こんにちは。
昨日も今日も晴天ですが、
風が強いので、花粉症の方は辛そうですね。
さて、昨日から始まった
須田帆布・TinyKnots の二人展。
今日から少しずつ、
それぞれの作品をご紹介していきます。
まずは須田帆布。
こちらは、定番で、
須田帆布で人気のバッグです。
少し縦長のショルダータイプで5色展開です。
A4サイズのモノが入る大きさですが、
マチが浅いので、スッキリしています。

こちらは、新作。
なんと、今回のギャラテンの展覧会のために
つくられたものです。

前面

背面

内側

今回、出ている中で、
私が一番好きなバッグはコレ。
ボディバッグとでもいうのでしょうか。
カクカクしたカタチがよい。

今、ちょうどスタッフHの出勤と同時に、
サッカー帰りの次男坊のYくんが、バッグを物色に来た。
ついでに、このボディバッグをつけてもらいました。

小学生のカラダには
バッグがちょっと大きい感じもしますが、
なかなかカッコいいではないですか♪

次に、TinyKnots。
昨日の夕方と、今日の午後に、
大きいサイズのギャッベが追加納品されるので、
今日はキリムですてきなのをご紹介します。
今回のキリムの中で最も好きなモノのうちのひとつ。
これは、イラン北東部の町・グーチャンのキリムです。
クルミの皮などで染める渋味のある色合いと、
平織り地の上に少し太い色糸で刺繍のように
モチーフを織り込む技法が特徴です。(ジジム織り)
素朴で比較的ざっくりとした織りは、
床に敷く以外にもタペストリーのように壁に飾ったり、
家具やソファの上にはらりと掛けるなど、
装飾品としての役目も十分果たします。

色鮮やかなのですが、
ちょっとくすんだシブい色なので、
落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

上と3列めが、ヘビを表します。
2列めは、ちょうちょ。
一番下は、ヤギか何かの動物。
キリムやギャッベに使われるいろいろなモチーフには、
それぞれ意味があります。
この意味については、後日、またご紹介しますね。

こちらは、“ジャジム”と呼ばれる
イランで古くから織られてきた反物のように長い織物です。
こちらはオールドジャジムで、より味わいがあります。
テーブルランナーやタペストリーとしてお楽しみいただけるほか、
しっかりとした織を生かし、
カバンやクッションカバーなどの素材としてもお使いいただけます。

こちらは、ギャッベの座布団です。
中にクッションが入っているのではなく、
ギャッべの毛足の長い糸だけでこんなに厚みがあり、
とてもフカフカで温かいです。

さて、10年以上前に、
“GABBEH”という映画ができたという情報を得、
DVDを買おうと思いましたが廃盤で入手できません。
画像が粗いですが、YouTubeでダウンロードしながら放映しています。

昨日いらしたお客さま情報で、
つい最近、NHKでギャッベの特集が放送されていたことを知り、
オンデマンドで・・・と思いましたが、
まだリストアップされておらず、観ることができません。
どなたか録画されておられたらダビングしていただきたいです・・・。
今日はこのへんで。
では、楽しい週末をお過ごしくださいませ。
須田帆布(バッグ)・TinyKnots(ギャッベ・キリム) 2人展 二日め


コメント