こんにちは。
毎月恒例、ワイン頒布会のおしらせです。
ワイン専門店・”森川商店”の店主・森川雅之さんによって
産地、ワイナリー、ブドウの品種、季節のおすすめ、など
何かしらの切り口でセレクトしていただいたワインのセットを月イチで提供。
頒布会とはいえ、毎月の購入だけではなく、単発の購入もできます。
セットでなく、単品での購入も可。
もちろん、セットだと リーズナブルでお得です!
<概要>
会費:5000~20000円(1万円前後を中心に)
ワイン:月のテーマによって1~12本
頒布日:毎月5日~
入手法:予約の上、①店頭受け取り②通販③テンでの受け取り
限定数:その時の在庫次第
予約:森川商店 tel:043-291-0052
さて、第44回の今回のテーマは
『和食に合いそうなワイン特集』
白・ロゼ・赤 4本セット
10,230円(超特価です)
※送料は本州600円、北海道・九州・四国は880円、クール便は別途加算

(ロ)『マーレ・ノストラム ロゼ 2022』
ドメーヌ・ド・ロリヴェット(仏・南フランス)
(グルナッシュ 45%、サンソ― 35%、ムールヴェードル 20%)
直接圧搾法による辛口ロゼワインです。
3ha。
粘土石灰質土壌。
平均樹齢20年。
ステンレスタンクで醸造。
作品名「Mare Nostrum」はラテン語で「私たちの海」の意。
ラベルに描かれた魚介類は、エビ(オマール)、カニ(ヨーロッパイチョウガニ)、魚(カサゴ)です。←ラベルは3種類ございます。
生産者ドメーヌ・ド・ロリヴェット情報
マルセイユから地中海に沿って東に30km、バンドール地区のル・カストレ村に1750年から続くヴィニュロンの名門で、1941年にAOCとなった「バンドール」各ワインのパイオニアの1社として、つとに名高いドメーヌです。
2005年にドメーヌを継承した10代目(!)ジャン・リュック・デュムティエは、翌2006年から実質ビオロジックの厳格なリュット・レゾネ栽培を開始。
2014年にはHVE(Haute Valeur Environnementale)」の最高段階「レベル3」の認証を取得し、環境に優しいワイン造りを実践しています。
ご紹介する「マーレ・ノストラム ロゼ」は、所有するわずか3ヘクタールのIGPの畑からの作品で、(彼のフラッグシップである本格的なバンドールのロゼと比べて)、「より気軽にロゼを楽しんでいただきたい」という思いから生まれた、爽快な辛口ロゼワインです。
「ロゼワインが、多様な魚介類に広く合うということを知っていただきたい」と願うジャン・リュックは、エビ(オマール)、カニ(ヨーロッパイチョウガニ)、魚(カサゴ)の、3種類の印象的なエチケットを用意しました。
「醸造は、気軽に行ってはいません(笑)。低位アペラシオンであるほど美味しいワインを造るのは難しく、醸造家の力量が問われます。ある意味バンドール以上に細かく神経を使いながら仕込みました」(ジャン・リュック)。
2019年ヴィンテージからは、可愛らしいヒトデのラベルを纏った白も新登場。
地中海沿岸のレストランやビストロで広く楽しまれている、「私たちの海」。
「10~12度くらいでお楽しみください」(ジャン・リュック)。

(白)『キュヴェ・ギョタク 2022』
テール・デトワール(クリストフ・ミッドナット)(仏・アルザス)
(リースリング、ゲヴュルツトラミネール、ミュスカ、ピノ・グリ、ピノ・ブラン)
「お寿司に本当に合うワインは何か?」
赤坂のレストランで長年シェフを務めていた由佳さんは、夫クリストフとともに長年このテーマに取り組んできました。
「一口にお寿司に合うと言っても、お魚だけではなく、酢飯、わさび、しょうゆ、ガリとも合わなくてはなりません」。
研究を重ねた夫婦が辿り着いたひとつの結論は、リースリング、ゲヴュルツトラミネール、ミュスカ、ピノ・グリ、ピノ・ブランの5品種のブレンドでした。
「ブレンド比率は企業秘密です(笑)。
ヴィンテージによって比率も変わります」。
地元ユナウィールとリボーヴィレの畑から。
粘土石灰質土壌。
平均樹齢30年。
収量は約50hl/ha。
フードルで醸造。
尚、このワインは、アルザスの伝統的呼称における、いわゆる「gentil (ジャンティ)」(50%以上貴品種を使用したブレンドワイン)です。
生産者テール・デトワール (クリストフ・ミットナット)情報
コルマールより北に10km、ユナウィール村に1930年頃創業したドメーヌで、1995年に3代目となるマルクとクリストフの従兄弟コンビが継承しました。
早1998年にはビオロジック栽培を開始し、翌1999年よりビオディナミに転換、2013年に「demeter」の認証を取得しています。
2002年、赤坂のフランス料理店でスー・シェフを務めていた由佳さんがクリストフと結婚。
以降、マダムとしてドメーヌを切り盛りしながら、アルザスと日本の懸け橋として活躍しています。
「ビオディナミにしてから、鹿やイノシシが畑に入ってくるようになりました。
それと、畑に野生のチューリップが咲いたり、野いちごが実るようになったんですよ」。
「アルザスはぶどう品種のバラエティが豊かで、和食はもちろん、多種多様なお料理に合わせることができます。
そのマリアージュの楽しさ、そして美味しさを、ひとりでも多くの方に知っていただければと思います」(由佳・ミットナット)。
2019年8月、従兄弟は別々の道を歩むことになり、クリストフと由佳さん夫妻によって、新ドメーヌ「テール・デトワール(「星々きらめく土地」)が設立されました。
仲良く半分ずつに分けられた畑より、惑星をイメージした新ラベルにて、新生ミットナットが始動します。
(尚「キュヴェ・ギョタク」のラベルデザイン及び生産・販売権は、「テール・デトワール」のみに承継されております)。

(白)『クレマン ド ロワール ブリュット ナチュール NV』
ドメーヌ デ カール(クリストフ・ミッドナット)(仏・ロワール)
(シュナンブラン 100%)
2007年にセドリック、ヴェロニック夫妻がドメーヌを取得し、その後の改革を通して品質を大幅に向上させました。
ロワール河下流に位置し、海洋性気候特有の温暖な冬や夏場の十分な日照時間に恵まれています。
ミネラル豊かな片岩土壌。
この地方では珍しい手摘み収穫したブドウを使用。
ドザージュ0のブリュット ナチュール。
カリンやリンゴの蜜の爽やかなアロマとしっかりしたミネラルを思わせる風味。
きりっとドライでな泡はいろいろな料理と一緒に楽しめます。アペリティフでも良いです。

(赤)『紅の豚 2016』
ルー・デュモン(仏・南フランス)
(メルロー、シラー、カベルネ・フラン)
2018年1月に鈴木氏のアトリエにて収録されたラジオ番組「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」に仲田さんが出演した折、映画「紅の豚」の大ファンである仲田さんのために、鈴木氏が特別に書き下ろした書をラベルにしたものです。
IGP Pays d’Oc。
標高500メートルの粘土石灰質土壌の畑より。
平均樹齢20年。
ステンレスタンクで発酵後、約半年間熟成。
「3つの貴品種をブレンドした「紅の豚」は、バランスが良く複雑な味わいが特徴です」。
生産者ルー・デュモン(「スタジオジブリ」コラボレーション)情報
「スタジオジブリ」と「ルー・デュモン」のスペシャル・コラボレーションです。
スタジオジブリのプロデューサーであり、書家としても活躍中の鈴木敏夫氏が、ルー・デュモンのワインラベルを手がけました。
ラベルの「天地人」「Pinot Noir」「Chardonnay」「紅の豚」「Friends」の文字は、鈴木氏愛用の熊野筆にて書き下ろし。
そしてラベル右下の落款は、アニメーション映画監督・宮崎駿氏によるデザインです。
ワインは、仲田さんの友人が醸造長を務めるブルゴーニュのネゴシアンが造った、南仏の各作品からのタンクセレクションです。

次回は、
<特別企画>11月12月1月合併帆布
gallery ten オープン20周年ということで、2004年と2024年が味わえるセット。
『20年前と今年を味わうワイン特集』です。
どうぞお楽しみに。
お受け取りは、通販や大網のテンでも可能ですが、
なるべく千葉市誉田の森川商店さんに出向かれ、
森川さんに直接いろんなワインのお話で交流されるのがよいかと思います。
とても気さくに丁寧にアドバイスしてくださるので、ぜひ。

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