こんにちは。
今日は雨です。
庭にヒトリシズカが出始めてきました。

4月の企画展
関昌生(ワイヤー)・西本有(竹)2人展 3日めです。
今日は西本有さんの竹のバッグをご紹介します。

伝統的な技法を用いてしっかり編まれたものです。
西本さんの作品の特徴は、
そのクラシックなものに、革を組み合わせて
カジュアルでスタイリッシュであるところです。
また、細部まで使い勝手も考慮されているのです。
このシリーズ、“bamluxe”と命名されています。
最初私が見た時、
“bamboo deluxe”の造語かなと思って尋ねたところ、
“bamboo luxury”だそう。
語源は同じでしょうが、たしかにそちらの方がシックリきますね。
これらのバッグは、
革部分の色や、取っ手の長さ、内袋の有無など、
ご要望に応じてご注文いただき、
3か月ほどで制作しお渡しいたします。
使い込めば使い込むほどアジが出てよくなっていきます。
使っていく段階で、傷んだりどこか破損したりした場合、
西本さんのアトリエに送って修理していただくこともできますので、
どんどん使って楽しんでいただきたいと思います。
横長タイプ。

コロンとしたフォルムのもの。

内袋はオプションでつけられます。

こちらは四角いフォルムですが、
革のパーツ使いで、モダンでソフトなイメージ。

革のフタ。

内側は布張りしてあり、両側にポケットが付いています。

底も補強されているだけではなく
意匠としても美しい。

昨年末の大分の新聞の一面広告に西本さんのこのバッグが採用されました。
“OITA CONTINUE”と題し、
大分の伝統工芸などシリーズで伝えられるというもので、
この会は『竹細工』の紹介でした。

取っ手も竹で作られたものもあります。
編み目を見ているだけでも飽きません。
美しいです。


バスケット。
用途がいろいろありそうです。


昨日のカレーランチ。
“葉菜”吉田哲平シェフの
ダル(豆)カレー (左)
トマトチキンカレー (右)
どちらもいろいろなスパイスがたくさん入っていて、
目でも舌でも楽しめます。
ぜひ2種類のカレーをご賞味くださいね。
左の器は、富井貴志さんの白漆の皿に盛ってみました。
右の器は、二階堂明弘さんの陶のカップ。
ランチやスウィーツやドリンクなど、
カフェではいろいろな方の器でお出ししています。
こちらに余裕があるときは、リクエストにもお応えしますので
ご遠慮なくお申し付けくださいね。

雨で桜の花が散らないとよいのですが・・・。
チリでは大地震があり、現地での被害が心配されます。
日本でも東北の太平洋岸に津波が観測され始めているようです。
無事を祈るばかりです。
では。
西本有さんの竹のバッグ


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