大塚淳子さんの定番トートバッグ & 食事@”おゝ葉”さん

 

 

こんにちは。

 

 

寒暖差の大きさと、

頻繁に来る地震が不安の種のここ数日。

 

 

 

庭のボケのツボミが膨らんできました♪

 

 

 

 

 

春本番。

きもちのよい季節にふさわしい、

軽快なバッグとキラリと光る金属のアクセサリなどを展開いたします。

 

 

 

3月1日(金)~14日(木)

12:00~16:00

 

 

大塚淳子×奥住陽介 展

 

 

大塚淳子さん

 

福岡で老舗のアンティークショップ”UNTIDY”を営む大塚さんのバッグ。

大塚さんの企画展はテンでは何度もお世話になっています。

軽くて丈夫なビニールシート地が、

大塚さんの手にかかればモダンでキュートなバッグになるのです。

いくつ持っていてもまたほしくなる魅力に毎回ヤラれてしまいます。

毎回、新しいタイプのバッグが登場。

 

 

 

奥住陽介さん

 

益子で鍛造の作品を生み出す奥住さん。

鉄や真鍮で作られた大きな造作や照明も存在感大ですが、

ちょっとリアルでちょっとカワイイブローチやカトラリーは、

テンションアップするアイテムとなるでしょう。

今回は、ユラユラ揺れるモビール作品も。

 

作家在廊日:1日(金)、14日(木)

 

 

 

 

 

3日め以降、通販の受付をします。

 

 

 

 

 

今日は、大塚淳子さんの作品で、

定番の3種のバッグをご紹介します。

 

 

最もシンプルなデザインでマチのあるトート。

本体はビニールシート地。

 

ビニールシートと言えば、

ピクニックの時に敷いたり、

災害の時に屋根の雨漏りを防いだり、

とにかく丈夫で軽くて水に強いという特長がある素材です。

 

大塚さんの高い感性によって作られたバッグは、

異素材の組み合わせ、

色遣い、

意匠、

機能性、

・・・

おもしろさ、モダンさ、使い勝手の良さが兼ね備えられています。

チープな素材を使いながらも、スペシャル感があるのも魅力です。

 

大塚さんの企画展は、今回で何度めでしょうか、

かなりの回数を重ねていますが、

毎回、買い足していかれる方が多いのは、

大塚バッグへの評価の高さを表していることは間違いありません。

 

 

これらはド定番のシリーズ。

同じカタチやサイズでも、

本体のビニール素材の色、

組み合わせる革や布、モチーフ、

ハンドルの革やハトメの色、

どれも表情の違う唯一無二のバッグとなります。

 

 

 

上から

定番タイプ    横:45cm、縦:31cm、奥行:16cm 10670~14850yen

定番タイプ(中) 横:36cm、縦:27cm、奥行:12cm 10670~13860yen

定番タイプ(小) 横:35cm、縦:18cm、奥行:9cm 8800~93500yen

 

 

 

 

 

モチーフや意匠はいろいろですが、

革、アンティークのアフリカやヨーロッパの布、コードなどとの組み合わせが楽しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日も、”Cafe Ryhthm”の伊藤さんのランチボックスをいただきました。

 

 

 

 

 

閉店後、在廊した奥住さんと”おゝ葉”さんで食事しました。

このあと、奥住さんは益子へと帰っていかれました。

おつかれさまです。

 

 

 

 

 

 

 

今日も佳き一日でありますように・・・。

 

 

ではでは。

 

 

 

 

 

 

 

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