小泊良(陶)・すはらゆう子(漆)展 明日スタート! & 休日のいろいろ

 

 

 

 

こんにちは。

 

 

 

明日から11月。

新企画展がスタートします。

 

 

 

秋本番の11月。

新企画展は、

芸術の秋、食欲の秋を大いに満たしてくれる陶器と漆器を展開します。

 

 

小泊良(陶)×すはらゆう子(漆)展

 

11月1日(水)~14日(火)

12:00~16:00

 

 

 

小泊良さん

 

沖縄・今帰仁で作陶する小泊さん。

テンでは何度もお世話になっています。

 

いつも穏やかで冷静な小泊さん。

今の自分と次の自分と先の自分を見据えて地に足をつけて淡々と突き進む。

常に新しいものが彼の手から生み出されていくのを安心して見守ることができるのです。

 

4年ぶりの小泊展、さらに進化した新たな作品群をお楽しみくださいませ。

 

作家在廊日:1日(水)

 

 

すはらゆう子さん

 

石川・加賀市で漆器を制作するゆう子さん。

テンで初めて。

 

ゆう子さんのラフでユニークなモチーフを施された漆器。

堅苦しいと思われがちな漆器ですが、

ゆう子作品のやわらかなイメージが、ふだん遣いしてホッコリできるのです。

 

今回、小泊さんからのラブコールによって、ゆう子さんにオファーしました。

たしかに、このお二人の作品が呼応しています。

 

作家在廊日:DMには1日とありますが、事情で不在となりました。

 

 

 

 

 

この会期でも、3日め以降、通販いたします。

詳細はこのブログでお伝えしますので、ご確認ください。

 

 

 

 

今展、初日の前半の時間帯のみ、予約制でのご入店となります。

過日の受付期間にご予約いただいたみなさんを、

以下の3枠でご案内いたします。

 

A.12:00~12:30 常連のお客様枠

B.12:30~13:00 8名

C.13:00~13:30 8名

 

13:30からは、ご来店順に店内にお入りいただきます。

なお、お待ちの方の状況によっては、

整理券を配って順番にご案内するかもしれません。

 

 

お車でいらっしゃる場合、

弊店が入っているレンガ造りの3階建てのビルの両側から裏にまわれるようになっています。

ビルの共用駐車場が30台分ほどのスペースがありますので、

どこにお停めいただいても結構です。

 

 

 

 

どうぞお気をつけていらしてくださいませ。

 

小泊さん、テンのスタッフとともに、

みなさまのご来店をお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

休日のいろいろの記録です。

長くなりますので、テキトーにスルーしてください。

 

 

 

15日(日)

 

 

早朝4時半のリムジンバスで羽田へ。

急遽、前日に決まった東北出張。

翌日の飛行機もホテルもレンタカーも必死で探し、

行きの飛行機は初のビジネスクラス(他の選択肢なし)でゆったり。

機内から見えた十和田湖にテンションアップ。

 

 

 

やっと見つけたレンタカーの営業所は、青森空港から遠く、

バスやタクシーを駆使して1時間後に到着。

そこから180キロ先の九戸へ発車。

”高倉工芸”の高倉清勝さんのところに着き次第、

お昼ご飯に連れていっていただく。

 

工房から車で15分くらい、

あの『あまちゃん』の舞台・久慈市へ。

着いた時に、闘牛イベントが行われていて、

興味津々ながら、食後にということで後のおたのしみ。

 

 

 

ここだけで食べられる郷土料理『まめぶ』をいただく。

甘いクルミが入った団子汁、美味しかったです。

 

 

 

食事が終わって「闘牛♬闘牛♪」と思っていたが、終わったところでした。

また車で工房に戻る道中、

高倉さんの”ホウキモロコシ”の広大な畑(刈り取られた後)を見せていただく。

私の夫が何年か前から愛用している箒が、あまりに秀逸で、

テンで企画する機会を狙っていたのですが、

コロナ禍もあり、今回ようやくアポを取り伺えたのです。

 

 

 

材料のホウキモロコシから箒になるまでは

気の遠くなるような多くの工程を経て、全て手作業で行われます。

来年2月に展開予定で、その時にまた詳しくお伝えしますが、今日はカンタンに。

 

ホウキモロコシを釜茹でする。

 

乾燥させる。

 

太さや長さを選別する。

 

その後何工程かを経て、編んでいく。

 

このサイズなら、一日に2本しか組むことができない。

 

 

会期では、高倉さんが実演制作してくださる予定です。

どうぞお楽しみに!

 

 

 

レンタカーで往復5時間余り、

トンボ返りで時間ギリギリに車を返却。

そこからホテルのある青森駅前まで、少ない本数のバスに

スーツケースをガラガラしながらダッシュし乗車。

ホテルチェックインし、一服。

 

お腹が空いたので、道中、行列のできていた寿司屋さんに行く。

生ビールをガーっと飲んで、

寿司やら焼物を”田酒”をグビグビいきながらつまむ。

ほろ酔いでホテルに帰り、即爆睡。

 

 

 

 

 

16日(月)

 

 

出張とは言え、この日と翌日はフリー。

バスや電車は本数が少なく不便で、

どこに行くにもレンタカーが必要なのですが、

あちこち問い合わせるも、2日ともレンタカーの予約できず。

岩手出張でわざわざ青森に宿泊したのになぁ・・・と思いながらも、

早朝から海鮮市場内で営業しているお店で朝からラーメンを食べる。

青森の人は、煮干し出汁の朝ラーの習慣があるそうな。

 

 

 

 

8時40分頃、青森駅前に行き、

インフォメーションがあったので、

アシがなくても何かよいプランはないかと窓口で相談。

ちょうど9時発で一日一本の奥入瀬渓流~十和田湖方面の高速バスがあると。

帰りは15時発の一本なので、それに乗れば、青森駅前に帰ってこられるということで、

大急ぎでチケットを買い、バス乗り場で並んでいたら、雨が降り出してきた。

近くのコンビニまでダッシュして傘を買い、またダッシュでバス停に戻る。

奥入瀬渓流沿いでいくつかバス停はあるが、次のバスが来ないので、

覚悟してどこかで降りて帰りのバス停まで行くしかない。

トイレ休憩のPAで、運転手さんに相談。

レンタサイクルで下流から十和田湖に行って乗り捨てができると知る。

・・・が、バケツの水をひっくりかえしたような土砂降りとなり、

自転車をあきらめ、歩くことにする。

奥入瀬渓流の入口には、ものすごい人数の中国人観光客がいました。

 

渓流に行くまでの八甲田の道中、

ブナの樹林があり、心癒されました。

 

 

 

バスから降りた瞬間、雨が上がった。

大雨の後のぬかるんだ遊歩道を歩いて行く。

あまりの気持ちよさに、何度も何度も深呼吸をしながら、

勝手に足が動いていく。

 

 

 

 

クマが出てきそうで、ドキドキしながらも、

遊歩道脇に可憐に咲いている植物たちにも癒され、

疲れることなく8.8キロも歩いた。

これは自分でも驚きました。

 

 

 

ついに十和田湖に着いた。

厚い雲の間から日が差し神秘的。

 

 

 

2時半、ようやく昼ご飯。

昭和感あふれる食堂で、青森名物”バラ焼き”と奥入瀬ビール。

車じゃないからアルコール飲めるし、

奥入瀬遊歩道は、車や自転車ではここまで楽しめなかったと、

改めてアシがなくてもよいことがあるのだなぁと思った瞬間、

ドッと疲れが出てきた(汗)。

 

 

 

食べ終わって15分後、

青森駅行きのバスが来る。

トイレ休憩のPA、例年より遅い紅葉を楽しむ。

 

 

 

青森駅に着いた頃には、疲労困憊。

この日、20000歩も歩いていた(汗)。

ロボットのような歩き方に。

その足でホテルに帰らず日帰り温泉に行き、お湯に浸かって、90分マッサージを受ける。

ヘロヘロで晩ごはんを食べにいくゲンキもなく、

コンビニで買った総菜とチューハイをホテルの部屋にて。

 

 

 

 

 

17日(火)

 

 

ホテルで朝食をとり、

9時のバスに乗り、”三内丸山遺跡”へ。

やはりこの日も、バスに乗っている間は土砂降りで、

遺跡に着いた瞬間、雨があがった。

縄文の人たちの暮らしを想像しながら、ひとまわり。

 

 

 

 

 

 

遺跡から青森県立美術館まで徒歩15分。

筋肉痛がひどく、タクシーを呼んでもらおうと受付に行ったら、

あと10分後にバスが来ると教えていただき、

そのバスで次のバス停へ。

 

最初の展示室には、

巨大なシャガールの絵が四方に掛けられてあり、圧巻。

 

 

 

ちょうど奈良美智さんの展覧会がスタートして数日。

ナイスタイミングで奈良作品がたくさん観られました♪

常設展もおもしろくて楽しめました。

 

 

 

 

この日の午後の飛行機の時間もあるので、サクっと観て

ちょうどよい時間にきたバスで青森駅に向かう。

バスに乗るなり、また大雨が降ってくる。

そのバスが陸奥湾経由で、海面近くにキレイなダブルの虹が出ていました♪

 

 

 

昼過ぎに青森駅に着き、

また海鮮市場に行って

チャチャっと食べられる寿司ランチを食べる。

 

 

車運転しないからお酒もね。

 

 

空港行きのバスまで50分ある。

駅前のねぶたの展示館に行ってみる。

初めて見たが、作家がたくさんいることを知る。

 

 

作者別のねぶたの顔も展示されていておもしろかった。

 

 

 

青森空港に早めに着いたが、

筋肉痛で一歩も歩きたくない。

タリーズでコーヒーと焼き菓子を買って、

保安検査場へ。

荷物をトレイに載せ、ゲート前で、検査員の人に、

「コーヒーを一口飲んでください」と言われる。

猫舌なので必死で飲んだ(汗)。

搭乗口で約1時間、ボーっと過ごし、無事羽田~帰宅しました。

この日も10000歩、歩いていた。

この東北の3日間で半年分の運動をしたことに達成感。

 

 

 

 

19日(木)

 

 

がん検診にクリニックに行く。

バリウムのんでテンションダウン。

千葉みなとの景色を見ながら水分をいっぱい摂る。

 

 

 

 

 

20日(金)

 

 

千葉市美術館で、荒井良二さんの展覧会を観る。

この数日前に青森で観た奈良さんの作品と

共通するものをたくさん感じました。

 

 

 

 

カフェのっぽ”さんに行き、ランチとタルトをいただく。

9月のテンの企画展で買ってもらった東恩納美架さんの皿で♪

 

 

 

 

夕方、ワンコと散歩から帰ってきたら、

宅急便の荷物が届いていた。

松ちゃんに作ってもらったフル&アニオトのぬいぐるみでした。

あまりの可愛さに絶叫!

すぐに家族LINEに報告。

毎日、ニヤけながら眺めています♡

 

 

 

 

 

 

21日(土)

 

 

テンのワイン頒布会でもお世話になっている”森川商店”さんで、

友人たちと寿司バーへ。

生ビールで乾杯後、ワインとともに美味しく楽しくいただく。

以前、森川さんがテンで買ってもらった器に盛ってくださる。

 

 

この日飲んだワイン

 

(白)『ナチュラリス シャルドネ ジェラール ベルトラン 2020』

ジェラール ベルトラン (仏 ラングドック・ルーション)

(シャルドネ 100%)

 

(白)『ソアーヴェ・クラッシコ・モンテ・フィオレンティネ 2015』

カ・ルガーテ (アルゼンチン メンドーサ)

(カルガネガ)

 

(白)『サン ブリ モン アンブラゼ ドメーヌ ベルサン 2019』

ドメーヌ ベルサン (仏・ブルゴーニュ)

(ソーヴィニヨンブラン 100%)ビオロジック

 

 

 

 

 

 

 

 

 

21日(日)

 

 

肌寒い朝。

お出かけ好きのアニ☆オトとマザー牧場へ。

標高があるので寒いかと心配しながら行ったが、

よいお天気でグングン気温が上がってきて、暑くなってくる。

 

 

 

 

下が丸くくりぬかれた絵本持参。

コレで羊に♪

 

 

 

暑くなってきたので11時オープンと同時に入店し、

ジンギスカン食べてさっさと帰ってきました。

 

 

 

 

22日(月)

 

 

ぽらんころ”のゆうこさんの紙芝居。

ゆうこさんと藝大時代の同級生のAさんのお家で

スペシャルなプライベート公演にお誘いいただき、

夕方暗い時間からお邪魔する。

ほんわかと心温かくなるストーリーと絵、

そして剥製かと見まがうほどのリアルな鹿やクマやマイマイやサルなどをまとって

ゆうこさんの透明感のある声での語りや歌。

全てゆうこさん作の夢のような世界観。

大きなバンにいろいろ積み込んで、

千葉をスタートし、沖縄まで少しずつ南下しながら公演していくのだそう。

 

 

 

 

 

Aさん宅にお邪魔するのは2回目。

中村好文さん設計の空間で間近に見る紙芝居はやはりスペシャルでした。

その後、みんなでごはん。

 

 

 

 

 

26日(木)

 

 

朝、8時半に車に乗り込み益子にGO!

何度か道に迷ったが、11時前に到着。

 

まずはランチに”呑珠庵”さんへ。

住所だけはわかっているが、電話番号、定休日など不明。

車だし、行って営業していればラッキーという気分で行くが、

お店がわからず、民家のお庭に入ってしまい、何度もハンドルを切り返して焦って出る。

看板がないが小さい”営業中”の札が見え、とりあえず入ってみたら、そのお店でした。

 

テーブルの目の前はネギ畑が広がり、秋の山里という感じ。

メニューは、十割蕎麦、田舎蕎麦、蕎麦がきの3種類。

せっかく来たので、ふたつ食べる。

ここまで来た甲斐ありのおいしさでした。

 

 

 

 

 

 

この日の主目的、鍛金作家の奥住陽介さんの工房へ。

先月会った友人の胸にかわいいブローチがついていて、

それが奥住さんの作品だとわかり即アプローチしたのです。

真鍮のブローチもよいのですが、

鉄のオブジェや照明などもステキで、

来年3月の企画展で大塚淳子さんとの2人展で展開予定です。

どうぞお楽しみに!

 

 

 

 

 

せっかく益子まで来たので、いくつか訪問。

 

 

益子陶芸美術館”で芹沢銈介さんの展覧会を観る。

 

 

濵田庄司さんの旧家

 

 

 

そこから車で10分の”濵田庄司記念館”へ。

ここでは、濵田さんが(自分の作品と比べて)負けたと思う

メキシコ、アフリカ、アジアなどの民芸品のコレクションがたくさん観られました。

ガラスケースの中の展示はワクワクするような楽しさでした。

 

 

 

 

ミュージアムショップでゲットした

オアハカの木彫り動物の本。

 

 

あっという間に夕方になり、

ランチがお蕎麦だけだったのでお腹ペコペコ。

笠間まで行ってモンブランでコーヒーブレイク。

 

 

 

高速に乗り、成田ICでおりて、八街へ。

カレー好きの知人たちから美味しいと聞いていた”サクラ スリランカ レストラン"に行ってみる。

店内に一歩入ると、ここは日本か?という感じ。

日本人、私ひとり。

日曜なら、スリランカ料理のビュッフェが楽しめるらしい。

 

 

 

小さい段ボール箱をかかえて入ってきたスリランカ人(?)の男性3人。

その中に入っていたミカンを3個もらった。

見たら、どのミカンもてっぺんに穴が(汗)。

いただいたはいいけど、食べるのをためらってしまう。

食後、会計する時に、

「お腹いっぱいなので、家で食べます。」と手に3個持って、

「コレって、なんで穴があいているんですか?」と訊いてみる。

どうやら、木からハサミを使わずもぎってきたとのこと。

店にいた他の人たちが美味しそうに食べているのも見たので

帰宅してから安心して食べました(苦笑)。

 

 

 

 

 

27日(金)

 

 

午前中、”HOLIDAY”さんに行き、

ランチに行こうと思っていたお店の前をスルーしてしまったので、

道中にあった中華の店でガッツリ食べる。

 

”千葉県立美術館”でテオ・ヤンセン展初日。

何年か前に、沖縄での展覧会を見逃して悔しいと思っていたのですが、千葉で観られるチャンス到来!

アートというよりは、物理学が成す美か。

プラスティックのチューブやペットボトルなどで巧みに組まれた生き物のような巨大な物体。

これらが、風を受けて自らが動く(歩く)。

12月に千葉の海岸で動かせるイベントがあるようです♪

 

 

 

 

カリプコ”さんへ。

お隣の美容室”NADIA”の店主夫妻のカフェ。

テンのカフェで月替わりで出していたカレーをよく食べにきてくださっていました。

その後、カフェ・カリプコさんをオープン。

ずっと気になっていながらも今回初めて伺いました。

プリン、美味し~♪

 

 

 

 

 

28日(土)

 

 

ようやく涼しくなってきたので、

NANCY DOG PARK”でちょっとだけ走らせる。

その後、シャンプーに預ける。

毎回、シャンプーされながら2匹とも寝てしまうらしい。

きっと気持ちがよいのでしょうね。

 

 

 

 

 

夜は、毎月恒例の”はなう”さんでのワイン会。

澄み渡った夜空にキレイなお月さま。

 

 

 

 

 

(泡)『トッレゼッラ プロセッコ』

トッレゼッラ(ヴェネト州)

(グレラ 100%)

 

(白)『無濾過秘蔵ワイン 2022』

(有)朝日町ワイン(山形県西村山郡朝日町)

(リースリングフォルテ 100%)

 

(白)『セレガス 2022』

アルジオラス(サルデーニャ州)

(ヌラグス 100%)

 

(赤)『無濾過秘蔵ワイン 2021』

(有)朝日町ワイン(山形県西村山郡朝日町)

(ブラッククイーン、マスカットベーリーA、メルロー)

 

(赤)『カンノナウ 2021』

セッラ&モスカ(サルデーニャ州)

(カンノナウ 100%)

 

(赤)『クロスバーン 2019』

クロスバーンワイナリー(ポールホブス)(カリフォルニア ナパヴァレー)

(カベルネ ソーヴィニヨン 100%)

 

 

『鰆のマリネ 柿とカリフラワーのソース』

 

『秋刀魚のインボルティーニと人参』

 

『ホタテと根セロリのクロケッタ』

 

『タリアテッレ スルメイカ・ズッキーニ・レモンのオリーブソース』

 

『極黒牛肩ロースグリル 野生種エノキのソース』

 

『巨峰のテリーヌとマスカルポーネジェラート』

 

 

ほろ酔いのイイ気分の中、

突然、目の前の昭和の森で花火が上がり始めた。

やっぱり花火はよいものですね~。

 

 

 

 

 

31日(火)

 

 

HALLOWEEEEEEEEN!

娘が幼い頃は、ひな祭り、七夕、ハロウィン、クリスマスなど

行事ごとに飾り付けをしたりしていましたが・・・。

アニ☆オトが来て、また復活。

本人(犬)は、訳が分かっていないけど。

 

 

 

 

 

 

楽しい秋の一日をお過ごしくださいませ。

 

 

 

ではでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

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