ラファエルナバス展・奥野美和フェルト展 続行中 & 来月の金継ぎワークショップのお知らせ

こんにちは。

今日は朝から娘の車の教習所の申し込みに行き、
バタバタで出勤。

20日の感謝祭に向けて、
私物を家から少しずつ運び込んでいます。

この日のチケット、
当日券も少し確保していますので、
前売としてのご予約はあと2~3名さまを承ります。
ご興味のおありの方は、お早めにご連絡くださいね。

それと、来月5日(火)の10:00~12:00
ギャラテンではシリーズとなっている
金継ぎのワークショップを予定しています。

またまた来月のフライヤー制作が遅れておりますので、
まずはブログでお知らせいたします。

講師はいつもの漆作家・水野谷八重さん。
何か小さく欠けたりチップした器を持ち込んでいただき、
八重さんの説明を受けながら金継ぎを習います。
道具等はこちらで準備します。
受講料は4000円です。

この日に設定したのも、
前々から料理研究家の林幸子さんが
金継ぎのワークショップを心待ちにしてくださっており、
多忙な林さんのスケジュールの空いている5日に決めたというわけです。
というわけで、この日は林さんもご参加されます。
残念ながら、林さんのごはんは食べられません。
が、楽しい料理の会話も楽しみながらのワークショップになるかもしれませんね。

ご興味のおありの方、本日からご予約を承りますので、
ご連絡をくださいね。

さて、奥野美和さんのフェルト作品。

コレ、ヤンバルクイナです。

作品が赤いブーツをはいているようで、
とてもかわいらしいのですが、
彼女の作品は実物に忠実にデフォルメして作られているので、
もしかしてこの鳥、脚が赤いのかと調べてみました。

本当に脚が赤い。
絶滅危惧種のヤンバルクイナ、
一度見てみたいです。

ラファカップのおもしろいカタチのものばかり
少しご紹介いたします。

ひとつ、申し忘れておりました。

20日の感謝祭の日、
kiredoの野菜を使った林幸子さんのお料理を
カフェスペースでいただきます。

この日のカフェの一般の営業はお休みさせていただきます。
ご了承くださいませ。

ではでは。

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