おかげさまで仕事復帰いたします。




こんばんは。



今朝、窓の外は雪景色。

冷え込んでいますね。




数日前の夕刻、

近所のスーパーの屋上駐車場にて。

澄んだ空気のオレンジの空に富士山が映え、

心癒されました。






11月初旬にガンの宣告を受け、

12月2日に大手術をしたことが

ずっと前の話のような気がしています。


当初は、自分の体調や家族の心労への不安もありましたが、

ギャラリーの営業再開、もっと言えば存続についても、

どんな展開になるのかが計り知れず、

これは考えても仕方がないので運を天に任せることにしていました。



入院前から多くの友人たちから

絶大な激励のメッセージやお守りや心のこもったお品などをいただき、

それらがどれだけありがたく回復への力になったかわかりません。

もちろん、千葉大の医療スタッフのみなさんや家族にも同様、

感謝の言葉を何度言っても足りないほどの気持ちでおります。


おかげさまで、自分でも驚くほどの復活を遂げ、

明後日、3か月ぶりにギャラリーの営業を再開できることになりました。

ありがとうございます。






今回の大病については、

そもそも私自身の怠惰な性格に起因していました。


夏頃から、舌に口内炎ができていました。

子供の頃からの歯医者さん嫌いで、

奥歯の一本が摩耗したか欠けていたかで突起になっていて、

それがずっと舌に当たっていたことが考えられます。


それをだましだまし何か月も放置し、

痛みがひどくなってきた9月末にやっと近所の耳鼻科に行ったのです。

それも、その日、夫の出勤直前の朝、珍しく夫が体調が悪いと訴え、

過去に夫の父が何度か脳梗塞を発症していたので心配になり、

近所のクリニックでMRIなどの検査を受けるため慌てて車で送っていきました。

他にも検査をするのに2時間ほど待ち時間ができたので、

そのついでに私もそのクリニックのお隣の耳鼻科に。


幸い、夫は全く異常がないとわかりましたが、

私の方は、様子がおかしいので千葉大病院に紹介状を書いてもらうことになりました。

10月後半の予約が取れ、

いろいろ検査をした結果の発覚でした。


変調があった段階ですぐに診てもらえば

今回のような大変な事態にならずに済んだという反省と、

たまたま夫の不調のタイミングが私に与えられたチャンスだったという幸運。


そして自分自身が痛いめにあったこと、家族・友人たちに心労を負担させてしまったことには

後悔の念もありますが、

病気を通して多くの気づきや機微に触れる機会を得られたことには

大きな宝物をいただいたような気もしています。


だらしない人間の私が言うのもおかしいですが、

何か不調を感じたら調べてみるという当たり前のことが大切だとお伝えしたいです。

また、検査の度に問診票に喫煙の有無の項目があり、

私はたばこを吸いませんが、そのリスクがいかに大きいかも知りました。



今回、いろんな方からいろんな病気と向き合っているというメールもたくさんいただきました。

ちょっと前までカゼひとつ引かない元気印の私には想像したこともない状況にいる人の多さに驚きました。


あるいは、私の件を知り、ご自身の無意識の異変に気付いて治療した方も。

今後のみなさんへの参考になればと思い、お伝えしておきますね。




健全な心身こそが、幸せの要ですね。


みなさんからいただいたお心遣いに心から感謝をするとともに、

みなさんのご健康を心から祈っております。





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