えることを意識して制作していると言います。

彼の作品には、”侘び寂び”の精神が息づいているように思います。

ムダをそぎ落とし、要るものしかない、というフォルム。

李朝の陶磁を彷彿とさせるような”洗練”も感じられる。

また、飾らないのに内側からにじみ出る艶やかさもある。

何とも言えないカタチや質感や色は、もちろん三笘さんの意図によって作られたものですが、

五感にスッとムリなく入ってくる自然な優しさがあります。

 

三笘さんの今年のテーマ。

雑然とした自分の頭の中を整理して、自分の考えていることを的確な言葉で相手に伝えること。

整理できれば、自分の作る器についても、きちんとコトバにでき、相手にも伝わるのかなと。

でも、彼の作品を観ていれば、言葉以上の精神性が語りかけてくるような気がします。

きっと今後も、ずっと変わらず淡々と作り続けていくのでしょう。ずっとずっと・・・。

 

 

 

 

 

本日、荒井恵子さん、在廊!

ぜひ会いにいらしてくださいね。

 

 

ついに本日が最終日です。

ぜひお見逃しなく!

 

 

 

 

 

ただいま、月イチカルチャー『カラダで覚える英語の会』のレッスン中!


”いざという時に堂々と話せる英語を楽しくカラダで覚えましょう”がコンセプト。
好奇心旺盛・チャレンジ精神旺盛な小川洋子さんの
長い海外生活での豊富なおもしろエピソードを題材に、
”読む・書く”英語から”聴く・話す”英語を体感しましょう。
ネイティブスピーカーならではの表現や使い方も教わります。
洋子さん専門のアロマ・呼吸法を取り入れ、リラックスしながら楽しいレッスンを!
毎回、一回完結の内容です。
単発でも連続でもご参加いただけます。
英語が全く苦手という方対象の初級クラス、
英語で日常会話をもっと流暢にという方対象の中級クラスの2クラス編成です。

 

 

 

 

 

 

『おむすびランチ・おむすびテイクアウト』の日です。

 

大好評”おむすび茶屋 さつき”さんがまたまた登場!

ほぼレギュラーランチになりつつあります♪

 

宮下治子さんは、千葉県香取郡神崎にある酒蔵”寺田本家”に勤めながら地域の生産者さんたちと知り合っていきました。

2年前に独立し”さつき”を立ち上げました。

食をとおしての人生体験や様々な人々との出会いを通じて、

そして、田畑(大地)に触れ、料理は命そのものであり、

食べることの喜びと、食の産み出す無限の力を表現・追求していきたい。

そんな治子さんは、小さなキッチンカーでおむすびの出張販売、

旬の料理教室を営むようになりました。

 

治子さんのおむすびは、

太陽・大地・海の恵みが、お米一粒一粒で結ばれ、まさに命のご馳走。

生産者さんたちが丹精込めて作った魚やおかかや手作りの具、

白米や玄米、お好みに応じてホッコリ結びます。

 

米:藤崎農場の無農薬玄米、こうざき自然塾の減農薬白米。

塩:自然海塩

海苔:有明産

味噌:こうざき自然塾の熟成発芽玄米麹味噌

酒粕:寺田本家の熟成酒粕

椎茸:西伊豆産の干し椎茸

昆布:こんぶ土居の真昆布

鰹節:タイコウの一本釣り鰹節

他具材:全て国内産、添加物を使わず手間ひまかけて作っています。

 

 

治子さんのおむすびをランチ@カフェで、

テイクアウトで ご提供いたします。

なお、いずれもご予約をいただいた方に優先して提供。

(当日の飛び込みだと食材不足でお断りすることもありますので、ご予約を!)

 

カフェでのランチは、

お好みのおむすび、漬物、吸物のセットで、おむすび代金+350yen

12:00〜、13:30〜で、定員が各10〜15名でご案内。

 

テイクアウトは、

お好みのおむすびをパックします。

テイクアウトのお受け取りは当日16:30まで。

 

予約方法は、以下の(白米 or 玄米)×具材の組み合わせ、

各々の個数をお選びください。

 

A:白米

B:玄米(プラス50yen)

 

a:鯖香熟漬→350yen(玄米+50yen)

      越田商店の40年熟成漬汁に漬けた鯖は臭みがなく豊かな風味。さつき一番人気。

b:肉味噌→350yen(玄米+50yen)

  熟成発芽玄米麹味噌を使ったコクのある具材です。

  味醂と米飴で爽やかな辛味に仕上げました。

c:梅とごま塩→300yen(玄米+50yen)

  昔ながらの酸っぱさしょっぱさ。樽の中で3年熟成。

  梅干しをごまの香りで包みます。

 

カフェでのお召し上がりの味噌汁と漬物のセットがおむすび+350円となります。

また、テイクアウトの6個入りの箱をご希望の方は50円いただきます。

 


今日、食材を少し多めにご用意しておりますので、

ご希望の方は、今すぐお電話くださいね。

tel:0475-78-3068

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、昨日の

月イチカルチャー『薬膳料理教室の会』のご報告です。

薬膳は、中医学に基づき、生薬を使ったものだけではなく、
選んだ穀物・野菜・肉・魚・乳製品等を材料として料理。
心身ともに健康、病気の予防、回復、保健を目的とした食事。
ひいてはアンチエイジングにつながります。
薬膳のエキスパート・田村直美さんによる料理のデモンストレーションと講義の後、
台湾茶とともに試食します。

 


今回のテーマは“身体も心も温め、血流をよくし、身体をほぐす薬膳”。

今年の旧暦の正月は2月5日。

旧暦のお正月は寒さが最も厳しい頃で、

身体も心もカチカチになりがちです。

旧暦の正月を過ぎれば春の陽気に向かいます。

 

身体も心も温め、血流をよくし、身体をほぐすお料理をご紹介。


毎回、充実と満足の内容の薬膳料理教室、
ためになる情報がたくさんで、しかも美味しい。

 

 

 

『柚子茶』

・柚子:冬の肌荒れや冷え性に効果的。

  皮にはペクチンが含まれ、血糖上昇の予防、血行をよくする。

 

 

 

 

『鶏むね肉と黒木耳の胡麻ソース』

・鶏肉:身体を温め、エネルギーを補う。虚弱体質の改善。

・木耳:食物繊維が多く血液浄化作用があり、高血圧、動脈硬化に効果。

  鉄分が多くビタミンと一緒に摂取すれば効率が高い。

 

 

 

 

『鮭と野菜の黒酢あんかけ』

・鮭:抗酸化作用、シワを防止。血液の循環をよくする。

・人参:胃腸の働きを活発にする。

・蓮根(加熱したもの):胃腸の働きを整える。胃腸虚弱による下痢に有効。

  ビタミンCが豊富で、風邪やインフルエンザへの免疫力を高める。

  疲労回復や美肌効果も期待できる。

  花粉症などアレルギー症状の増加を抑える力が高い。

・椎茸:食物繊維が豊富で便秘に有効。抗酸化作用あり。免疫力を高める。

・玉ねぎ:カリウムが豊富で利尿作用により、むくみを取る。

  アリシンの作用により新陳代謝を促進。

・黒酢:気血をめぐらせる。疲労回復、殺菌作用、抗酸化作用。

 

 

 

  

 

 

 

『お餅の入った小豆粥』

・小豆:体内の余分な水分を排出し、むくみを解消、解毒作用。

  母乳の出をよくする。

 

 

 

 

『湯葉のおすまし』

湯葉:熱を収め、のどの渇きを解消する。肺を潤し咳を収める。

  胃腸を丈夫にする。アルコールを分解し、二日酔いを解消。

 

 

 

 

『南瓜と葛のデザート』

・南瓜:身体を温め、胃腸の吸収力を高める。

  インシュリンの分泌を高める。美肌効果、免疫力を高める。

・葛:寒気を払い、首や肩のコリを解消する。

  気をめぐらせ、免疫力を高める。下痢を止める。

 

 

 

今月のお茶『チャイ』

 

 

 

 

 

 

来月は、3月13日(水)を予定しています。

ぜひご参加ください。

 

 

 

 

 

 

 

今月の営業は今日が最終です。

明日から月末までお休みをいただき、

3月1日から新しい企画展でお待ちしております。

 

 

風邪の季節、みなさまご自愛くださいませ。

 

 

 

ではでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

| 展覧会 | 11:31 |

『しっぽり』展 明日まで! & 本日『薬膳料理教室の会』 & 明日『カラダで覚える英語の会』・『おむすびランチ・テイクアウト』

 

 

こんにちは。

 

 

今朝、家を出る時、気温1℃。

寒いです。

小雨が降っていますが、雪ではなくてよかった。(汗)

 

 

 

テンのキッチンの窓辺は南向き。

冬でも晴れの日はポカポカ温室のようです。

多肉植物たちもすくすくと育っています。

 

 

 

 

 

 

 

しっぽり』展、13日め。

早くも明日が最終日です。

 

 

落ち着いた様子でありながら、

緊張感が漂うというよりは、

少し湿り気を帯びた心に染み入るような様をイメージしました。

 

 

荒井恵子さん。

 

いつもニコニコ〜とまぶしい笑顔とケラケラ〜と高らかな明るい声の荒井さん。

常にブルドーザーのような活力とスポンジのような吸収力を秘め、元気いっぱい。

年中あちらこちらに走り回っている体力と気力は計り知れず、

パワーは衰えるどころか年々増してきています。

 

昨年5月、越前和紙の里・福井県武生で、

”紙の神様”を祀る岡太神社大瀧神社の1300年祭がありました。

その4年前にオファーを受けた襖絵32面のプロジェクトの大仕事を成し遂げ、

また昨年末の篠田桃紅空間での個展も盛況に終わりました。

今年来年も国内外での展覧会の予定が目白押しですが、

とにかく泉が湧くようにどんどん描き続けていきます。

 

昨年は何度も何度も福井の岩野平三郎製紙所の職人さんの中に入って、

和紙を漉くという作業を自ら体験することで、

今まで見えていなかった紙のポテンシャルに気づき感動するとともに、

次の作品への展開にワクワクするという情熱が高まる。

また、3年前に荒井さんの元に来た100種類の墨は、

モノトーンの墨の世界に多様な”色”をもたらし、新しい作品を生み出してきました。
百の墨を摺るのには2か月を要します。

ひとつひとつ摺るという行為は脈拍を打つかのように延々と続いていき、

そこから教わることが多いのだそうです。

 

その時に感じたものを、呼吸するように軽やかに描く。

いくらでも描き続けていくことができ、

その時間軸の中でリズムが変化していくのが楽しいと言います。

荒井さんの身体と心から表されるものには躍動感とともにキーンと研ぎ澄まされた落ち着きも存在します。

今回、膨大な量の作品から、テンでお見せしたいものを厳選して展開いたします。

ご高覧くださいませ。

 

作家在廊日:1日(金)2日(土)3日(日)4日(月)11日(月)14日(木)

 

 

 

 

三笘修さん

 

大分県日田市で生まれ育ち、大学で東京、その後、愛知、滋賀でやきものの仕事をし、

12年前に故郷に帰りました。

それまでは、躍起になって作陶をした時代がありましたが、

今では、生活の中での営みとして、家族と語らい、自然を楽しみ、仕事する。

そんな自分に楽で自然体な暮らしの延長としての作陶。

5年前に三笘さんのアトリエを訪れましたが、

低い山並みや川に囲まれた、どこか懐かしい日本の原風景が広がっていました。

体中包まれるような温かでホッとする環境。

 

三笘さんは、食材、料理が美しく見えることを意識して制作していると言います。

彼の作品には、”侘び寂び”の精神が息づいているように思います。

ムダをそぎ落とし、要るものしかない、というフォルム。

李朝の陶磁を彷彿とさせるような”洗練”も感じられる。

また、飾らないのに内側からにじみ出る艶やかさもある。

何とも言えないカタチや質感や色は、もちろん三笘さんの意図によって作られたものですが、

五感にスッとムリなく入ってくる自然な優しさがあります。

 

三笘さんの今年のテーマ。

雑然とした自分の頭の中を整理して、自分の考えていることを的確な言葉で相手に伝えること。

整理できれば、自分の作る器についても、きちんとコトバにでき、相手にも伝わるのかなと。

でも、彼の作品を観ていれば、言葉以上の精神性が語りかけてくるような気がします。

きっと今後も、ずっと変わらず淡々と作り続けていくのでしょう。ずっとずっと・・・。

 

 

 

 

ついに今展、明日までです。

ぜひお見逃しなく!

 

 

 

 

 

ただいま、月イチカルチャー『薬膳料理教室の会』のレクチャー中。

薬膳は、中医学に基づき、生薬を使ったものだけではなく、
選んだ穀物・野菜・肉・魚・乳製品等を材料として料理。
心身ともに健康、病気の予防、回復、保健を目的とした食事。
ひいてはアンチエイジングにつながります。
薬膳のエキスパート・田村直美さんによる料理のデモンストレーションと講義の後、
台湾茶とともに試食します。

今回のテーマは“身体も心も温め、血流をよくし、身体をほぐす薬膳”。

今年の旧暦の正月は2月5日。

旧暦のお正月は寒さが最も厳しい頃で、

身体も心もカチカチになりがちです。

旧暦の正月を過ぎれば春の陽気に向かいます。

 

身体も心も温め、血流をよくし、身体をほぐすお料理をご紹介いたします。


毎回、充実と満足の内容の薬膳料理教室、
ためになる情報がたくさんで、しかも美味しい。

 

今日の模様は明日のブログでご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

そして、明日は、月イチカルチャー『からだで覚える英語の会』の日です。

 

 9:00〜10:20(中級クラス)
10:30〜11:50(初級クラス) 

”いざという時に堂々と話せる英語を楽しくカラダで覚えましょう”がコンセプト。
好奇心旺盛・チャレンジ精神旺盛な小川洋子さんの
長い海外生活での豊富なおもしろエピソードを題材に、
”読む・書く”英語から”聴く・話す”英語を体感しましょう。
ネイティブスピーカーならではの表現や使い方も教わります。
洋子さん専門のアロマ・呼吸法を取り入れ、リラックスしながら楽しいレッスンを!
毎回、一回完結の内容です。
単発でも連続でもご参加いただけます。
英語が全く苦手という方対象の初級クラス、
英語で日常会話をもっと流暢にという方対象の中級クラスの2クラス編成です。

講師:小川洋子さん
会費:2500円
定員:各会max6名
要予約→各会先着6名まで

 

参加ご希望の方、本日の17時までにご連絡くださいね。

 

 

 

 

 

 

そして、明日は、

『おむすびランチ・おむすびテイクアウト』の日です。

 

大好評”おむすび茶屋 さつき”さんがまたまた登場!

ほぼレギュラーランチになりつつあります♪

 

宮下治子さんは、千葉県香取郡神崎にある酒蔵”寺田本家”に勤めながら地域の生産者さんたちと知り合っていきました。

2年前に独立し”さつき”を立ち上げました。

食をとおしての人生体験や様々な人々との出会いを通じて、

そして、田畑(大地)に触れ、料理は命そのものであり、

食べることの喜びと、食の産み出す無限の力を表現・追求していきたい。

そんな治子さんは、小さなキッチンカーでおむすびの出張販売、

旬の料理教室を営むようになりました。

 

治子さんのおむすびは、

太陽・大地・海の恵みが、お米一粒一粒で結ばれ、まさに命のご馳走。

生産者さんたちが丹精込めて作った魚やおかかや手作りの具、

白米や玄米、お好みに応じてホッコリ結びます。

 

米:藤崎農場の無農薬玄米、こうざき自然塾の減農薬白米。

塩:自然海塩

海苔:有明産

味噌:こうざき自然塾の熟成発芽玄米麹味噌

酒粕:寺田本家の熟成酒粕

椎茸:西伊豆産の干し椎茸

昆布:こんぶ土居の真昆布

鰹節:タイコウの一本釣り鰹節

他具材:全て国内産、添加物を使わず手間ひまかけて作っています。

 

 

治子さんのおむすびをランチ@カフェで、

テイクアウトで ご提供いたします。

なお、いずれもご予約をいただいた方に優先して提供。

(当日の飛び込みだと食材不足でお断りすることもありますので、ご予約を!)

 

カフェでのランチは、

お好みのおむすび、漬物、吸物のセットで、おむすび代金+350yen

12:00〜、13:30〜で、定員が各10〜15名でご案内。

 

テイクアウトは、

お好みのおむすびをパックします。

テイクアウトのお受け取りは当日16:30まで。

 

予約方法は、以下の(白米 or 玄米)×具材の組み合わせ、

各々の個数をお選びください。

 

A:白米

B:玄米(プラス50yen)

 

a:鯖香熟漬→350yen(玄米+50yen)

      越田商店の40年熟成漬汁に漬けた鯖は臭みがなく豊かな風味。さつき一番人気。

b:肉味噌→350yen(玄米+50yen)

  熟成発芽玄米麹味噌を使ったコクのある具材です。

  味醂と米飴で爽やかな辛味に仕上げました。

c:梅とごま塩→300yen(玄米+50yen)

  昔ながらの酸っぱさしょっぱさ。樽の中で3年熟成。

  梅干しをごまの香りで包みます。

 

カフェでのお召し上がりの味噌汁と漬物のセットがおむすび+350円となります。

また、テイクアウトの6個入りの箱をご希望の方は50円いただきます。

 

 

予約例

カフェで食事(12:00〜)→ B×a×1個、B×d×1個

テイクアウト→ A×a×2個、B×c×1個、B×d×3個、・・・。受取予定時間も。

 

メールにてご連絡ください。

なお、必ず確認のメールを返信します。

返信がない場合は、再度メールかお電話をいただけますようお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

本日もみなさまのご来店をお待ちしております。

 

 

ではでは。

 

 

 

 

 

 

| 展覧会 | 10:30 |

『しっぽり』展・三笘修さんの朧釉の器 & 昨日の『おばんざいランチ』 & 明日『薬膳料理教室の会』 & 明後日の『おむすびランチ・テイクアウト』

 

 

こんにちは。

 

 

今日はお日さまが出てよいお天気です。

 

 

ボケのツボミがつきました♪

 

 

 

 

 

しっぽり』展、12日め。

会期終了まで残すところあと3日。

 

 

落ち着いた様子でありながら、

緊張感が漂うというよりは、

少し湿り気を帯びた心に染み入るような様をイメージしました。

 

 

荒井恵子さん。

 

いつもニコニコ〜とまぶしい笑顔とケラケラ〜と高らかな明るい声の荒井さん。

常にブルドーザーのような活力とスポンジのような吸収力を秘め、元気いっぱい。

年中あちらこちらに走り回っている体力と気力は計り知れず、

パワーは衰えるどころか年々増してきています。

 

昨年5月、越前和紙の里・福井県武生で、

”紙の神様”を祀る岡太神社大瀧神社の1300年祭がありました。

その4年前にオファーを受けた襖絵32面のプロジェクトの大仕事を成し遂げ、

また昨年末の篠田桃紅空間での個展も盛況に終わりました。

今年来年も国内外での展覧会の予定が目白押しですが、

とにかく泉が湧くようにどんどん描き続けていきます。

 

昨年は何度も何度も福井の岩野平三郎製紙所の職人さんの中に入って、

和紙を漉くという作業を自ら体験することで、

今まで見えていなかった紙のポテンシャルに気づき感動するとともに、

次の作品への展開にワクワクするという情熱が高まる。

また、3年前に荒井さんの元に来た100種類の墨は、

モノトーンの墨の世界に多様な”色”をもたらし、新しい作品を生み出してきました。
百の墨を摺るのには2か月を要します。

ひとつひとつ摺るという行為は脈拍を打つかのように延々と続いていき、

そこから教わることが多いのだそうです。

 

その時に感じたものを、呼吸するように軽やかに描く。

いくらでも描き続けていくことができ、

その時間軸の中でリズムが変化していくのが楽しいと言います。

荒井さんの身体と心から表されるものには躍動感とともにキーンと研ぎ澄まされた落ち着きも存在します。

今回、膨大な量の作品から、テンでお見せしたいものを厳選して展開いたします。

ご高覧くださいませ。

 

作家在廊日:1日(金)2日(土)3日(日)4日(月)11日(月)14日(木)

 

 

 

三笘修さん

 

大分県日田市で生まれ育ち、大学で東京、その後、愛知、滋賀でやきものの仕事をし、

12年前に故郷に帰りました。

それまでは、躍起になって作陶をした時代がありましたが、

今では、生活の中での営みとして、家族と語らい、自然を楽しみ、仕事する。

そんな自分に楽で自然体な暮らしの延長としての作陶。

5年前に三笘さんのアトリエを訪れましたが、

低い山並みや川に囲まれた、どこか懐かしい日本の原風景が広がっていました。

体中包まれるような温かでホッとする環境。

 

三笘さんは、食材、料理が美しく見えることを意識して制作していると言います。

彼の作品には、”侘び寂び”の精神が息づいているように思います。

ムダをそぎ落とし、要るものしかない、というフォルム。

李朝の陶磁を彷彿とさせるような”洗練”も感じられる。

また、飾らないのに内側からにじみ出る艶やかさもある。

何とも言えないカタチや質感や色は、もちろん三笘さんの意図によって作られたものですが、

五感にスッとムリなく入ってくる自然な優しさがあります。

 

三笘さんの今年のテーマ。

雑然とした自分の頭の中を整理して、自分の考えていることを的確な言葉で相手に伝えること。

整理できれば、自分の作る器についても、きちんとコトバにでき、相手にも伝わるのかなと。

でも、彼の作品を観ていれば、言葉以上の精神性が語りかけてくるような気がします。

きっと今後も、ずっと変わらず淡々と作り続けていくのでしょう。ずっとずっと・・・。

 

 

 

今日は、三笘修さんの朧(おぼろ)釉シリーズをご紹介します。

この艶やかで柔らかで青磁のような青緑とでもいうのでしょうか。

凛とした美しい姿の器です。

 

 

 

 

稜花形の美しい浅鉢。

ここに色とりどりの炊き合わせなんかを盛ったらステキでしょうね。

9720yen

 

 

 

 

 

この長方皿、何の変哲もないのですが、存在感大。

6480yen

 

 

 

 

 

口縁がピリっとエッジが効いていて小気味いい。

大:7560yen、小:4320yen

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の月イチ『おばんざいランチ』のご報告です。 

 

喜屋武小夜子さんと小川洋子さんのユニット”teamBB”によるお料理。

 

現在80歳以上の人たちが昔当たり前のように作っていた日本の伝統食を

小夜子さんと洋子さんが丁寧に正直に作ったものを食べていただくことで伝承していこうというランチです。

 

献立のベースは”まごはやさしい”。

ま→豆

ご→ゴマ

は→わかめなど海藻

や→野菜

さ→魚、海老など

し→椎茸などキノコ

い→芋

 

一本釣りのカツオの漁獲量は今では全体の1%に満たないそうですが、

そのカツオの鰹節でとる出汁は一味も二味も違います。

また、旬の有機野菜や旬の確かな食材、

手作りや昔からの製法にこだわった発酵食品や発酵調味料を使います。

素材が良さを活かしたシンプルな創作おばんざい料理です。

 

 

 

 

 

 

 

今回の献立

 

『ごぼうと胡桃の葛和え』

『蒸しねぎときのこの酒蒸し』

『さつまいもと人参のいよかんサラダ』

 

『大根餅』

 

『ちぢみほうれん草のお浸し』

 

『うるちともちの玄米ごはん ひじきごま塩と』

 

『焼き鮭のみそ汁』

 

『ヤーコンの甘酢漬け』

 

 

お弁当

 

 

来月は3月10日(日)を予定しております。

ぜひお召し上がりくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、明後日14日(木)は、

『おむすびランチ・おむすびテイクアウト』の日です。

 

大好評”おむすび茶屋 さつき”さんがまたまた登場!

ほぼレギュラーランチになりつつあります♪

 

宮下治子さんは、千葉県香取郡神崎にある酒蔵”寺田本家”に勤めながら地域の生産者さんたちと知り合っていきました。

2年前に独立し”さつき”を立ち上げました。

食をとおしての人生体験や様々な人々との出会いを通じて、

そして、田畑(大地)に触れ、料理は命そのものであり、

食べることの喜びと、食の産み出す無限の力を表現・追求していきたい。

そんな治子さんは、小さなキッチンカーでおむすびの出張販売、

旬の料理教室を営むようになりました。

 

治子さんのおむすびは、

太陽・大地・海の恵みが、お米一粒一粒で結ばれ、まさに命のご馳走。

生産者さんたちが丹精込めて作った魚やおかかや手作りの具、

白米や玄米、お好みに応じてホッコリ結びます。

 

米:藤崎農場の無農薬玄米、こうざき自然塾の減農薬白米。

塩:自然海塩

海苔:有明産

味噌:こうざき自然塾の熟成発芽玄米麹味噌

酒粕:寺田本家の熟成酒粕

椎茸:西伊豆産の干し椎茸

昆布:こんぶ土居の真昆布

鰹節:タイコウの一本釣り鰹節

他具材:全て国内産、添加物を使わず手間ひまかけて作っています。

 

 

治子さんのおむすびをランチ@カフェで、

テイクアウトで ご提供いたします。

なお、いずれもご予約をいただいた方に優先して提供。

(当日の飛び込みだと食材不足でお断りすることもありますので、ご予約を!)

 

カフェでのランチは、

お好みのおむすび、漬物、吸物のセットで、おむすび代金+350yen

12:00〜、13:30〜で、定員が各10〜15名でご案内。

 

テイクアウトは、

お好みのおむすびをパックします。

テイクアウトのお受け取りは当日16:30まで。

 

予約方法は、以下の(白米 or 玄米)×具材の組み合わせ、

各々の個数をお選びください。

 

A:白米

B:玄米(プラス50yen)

 

a:鯖香熟漬→350yen(玄米+50yen)

      越田商店の40年熟成漬汁に漬けた鯖は臭みがなく豊かな風味。さつき一番人気。

b:肉味噌→350yen(玄米+50yen)

  熟成発芽玄米麹味噌を使ったコクのある具材です。

  味醂と米飴で爽やかな辛味に仕上げました。

c:梅とごま塩→300yen(玄米+50yen)

  昔ながらの酸っぱさしょっぱさ。樽の中で3年熟成。

  梅干しをごまの香りで包みます。

 

カフェでのお召し上がりの味噌汁と漬物のセットがおむすび+350円となります。

また、テイクアウトの6個入りの箱をご希望の方は50円いただきます。

 

 

予約例

カフェで食事(12:00〜)→ B×a×1個、B×d×1個

テイクアウト→ A×a×2個、B×c×1個、B×d×3個、・・・。受取予定時間も。

 

メールにてご連絡ください。

なお、必ず確認のメールを返信します。

返信がない場合は、再度メールかお電話をいただけますようお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

気持ちの良い晴天です。

ぜひお出かけくださいませ。

 

 

 

ではでは。

 

 

 

 

| 展覧会 | 12:01 |

『しっぽり』展・荒井恵子さんの水墨画 & 本日 荒井恵子さん在廊! & 本日『おばんざいランチ』

 

 

こんにちは。

 

 

 

今朝起きたら、また雪・・・。(汗)

 

今日のおばんざいランチ、できるかできないか。

大網の大家さん、おばんざいの二人、スタッフ、他の地域に住んでいる友人、

いろいろその時の状況を問い合わせ、

私の自宅周辺以外は意外に大丈夫とわかる。

 

おばんざいの二人は早くから向かっていると連絡があり、

とにかく私も出勤してきました。

 

はー、雪には悩まされます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

しっぽり』展、11日め。

会期終盤です。

 

 

落ち着いた様子でありながら、

緊張感が漂うというよりは、

少し湿り気を帯びた心に染み入るような様をイメージしました。

 

 

荒井恵子さん。

 

いつもニコニコ〜とまぶしい笑顔とケラケラ〜と高らかな明るい声の荒井さん。

常にブルドーザーのような活力とスポンジのような吸収力を秘め、元気いっぱい。

年中あちらこちらに走り回っている体力と気力は計り知れず、

パワーは衰えるどころか年々増してきています。

 

昨年5月、越前和紙の里・福井県武生で、

”紙の神様”を祀る岡太神社大瀧神社の1300年祭がありました。

その4年前にオファーを受けた襖絵32面のプロジェクトの大仕事を成し遂げ、

また昨年末の篠田桃紅空間での個展も盛況に終わりました。

今年来年も国内外での展覧会の予定が目白押しですが、

とにかく泉が湧くようにどんどん描き続けていきます。

 

昨年は何度も何度も福井の岩野平三郎製紙所の職人さんの中に入って、

和紙を漉くという作業を自ら体験することで、

今まで見えていなかった紙のポテンシャルに気づき感動するとともに、

次の作品への展開にワクワクするという情熱が高まる。

また、3年前に荒井さんの元に来た100種類の墨は、

モノトーンの墨の世界に多様な”色”をもたらし、新しい作品を生み出してきました。
百の墨を摺るのには2か月を要します。

ひとつひとつ摺るという行為は脈拍を打つかのように延々と続いていき、

そこから教わることが多いのだそうです。

 

その時に感じたものを、呼吸するように軽やかに描く。

いくらでも描き続けていくことができ、

その時間軸の中でリズムが変化していくのが楽しいと言います。

荒井さんの身体と心から表されるものには躍動感とともにキーンと研ぎ澄まされた落ち着きも存在します。

今回、膨大な量の作品から、テンでお見せしたいものを厳選して展開いたします。

ご高覧くださいませ。

 

作家在廊日:1日(金)2日(土)3日(日)4日(月)11日(月)14日(木)

 

 

 

三笘修さん

 

大分県日田市で生まれ育ち、大学で東京、その後、愛知、滋賀でやきものの仕事をし、

12年前に故郷に帰りました。

それまでは、躍起になって作陶をした時代がありましたが、

今では、生活の中での営みとして、家族と語らい、自然を楽しみ、仕事する。

そんな自分に楽で自然体な暮らしの延長としての作陶。

5年前に三笘さんのアトリエを訪れましたが、

低い山並みや川に囲まれた、どこか懐かしい日本の原風景が広がっていました。

体中包まれるような温かでホッとする環境。

 

三笘さんは、食材、料理が美しく見えることを意識して制作していると言います。

彼の作品には、”侘び寂び”の精神が息づいているように思います。

ムダをそぎ落とし、要るものしかない、というフォルム。

李朝の陶磁を彷彿とさせるような”洗練”も感じられる。

また、飾らないのに内側からにじみ出る艶やかさもある。

何とも言えないカタチや質感や色は、もちろん三笘さんの意図によって作られたものですが、

五感にスッとムリなく入ってくる自然な優しさがあります。

 

三笘さんの今年のテーマ。

雑然とした自分の頭の中を整理して、自分の考えていることを的確な言葉で相手に伝えること。

整理できれば、自分の作る器についても、きちんとコトバにでき、相手にも伝わるのかなと。

でも、彼の作品を観ていれば、言葉以上の精神性が語りかけてくるような気がします。

きっと今後も、ずっと変わらず淡々と作り続けていくのでしょう。ずっとずっと・・・。

 

 

 

本日、荒井恵子さんが在廊!

昨日は富山にいたのに、今日は千葉です。(汗)

ぜひ会いにいらしてくださいね。

 

 

 

今日は荒井恵子さんの作品をご紹介します。

こちらは60cm×85cmで、ほどよいインパクトのあるサイズ。

和紙の隅々にまで神経のいきとどいた抽象の絵。

墨の多様で奥行の深い表現。

 

今、このブログを書きながらふと思ったのですが、

同じ絵を毎日見ることでいろんな気づきがあるのではないかと。

その時の心象状態によって、

その絵がウキウキした気分を感じたり、

シンミリと沈んだ気分を感じたり、

ピシっと自分を律する気分を感じたり、

・・・・・いろいろな見え方がするでしょう。

また、いつも見ている絵によって、

その時その時の感情を落ち着かせたり上気させたりするパワーを与えられるという

暗示のような安心感のようなものがあるのではないでしょうか。

あるいは、何年も経った時に、その絵を見て、

懐かしく思ったり、胸が熱くなったりすることもあるでしょう。

いつも傍にある絵にはそんな目に見えない効果があるのだと考えます。

 

100000yen

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、月イチ『おばんざいランチ』の日です。 

 

喜屋武小夜子さんと小川洋子さんのユニット”teamBB”によるお料理。

 

現在80歳以上の人たちが昔当たり前のように作っていた日本の伝統食を

小夜子さんと洋子さんが丁寧に正直に作ったものを食べていただくことで伝承していこうというランチです。

 

献立のベースは”まごはやさしい”。

ま→豆

ご→ゴマ

は→わかめなど海藻

や→野菜

さ→魚、海老など

し→椎茸などキノコ

い→芋

 

一本釣りのカツオの漁獲量は今では全体の1%に満たないそうですが、

そのカツオの鰹節でとる出汁は一味も二味も違います。

また、旬の有機野菜や旬の確かな食材、

手作りや昔からの製法にこだわった発酵食品や発酵調味料を使います。

素材が良さを活かしたシンプルな創作おばんざい料理です。

 

 

 

 

本日の献立

 

・ごぼうと胡桃の葛和え

・蒸しねぎときのこの酒蒸し

・さつまいもと人参のいよかんサラダ

・大根餅

・ちぢみほうれん草のお浸し

・うるちともちの玄米ごはん ひじきごま塩と

・焼き鮭のみそ汁

・ヤーコンの甘酢漬け

 

 

1800円 15食限定につき、ご予約の方を優先いたします。

 

あと2席、ご用意できますので、ご希望の方は今すぐお電話くださいね。

tel:0475-78-3068

 

 

本日、ベレー姉妹・・・オンナ藤子不二雄?

上から写真を撮るとキレイに写るということで、

わたくし椅子の上に立ちパシャリ。

いかがでしょ。

ヨーコさん、

「コレ見てオトコが押し寄せるかも。ギャー―――っ!」と言っております。(苦笑)

男性のみなさま、お待ちしております!

 

 

 

 

 

 

 

今朝、夫に車で送ってもらう。

雪を払ってくれている間、カマクラの中に入った気分♪

 

 

 

 

 

 

雪が止みました。ほっ。

大網周辺の道路は車でも全く問題ない様子です。

 

ご無理のないように、いらしてくださいませ。

お待ちしております。

 

 

 

 

ではでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

| 展覧会 | 11:21 |

 『しっぽり』展・三笘修さんの灰粉引きの器 & ”葉菜”シェフ・吉田哲平さんの『黒胡麻とゴボウのチキンカレー』最終日! & 明日『おばんざいランチ』

 

 

こんにちは。

 

 

今日は、清々しい晴天。

昨日の雪が解けて、車で通勤できてホッとしました。(汗)

 

 

 

 

 

 

しっぽり』展、10日め。

会期終盤です。

 

 

落ち着いた様子でありながら、

緊張感が漂うというよりは、

少し湿り気を帯びた心に染み入るような様をイメージしました。

 

 

荒井恵子さん。

 

いつもニコニコ〜とまぶしい笑顔とケラケラ〜と高らかな明るい声の荒井さん。

常にブルドーザーのような活力とスポンジのような吸収力を秘め、元気いっぱい。

年中あちらこちらに走り回っている体力と気力は計り知れず、

パワーは衰えるどころか年々増してきています。

 

昨年5月、越前和紙の里・福井県武生で、

”紙の神様”を祀る岡太神社大瀧神社の1300年祭がありました。

その4年前にオファーを受けた襖絵32面のプロジェクトの大仕事を成し遂げ、

また昨年末の篠田桃紅空間での個展も盛況に終わりました。

今年来年も国内外での展覧会の予定が目白押しですが、

とにかく泉が湧くようにどんどん描き続けていきます。

 

昨年は何度も何度も福井の岩野平三郎製紙所の職人さんの中に入って、

和紙を漉くという作業を自ら体験することで、

今まで見えていなかった紙のポテンシャルに気づき感動するとともに、

次の作品への展開にワクワクするという情熱が高まる。

また、3年前に荒井さんの元に来た100種類の墨は、

モノトーンの墨の世界に多様な”色”をもたらし、新しい作品を生み出してきました。
百の墨を摺るのには2か月を要します。

ひとつひとつ摺るという行為は脈拍を打つかのように延々と続いていき、

そこから教わることが多いのだそうです。

 

その時に感じたものを、呼吸するように軽やかに描く。

いくらでも描き続けていくことができ、

その時間軸の中でリズムが変化していくのが楽しいと言います。

荒井さんの身体と心から表されるものには躍動感とともにキーンと研ぎ澄まされた落ち着きも存在します。

今回、膨大な量の作品から、テンでお見せしたいものを厳選して展開いたします。

ご高覧くださいませ。

 

作家在廊日:1日(金)2日(土)3日(日)4日(月)11日(月)14日(木)

 

 

 

三笘修さん

 

大分県日田市で生まれ育ち、大学で東京、その後、愛知、滋賀でやきものの仕事をし、

12年前に故郷に帰りました。

それまでは、躍起になって作陶をした時代がありましたが、

今では、生活の中での営みとして、家族と語らい、自然を楽しみ、仕事する。

そんな自分に楽で自然体な暮らしの延長としての作陶。

5年前に三笘さんのアトリエを訪れましたが、

低い山並みや川に囲まれた、どこか懐かしい日本の原風景が広がっていました。

体中包まれるような温かでホッとする環境。

 

三笘さんは、食材、料理が美しく見えることを意識して制作していると言います。

彼の作品には、”侘び寂び”の精神が息づいているように思います。

ムダをそぎ落とし、要るものしかない、というフォルム。

李朝の陶磁を彷彿とさせるような”洗練”も感じられる。

また、飾らないのに内側からにじみ出る艶やかさもある。

何とも言えないカタチや質感や色は、もちろん三笘さんの意図によって作られたものですが、

五感にスッとムリなく入ってくる自然な優しさがあります。

 

三笘さんの今年のテーマ。

雑然とした自分の頭の中を整理して、自分の考えていることを的確な言葉で相手に伝えること。

整理できれば、自分の作る器についても、きちんとコトバにでき、相手にも伝わるのかなと。

でも、彼の作品を観ていれば、言葉以上の精神性が語りかけてくるような気がします。

きっと今後も、ずっと変わらず淡々と作り続けていくのでしょう。ずっとずっと・・・。

 

 

 

 

今日は、三笘修さんの粉引きの器をご紹介します。

粉引きの器を作っておられる作家さんはたくさんいらっしゃいます。

三笘さんのそれは、雑木の灰を白土に混ぜており、

なんともいえない風情のある緑がかった”白”、

ところどころに飛んでいる鉄粉の”黒”、

縁の錆びた感じの”黒”、

そんな侘びた静かな粉引きが三笘さんの代表的な肌合いの器です。

その肌の魅力に伴い、造形の美しさ、品格の高さが三笘さんの器の絶大な魅力だと思います。

 

 

 

 

φ31cm

19440yen

 

 

 

 

16cm

4860yen

 

 

 

 

左:9cm、右:11cm

4320yen

 

 

 

φ9.5cm

4320yen

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月1日(金)〜10日(日)  

月替わり期間限定カレーランチ 『黒胡麻とゴボウのチキンカレー』

 

今回は、南インド料理”葉菜”のシェフ・吉田哲平さんのカレーです。

 

トマト、ココナッツベースに黒胡麻を加えたゴボウ入りのチキンカレー。

身体を芯から温め元気をつけてくれる特製カレーです。

 

付け合わせは『大根のアチャール』

白胡麻を使った大根の漬物です。

 

ラストオーダー:4時 (ただし、品切れ次第終了します)
1000円

 

今回のカレーの提供は今日が最終日です。

ぜひお召し上がりくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、明日・11日(月・祝)は、月イチ『おばんざいランチ』の日です。 

 

喜屋武小夜子さんと小川洋子さんのユニット”teamBB”によるお料理。

 

現在80歳以上の人たちが昔当たり前のように作っていた日本の伝統食を

小夜子さんと洋子さんが丁寧に正直に作ったものを食べていただくことで伝承していこうというランチです。

 

献立のベースは”まごはやさしい”。

ま→豆

ご→ゴマ

は→わかめなど海藻

や→野菜

さ→魚、海老など

し→椎茸などキノコ

い→芋

 

一本釣りのカツオの漁獲量は今では全体の1%に満たないそうですが、

そのカツオの鰹節でとる出汁は一味も二味も違います。

また、旬の有機野菜や旬の確かな食材、

手作りや昔からの製法にこだわった発酵食品や発酵調味料を使います。

素材が良さを活かしたシンプルな創作おばんざい料理です。

 

1800円 15食限定につき、ご予約の方を優先いたします。

 

あと数席、ご用意できますので、ご希望の方はお早めにご連絡くださいね。

 

 

 

 

 

 

 

友人・山田ゴメスくんが新刊を出しました。

まだ読んでいませんが、おもしろそうだ♫

 

 

 

 

 

 

 

澄みわたる青空が気持ちのよい一日になりそうです。

 

どうぞお出かけくださいませ。

 

 

 

 

ではでは。

 

 

 

 

 

 

| 展覧会 | 12:01 |

本日営業しております(汗) & 『しっぽり』展 & ”葉菜”シェフ・吉田哲平さんの『黒胡麻とゴボウのチキンカレー』 & 明後日『おばんざいランチ』

 

 

こんにちは。

 

 

 

またもや雪・・・。(汗)

 

 

朝起きて、恐る恐る外を見たら、やはり雪が積もっていました。(汗)

天気予報によると、まだまだ今日はずっと降り続けるとのこと。

大網在住のスタッフに電話したら、まだ大丈夫そうとのこと。

私の自宅のある土気は、このままいくと大変なことになりそう。

 

10分間ほど、どうしようどうしようと考え、

今日は臨時休業にしようと思いました。

それで、大家さんに貼り紙をしていただくようお願いする。

 

・・・が、気になる気になる・・・。

この雪の中、わざわざお客様がいらして休みだったら申し訳ない。
一念発起、バスと電車で行くだけ行ってみようと出発。

 

土気のバスの外は一面の雪

 

 

 

 

・・・というわけで、

本日もほそぼそと営業しております。

 

 

 

 

 

しっぽり』展、9日め。

会期後半となりました。

 

 

落ち着いた様子でありながら、

緊張感が漂うというよりは、

少し湿り気を帯びた心に染み入るような様をイメージしました。

 

 

荒井恵子さん。

 

いつもニコニコ〜とまぶしい笑顔とケラケラ〜と高らかな明るい声の荒井さん。

常にブルドーザーのような活力とスポンジのような吸収力を秘め、元気いっぱい。

年中あちらこちらに走り回っている体力と気力は計り知れず、

パワーは衰えるどころか年々増してきています。

 

昨年5月、越前和紙の里・福井県武生で、

”紙の神様”を祀る岡太神社大瀧神社の1300年祭がありました。

その4年前にオファーを受けた襖絵32面のプロジェクトの大仕事を成し遂げ、

また昨年末の篠田桃紅空間での個展も盛況に終わりました。

今年来年も国内外での展覧会の予定が目白押しですが、

とにかく泉が湧くようにどんどん描き続けていきます。

 

昨年は何度も何度も福井の岩野平三郎製紙所の職人さんの中に入って、

和紙を漉くという作業を自ら体験することで、

今まで見えていなかった紙のポテンシャルに気づき感動するとともに、

次の作品への展開にワクワクするという情熱が高まる。

また、3年前に荒井さんの元に来た100種類の墨は、

モノトーンの墨の世界に多様な”色”をもたらし、新しい作品を生み出してきました。
百の墨を摺るのには2か月を要します。

ひとつひとつ摺るという行為は脈拍を打つかのように延々と続いていき、

そこから教わることが多いのだそうです。

 

その時に感じたものを、呼吸するように軽やかに描く。

いくらでも描き続けていくことができ、

その時間軸の中でリズムが変化していくのが楽しいと言います。

荒井さんの身体と心から表されるものには躍動感とともにキーンと研ぎ澄まされた落ち着きも存在します。

今回、膨大な量の作品から、テンでお見せしたいものを厳選して展開いたします。

ご高覧くださいませ。

 

作家在廊日:1日(金)2日(土)3日(日)4日(月)11日(月)14日(木)

 

 

 

三笘修さん

 

大分県日田市で生まれ育ち、大学で東京、その後、愛知、滋賀でやきものの仕事をし、

12年前に故郷に帰りました。

それまでは、躍起になって作陶をした時代がありましたが、

今では、生活の中での営みとして、家族と語らい、自然を楽しみ、仕事する。

そんな自分に楽で自然体な暮らしの延長としての作陶。

5年前に三笘さんのアトリエを訪れましたが、

低い山並みや川に囲まれた、どこか懐かしい日本の原風景が広がっていました。

体中包まれるような温かでホッとする環境。

 

三笘さんは、食材、料理が美しく見えることを意識して制作していると言います。

彼の作品には、”侘び寂び”の精神が息づいているように思います。

ムダをそぎ落とし、要るものしかない、というフォルム。

李朝の陶磁を彷彿とさせるような”洗練”も感じられる。

また、飾らないのに内側からにじみ出る艶やかさもある。

何とも言えないカタチや質感や色は、もちろん三笘さんの意図によって作られたものですが、

五感にスッとムリなく入ってくる自然な優しさがあります。

 

三笘さんの今年のテーマ。

雑然とした自分の頭の中を整理して、自分の考えていることを的確な言葉で相手に伝えること。

整理できれば、自分の作る器についても、きちんとコトバにでき、相手にも伝わるのかなと。

でも、彼の作品を観ていれば、言葉以上の精神性が語りかけてくるような気がします。

きっと今後も、ずっと変わらず淡々と作り続けていくのでしょう。ずっとずっと・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月1日(金)〜10日(日)  

月替わり期間限定カレーランチ 『黒胡麻とゴボウのチキンカレー』

 

今回は、南インド料理”葉菜”のシェフ・吉田哲平さんのカレーです。

 

トマト、ココナッツベースに黒胡麻を加えたゴボウ入りのチキンカレー。

身体を芯から温め元気をつけてくれる特製カレーです。

 

付け合わせは『大根のアチャール』

白胡麻を使った大根の漬物です。

 

ラストオーダー:4時 (ただし、品切れ次第終了します)
1000円

 

ぜひお召し上がりくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、明後日・11日(月・祝)は、月イチ『おばんざいランチ』の日です。 

 

喜屋武小夜子さんと小川洋子さんのユニット”teamBB”によるお料理。

 

現在80歳以上の人たちが昔当たり前のように作っていた日本の伝統食を

小夜子さんと洋子さんが丁寧に正直に作ったものを食べていただくことで伝承していこうというランチです。

 

献立のベースは”まごはやさしい”。

ま→豆

ご→ゴマ

は→わかめなど海藻

や→野菜

さ→魚、海老など

し→椎茸などキノコ

い→芋

 

一本釣りのカツオの漁獲量は今では全体の1%に満たないそうですが、

そのカツオの鰹節でとる出汁は一味も二味も違います。

また、旬の有機野菜や旬の確かな食材、

手作りや昔からの製法にこだわった発酵食品や発酵調味料を使います。

素材が良さを活かしたシンプルな創作おばんざい料理です。

 

1800円 15食限定につき、ご予約の方を優先いたします。

 

あと数席、ご用意できますので、ご希望の方はお早めにご連絡くださいね。

 

 

 

 

 

 

ごムリのないよう、

いらっしゃれる方、お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

楽しい3連休をお過ごしくださいませ。


ではでは。

 

 

 

 

 

 

| 展覧会 | 11:26 |

『しっぽり』展・荒井恵子さんの水墨画 & ”葉菜”シェフ・吉田哲平さんの『黒胡麻とゴボウのチキンカレー』 & 本日『楽々日本史の会』 & 昨日の『心を整える一文字の会』

 

 

こんにちは。

 

 

昨日ほどではないですが、今日も暖かいですね。

明日は雪になるとか・・・。(汗)

 

 

 

クリスマスローズのツボミ、一つ見つけました♪

 

 

 

 

 

しっぽり』展、8日め。

会期後半となりました。

 

 

落ち着いた様子でありながら、

緊張感が漂うというよりは、

少し湿り気を帯びた心に染み入るような様をイメージしました。

 

 

荒井恵子さん。

 

いつもニコニコ〜とまぶしい笑顔とケラケラ〜と高らかな明るい声の荒井さん。

常にブルドーザーのような活力とスポンジのような吸収力を秘め、元気いっぱい。

年中あちらこちらに走り回っている体力と気力は計り知れず、

パワーは衰えるどころか年々増してきています。

 

昨年5月、越前和紙の里・福井県武生で、

”紙の神様”を祀る岡太神社大瀧神社の1300年祭がありました。

その4年前にオファーを受けた襖絵32面のプロジェクトの大仕事を成し遂げ、

また昨年末の篠田桃紅空間での個展も盛況に終わりました。

今年来年も国内外での展覧会の予定が目白押しですが、

とにかく泉が湧くようにどんどん描き続けていきます。

 

昨年は何度も何度も福井の岩野平三郎製紙所の職人さんの中に入って、

和紙を漉くという作業を自ら体験することで、

今まで見えていなかった紙のポテンシャルに気づき感動するとともに、

次の作品への展開にワクワクするという情熱が高まる。

また、3年前に荒井さんの元に来た100種類の墨は、

モノトーンの墨の世界に多様な”色”をもたらし、新しい作品を生み出してきました。
百の墨を摺るのには2か月を要します。

ひとつひとつ摺るという行為は脈拍を打つかのように延々と続いていき、

そこから教わることが多いのだそうです。

 

その時に感じたものを、呼吸するように軽やかに描く。

いくらでも描き続けていくことができ、

その時間軸の中でリズムが変化していくのが楽しいと言います。

荒井さんの身体と心から表されるものには躍動感とともにキーンと研ぎ澄まされた落ち着きも存在します。

今回、膨大な量の作品から、テンでお見せしたいものを厳選して展開いたします。

ご高覧くださいませ。

 

作家在廊日:1日(金)2日(土)3日(日)4日(月)11日(月)14日(木)

 

 

 

三笘修さん

 

大分県日田市で生まれ育ち、大学で東京、その後、愛知、滋賀でやきものの仕事をし、

12年前に故郷に帰りました。

それまでは、躍起になって作陶をした時代がありましたが、

今では、生活の中での営みとして、家族と語らい、自然を楽しみ、仕事する。

そんな自分に楽で自然体な暮らしの延長としての作陶。

5年前に三笘さんのアトリエを訪れましたが、

低い山並みや川に囲まれた、どこか懐かしい日本の原風景が広がっていました。

体中包まれるような温かでホッとする環境。

 

三笘さんは、食材、料理が美しく見えることを意識して制作していると言います。

彼の作品には、”侘び寂び”の精神が息づいているように思います。

ムダをそぎ落とし、要るものしかない、というフォルム。

李朝の陶磁を彷彿とさせるような”洗練”も感じられる。

また、飾らないのに内側からにじみ出る艶やかさもある。

何とも言えないカタチや質感や色は、もちろん三笘さんの意図によって作られたものですが、

五感にスッとムリなく入ってくる自然な優しさがあります。

 

三笘さんの今年のテーマ。

雑然とした自分の頭の中を整理して、自分の考えていることを的確な言葉で相手に伝えること。

整理できれば、自分の作る器についても、きちんとコトバにでき、相手にも伝わるのかなと。

でも、彼の作品を観ていれば、言葉以上の精神性が語りかけてくるような気がします。

きっと今後も、ずっと変わらず淡々と作り続けていくのでしょう。ずっとずっと・・・。

 

 

 

荒井恵子さんの水墨画をご紹介します。

今日は、大きな作品2点を。

3年前に100種類の墨を寄贈され、

それ以前にも増してモノトーンの中での豊かな色彩が感じられるようになりました。

荒井さんの抽象表現は、ダイナミックなパワーを放ちます。

それでいて、じーっと観ていると、ホワホワンと胸が熱くなって穏やかな気持ちになるのが不思議。

 

この二つの作品のサイズは、140cm×120cm。

小さな作品も荒井ワールドが凝縮されているのですが、

やはり大きな作品は迫力をもって”体感”するといった感じでしょうか。

ぜひ実物をじっくりご覧いただきたいです。

 

250000yen

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月1日(金)〜10日(日)  

月替わり期間限定カレーランチ 『黒胡麻とゴボウのチキンカレー』

 

今回は、南インド料理”葉菜”のシェフ・吉田哲平さんのカレーです。

 

トマト、ココナッツベースに黒胡麻を加えたゴボウ入りのチキンカレー。

身体を芯から温め元気をつけてくれる特製カレーです。

 

付け合わせは『大根のアチャール』

白胡麻を使った大根の漬物です。

 

ラストオーダー:4時 (ただし、品切れ次第終了します)
1000円

 

ぜひお召し上がりくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

月イチカルチャー『楽々日本史(近・現代史)の会』の日です。

 

大人の教養として、もう一度日本史を学んでみませんか。
今と未来を意識した日本史の講義。

今回のテーマは、

”琉球処分と北海道併合”

内国植民地と国境の確定。

 

 

 

来月は3月8日(金)を予定しています。

ぜひご参加くださいね。

 

講師の斎藤永良さん、いつもオシャレでいらっしゃいます♪

ovejitaのストール、よくお似合い!

 

 

 

 

 

 

さて、昨日の『心を整える一文字の会』のご報告です。

 

”書は人なり、文字は人となり”という言葉があります。

あたりまえのよう書いている文字に実は

書いている人の生まれ持った気質や、

ついやってしまう生き方のクセ、

その時の心身の状態が表れているということをご存知でしょうか。

 

また、文字にはその時その時の想いがこもります。

ちょっと想像してみてください。

大好きな人に想いを伝える手紙を書く時、

どうしても入りたい会社へ履歴書を書いて送る時、

理不尽な想いをしてしまい苦情の手紙を書く時、

・・・・・

考えてみると、文字ってその時々で変わっていると思いませんか?

 

今回の会では、筆跡診断からなりたい自分に近づくアドバイスをされている伊藤億子さんによって、

文字のおもしろさや自分の名前の大切さを知っていただき、

たった一文字、気持ちを込めて文字を書くだけで心が整う方法をお伝えします。

たった一文字書くだけで・・・?

私たちが何か緊張する場面で、

手のひらに指で”人”と何度か書いては飲み込む動作をしますね。

それが具体的にどうなるということではありませんが、

そのことで自分に大丈夫!という暗示をかけ心を整えるというアレです。

 

 

 

最初に自分の名前を書き、

その文字から、他のみなさんがどういう印象を受けるか感想をききます。

それをふまえて自己紹介。

伊藤さんから筆跡によるその人の特徴などを診断していただきました。

 

自分の書いた文字に表れている良いところを伸ばすために、

心を平常心にして一文字を書く。

文字の線一つ一つに意味があること、

その意味を考えながら大切に書く練習。

 

 

 

最初に書いた文字、最後に書いた文字、
みちがえるように、力強くのびのびとした線に変化しました。

 

人の意識が心を落ち着けるのですが・・・

その意識の持ち方を教わることで

今後の何か緊張の局面があったとしても

スッと心を整える術を学べるおもしろい講座でした。

 

 

 

 

 

 

日本史の会にご参加で歴博にお勤めのSさんからお知らせ!

先史・古代の展示室がリニューアルし、3月19日にオープンするそうです。

行ってみたい〜♪

 

 

 

 

 

 

 

今日もみなさんのご来店をお待ちしております。

 

ではでは。

 

 

 

 

 

| 展覧会 | 11:27 |

『しっぽり』展・三笘修さんの碗 & ”葉菜”シェフ・吉田哲平さんの『黒胡麻とゴボウのチキンカレー』 & 本日『心を整える一文字の会』 & 明日『楽々日本史の会』

 

 

こんにちは。

 

 

 

雨上がりの今日。

春のようなポカポカ陽気。

ここのところ、雪が降るほど冷え込んだり、桜の頃のように暖かくなったり、

寒暖差が激しいですね。

体調を整えなければなりません。

 

 

 

 

 

 

しっぽり』展、7日め。

 

 

落ち着いた様子でありながら、

緊張感が漂うというよりは、

少し湿り気を帯びた心に染み入るような様をイメージしました。

 

 

荒井恵子さん。

 

いつもニコニコ〜とまぶしい笑顔とケラケラ〜と高らかな明るい声の荒井さん。

常にブルドーザーのような活力とスポンジのような吸収力を秘め、元気いっぱい。

年中あちらこちらに走り回っている体力と気力は計り知れず、

パワーは衰えるどころか年々増してきています。

 

昨年5月、越前和紙の里・福井県武生で、

”紙の神様”を祀る岡太神社大瀧神社の1300年祭がありました。

その4年前にオファーを受けた襖絵32面のプロジェクトの大仕事を成し遂げ、

また昨年末の篠田桃紅空間での個展も盛況に終わりました。

今年来年も国内外での展覧会の予定が目白押しですが、

とにかく泉が湧くようにどんどん描き続けていきます。

 

昨年は何度も何度も福井の岩野平三郎製紙所の職人さんの中に入って、

和紙を漉くという作業を自ら体験することで、

今まで見えていなかった紙のポテンシャルに気づき感動するとともに、

次の作品への展開にワクワクするという情熱が高まる。

また、3年前に荒井さんの元に来た100種類の墨は、

モノトーンの墨の世界に多様な”色”をもたらし、新しい作品を生み出してきました。
百の墨を摺るのには2か月を要します。

ひとつひとつ摺るという行為は脈拍を打つかのように延々と続いていき、

そこから教わることが多いのだそうです。

 

その時に感じたものを、呼吸するように軽やかに描く。

いくらでも描き続けていくことができ、

その時間軸の中でリズムが変化していくのが楽しいと言います。

荒井さんの身体と心から表されるものには躍動感とともにキーンと研ぎ澄まされた落ち着きも存在します。

今回、膨大な量の作品から、テンでお見せしたいものを厳選して展開いたします。

ご高覧くださいませ。

 

作家在廊日:1日(金)2日(土)3日(日)4日(月)11日(月)14日(木)

 

 

 

三笘修さん

 

大分県日田市で生まれ育ち、大学で東京、その後、愛知、滋賀でやきものの仕事をし、

12年前に故郷に帰りました。

それまでは、躍起になって作陶をした時代がありましたが、

今では、生活の中での営みとして、家族と語らい、自然を楽しみ、仕事する。

そんな自分に楽で自然体な暮らしの延長としての作陶。

5年前に三笘さんのアトリエを訪れましたが、

低い山並みや川に囲まれた、どこか懐かしい日本の原風景が広がっていました。

体中包まれるような温かでホッとする環境。

 

三笘さんは、食材、料理が美しく見えることを意識して制作していると言います。

彼の作品には、”侘び寂び”の精神が息づいているように思います。

ムダをそぎ落とし、要るものしかない、というフォルム。

李朝の陶磁を彷彿とさせるような”洗練”も感じられる。

また、飾らないのに内側からにじみ出る艶やかさもある。

何とも言えないカタチや質感や色は、もちろん三笘さんの意図によって作られたものですが、

五感にスッとムリなく入ってくる自然な優しさがあります。

 

三笘さんの今年のテーマ。

雑然とした自分の頭の中を整理して、自分の考えていることを的確な言葉で相手に伝えること。

整理できれば、自分の作る器についても、きちんとコトバにでき、相手にも伝わるのかなと。

でも、彼の作品を観ていれば、言葉以上の精神性が語りかけてくるような気がします。

きっと今後も、ずっと変わらず淡々と作り続けていくのでしょう。ずっとずっと・・・。

 

 

 

 

今日は、三笘修さんの美しい碗をご紹介します。

 

葵の花のような形、

薄づくりで手の中でスッと納まる安堵感、

柔らかなこっくりとした白。

この白は、釉薬に米の藁の灰が使われており、

その灰を使うことによって釉薬が乳濁して白くなるそうです。

気品のあるうっとりするような麗しい器です。

 

φ17cm  7560yen

φ12cm  4320yen

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月1日(金)〜10日(日)  

月替わり期間限定カレーランチ 『黒胡麻とゴボウのチキンカレー』

 

今回は、南インド料理”葉菜”のシェフ・吉田哲平さんのカレーです。

 

トマト、ココナッツベースに黒胡麻を加えたゴボウ入りのチキンカレー。

身体を芯から温め元気をつけてくれる特製カレーです。

 

付け合わせは『大根のアチャール』

白胡麻を使った大根の漬物です。

 

ラストオーダー:4時 (ただし、品切れ次第終了します)
1000円

 

ぜひお召し上がりくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

ただいま、『心を整える一文字の会』の講義中。

”書は人なり、文字は人となり”という言葉があります。

あたりまえのよう書いている文字に実は

書いている人の生まれ持った気質や、

ついやってしまう生き方のクセ、

その時の心身の状態が表れているということをご存知でしょうか。

 

また、文字にはその時その時の想いがこもります。

ちょっと想像してみてください。

大好きな人に想いを伝える手紙を書く時、

どうしても入りたい会社へ履歴書を書いて送る時、

理不尽な想いをしてしまい苦情の手紙を書く時、

・・・・・

考えてみると、文字ってその時々で変わっていると思いませんか?

 

今回の会では、筆跡診断からなりたい自分に近づくアドバイスをされている伊藤億子さんによって、

文字のおもしろさや自分の名前の大切さを知っていただき、

たった一文字、気持ちを込めて文字を書くだけで心が整う方法をお伝えします。

たった一文字書くだけで・・・?

私たちが何か緊張する場面で、

手のひらに指で”人”と何度か書いては飲み込む動作をしますね。

それが具体的にどうなるということではありませんが、

そのことで自分に大丈夫!という暗示をかけ心を整えるというアレです。

 

この模様は明日のブログでご報告いたしますね。

 

 

 

 

 

 

明日は、月イチカルチャー『楽々日本史(近・現代史)の会』の日です。

 

大人の教養として、もう一度日本史を学んでみませんか。
今と未来を意識した日本史の講義。

今回のテーマは、

”琉球処分と北海道併合”

内国植民地と国境の確定。


参加ご希望の方は本日17時までにご連絡くださいね。

講師:齋藤永良さん
会費:1500円 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、懐かしい写真が出てきました。

7年前、ギャラテンの大網店がオープンした時、

記念の食事会を行ったもの。

料理研究家・林幸子さんには、

それ以降たくさんイベント等でお世話になっています。

 

林さん、初々しい♡

テンの食器棚、ガラガラ〜。

 

 

現在、食器棚にはギッチリ器が詰まっています。

歴史だ・・・。

 

 

 

 

 

 

よいお天気です。

ぜひお出かけくださいませ。

 

 

 

 

ではでは。

 

 

 

 

 

 

 

| 展覧会 | 11:34 |

『しっぽり』展・荒井恵子さんの水墨画 & ”葉菜”シェフ・吉田哲平さんの『黒胡麻とゴボウのチキンカレー』 & 明日『心を整える一文字の会』

 

 

こんにちは。

 

 

 

今日は朝から冷たい雨が降っています。

 

 

 

 

 

 

新企画『しっぽり』展、6日め。

 

 

落ち着いた様子でありながら、

緊張感が漂うというよりは、

少し湿り気を帯びた心に染み入るような様をイメージしました。

 

 

荒井恵子さん。

 

いつもニコニコ〜とまぶしい笑顔とケラケラ〜と高らかな明るい声の荒井さん。

常にブルドーザーのような活力とスポンジのような吸収力を秘め、元気いっぱい。

年中あちらこちらに走り回っている体力と気力は計り知れず、

パワーは衰えるどころか年々増してきています。

 

昨年5月、越前和紙の里・福井県武生で、

”紙の神様”を祀る岡太神社大瀧神社の1300年祭がありました。

その4年前にオファーを受けた襖絵32面のプロジェクトの大仕事を成し遂げ、

また昨年末の篠田桃紅空間での個展も盛況に終わりました。

今年来年も国内外での展覧会の予定が目白押しですが、

とにかく泉が湧くようにどんどん描き続けていきます。

 

昨年は何度も何度も福井の岩野平三郎製紙所の職人さんの中に入って、

和紙を漉くという作業を自ら体験することで、

今まで見えていなかった紙のポテンシャルに気づき感動するとともに、

次の作品への展開にワクワクするという情熱が高まる。

また、3年前に荒井さんの元に来た100種類の墨は、

モノトーンの墨の世界に多様な”色”をもたらし、新しい作品を生み出してきました。
百の墨を摺るのには2か月を要します。

ひとつひとつ摺るという行為は脈拍を打つかのように延々と続いていき、

そこから教わることが多いのだそうです。

 

その時に感じたものを、呼吸するように軽やかに描く。

いくらでも描き続けていくことができ、

その時間軸の中でリズムが変化していくのが楽しいと言います。

荒井さんの身体と心から表されるものには躍動感とともにキーンと研ぎ澄まされた落ち着きも存在します。

今回、膨大な量の作品から、テンでお見せしたいものを厳選して展開いたします。

ご高覧くださいませ。

 

作家在廊日:1日(金)2日(土)3日(日)4日(月)11日(月)14日(木)

 

 

 

三笘修さん

 

大分県日田市で生まれ育ち、大学で東京、その後、愛知、滋賀でやきものの仕事をし、

12年前に故郷に帰りました。

それまでは、躍起になって作陶をした時代がありましたが、

今では、生活の中での営みとして、家族と語らい、自然を楽しみ、仕事する。

そんな自分に楽で自然体な暮らしの延長としての作陶。

5年前に三笘さんのアトリエを訪れましたが、

低い山並みや川に囲まれた、どこか懐かしい日本の原風景が広がっていました。

体中包まれるような温かでホッとする環境。

 

三笘さんは、食材、料理が美しく見えることを意識して制作していると言います。

彼の作品には、”侘び寂び”の精神が息づいているように思います。

ムダをそぎ落とし、要るものしかない、というフォルム。

李朝の陶磁を彷彿とさせるような”洗練”も感じられる。

また、飾らないのに内側からにじみ出る艶やかさもある。

何とも言えないカタチや質感や色は、もちろん三笘さんの意図によって作られたものですが、

五感にスッとムリなく入ってくる自然な優しさがあります。

 

三笘さんの今年のテーマ。

雑然とした自分の頭の中を整理して、自分の考えていることを的確な言葉で相手に伝えること。

整理できれば、自分の作る器についても、きちんとコトバにでき、相手にも伝わるのかなと。

でも、彼の作品を観ていれば、言葉以上の精神性が語りかけてくるような気がします。

きっと今後も、ずっと変わらず淡々と作り続けていくのでしょう。ずっとずっと・・・。

 

 

 

今日、荒井さん、チラっと来てくれるようです。

ぜひ会いにいらしてくださいね。

 

 

 

今日は、荒井恵子さんの作品で、小さいサイズのものをご紹介します。

大きな作品は迫力満点!

でも、大きい絵はちょっと・・・と躊躇される方も少なくありません。

まずは小さい作品から荒井さんの世界を楽しんでいただこうと、

今回は、たくさん小品を展開しています。

小さくても、荒井さんのエッセンスがギュッと詰まっています。

また、軽いので、ダイニングに、玄関に、キッチンに、寝室に、・・・。

その時の気分によって、いろんなところに掛けて、生活シーンでめいっぱい楽しんでください。

 

たくさんご紹介したいのですが、

今日は私のベスト5をご紹介しましょう。

28000〜32000yen

 

 

第一位

 

第二位

 

第三位

 

第四位

 

第五位

 

 

じっくり肉眼でご覧ください。

墨の香りも嗅いでみてください。

 

 

 

 

パネルで展示していますが、ご希望で

アクリルのボックスをご注文いただけます。(3000〜5000yen)

直に紙や墨のテクスチャを楽しむもよし、

アクリルに入れて奥行が出た立体を楽しむもよし。

これも簡単に取り外しができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

2月1日(金)〜10日(日)  

月替わり期間限定カレーランチ 『黒胡麻とゴボウのチキンカレー』

 

今回は、南インド料理”葉菜”のシェフ・吉田哲平さんのカレーです。

 

トマト、ココナッツベースに黒胡麻を加えたゴボウ入りのチキンカレー。

身体を芯から温め元気をつけてくれる特製カレーです。

 

付け合わせは『大根のアチャール』

白胡麻を使った大根の漬物です。

 

 

ラストオーダー:4時 (ただし、品切れ次第終了します)
1000円

 

ぜひお召し上がりくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、

明日 10:00〜11:45 『心を整える一文字の会』を行います。

 

”書は人なり、文字は人となり”という言葉があります。

あたりまえのよう書いている文字に実は

書いている人の生まれ持った気質や、

ついやってしまう生き方のクセ、

その時の心身の状態が表れているということをご存知でしょうか。

 

また、文字にはその時その時の想いがこもります。

ちょっと想像してみてください。

大好きな人に想いを伝える手紙を書く時、

どうしても入りたい会社へ履歴書を書いて送る時、

理不尽な想いをしてしまい苦情の手紙を書く時、

・・・・・

考えてみると、文字ってその時々で変わっていると思いませんか?

 

今回の会では、筆跡診断からなりたい自分に近づくアドバイスをされている伊藤億子さんによって、

文字のおもしろさや自分の名前の大切さを知っていただき、

たった一文字、気持ちを込めて文字を書くだけで心が整う方法をお伝えします。

たった一文字書くだけで・・・?

私たちが何か緊張する場面で、

手のひらに指で”人”と何度か書いては飲み込む動作をしますね。

それが具体的にどうなるということではありませんが、

そのことで自分に大丈夫!という暗示をかけ心を整えるというアレです。

字のウマいヘタは関係ありません。

ぜひご参加くださいね。

ご希望の方は、本日17時までにご連絡くださいね。

 

会費:2000円

 

 

 

 

 

 

店内、暖かくしてお待ちしております。

ぜひお出かけくださいませ。

 

 

 

ではでは。

 

 

 

 

 

 

| 展覧会 | 11:48 |

『しっぽり』展・三笘修さんの花器 & ”葉菜”シェフ・吉田哲平さんの『黒胡麻とゴボウのチキンカレー』 & 本日『大人の書の会』  & 7日(木)の『心を整える一文字の会』 & 昨日の『kiredo kitchen』 

 

 

こんにちは。

 

 

昨日の異例の暖かさには驚きました。

今日も例年に比べると暖かな一日になりそうです。

出勤時、パラっと雨が降っていました。

空気を潤してほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

新企画『しっぽり』展、5日め。

 

 

落ち着いた様子でありながら、

緊張感が漂うというよりは、

少し湿り気を帯びた心に染み入るような様をイメージしました。

 

 

荒井恵子さん。

 

いつもニコニコ〜とまぶしい笑顔とケラケラ〜と高らかな明るい声の荒井さん。

常にブルドーザーのような活力とスポンジのような吸収力を秘め、元気いっぱい。

年中あちらこちらに走り回っている体力と気力は計り知れず、

パワーは衰えるどころか年々増してきています。

 

昨年5月、越前和紙の里・福井県武生で、

”紙の神様”を祀る岡太神社大瀧神社の1300年祭がありました。

その4年前にオファーを受けた襖絵32面のプロジェクトの大仕事を成し遂げ、

また昨年末の篠田桃紅空間での個展も盛況に終わりました。

今年来年も国内外での展覧会の予定が目白押しですが、

とにかく泉が湧くようにどんどん描き続けていきます。

 

昨年は何度も何度も福井の岩野平三郎製紙所の職人さんの中に入って、

和紙を漉くという作業を自ら体験することで、

今まで見えていなかった紙のポテンシャルに気づき感動するとともに、

次の作品への展開にワクワクするという情熱が高まる。

また、3年前に荒井さんの元に来た100種類の墨は、

モノトーンの墨の世界に多様な”色”をもたらし、新しい作品を生み出してきました。
百の墨を摺るのには2か月を要します。

ひとつひとつ摺るという行為は脈拍を打つかのように延々と続いていき、

そこから教わることが多いのだそうです。

 

その時に感じたものを、呼吸するように軽やかに描く。

いくらでも描き続けていくことができ、

その時間軸の中でリズムが変化していくのが楽しいと言います。

荒井さんの身体と心から表されるものには躍動感とともにキーンと研ぎ澄まされた落ち着きも存在します。

今回、膨大な量の作品から、テンでお見せしたいものを厳選して展開いたします。

ご高覧くださいませ。

 

作家在廊日:1日(金)2日(土)3日(日)4日(月)11日(月)14日(木)

 

 

 

三笘修さん

 

大分県日田市で生まれ育ち、大学で東京、その後、愛知、滋賀でやきものの仕事をし、

12年前に故郷に帰りました。

それまでは、躍起になって作陶をした時代がありましたが、

今では、生活の中での営みとして、家族と語らい、自然を楽しみ、仕事する。

そんな自分に楽で自然体な暮らしの延長としての作陶。

5年前に三笘さんのアトリエを訪れましたが、

低い山並みや川に囲まれた、どこか懐かしい日本の原風景が広がっていました。

体中包まれるような温かでホッとする環境。

 

三笘さんは、食材、料理が美しく見えることを意識して制作していると言います。

彼の作品には、”侘び寂び”の精神が息づいているように思います。

ムダをそぎ落とし、要るものしかない、というフォルム。

李朝の陶磁を彷彿とさせるような”洗練”も感じられる。

また、飾らないのに内側からにじみ出る艶やかさもある。

何とも言えないカタチや質感や色は、もちろん三笘さんの意図によって作られたものですが、

五感にスッとムリなく入ってくる自然な優しさがあります。

 

三笘さんの今年のテーマ。

雑然とした自分の頭の中を整理して、自分の考えていることを的確な言葉で相手に伝えること。

整理できれば、自分の作る器についても、きちんとコトバにでき、相手にも伝わるのかなと。

でも、彼の作品を観ていれば、言葉以上の精神性が語りかけてくるような気がします。

きっと今後も、ずっと変わらず淡々と作り続けていくのでしょう。ずっとずっと・・・。

 

 

 

本日、荒井さんが在廊予定でしたが、急用で来られなくなってしまいました。

予定しておられた方には、大変申し訳ございません。

 

 

 

今日は、三笘修さんの花器をご紹介します。

今回、4点を展開しています。

 

姿形の美しさに、錆びた鉄のようなテクスチャで、よりキリっとしたイメージ。

凛としていて、麗しい。

う〜ん、そんなオンナになりたい・・・。

 

 

 

なんとも絶妙なプロポーションの瓶子。

花を生けずとも、そのものの彫刻のような美しさに魅了されます。

43200yen

 

 

 

 

 

 

スッと立ち上がった美しい花器です。

シンプルであるがゆえに、フォルムの美しさが際立ちます。

21600yen

 

 

 

 

 

こちらは掛花入れ。

”素”という言葉が浮かんできます。

12960yen

 

 

 

 

 

 

同じく掛花入れ。

12960yen

 

 

 

 

 

 

 

 

2月1日(金)〜10日(日)  

月替わり期間限定カレーランチ 『黒胡麻とゴボウのチキンカレー』

 

今回は、南インド料理”葉菜”のシェフ・吉田哲平さんのカレーです。

 

トマト、ココナッツベースに黒胡麻を加えたゴボウ入りのチキンカレー。

身体を芯から温め元気をつけてくれる特製カレーです。

 

付け合わせは『大根のアチャール』

白胡麻を使った大根の漬物です。

 

 

ラストオーダー:4時 (ただし、品切れ次第終了します)
1000円

 

ぜひお召し上がりくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただいま、月イチカルチャー『大人の書の会』中。

小筆で書く日常の書を習う講座。
きれいなだけではない、人柄を感じさせる、品のよさを感じさせる、
そんな“大人の字”を学びましょう。

 

講師・西尾修一さんによる書にまつわる楽しいお話に始まり、

漢字やかなの興味深いレッスンです。

 

 

 

 

 

 

 

昨日は、カレーランチをお休みをして、

月イチランチ『kiredo kitchen』を提供します。 

世界各国の珍しい野菜を年間に約150種類を育てる農家kiredoのランチです。

栗田貴士さん自ら、自作の野菜を一番おいしく調理します。

 

 

今月の主役はサボイキャベツ。

ちりめんキャベツともいうちぢれが特徴のキャベツです。

霜に当たるほどにおいしくなるキャベツで2月が旨みが最高潮になります。

少しの豚肉、チーズと一緒に蒸し煮にするのがナポリ風。

これだけで驚きの美味しさになります。

 

そのほかにはちぢみほうれんそうや紅菜苔など。

 

2月、甘みがひきたつこの時季ならではの美味しさを味わってください。

 

 

今月の野菜

 

 

サボイキャベツ

 

ちぢみ菜

 

紅菜苔

 

ゴボウ

 

島ニンジン

 

 

今回のランチセット

 

アミューズ:きたあかりとちぢみ菜のストゥッファート

 

 

 

 

 

スープ:ちぢみほうれんそうと冬の根菜のミネストラ

 

 

 

パスタ:サボイキャベツと豚肉のナポリ風

 

 

 

 

 

 

来月は3月4日(月)です。

次はどんな野菜のランチになるか楽しみです!

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、

2月7日(木)10:00〜11:45 『心を整える一文字の会』を行います。

 

”書は人なり、文字は人となり”という言葉があります。

あたりまえのよう書いている文字に実は

書いている人の生まれ持った気質や、

ついやってしまう生き方のクセ、

その時の心身の状態が表れているということをご存知でしょうか。

 

また、文字にはその時その時の想いがこもります。

ちょっと想像してみてください。

大好きな人に想いを伝える手紙を書く時、

どうしても入りたい会社へ履歴書を書いて送る時、

理不尽な想いをしてしまい苦情の手紙を書く時、

・・・・・

考えてみると、文字ってその時々で変わっていると思いませんか?

 

今回の会では、筆跡診断からなりたい自分に近づくアドバイスをされている伊藤億子さんによって、

文字のおもしろさや自分の名前の大切さを知っていただき、

たった一文字、気持ちを込めて文字を書くだけで心が整う方法をお伝えします。

たった一文字書くだけで・・・?

私たちが何か緊張する場面で、

手のひらに指で”人”と何度か書いては飲み込む動作をしますね。

それが具体的にどうなるということではありませんが、

そのことで自分に大丈夫!という暗示をかけ心を整えるというアレです。

字のウマいヘタは関係ありません。

ぜひご参加くださいね。

ご予約を受け付け中です!

 

会費:2000円

 

 

 

 

 

 

 

今日もみなさまのご来店をお待ちしております。

 

 

ではでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 展覧会 | 11:20 |
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