栗城三起子さんのリース・KUROSAWAのベビーシューズ紹介 & 大好評カレー♪

こんにちは。
気持ちの良いお天気です。
ようやく疲れがとれ、今日はやる気マンマンです。
今日は、栗城三起子さんのリースの一部をご紹介します。
どれも一点ものなので、
すでにヨメに行ってご紹介できないものあり。
初日にきちんと写真を撮っておけばよかったのですが・・・。
こちらは今回の大作です。
『冬の森に光る』というタイトル。
直径60センチあります。
ミキコさん、何日もかけて少しずつ手を加えて作り上げたとのことです。





ミキコさんのリースは、クリスマスということにとらわれず、
年中、家のどこかの壁あるいはテーブルの上に平置きして楽しめる作品ばかりです。
こちらは特にクリスマスを意識して作られたものだそうです。
ミキコさんのリースは、
甘くなくて自然をそのまま表現した美しさが特徴です。
これで、今年、来年、再来年・・・と、植物の経年変化を楽しんでいくことができます。




こちらは、ミキコさん曰く、この私めのことをイメージして作られたとのこと。
えーー。
コレってどう解釈すればよいのでしょう。(笑)




KUROSAWAのベビーシューズ。
ベビーシューズもどなたかの赤ちゃんのところに行きましたが、
今あるものを全てご紹介します。
柔らかい革で小さい赤ちゃんの足をすっぽりつつんでくれます。
こちらはファーストシューズなるもので、
歩き出す前に履かせ、その後サイズが小さくなるまで履いて楽しむもの。
以前に、アメリカに住んでいた友人から聞いたのですが、
ベビーカーに乗っている歩けないような赤ちゃんでも
靴を履かせないと、その家庭の品格を問われるのだとか。
靴社会ならではですね。
でも、歩けない赤ちゃんがかわいらしい靴を履いているのは、
ファッションとしてもステキだと思います。
今回は、ご自分のお子さんのためにという方に加え、
出産のお祝いにという方もいらっしゃいます。
こんなベビーシューズをもらったらうれしいですよね。

KUROSAWAのベビーシューズを初めて見たのは、
ギャラテンのカフェのコーヒー豆、
先日のシュートーレンでお世話になっているKUSAにて。
こちらの博さんと優子さんの一人息子のMくんが、
小さい頃からこのシューズを履いているのをよく見たものです。









期間限定の片岡晃一さんのカレー、
連日大好評で、
予想を上回る消費量で泡食ってます。(汗)
でも、みなさん「美味しい♪」ととても喜んでいただき、うれしいです。
このカレーに説明は不要ですが、
後日きちんとお伝えいたします。


疲労回復に時間を要する今日このごろ、
昨日は閉店後、またまーさんのところにかけこみました。
ご多分にもれず、即爆睡。
でも前回、プチイビキをかいてしまったのが恥ずかしかったので、
今日は寝ないように寝ないようにがんばりました。
が、まーさんの催眠術に勝てず、
ふーっと寝入ってしまう。
その時に自分でプチイビキ音をアタマの奥で聞いては、
何度も起きようとしてはまた寝てしまうを数回繰り返して、
最終的には爆睡。
仰向けになるとき眼をさまし、
私:「またイビキかいてたでしょ。自分で聞こえたもん。」
まーさん:「いえ、今日は静かでしたよ。」
私:「今日はって・・・?」
まーさん:「この前はもう少し・・・。」
(静寂の数秒間)
私:「女の人でイビキかく人なんていないでしょ。」
まーさん:「いえ、いますよ。特に太った女性が・・・。」
(静寂の数秒間)
自宅では娘は娘の部屋で一人、
夫と私とワンコのフルは一緒に寝ています。
夫とフルの大イビキはスゴいのですが、
なんのことはない、その部屋では3人がゴーゴーうるさいのか・・・。
それにしても自分がイビキをかいているとは大変ショックです。
オッチャン化まっしぐらです。
とりいそぎ、私はもうちょっと痩せることを考えよう。(苦笑)
では。

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