こんにちは。
昨日は暑かったですねー。(汗)
今日も気温は高いです。
4月の中旬とは思えないです。
植物たちの著しい成長に癒されながら、
この暑さを乗り越えようと奮起して出勤してきました。
この黄色の花の名前をド忘れしてしまいました。
新緑の中に黄色が映えます。
『greening』展、会期後半です。
春を迎え、自然界の植物がどんどん芽吹いて青々とした時季になります。
今展のテーマは”緑”。
色の緑、植物の緑、息吹の緑、・・・、
溌剌とした春という季節を満喫する展覧会になればうれしいです。
東直人さんは、宮崎県生まれ、岐阜県恵那市在住。
奇を衒わない正統派で格調高い東さんの器、
また織部の何とも言えない緑が落ち着きと安心感を与えてくれます。
料理を映えさせる包容力と、飽きがこずまた使いたくなる魅力があります。
東さんの器が食卓にのぼると、ビシっと引き締まります。
レストランや割烹などでは、プロの料理が美しい器に盛りつけられていますが、
家庭料理でもひとつ器にこだわることで、食卓に華が加わり品格や美味しさが増し、
家族や招かれた人たちの幸せとなります。
今回、バリエーション豊かに勢ぞろいします。
ぜひお手にとってご覧ください。
佐藤千香子さんは、東京都生まれ、千葉県千葉市在住。
女子美術大学産業デザイン科卒業。
フィンランド、ブルガリア、キルギスなど北欧に暮らしながら染めと向き合う。
北欧ならではの自然、こと森における空気感は千香子さんの創作の源になっています。
木々の造形をモチーフとして型染めやスクリーンなどで染め上げ、
空気をはらんでフワっとしたストールを見にまとう。
千香子さんの作品を見ているだけでその情景が浮かんでくるようです。
今回、ストール、バッグ、クロスなどを展開いたします。
8日(土)、14日(金)、23日(日)、24日(月)に在廊予定です。
小高善和さんは、千葉県生まれ、千葉県白子町在住。
小高さんの企画はもう何度も展開していますが、
これほど買われた方から喜ばれている幸せな作家さんはいないなぁと実感します。
外反母趾などをはじめ、市販の靴が合わないという方がとても多いのに驚きます。
彼らのほとんどが靴にむりやり自分の足を合わせているわけですが、
それは仕方がないことだと違和感も覚えず合わない靴を履いていることが多い。
ところが、小高さんの作る靴から
「自分にピッタリの靴ができるんだ」「ピッタリの靴がこんなに心地よいものだ」という感動が芽生えます。
今回、既成のバブーシュ、外羽根靴は、豊富なサイズ・革をお選びいただけ、
サンプルデザインの中からサイズを合わせて作るセミオーダー靴、
木型を作ったフルオーダーの靴のご注文も承ります。
小高さんは、会期中全日在廊予定。
それぞれの方の足に寄り添い、的確なアドバイスや靴づくりのお手伝いをします。
ぜひ、お気に入りの一足を!
今日は東さんの注器をご紹介します。
とても品格と雰囲気のある注器です。
お酒やたれなどの注器として使うのはもちろんのこと、
花を生けたり、ペン立てにしたり、いろいろ楽しんでお使いいただけます。
6480yen
8640yen
左:8640yen、右:7560yen
8640yen
一昨日の朝と今朝、大家さんから獲れたてのイワシをたくさんいただきました。
ぎゃーーーーっ。
きょ、きょわーーい。
みんな、こっち見てるーーー!(汗)
明日から20日(木)は定休日です。
次の営業は21日(金)。
この日の午前中は、月イチカルチャー『カラダで覚える英語の会』です。
毎回、楽しくあっという間の90分。
参加希望の方は、メールにてご連絡くださいね。
中級→9:00~10:30、初級→10:30~12:00
今日は西から荒天になる模様。
千葉は夜から明日の朝にかけて大雨だそうです。
不安定な天気が続きますが、体調管理にはお気を付けくださいね。
ではでは。
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