“にじゆら”手ぬぐい展 準備 ・・・

こんにちは。

今日はよいお天気ですね。

外は暑いですが、
室内は窓を開けていれば、風もあり、エアコンなしで爽やかです。

今日は午前中はゆっくりしようと思い、お昼ごはんをゆっくり食べ、
2時に店に来ました。

突然すごい睡魔が襲ってきて、和室にちょっと横になってみたところ、
1時間40分ほど寝てしまっていました。

電話がかかってきて起きた。
また寝すぎてしまった。

今、コーヒーを淹れて、
とりあえず、今日のブログだけ書いてしまおうとPCの前にいます。

横着して、
今月のフライヤー・HPのコラムに掲載した“にじゆら”さんの内容をコピーして
今日のブログとさせていただきます。

職人技を守るにじゆらさん

昭和40年頃から続く染色工場“ナカニ”の社長・中尾雄二さんが熱く語られました。

“注染(ちゅうせん)”という染めの技法は、大阪・堺が始まりだとか。

約20メートルの反物状の晒生地を型の幅に合わせてジャバラ状に何重にも折り畳み、
上から染料を注ぎ、手ぬぐい約25枚分を一度に染め上げます。
効率のよい方法ではありますが、染めるまでの工程がたくさんあります。
型を晒生地の上に置き、染料をはじかせるための糊を塗りながら、
位置がずれないように布を折り重ねていく“糊置き”。

それをネット状の染め台に移動させ、染める部分の周りに糊で土手を作り、
ドヒンというジョウロのような道具を使って染料を上から注ぎ入れる“注染”。

染まった生地を洗いにかけて干す“伊達”。

これらの工程は、
業界の通例としてはそれぞれの作業専任の職人によって分業制でなされます。

中尾さんは、この優れた伝統技法である注染の職人の技を守るため、
5年前、手ぬぐいブランド“にじゆら”を立ち上げられました。

そして職人がやりがいを感じられるよう、
分業だった各工程を一人の職人が一貫して担えるよう育てているのです。

また、手ぬぐいのデザインを多くの作家とコラボして生み出していることにより、
多種多様な図柄を楽しめます。

昔からの手ぬぐいメーカーには予想もつかないような斬新なデザインもあります。
絵画やオブジェなどはとっつきにくいという方にも、
カジュアルにそのエッセンスが感じられる手ぬぐい。

それを暮らしの道具として使えるという楽しさは、手ぬぐいならではです。

注染による染めは、
生地の表面を染めるのではなく、
布を構成する糸の芯まで染料が入っていくので、
裏も表も同じ染め上がりが特長。

使って洗って乾燥して・・・を繰り返すと、
色が剥げるというよりは味わいが出てきて魅力が増すのです。

今回、150種類の手ぬぐいを展開します。 

日常のいろんな場面で、どんどん使って楽しんでください。

さ、仕事しよ。

では。

 

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