椎名勇・小山義則・土楽窯・John 鍋展 2日め

こんにちは。

昨日から始まった土鍋展。

今日は炊飯の土鍋を少しずつご紹介いたします。

土鍋でごはんを炊くと美味しいわけ。

土鍋で煮炊きした食材は、芯からふっくら柔らかくなります。
これは土鍋から2~14ミクロンという遠赤外線が放射され、
その加熱作用で、食材の酵素がゆっくりおだやかに活性化されるからです。
石焼き芋や甘栗を小石で焼く方法と同じ原理が働いています。
遠赤外線は自然の過熱作用ですから、
圧力鍋のように無理な加熱で食材の組織を損なうこともありません。
食材の力がそのまま息づく料理ができあがります。

この説明文、何かうまく表現できないかとネットで探していたところ
見つけた土鍋メーカーのサイトから転載させていただきました。
このサイトには土鍋調理による多くの特徴の記述があります。

今回、たくさんのいろんなカタチの土鍋を展開しています。
どんな形のお鍋でもごはんは炊けます。
ただ、ごはんを美味しく炊くのには、
沸騰したお湯の中で米が対流することが大きなポイント。
というわけで、深さのある形状の物の方がより美味しく炊けるという訳です。

こちらは小山義則さんの作品。
小山さんは今回炊飯鍋だけでも数十点の出展。

大きな蓋の内側に、もう一つ内蓋がついています。
この内蓋がなくてももちろん美味しく炊けるのですが、
これがあることで
吹きこぼれが防げること、鍋内に圧力をかけることが簡単になります。

小山さんの炊飯鍋で内蓋のついていないものもあります。
その場合、外蓋がずっしり重く作られており
内蓋の役割もはたしているのです。

こちらは、椎名勇さんの炊飯鍋。
こちらも内蓋がついています。
カタチがシンプルなので、
オーブンに入れて焼いたり等の調理も楽ですね。

蛇足ですが、椎名さん、日本伝統工芸展で今年入選されました。
パチパチパチ・・・♪

土楽窯の炊飯鍋。
昔、“おくどさん(竈)”で炊かれたスタイル。

常設で置いている深谷泰さんの土鍋。
深谷さんは椎名さんと同じ東京芸大ご卒業。
メキシコにいらした時もあり、作風が少しエキゾチック。
手がこんでいて、食卓でアートを楽しめます。
15年ほど前、私が通っていた陶芸教室の先生でもあります。

食事会の日、初日の昨日の二日間で
たくさん炊飯土鍋がお嫁に行きました。
今まで電気炊飯器でご飯を炊いていたお客さまの
土鍋ごはんの感想を伺うのが楽しみです!

昨日の閉店後、
Johnの堀さんと綿貫さんと
おなじみ広島お好み焼き“まつ井”に行きました。

昨日はテーブル席が埋まっていたので、
鉄板の前のカウンターでアツアツお好み焼きを。
夜は一品料理も楽しめます。
昨日は、みぞれ湯豆腐、カキフライ、軟骨入り餃子などもいただきました。

今月13日(火)に予定しております
kiredoのランチ、
ご予約が定員に達しました。
ご予約いただいていないお客さまには当日召し上がっていただけませんので、
ご了承ください。

なお、このランチは今後毎月一日限定で行います。
今回は初回だったので定員が少なかったのですが、
次回からはよりたくさんの方に召し上がっていただけるよう
増員していく予定です。
どうぞお楽しみに。

気持ちのよいお天気ですね。
楽しい週末をお過ごしください。

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