こんにちは。
朝から15℃もある。(驚)
暖かいです。
一昨日から始まった“LIFE”展。
今日は坂井千尋さんの作品に出てくる愛らしい動物たちをご紹介します。
コラムにも書きましたが、
千尋さんは九谷や有田のカラフルな上絵付けを施す器づくりをしていた時期もありますが、
もっとシンプルにと、モノクロの絵付けをするようになり、今のスタイルで発表されています。
この絵は上絵の具ではなく、釉薬で描かれています。
窯に入れて焼成をするときは、
その時の様々な条件を考慮し、とても神経を遣うそうです。
少しの焼成時間の長短や温度の高低で、
釉薬が流れて絵にならないという失敗も少なくないとのこと。
そうしてできてきた作品。
皿に盛られた料理を食べ進んでいくうちに、
なにかしら動物の絵が表れてくるのは楽しいですね。















Tiny Knotsのギャッベ、
前回の企画展の時にお買いいただいた方や
以前からギャッベに親しんでいる方が、
大きいサイズを探しにいらっしゃいます。
あの暖かさ、気持ち良さ、発色の美しさ、素朴さなど、
魅力を知った方がリビングで寝室で・・・と選ばれています。
Tiny Knotsの神戸さん、
なるべくマメにギャラリーに在廊し、
追加で少しずつ持ってきてくださる予定です。
イラン・カシュガイ族の作品、
どれもこれも色が美しく癒される素朴な折柄を楽しめます。
いろいろご紹介する前に、
まずはギャッベを敷いている実例をご紹介したいと思います。
ギャラテンの和室にかなり大きめのギャッベを敷きこんでみました。
ほとんど部屋の大きさほどある大きいもので、
最初ちょっとうるさくなるかと思ったのですが、
少し斜めにふって敷いてみました。
突然部屋が暖かい雰囲気になり、
とてもくつろげる空間に。
フローリングの床にもよいですが、
畳の上もなかなかです♪
ギャッベを敷いた上に布団を敷いて寝ると
とても暖かいでしょう。
寝室などにもよいですね。

耕木杜の阿保さんの事務所。
前回お買いいただいたものです。
最初、ベージュのラグを選んでおられましたが、
「オモダさん、どう思う?」と言われて、
迷わず「赤の方がモダンな感じになると思います。」と言ったところ、
半信半疑で赤を選ばれたのですが、
すぐに「赤がよかった♪」とご感想をいただきました。


こちらはスタッフR1が昨年ゲットのオフホワイトのラグ。
当時は写真のお子ちゃまミッチーがまだR1のお腹の中で、
「嫁入り道具に!」と買ってくれたものです。(笑)
ネコちゃんが最初にこの良さをあじわいました。

ところで、今日は節分。
今晩のウチのごはんは巻きずしと決まっています。
ここ10年くらいは関東でも“恵方巻”と称して
巻きずしを節分に食べるという風習が広がってきていますね。
私は子供のころから毎年節分の晩ごはんは必ずコレ。
当時は“恵方巻”ではなく“まるかぶり”と言っていました。
その年毎の幸運の方角に向かって家族全員が座り、
テーブルの傍らにお吸い物を置き、
両手に巻きずしをシッカとにぎり、
黙々と祈りごとをしながら食べます。
食べ始めの頃は、
「家族全員、健康に楽しく暮らせますように・・・。」とか
「おこづかいがアップしますように・・・。」とか
「○○くんとデートできますように・・・。」とか
いろいろ心の中でつぶやきます。
でもだんだん巻きずしの裾の方から具がはみ出してきたりして、
行儀悪く後ろからかぶりついたりと、
こぼれないように食べることに意識が移り、
「早くコレを食べ終わりたい・・・。」と願いだすのです。
そのうち、誰かが沈黙の中吹き出したりして、
今度は笑いをこらえるのに必死になります。

結婚して関東に住みはじめ、初めての節分の日、
近所の寿司屋さんに行って
「節分のまるかぶりの巻きずしを・・・。」と注文したら、
「は?」という拍子抜けな反応。
22年前の当時は、“恵方巻”の存在はどこにもありませんでした。
でも、子供のころからの習慣なので、やらなければ気持ち悪い。
山陰出身の夫にもその習慣はありませんでしたが、
結婚後毎年欠かさずやっているのです。
今日の晩ごはん、東北東に向かって巻きずしを食べて、
また明日からゲンキに過ごします!
今朝娘が学校帰りに友だちとごはんに行くというので、
「今日中の何かのタイミングで巻きずし食べや~。縁起モンやからね。」
と送り出しました。(笑)
あ、ちょっと話はズレますが、
先日テレビ番組“秘密のケンミンショー”を観ていたら、
三重県民が
『明日→あさって→しあさって』のことを
『明日→あさって→ささって』と言うらしい。
まあ“しあさって”が“ささって”に変わるだけかと思いきや、
三重県民は“ささって”の翌日のことを“しあさって”と言うのだそう。
「え゛ーーー!」と思い、
テレビを観た直後、三重県民のKさんにメールしてみたところ、
たしかにそうだと実証済み。
「ふつうは、あさって、しあさってなの?」という返事でした。
こんなに小さい日本の国の中で、異文化がたくさん存在するのですねぇ・・・。(笑)
ではでは。
坂井千尋さんの動物の絵 & Tiny Knotsのギャッベのある部屋 & 節分の恵方巻


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