こんにちは。
晴れたり曇ったり、ほどほどに風もあり、
爽やかな一日になりそうですね。
内田鋼一展、12日め。
今日は舟形の鉢をご紹介いたします。
すっきりとした姿の細長い浅鉢。
10800円。






ドライの赤い実をいけてみました。

ラフランスをそのまま盛っても絵になります。

赤畠大徳さんのキレキレのペティナイフで・・・。

カットしたものを盛っても絵になる。

一昨日、宮本さんでいただいた
刺身盛りも絵になります。

現在絶賛提供中の“シタール”のバターチキンカレーを盛っても絵になります。
このカレーランチ、期間限定につき、明日が最終日です!
ぜひご賞味くださいね。

さて、昨夜、
友人・荒井恵子さんと安田裕康さんの窯焚きを観に行きました。
安田さんは備前で修業後、
5年前に千葉県長柄町で登り窯を築く。
岡山から赤松を何トンも取り寄せ、薪に加工し、
成形した作品を窯のいくつかの部屋に配置する。
ここまでの作業もとても大変です。
が、窯に火を入れてから、
なんと24時間を2週間もの長い期間、焚き続けるのです。

昨日は焚き始めて3日めで、
窯の温度は320℃前後。
ここから徐々に1150℃くらいまで温度を上げていきます。
今は序盤で、窯の下のところからだけ薪をくべて燃やしていきます。
連休明けくらいからは、全面に見えている鉄の扉を開け、
上からも薪を入れてゴーゴーと炎をあげながら焚いていきます。
このような窯焚きの現場を安田さんのご厚意で
見学させていただくことができます。
『男が惚れるオトコ』『マダムキラー』とも呼ばれる安田裕康さんの人となりにも触れられます。
ちなみに、私もとっくの昔に安田さんに殺されています。(笑)
ちなみに、バリトンボイスです。
ちなみに、オトコマエです!
初めて行かれる方は、場所がわかりづらいので、昼間の明るい時にいらしてみてください。
ですが、私はできる限り深夜に行きます。
灯りひとつなくシーンと静まり返っている林の中、
バチバチと薪がはぜる音を聴き、
真っ赤にゴーゴーと燃え上がる炎を観ていると、
心が洗われ、日頃の邪心や悩みが消え去ります。
神聖なピーンと張りつめた空気がそこに在るのです。

昨夜、安田さんの奥さまMさんが出してくださったフルーツ。
盛られている大鉢もみごと。

ギャラテンでも安田さんの作品をカフェでお出ししています。

当店にカードを置いてありますが、
アクセスはこちらをご覧くださいね。
なお、窯焚きは20日まで。
予約などは不要で期間中は何時でも直接行ってください。
問い合わせ等、なるべくこの間は電話をかけるのもご遠慮ください。
そしてひとつお願いです。
見学にいらっしゃる方は、おしゃべりをしたり、
過剰に安田さんに話しかけたりすることはなさらないでください。
ココは真剣勝負の安田さんが命を懸けてしごとをする場。
そっと静かに見せていただくよう私も心がけています。
どうぞよろしくお願いいたします。

日曜の午後、楽しくお過ごしくださいませ。
ではでは。
内田鋼一さんの舟形鉢 & シタール『バターチキン』カレーランチ明日まで! & 安田裕康さんの登り窯


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