内田鋼一さんの壺 & 脳のGPS

こんにちは。
今日は爽やかな秋の風がきもちよいです。
内田鋼一さんの個展、7日め。
今日は内田さんの真骨頂とでもいうべき壺作品をご紹介いたします。
今回、和室に鎮座ましますひとつの壺。
どこからどう見ても美しく、人の心をとらえて離しません。
いろいろな角度から撮ってみましたので、どうぞお楽しみください。
その場の空気を支配するほどの存在感。
378000円。










ギャラテン過去の内田展で出た壺もご紹介しましょう。
こちらは8年前の個展時。
まんまるの球状のてっぺんに小さな穴。
その穴に耳をあてて壺の側面を指でトントンと叩くと、
得も言われぬ水琴窟のような美しい音が聞こえました。
当時の会期中、何度その音に酔いしれたことか・・・。

こちらは5年前の個展時。


昨年9月に、箱根の“菜の花展示室”で展開された
パナリ焼の展示会では、菜の花店主の高橋台一さんや内田さんのコレクションがたくさん観られました。
私はその時行かれなかったので、菜の花さんに問い合わせて図録を送っていただきました。
力強いパナリの壺は、写真だけでも大迫力です。
ちなみに、今月25日から、菜の花さんで内田さんの個展がありますよ~♪


内表紙にサインもらった♪

ずいぶん前に行った、“パラミタミュージアム”、
内田さんの緑青の陶盤の壁のエントランスがお出迎えしてくれます。
池田満寿夫さんの最晩年の陶彫の展示は圧巻です。
また中庭には、内田さんの壺がドワーっと置かれています。
内部にも巨大な内田さんの壺が。

さて、昨日、ノーベル医学生理学賞の発表がありましたね。
ロンドン大学教授ら3人の方が授賞されました。
そのニュースを昨夜テレビで観た瞬間、夫と私が同時にプっと吹き出し笑いをしました。
脳が自分の位置を把握する仕組を細胞レベルで解明した研究成果に授与されました。
“脳内の衛星利用測位システム(GPS)”とも呼ばれる。
アルツハイマー病の患者では、脳のこの機能が失われ、
道に迷ったり自分のいる場所がわからなくなったりするという。
私はたぶん(!)アルツハイマーではありませんが、
先天的にこの“脳のGPS”が欠如しているのか・・・。(汗)
そう考えると、方向音痴の人にもこの理論が当てはまるのではないでしょうか。
ジョン・オキーフさん、どうなのでしょう??? (苦笑)
カフェでは“シタール”の『バターチキン』カレーランチを提供しています。
ぜひご賞味くださいませ。
では、佳き一日をお過ごしください。
 

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