本日 荒井恵子さん・苫米地正樹さん在廊! & 荒井恵子さんの襖絵『分身』シリーズ & 本日『薬膳料理教室の会』

おはようございます。
気持ちのよいお天気です。

今企画『sumi』展、
荒井恵子(水墨画)・苫米地正樹(陶)2人展、会期終盤です。
今日を含めてあと4日間で今月の会期は終了します。
本日、荒井さん、苫米地さん在廊!
ベッチー、ただいま三重から千葉に向かっているところです。
一時間ほど前、沼津にいるとメールがきました。
ぜひお二人に会いにいらしてくださいね。
今日は荒井さんの襖絵『分身』シリーズをご紹介します。
2013年4月、“宝成寺”に奉納するため
12枚の襖絵『空』と『宙』を一対として描きあげました。
この『分身』シリーズは、その襖絵の縁から切り取られた部分を作品に仕上げたものです。
同じ精神世界を持っているこの雫を特別な思いで作品にしました。
小さな雫ですが、まさに襖絵そのものなのです。
 (荒井恵子さん談)


荒井さんにとって特別な存在のこれらの作品、
ひとつひとつ間近でご覧くださいね。







ただいま、月イチカルチャー『薬膳料理教室の会』真っ只中です。
この模様は明日ご報告いたしますね。

今日も佳き日でありますように。
ではでは。
 

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