椎名勇・小山義則・土楽窯・John 鍋展 6日め

こんにちは。

今日はひさしぶりの大雨。
でも気温は少し高めでしょうか。
寒くありません。

今回の鍋展、今日で6日めです。

ひとつご報告があります。
今回の鍋展、17日(土)まで延長することになりました。

多くの方が土鍋に高い関心をお持ちだということがわかり、
土鍋の数も減ってはきていますが、
より多くの方に観ていただく機会を作ろうというためです。

また、次のWALL企画展が9日からのスタートで
展示替えの日が1日しかなく、物理的に難しいということもあります。
・・・って、そのことに数日前に気が付いた次第です。(苦笑)

とにかく、土鍋の魅力をお伝えしたいと思っております。
ご興味のおありの方は、どうぞ観にいらしてくださいね。

今日は、自宅からウチの炊飯土鍋を持ってきました。
10年近く使っている小山義則さんの鍋です。
働き者です♪

この年季の入った土鍋の写真を撮ってみました。

蓋を閉めて真上から。

2年ほど前、ワンコのフルがテーブルに飛び乗って
蓋を落としてパカっと割れてしまい、
小山さんに上蓋だけ作っていただき
蓋だけ2代目です。

上蓋を取った状態。
鍋の縁はあちこち欠けています。

内蓋を取った状態。
中には亀裂やヒビ、貫入、焦げなどがありますが、
炊きあがりには支障ありません。

鍋の裏。
こりゃヒドい!
でも何の支障もありません。

本体がスパーんと割れるまで、この土鍋にお世話になるぞ!
ホント、働き者の長老鍋さん、ありがとう。

今回、土鍋をお買いいただいた方には説明していますが、
使い始めにひとつかみのお米を入れておかゆを炊いていただきます。
昨日、拙い説明をしたとおり、
耐火の土は粗く食器などよりは低い温度で焼き締めています。
一度おかゆを炊くことで、表面をコートし細かい空洞を埋めるという訳です。

ウチの土鍋がこれほどヒビだらけでもちゃんと炊けるのは
何度もお米を炊いて丈夫になっているからです。

今まで電気炊飯器を使っていて
今回、炊飯土鍋を買ってくださった方の
「美味しい!味が違う!」という声を一人でも多く聞きたいと楽しみにしています。

では。

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