- 村上祐仁さんの器×料理 & 今展明日まで! & 通販受付中
こんにちは。
湿度高め、気温ほどほど、風があれば心地よいがエアコンのお世話になっています。
深緑の候、爽やかでクールな二人展を企画しました。
『栗城三起子(かわきばな)×村上祐仁(陶)展』
6月1日(日)~14日(土)12:00~16:00
栗城三起子さん
福島県会津で創作するミキコさん。テンでの企画は3回め、なんと9年ぶりです。
ミキコさんの故郷・会津で、草花を育て、山に入り野の草花を摘み、
それらを最も美しい状態で丹精にドライにする。
自然界の植物やシダやコケを愛情と敬意をもって
ミキコさんの高い感性と繊細な手業によって形づくられる作品。
それは作為なき作為で、
そのまま森にあるかのような佇まいが生まれる。
今回、デモンストレーションやワークショップを行います。どうぞお楽しみに!
作家在廊日:1日(日)・2日(月)・3日(火)・14日(土)
村上祐仁さん
静岡県藤枝で作陶する村上さん。テン初登場です!
村上さんの作品は、フォルムや肌や色全てのバランスにおいて見目麗しい。シンプルでモダンなだけではなく、
村上さんの「どうすれば心地よく使ってもらえるか」を追求し、
ろくろだけで端正に造形。
色遣いは、自然界にインスピレーションを受けているとのこと。
使い勝手の良さに加え、器として料理を引き立てる秀逸な器だ。
作家在廊日:1日(日)
今日は、村上祐仁さんの器に料理を盛りつけたところをご紹介します。
村上さんの器はシンプルで美しくモダンであるだけではなく、薄くて軽く、重ね合わせることができ、
またカラフルシリーズは陶器だが、その他は磁器なので、
密で頑丈で色が染みにくく染みても漂白ができ、
電子レンジや食洗器にも対応。
そんな村上さんの食器は、多くのレストランなどでも使用され、料理人の作品をより引き立て洗練と高級感を付加。
昨夜、”イヤサカ”さんでも村上さんの器に盛って食事をしたものも含め、同じ料理×違う器、同じ器×違う料理の妙をお楽しみくださいね。
”KAWASAKI”さん、”おゝ葉”さん、”イヤサカ”さん、今回お買いいただいたお客様方の 器×お料理もご紹介します。
ただいま、通販をお受けしています。
通販ページを設けました。
栗城三起子さん→☆
メールをいただいた順に返信していきますが、接客の合間に返信しますので、対応が遅れるかもしれないこと、ご了承ねがいます。
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
①ご氏名
②発送先の都道府県名
③携帯電話番号
④お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 栗城三起子さんのリース & 通販受付中
こんにちは。
蒸し暑いですね・・・(汗)。
深緑の候、爽やかでクールな二人展を企画しました。
『栗城三起子(かわきばな)×村上祐仁(陶)展』
6月1日(日)~14日(土)12:00~16:00
栗城三起子さん
福島県会津で創作するミキコさん。テンでの企画は3回め、なんと9年ぶりです。
ミキコさんの故郷・会津で、草花を育て、山に入り野の草花を摘み、
それらを最も美しい状態で丹精にドライにする。
自然界の植物やシダやコケを愛情と敬意をもって
ミキコさんの高い感性と繊細な手業によって形づくられる作品。
それは作為なき作為で、
そのまま森にあるかのような佇まいが生まれる。
今回、デモンストレーションやワークショップを行います。どうぞお楽しみに!
作家在廊日:1日(日)・2日(月)・3日(火)・14日(土)
村上祐仁さん
静岡県藤枝で作陶する村上さん。テン初登場です!
村上さんの作品は、フォルムや肌や色全てのバランスにおいて見目麗しい。シンプルでモダンなだけではなく、
村上さんの「どうすれば心地よく使ってもらえるか」を追求し、
ろくろだけで端正に造形。
色遣いは、自然界にインスピレーションを受けているとのこと。
使い勝手の良さに加え、器として料理を引き立てる秀逸な器だ。
作家在廊日:1日(日)
今日は栗城三起子さんのリースをご紹介します。
今までにもミキコさんの作品についていろいろお話をしてきましたが、今日は、ミキコさん直接に、リースを作る時の気持ちについてコメントをいただきました。
リースを作るときおに注意しているのは、自然に見えるかどうか。全体的なデザインも、土を感じるかどうか。
土に還るデザインを理想としています。
プラスティック的な素材は使わないし、
リースをボーンと森や草原に放り投げても
探せない、見つからないというのがとてもよいです。
探すのを諦めて、
リースに入っている実などは動物や鳥が食べたり、葉は虫が食べたり。
そんなものが理想です。
デザイン的には、”かわきばな”を立体の絵の具と見立てて季節の絵を描く感じ。自分の身体は道具、そんな感覚でデザインしていきます。
どちらかというと、自分はデザイナーだと思っているのですが、
よいデザインができたとしても技術を持ち合わせていない時には
想い描いたデザインを表現できない。
技術力とデザイン力が同じレベルでないとその時の自分を全部発揮できないのです。
自分の中に、職人の自分、デザイナーの自分がいて、
イメージとしてはその二つが常にライバルでお互い負けないように意識し日々育てています。
テンのトイレの壁のリース、これは8年前のミキコさんの作品です。
そして大ニュース!
今年の11月(日程未定)に、クリスマスリースの受注会を行います。その時季に作るリースは、ミキコさんがこれから採取する草花を使用します。
夏秋冬の会津の季節をギュッと詰め込んだリース。
『花』『森』『草原』『鳥の巣』の4つのテーマ別のリース、
また”2025 Hana Tutumi The Christmas wreath”を展開予定です。
どうぞお楽しみに!
ただいま、通販をお受けしています。
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ではでは。 - 村上祐仁さんのカラフルシリーズの器 & 通販受付中
こんにちは。
小雨降る水曜です。
深緑の候、爽やかでクールな二人展を企画しました。
『栗城三起子(かわきばな)×村上祐仁(陶)展』
6月1日(日)~14日(土)12:00~16:00
栗城三起子さん
福島県会津で創作するミキコさん。テンでの企画は3回め、なんと9年ぶりです。
ミキコさんの故郷・会津で、草花を育て、山に入り野の草花を摘み、
それらを最も美しい状態で丹精にドライにする。
自然界の植物やシダやコケを愛情と敬意をもって
ミキコさんの高い感性と繊細な手業によって形づくられる作品。
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村上祐仁さん
静岡県藤枝で作陶する村上さん。テン初登場です!
村上さんの作品は、フォルムや肌や色全てのバランスにおいて見目麗しい。シンプルでモダンなだけではなく、
村上さんの「どうすれば心地よく使ってもらえるか」を追求し、
ろくろだけで端正に造形。
色遣いは、自然界にインスピレーションを受けているとのこと。
使い勝手の良さに加え、器として料理を引き立てる秀逸な器だ。
作家在廊日:1日(日)
今日は村上祐仁さんのカラフルなシリーズの器をご紹介します。
とにかく、並べると楽しくなってテンションがあがる。内側がシックな黒なので、どんな料理やスウィーツも受け入れ、映えさせます。
そして食卓がパッと明るくなる。
同じ料理を違う色の同じカタチの器で盛ってみたくなります。
美しい、楽しい、美味しい!
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来月の企画展のDMがあがってきました。次回はbeanxiousのTシャツ展です。
どうぞお楽しみに。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 栗城三起子さんのハンギングリース & 通販受付中
こんにちは。
ついに関東も梅雨入り。
湿度は高いが、涼しいので快適です♪深緑の候、爽やかでクールな二人展を企画しました。
『栗城三起子(かわきばな)×村上祐仁(陶)展』
6月1日(日)~14日(土)12:00~16:00
栗城三起子さん
福島県会津で創作するミキコさん。テンでの企画は3回め、なんと9年ぶりです。
ミキコさんの故郷・会津で、草花を育て、山に入り野の草花を摘み、
それらを最も美しい状態で丹精にドライにする。
自然界の植物やシダやコケを愛情と敬意をもって
ミキコさんの高い感性と繊細な手業によって形づくられる作品。
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村上祐仁さん
静岡県藤枝で作陶する村上さん。テン初登場です!
村上さんの作品は、フォルムや肌や色全てのバランスにおいて見目麗しい。シンプルでモダンなだけではなく、
村上さんの「どうすれば心地よく使ってもらえるか」を追求し、
ろくろだけで端正に造形。
色遣いは、自然界にインスピレーションを受けているとのこと。
使い勝手の良さに加え、器として料理を引き立てる秀逸な器だ。
作家在廊日:1日(日)
今日は、栗城三起子さんのハンギングリースをご紹介します。
天井からスッと下がっているグリーンが、これからのジメジメと蒸し暑い季節に眼に爽やかです。
窓からのそよ風や、エアコンの風にユラユラ揺れるのにも癒されます。
そのリースを構成している草花たちが、自然界の鳥の巣のように組まれていて
いくつもぶら下げていると森の中にいる気分になれます。
会津に生息するヤブニンジンの花の後の種子。放射状に開いたものが細長い茎の先についている。
この繊細ながら美しい線が端からピンピン出ているのがなんとも可愛らしい。
先日、ミキコさんから送られてきたヤブニンジンの畑の写真。この瞬間に摘んで、植物に応じた乾かし方をし、
美をそのままに保存。
それらを組んで作品にし、
その後も経年変化の美を愉しむ。
こちらは8年前のミキコさんのハンギングリース。年月を経て、ますます魅力を増す。
それは、厳選された草花を、厳選されたタイミングで乾かし、
高い感性と高い技術によってつくられたものだからこそ。
こうして、ずっとずっと人の心を豊かにしてくれるのでしょう。
今会期最終日の14日に、ミキコさんがまた会津から駆けつけてくださいます。
会津の新鮮な草花を携え、村上さんの器に花生けのデモンストレーションを行います。
ミキコさんの神の手が成す花生け、ぜひ観にいらしてくださいね。
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ではでは。 - 村上祐仁さんの作品 for 通販 vol.3 complete
こんにちは。
村上祐仁さんの通販ページです。
掲載されている作品はすでに欠品したもの、していくものがあり、在庫がない場合もあります。
欠品の情報の更新ができないため、都度お問い合わせ願います。
また、最近、メール送受信ができないケースがいくつかありました。
以下の内容を十分ご確認ください。
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①ご氏名
②発送先の都道府県名(詳細な住所は不要)
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vol.1はコチラ→☆vol.2はコチラ→☆
◎浅鉢φ19.5cm、h5cm(個体差あり)
5500yen
※複数個あり
①黄色、②オレンジ、③水色、④青
◎ボウルφ14cm、h7cm(個体差あり)
4950yen
※複数個あり
①黄色、②オレンジ、③ピンク、④水色、⑤青 - 栗城三起子・村上祐仁 展 & 通販受付中 & 昨日の”石けんづくり”WS & 食事@”はなう”さん
こんにちは。
湿気を含んだそよ風。昨日ほど暑くはない曇り空の月曜です。
ワイヤープランツの5ミリくらいの小さい白い花が咲き始めてきました。
深緑の候、爽やかでクールな二人展を企画しました。
『栗城三起子(かわきばな)×村上祐仁(陶)展』
6月1日(日)~14日(土)12:00~16:00
栗城三起子さん
福島県会津で創作するミキコさん。テンでの企画は3回め、なんと9年ぶりです。
ミキコさんの故郷・会津で、草花を育て、山に入り野の草花を摘み、
それらを最も美しい状態で丹精にドライにする。
自然界の植物やシダやコケを愛情と敬意をもって
ミキコさんの高い感性と繊細な手業によって形づくられる作品。
それは作為なき作為で、
そのまま森にあるかのような佇まいが生まれる。
今回、デモンストレーションやワークショップを行います。どうぞお楽しみに!
作家在廊日:1日(日)・2日(月)・3日(火)・14日(土)
村上祐仁さん
静岡県藤枝で作陶する村上さん。テン初登場です!
村上さんの作品は、フォルムや肌や色全てのバランスにおいて見目麗しい。シンプルでモダンなだけではなく、
村上さんの「どうすれば心地よく使ってもらえるか」を追求し、
ろくろだけで端正に造形。
色遣いは、自然界にインスピレーションを受けているとのこと。
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昨日行われた”石けんづくり”のワークショップの報告です。
平瀬真由さんによる人気講座。毎回、いろんなテーマに合った材料を使い、いろんな石けんを作っています。
今回は、麻炭(あさずみ)。
麻炭は一年生の桑科大麻(おおあさ)の茎を炭にしたもの。
人類が栽培してきた最も古い植物のひとつで、
日本では縄文時代から慣れ親しまれてきました。
注連縄や鈴緒や横綱の化粧まわしなど神事に関係する場面でも使われています。
現在では、土壌改良や温暖化防止に役立つことで再注目。
石けんづくりでの麻炭粉は、竹炭の1.6倍、備長炭の4倍の多孔質。
吸着力に優れているので毛穴に残った汚れや古い角質などを優しく除去。
肌のベタツキが気になる人、ニキビを防ぎたい人など、
透明感のある素肌をキープするのに効果的です。
微風でもフワっと飛んでいってしまいそうなほどの炭の細かい粒子
今回はリピーターの方が多く、石けんづくりの流れを頭に置きながら、
その工程工程を理解しスムーズに進行。
講座終了、片付けた後は、みんなでランチタイム。いつもの伊藤純子さんのお弁当です。
石けんの話に始まり、楽しい会話の和やかな食事でした。
そして、昨夜は、友人たちと”はなう”さんで楽しく美味しい食事をしました。今展の村上さんの器を持ち込み、それらに盛っていただきました。
器×料理、ステキです!
『イサキのマリネと大麦のインサラータ アスペルジュソバージュ』
『仔羊肉のパテとポレンタのセルクル仕立て』
『アナゴのロートロ 葉タマネギのロースト』
パスタいろいろ
『クロゼッティ 松の実・マジョラム・パルミジャーノのソース』
『スパゲティ スルメイカと甘長トウガラシのオリーブソース』
『空豆のトルテッリ バターとパルミジャーノのソース』
『スズキのオーブン焼き』『イベリコ豚のボンベッテ』
『フランス産ルバーブのコンポートとフロマージュブラン バニラジェラート』
『抹茶のパウンドケーキ』『ルビーチョコレートクランチ』
『カカオクランベリーカントゥッチ』
『エスプレッソ』
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 村上祐仁さんの花器 & 通販受付中 & 本日”石けんづくりWS”
こんにちは。
ムシムシしますね。
関東も明日、入梅の予報。
ナンテンの花のツボミが膨らんできました。
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そのまま森にあるかのような佇まいが生まれる。
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村上さんの作品は、フォルムや肌や色全てのバランスにおいて見目麗しい。シンプルでモダンなだけではなく、
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色遣いは、自然界にインスピレーションを受けているとのこと。
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作家在廊日:1日(日)
今日は、村上祐仁さんの花器をご紹介します。
カラフルでマットな肌合いの花器。現代アートのような美しいシェイプ。
洗練された優しいライン。
花をいれても、オブジェとしても、その場のイメージを決める麗しい作品です。
さきほど、村上さんの追加の作品が届きました。カラフルシリーズの浅鉢やボウルがたくさん。
一気に華やかさが増しました♬
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ただいま、”石けんづくり”ワークショップにて、みなさん熱心に手を動かしておられます。
この模様は明日のブログでお伝えいたします。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 栗城三起子さんのスワッグ & 通販受付中
こんにちは。
今日も気温30℃近い。暑いです・・・(汗)。
ガクアジサイの花芽が膨らんできました♬
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ろくろだけで端正に造形。
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使い勝手の良さに加え、器として料理を引き立てる秀逸な器だ。
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今日は、栗城三起子さんのスワッグをご紹介します。
ミキコさんの植物愛は海よりも深く山よりも高い。会津で自身が丹精に育てた草花、
会津の森に入って見つける草花や苔やシダ。
森に入る時は、まず一礼。
自然の恵みに感謝の意を表し、一歩踏み入れる。
胸がザワザワと感じる時は、入っていくことをせずまた一礼して戻る。
優しい包み込むような空気を感じる時は森に入っていき、
ミキコさんがときめいたものを少しだけ採取させてもらうのだそう。
ミキコさんは、森の中に穴を掘って、顔だけ出して、一日中、時間の経過と、植物たち・鳥や虫などの動きを観察していたいと言う。
牧野富太郎さんの生まれ変わりだ。
ミキコさんの作品に使われている草花たちは、小さくて楚々としてささやかである。
雑草なんて言わせない、どれも違ってどれもイイ。
作品それぞれについているタグには使用した植物名が紹介されています。
会津でしか生息しないものも多いし、
ミキコさんが「この瞬間!」というのを切り取ったものもある。
それらの瞬間をそのまま乾かし、風が重ねたような優しいスワッグなのです。
自然でおおらかなスワッグは、ミキコさんの高い感性でしかつくることができない。
バランス、動き、間合いの絶妙さを観ていただきたいと思います。
ルナリア、モミジ、ピスタキア、マメツゲ、ヨンロンソウ、タチランモンドウ
ラグラス、クレビレア、ルナリア、モミジ、シダ
シダ、ローズウッド、カラスノエンドウ、ガンソク、コケ
マメグンバイナズナ、グレビレア、ナンキンハゼ、カラシト、コバンソウ
シナダレスズメガヤ、カモガヤ、タチカズラ、グレビレア、タチキニモンドウ
私が20代の頃、コムデギャルソンのノベルティのポスターで知ったカール ブロスフェルト。
ウチの2階の壁でいつも愛でる。
植物のみならず、自然界の生物には、神様がつくった感動的な造形美がある。
ただいま、通販をお受けしています。
通販ページを設けました。栗城三起子さん→☆
メールをいただいた順に返信していきますが、接客の合間に返信しますので、対応が遅れるかもしれないこと、ご了承ねがいます。
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
①ご氏名
②発送先の都道府県名
③携帯電話番号
④お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
昨夜は友人たちと”EL CHAVO”さんで楽しい食事をしました。テンから車で7~8分。
いろんなタコスをしこたま食べてお腹いっぱいで帰宅。
楽しい週末をお過ごしくださいませ。
ではでは。 - 栗城三起子さんの作品 for 通販
こんにちは。
栗城三起子さんの通販ページです。
掲載されている作品はすでに欠品したもの、していくものがあり、在庫がない場合もあります。
欠品の情報の更新ができないため、都度お問い合わせ願います。
また、最近、メール送受信ができないケースがいくつかありました。
以下の内容を十分ご確認ください。
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②発送先の都道府県名(詳細な住所は不要)
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じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
◎スワッグAh65cm
18000yen
◎スワッグBh26cm
6000yen
◎スワッグCh30cm
4000yen
◎スワッグDh23cm
4000yen
◎スワッグEh29cm
5000yen
◎スワッグFh30cm
7000yen
◎スワッグGh25cm
10000yen
◎スワッグHh27cm
5000yen
◎スワッグ Ih29cm
7000yen
◎スワッグ Jh65cm
7000yen
◎スワッグ Kh28cm
7000yen
◎スワッグ Lh30cm
5000yen
◎リースAφ35cm
20000yen
◎リースBφ15cm
7000yen
◎リースCφ19cm
10000yen
◎リースDφ10cm
5000yen
◎リースEφ16cm
8000yen
◎リースFφ19cm
7000yen
◎リースGφ21cm
8000yen
◎リースHφ20cm
8000yen
◎リースIφ10cm
7000yen
◎リースJφ11cm
10000yen
◎リースKφ19cm
7500yen
◎リースLφ12cm
5000yen
◎リースMφ19cm
7000yen
◎ハンギングリースAφ17cm
5000yen(以下、全て5000yen)
◎ハンギングリースBφ17cm
◎ハンギングリースCφ30cm
◎ハンギングリースDφ20cm
◎ハンギングリースEφ15cm
◎ハンギングリースFφ25cm
◎ハンギングリースGφ18cm
作品を構成している植物は会津で採取し乾かした草花がほとんどです。植物名は、それぞれの作品についているタグに書かれていますが、
多すぎて記述できません(苦笑)。
写真で伝えるには限界があります。やはりミキコさんの作品は肉眼でじっくり見ていただきたいところです。
- 栗城三起子・村上祐仁 展 & 通販受付中 & いただきもののご馳走
こんにちは。
暑いです。
スイカズラが涼やかに咲いているのを見て、一瞬、暑さを忘れる。
深緑の候、爽やかでクールな二人展を企画しました。
『栗城三起子(かわきばな)×村上祐仁(陶)展』
6月1日(日)~14日(土)12:00~16:00
栗城三起子さん
福島県会津で創作するミキコさん。テンでの企画は3回め、なんと9年ぶりです。
ミキコさんの故郷・会津で、草花を育て、山に入り野の草花を摘み、
それらを最も美しい状態で丹精にドライにする。
自然界の植物やシダやコケを愛情と敬意をもって
ミキコさんの高い感性と繊細な手業によって形づくられる作品。
それは作為なき作為で、
そのまま森にあるかのような佇まいが生まれる。
今回、デモンストレーションやワークショップを行います。どうぞお楽しみに!
作家在廊日:1日(日)・2日(月)・3日(火)・14日(土)
村上祐仁さん
静岡県藤枝で作陶する村上さん。テン初登場です!
村上さんの作品は、フォルムや肌や色全てのバランスにおいて見目麗しい。シンプルでモダンなだけではなく、
村上さんの「どうすれば心地よく使ってもらえるか」を追求し、
ろくろだけで端正に造形。
色遣いは、自然界にインスピレーションを受けているとのこと。
使い勝手の良さに加え、器として料理を引き立てる秀逸な器だ。
作家在廊日:1日(日)
今日は、通販用のブログ作成のため、作品のご紹介をパスさせていただきます(汗)。
ただいま、通販をお受けしています。
今回は、通販ページを設けますが時間がかかるため、2日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
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(例)
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昨日、Mさんから房総近海ものを活〆したおつくりが到来♬
早速、今展の村上さんの器に盛ってみました。
真鯛、こち、本鮪なかおち、あおりいか
めじな、きじはた、しまあじ、あじ、とびうお、白みる貝
昨夜は夫がZOZOに ロッテ×巨人の野球観戦に行って留守だったので、半分Kさんにおすそ分けし、家に持ち帰り一人おいしくいただきました。
矢島操さんの器でKさんに
杉村徹さんの器で自宅に
そして、こちらも。今から贅沢なランチとしていただきます。
人参カレー、豆ごはん、胡瓜・茄子・茗荷の梅酢漬け、うすい豆、切り干し大根とおあげさんの炊いたん、こちのうしお汁
落合芝地さんの漆椀以外は村上さんの器で盛ってみました。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 村上祐仁さんの作品 for 通販 vol.2
こんにちは。
村上祐仁さんの通販ページです。
掲載されている作品はすでに欠品したもの、していくものがあり、在庫がない場合もあります。
欠品の情報の更新ができないため、都度お問い合わせ願います。
また、最近、メール送受信ができないケースがいくつかありました。
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◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
vol.1はコチラ→☆
◎カップAφ8cm、h7cm(個体差あり)
4400yen
※複数個あり
◎カップBφ7.5cm、h9cm(個体差あり)
3850yen
※複数個あり
◎カップCφ8cm、h10cm(個体差あり)
4180yen
※複数個あり
◎プレートAφ10.5cm、h1.5cm(個体差あり)
1650yen
※複数個あり
◎プレートBφ24cm、h1cm(個体差あり)
8800yen
※複数個あり
◎プレートCφ24cm、h1cm(個体差あり)
8800yen
※複数個あり
◎ボウルAφ17.5cm、h5.5cm(個体差あり)
6050yen
※複数個あり
◎ボウルBφ10.5cm、h5.5cm(個体差あり)
3300yen
※複数個あり
◎ボウルCφ12.5cm、h6.5cm(個体差あり)
4400yen
※複数個あり
◎ボウルDφ14.5cm、h6.5cm(個体差あり)
5500yen
※複数個あり
◎浅鉢φ23cm、h5cm(個体差あり)
7700yen
※複数個あり
◎花器Ah7.5cm(個体差あり)
3300yen
左から①、②、③、④
◎花器Bh7.5cm(個体差あり)
3300yen
左から①、②、③
◎花器Ch15cm(個体差あり)
5500yen
左から①、②、③
◎花器Dh21.5~24.5cm(個体差あり)
13200yen
左から①、②、③、④
◎花器Eφ7cm、h14cm
8800yen
◎花器Fφ6.5cm、h18.5cm
11000yen
◎花器Gφ8.5cm、h27cm
38500yen
◎ボウルEφ13cm、h6cm
4400yen
◎ボウルFφ13cm、h6cm
4950yen
左から①、②、③
◎ボウルGφ11cm、h7cm
4950yen
◎ボウルHφ12.5cm、h6.5cm
4620yen
◎カップDφ7.5~8cm、h6cm(個体差あり)
4180yen
左から①、②、③、④
左から⑤、⑥、⑦、⑧
8日に追加作品が届き次第、vol.3をアップします。 - 村上祐仁さんの作品 for 通販 vol.1
こんにちは。
村上祐仁さんの通販ページです。
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0475-78-3068
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お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
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たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の確認、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
①ご氏名
②発送先の都道府県名(詳細な住所は不要)
③携帯電話番号
④お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
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◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
◎ぐいのみAφ5.5cm、h5cm(個体差あり)
2750yen
※複数個あり
◎ぐいのみBφ6cm、h5cm(個体差あり)
2750yen
※複数個あり
◎ぐいのみCφ8.5cm、h3cm(個体差あり)
2750yen
※複数個あり
◎ゴブレットφ8cm、h10.5cm(個体差あり)
4400yen
※複数個あり
◎ボウルAφ11.5cm、h8cm(個体差あり)
6600yen
※複数個あり
◎ボウルBφ14.5cm、h7.5cm(個体差あり)
5500yen
※複数個あり
◎プレートAφ15cm、h2cm(個体差あり)
3300yen
※複数個あり
◎プレートBφ24cm、h1cm(個体差あり)
8800yen
※複数個あり
◎蓋物5500yen
左:φ9cm、h7cm右:φ8.5cm、h6cm
◎浅鉢φ15cm、h4cm
3300yen
◎花器φ3cm、h7cm
3300yen
◎片口φ10cm、h10cm
4400yen
◎湯呑みφ7.5cm、h9.5cm(個体差あり)
3850yen
※複数個あり
◎ボウルDφ10cm、h5.5cm
3300yen
◎ボウルEφ12.5cm、h6.5cm(個体差あり)
4400yen
※複数個あり
◎ボウルFφ15cm、h8cm(個体差あり)
5500yen
※複数個あり
◎ボウルGφ12.5cm、h6.5cm
6600yen
◎ボウルHφ20cm、h7.5cm(個体差あり)
7700yen
※複数個あり
◎ボウル Iφ17.5cm、h5.5cm(個体差あり)
6050yen
※複数個あり
◎飯碗φ13cm、h5.5cm(個体差あり)
3300yen
※複数個あり
◎浅鉢φ26.5cm、h5.5cm
11000yen
◎プレートCφ20.5cm、h1.5cm(個体差あり)
6600yen
※複数個あり
◎プレートDφ28.5cm、h2.5cm(個体差あり)
16500yen
※複数個あり
vol.2につづく・・・ - 村上祐仁さんのボウル & 通販受付中
こんにちは。
ピーカンで気温高し(汗)。
ドクダミの可憐で白い花が眼に爽やかです。
深緑の候、爽やかでクールな二人展を企画しました。
『栗城三起子(かわきばな)×村上祐仁(陶)展』
6月1日(日)~14日(土)12:00~16:00
栗城三起子さん
福島県会津で創作するミキコさん。テンでの企画は3回め、なんと9年ぶりです。
ミキコさんの故郷・会津で、草花を育て、山に入り野の草花を摘み、
それらを最も美しい状態で丹精にドライにする。
自然界の植物やシダやコケを愛情と敬意をもって
ミキコさんの高い感性と繊細な手業によって形づくられる作品。
それは作為なき作為で、
そのまま森にあるかのような佇まいが生まれる。
今回、デモンストレーションやワークショップを行います。どうぞお楽しみに!
作家在廊日:1日(日)・2日(月)・3日(火)
村上祐仁さん
静岡県藤枝で作陶する村上さん。テン初登場です!
村上さんの作品は、フォルムや肌や色全てのバランスにおいて見目麗しい。シンプルでモダンなだけではなく、
村上さんの「どうすれば心地よく使ってもらえるか」を追求し、
ろくろだけで端正に造形。
色遣いは、自然界にインスピレーションを受けているとのこと。
使い勝手の良さに加え、器として料理を引き立てる秀逸な器だ。
作家在廊日:1日(日)
今日は、村上祐仁さんのボウルをご紹介します。
美しいフォルムに惚れ惚れ♡スーっとまっすぐ斜めに立ち上がってクイっとすぼんだ口縁。
薄くてスベスベのマットな肌。
持ち上げると軽い。
村上さんの器づくりは、使い手にとっていかによい器であるかが考えられています。
カラフルなシリーズは陶器だが、モノトーンのシリーズは磁器。
特に磁器のものは、軽くて丈夫で電子レンジにも対応し茶渋などはつきにくいし漂白もできる。
料理を盛った時にちょうどよい重量感になるよう軽くつくっているとのこと。
また村上さんの器は、和洋問わず多くのレストランのシェフのリクエストや希望に応じて器を提供しています。
店では、料理を美しく映えさせる美意識の高い器が必要とされる。
そして、器の使用頻度が高いので、使い勝手も重要。
それらをクリアしている村上さんの器は、私たちの食卓でも活躍することでしょう。
ただいま、通販をお受けしています。
今回は、通販ページを設けますが時間がかかるため、2日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
メールをいただいた順に返信していきますが、接客の合間に返信しますので、対応が遅れるかもしれないこと、ご了承ねがいます。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
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◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
①ご氏名
②発送先の都道府県名
③携帯電話番号
④お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
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佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - ワイン頒布会 vol.50
こんにちは。
毎月恒例、ワイン頒布会のおしらせです。ワイン専門店・”森川商店”の店主・森川雅之さんによって
産地、ワイナリー、ブドウの品種、季節のおすすめ、など
何かしらの切り口でセレクトしていただいたワインのセットを月イチで提供。
頒布会とはいえ、毎月の購入だけではなく、単発の購入もできます。
セットでなく、単品での購入も可。
もちろん、セットだと リーズナブルでお得です!
<概要>会費:5000~20000円(1万円前後を中心に)
ワイン:月のテーマによって1~12本
頒布日:毎月5日~(今回に限り11月26日~)
入手法:予約の上、①店頭受け取り②通販③テンでの受け取り
限定数:その時の在庫次第
予約:森川商店 tel:043-291-0052
さて、第50回の今回のテーマは『冷やして美味しい白と泡 特集』
受け渡しは6月5日から。品切れの際はご容赦ください。
白泡5本セット12,000円(超特価です)
※送料は本州600円、北海道・九州・四国は880円、クール便は別途加算
(白)『シャトー フルカ オスタン ブラン 2020』シュロデール・エ・シレ―(仏・ボルドー)
(ソーヴィニヨン ブラン 70%、ソーヴィニヨン グリ 18%、セミヨン 12%) 辛口
エルメスのオーナー一族、モメジャ兄弟が所有するシャトー。取得以降多くの投資を行い、品質向上に努めてきました。
石灰質土壌で育った比較的若木のブドウから造られるブランでこのヴィンテージよりビオロジックの認証を取得。
総生産量は6,542本と少ない。
柑橘の香りに、濃厚な果実味、樽由来の複雑さ。
それでいて上品なバランスがとれているのがさすがの出来栄えです。
(白)『レ ザギュド マス デル ペリエ 2021』マス デル ペリエ(仏・ヴァン ド フランス)
(ソーヴィニヨン ブラン、セミヨン、シャルドネ、ソーヴィニヨン グリ、他) 辛口
カオール市の南西、コース(フランス南西部の高台地形)に位置するトレプーラシエル村にある家族経営ドメーヌ。2006年より現当主ファビアン ジューヴ(5代目)が引き継ぎ、ドメーヌを興しました。
平均樹齢20年。
ビオロジック栽培、手摘み収穫。ステンレスタンク&樽(フードル、バリック)で発酵後6ヶ月熟成。
リンゴやアプリコットなどの凝縮した果実味とフレッシュな優しい酸味とのバランスが良いコクのあるワイン。
(白)『パヴィヨン デュ ラック ボルドー ブラン ドメーヌ バロン ド ロートシルト 2022』ドメーヌ バロン ド ロートシルト(仏・ボルドー)
(ソーヴィニヨン ブラン 90%、セミヨン 10%) 辛口
ドメーヌ バロン ド ロートシルト(DBR)は、シャトー ラフィット ロートシルトを筆頭とするワイナリーグループ。ロートシルト家の5本の矢のマークがドメーヌ バロン ド ロートシルトの目印です。
特別に選定された古樹の区画のブドウのみを使用。
まだ薄暗い夜明けの涼しいうちにブドウを収穫し、
3-4週間の長期コールドマセラシオンによりソーヴィニヨン
ブランのアロマを最大限引き出します。
よく開いたソーヴィニヨン ブランの華やかな香りで、甘やかな柑橘に少しのグリーンなニュアンスが感じられます。
フレッシュかつ丸みのある快活な味わいで、砂糖漬けのレモンのような心惹かれる余韻が印象的です。
(白)『アルネイス ブランジェ チェレット 2022』チェレット(伊・ピエモンテ)
(アルネイス 100%) 辛口
チェレットは、バローロ、バルバレスコ地区に多くの畑を所有。1939年、リッカルド チェレットがワイナリーの基礎を築き、現在は3世代目。
ワインのみならずピエモンテの食文化を世界に発信しているワイナリー。
ビオロジック農法で造られる自社畑のブドウを使用し、ステンレスタンクで発酵、熟成。
発酵時に発生するCO2を少し残してすっきりした口当たりを表現。
イタリアの白ワインの歴史を変えたといわれるワイン。
白い花のような香り、土壌由来の塩っぽいニュアンスが感じられる、すがすがしい清涼感のあるワイン。
(泡)『プロセッコ ロゼ スプマンテ ミレジマート ブリュット ラ ジャラ 2022』ラ ジャラ(伊・ヴェネト)
(グレーラ 90%、ピノ ネロ 10%) 辛口
ラ ジャラはヴェネト州のプロセッコの産地として有名な丘陵地帯に、約50haのブドウ畑を所有。プロセッコの生産者としては小規模生産者で、
また2000年にはビオロジックの認証を取得した先駆者的な生産者。
アルコール発酵は16-18℃の定温で天然酵母を使用して発酵する(約10日間)。
その後、二次発酵は、酵母と糖分の状態を管理しながら行う。シャルマ方式。
いきいきとして心地良い辛口のロゼ プロセッコ。
きめ細やかな泡立ちで持続性もあります。
チェリーやストロベリーの果実のニュアンスのある繊細でクリーンな味わい。
次回は、『夏に飲みたいワイン特集』です。
どうぞお楽しみに。
お受け取りは、通販や大網のテンでも可能ですが、なるべく千葉市誉田の森川商店さんに出向かれ、
森川さんに直接いろんなワインのお話で交流されるのがよいかと思います。
とても気さくに丁寧にアドバイスしてくださるので、ぜひ。
- 栗城三起子さんのスワッグWS報告 & 通販受付中
こんにちは。
今日は蒸し暑くなる予報。
庭のユスラウメがたくさん赤い実をつけました。
一粒つまんだら美味しかった。
深緑の候、爽やかでクールな二人展を企画しました。
『栗城三起子(かわきばな)×村上祐仁(陶)展』
6月1日(日)~14日(土)12:00~16:00
栗城三起子さん
福島県会津で創作するミキコさん。テンでの企画は3回め、なんと9年ぶりです。
ミキコさんの故郷・会津で、草花を育て、山に入り野の草花を摘み、
それらを最も美しい状態で丹精にドライにする。
自然界の植物やシダやコケを愛情と敬意をもって
ミキコさんの高い感性と繊細な手業によって形づくられる作品。
それは作為なき作為で、
そのまま森にあるかのような佇まいが生まれる。
今回、デモンストレーションやワークショップを行います。どうぞお楽しみに!
作家在廊日:1日(日)・2日(月)・3日(火)
村上祐仁さん
静岡県藤枝で作陶する村上さん。テン初登場です!
村上さんの作品は、フォルムや肌や色全てのバランスにおいて見目麗しい。シンプルでモダンなだけではなく、
村上さんの「どうすれば心地よく使ってもらえるか」を追求し、
ろくろだけで端正に造形。
色遣いは、自然界にインスピレーションを受けているとのこと。
使い勝手の良さに加え、器として料理を引き立てる秀逸な器だ。
作家在廊日:1日(日)
昨日は、ミキコさんによるスワッグづくりのワークショップを行いました。
会津でしか採取できない楚々とした植物やシダなどを使い、自然と自分自身に寄り添う愛おしいスワッグを
ご参加のみなさんが楽しそうに作っておられました。
ミキコさんは、植物のこと、会津のこと、自由な精神のことなど、一言一句を美しい表現で話されます。
頭ではない、眼で見て、手が動き、風にように植物を重ねてスワッグをつくる。
みんな、それぞれ違っていて、それぞれ良い。基本的なやり方は説明しながらも、
みなさんが好きなようにスワッグを組んでいくことを上手に促し、
良いところを思いっきり褒め、さらに自由につくっていくことを楽しませる。
もともと奔放で楽しい人なので、時々、漫談のような話もあり、場を沸かせる場面も。
こんなワクワクするような貴重な機会に恵まれ、WSにご参加になった方はラッキーだなぁと思いました。
会期が始まってから、たくさんのミキコさんの過去の生徒さん方が来られ、いかにミキコさんが慕われていたのかがわかります。
その生徒さんたちの多くが、あちらこちらで花屋さんや作家さんとして独立。
ミキコさんのレッスンは宝物なのです。
WS後、リクエストに応えて、村上さんの器に生けこむところを見せていただきました。
植物愛だけではなく、いかにゲストに喜んでもらえるかを考え設える。
心豊かになるひとときでした。
ただいま、通販をお受けしています。
今回は、通販ページを設けますが時間がかかるため、2日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
メールをいただいた順に返信していきますが、接客の合間に返信しますので、対応が遅れるかもしれないこと、ご了承ねがいます。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
①ご氏名
②発送先の都道府県名
③携帯電話番号
④お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
膝に12.5キロ×2が乗ってきて仕事できんっ。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 昨日の栗城三起子さんのデモンストレーション & 通販スタート & 本日 スワッグづくりWS
こんにちは。
入梅前の雨の一日になりそうです。
庭の緑が雨でより深さを増してこれまた一興です。
深緑の候、爽やかでクールな二人展を企画しました。
『栗城三起子(かわきばな)×村上祐仁(陶)展』
6月1日(日)~14日(土)12:00~16:00
栗城三起子さん
福島県会津で創作するミキコさん。テンでの企画は3回め、なんと9年ぶりです。
ミキコさんの故郷・会津で、草花を育て、山に入り野の草花を摘み、
それらを最も美しい状態で丹精にドライにする。
自然界の植物やシダやコケを愛情と敬意をもって
ミキコさんの高い感性と繊細な手業によって形づくられる作品。
それは作為なき作為で、
そのまま森にあるかのような佇まいが生まれる。
今回、デモンストレーションやワークショップを行います。どうぞお楽しみに!
作家在廊日:1日(日)・2日(月)・3日(火)
村上祐仁さん
静岡県藤枝で作陶する村上さん。テン初登場です!
村上さんの作品は、フォルムや肌や色全てのバランスにおいて見目麗しい。シンプルでモダンなだけではなく、
村上さんの「どうすれば心地よく使ってもらえるか」を追求し、
ろくろだけで端正に造形。
色遣いは、自然界にインスピレーションを受けているとのこと。
使い勝手の良さに加え、器として料理を引き立てる秀逸な器だ。
作家在廊日:1日(日)
昨日、ミキコさんによるスワッグづくりのデモンストレーションが行われました。
子どもの頃から会津の森の中の草花に囲まれ触れ合ってきたミキコさんは、もはや森の妖精!
ミキコさんは自分のことを謙遜して”森の妖怪(妖怪かわきばばあ)”と呼んでいますが・・・(苦笑)。
数年前から会津に移住し、早朝に森に入り、そこにいる植物たちと対話し、
最もよい一瞬の姿を少しだけ摘ませてもらい、丁寧に乾かす。
乾かしてもなお、呼吸していて、湿気を吸ったり吐いたりして動いていく。
ミキコさんのつくりだすスワッグのイメージ。山に行く時の法面(のりめん)にツタが木に這っていく情景、
お日様に向かってツタが上に上に跳ね上がるように這っていく。
ミキコさんの感性と経験が成す作為なき作為による手わざ。絶妙で自然がままの風を感じるようなシルエットと佇まいになる。
バランス、ボリューム、動き、植物の配置、間合いなどなど、
そしてミキコさんから放たれる数々の言葉。
目の前で繰り広げられるササっと組まれていく様には
感動的で心が洗われるような想いになります。
会津の苔。
村上さんの器にチョンと置くだけでも息をのむ美しさに。
”足るを知る”引き算の精神性で、枝葉を間引きながら組んでいく。
そこに、より自然を感じられるように足される草。
はー、ミキコさん、神だ!!!
昨日、Fさんが8年前のテンの企画展の際に買ってお家で飾っていたリースをお持ちになった。美しいリース。
エミュウファン、クサボタン、スモークグラス、ゴアナクロウで成っている。
ミキコさんも私も感激の再会。
ミキコさん曰く、
そのリースの育ち方を見て
Fさんがずっと大切に見つめ続けておられたのだと。
このリースを20歳の娘さんの部屋に飾りたいということで、
ミキコさんが一旦持ち帰り、楚々とした小さな白い野の花を挿して
新たな息吹を加えるのだそう。
楽しみです。
本日、ミキコさんが在廊されます。ぜひ会いにいらしてくださいね。
今日はスワッグづくりのワークショップを予定しています。ご参加の方、どうぞお楽しみに!
本日より通販の受付を開始いたします。
今回は、通販ページを設けますが時間がかかるため、昨日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
メールをいただいた順に返信していきますが、接客の合間に返信しますので、対応が遅れるかもしれないこと、ご了承ねがいます。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
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①ご氏名
②発送先の都道府県名
③携帯電話番号
④お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 栗城三起子・村上祐仁 展 & 本日 ミキコさんのスワッグづくり他デモンストレーション & 食事@”おゝ葉”さん
こんにちは。
気温上昇中。今週末は夏日になる予報。
庭のビヨウヤナギがたくさん咲き始めてきた。自然界の造形美に見惚れる。
深緑の候、爽やかでクールな二人展を企画しました。
『栗城三起子(かわきばな)×村上祐仁(陶)展』
6月1日(日)~14日(土)12:00~16:00
栗城三起子さん
福島県会津で創作するミキコさん。テンでの企画は3回め、なんと9年ぶりです。
ミキコさんの故郷・会津で、草花を育て、山に入り野の草花を摘み、
それらを最も美しい状態で丹精にドライにする。
自然界の植物やシダやコケを愛情と敬意をもって
ミキコさんの高い感性と繊細な手業によって形づくられる作品。
それは作為なき作為で、
そのまま森にあるかのような佇まいが生まれる。
今回、デモンストレーションやワークショップを行います。どうぞお楽しみに!
作家在廊日:1日(日)・2日(月)・3日(火)
村上祐仁さん
静岡県藤枝で作陶する村上さん。テン初登場です!
村上さんの作品は、フォルムや肌や色全てのバランスにおいて見目麗しい。シンプルでモダンなだけではなく、
村上さんの「どうすれば心地よく使ってもらえるか」を追求し、
ろくろだけで端正に造形。
色遣いは、自然界にインスピレーションを受けているとのこと。
使い勝手の良さに加え、器として料理を引き立てる秀逸な器だ。
作家在廊日:1日(日)
本日は、ミキコさんが在廊されます。ぜひ会いにいらしてくださいね。
今回も 3日めより通販をお受けいたします。
昨日の開店前に、今展のお二人の作品がたくさん追加となり、今日のブログでは改めて店内の様子をお伝えします。
また、7日着で、さらに村上さんの追加作品が加わる予定です。
昨日は、お客様のリクエストに応え、ミキコさんが、村上さんの器に花を生けるところを見せてくださいました。
花器ではなく、口縁の広い器にどのように生けこむか、
とてもとても勉強になりました。
今日もミキコさんの在廊中、お客様がご来店になったくらいのタイミングで
スワッグを作ったり、村上さんの器に生けこんだり、
随時、デモンストレーションを見せていただきます。
ミキコさんの手の動き、
ミキコさんから発されるひとつひとつの言葉と表現の妙、
ミキコさんならではのレベチな感性を存分にお楽しみくださいね。
また、明日のスワッグづくりのワークショップ、若干名お席をご用意できます。
ご希望の方はおしらせくださいませ。
昨日もいつもの伊藤さんのランチボックスをいただきました。
閉店後、ミキコさんと村上さんファミリーと”おゝ葉”さんで食事しました。おゝ葉さんが買ってくれた村上さんの器も含め、私の器にも盛りつけていただきました。
解散した後、一人で”coesphermit”さんに行き、村上さんのピンクのボウルにデザートを盛っていただきました。
生クリームも器の色に合わせてピンク。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 栗城三起子・村上祐仁 展 本日スタート! & ミキコさん・村上さん在廊
こんにちは。
今日から6月。
朝はどんより曇っていましたが、だんだん日がさしてきました。
カシワバアジサイ、満開。
深緑の候、爽やかでクールな二人展を企画しました。
『栗城三起子(かわきばな)×村上祐仁(陶)展』
6月1日(日)~14日(土)12:00~16:00
栗城三起子さん
福島県会津で創作するミキコさん。テンでの企画は3回め、なんと9年ぶりです。
ミキコさんの故郷・会津で、草花を育て、山に入り野の草花を摘み、
それらを最も美しい状態で丹精にドライにする。
自然界の植物やシダやコケを愛情と敬意をもって
ミキコさんの高い感性と繊細な手業によって形づくられる作品。
それは作為なき作為で、
そのまま森にあるかのような佇まいが生まれる。
今回、デモンストレーションやワークショップを行います。どうぞお楽しみに!
作家在廊日:1日(日)・2日(月)・3日(火)
村上祐仁さん
静岡県藤枝で作陶する村上さん。テン初登場です!
村上さんの作品は、フォルムや肌や色全てのバランスにおいて見目麗しい。シンプルでモダンなだけではなく、
村上さんの「どうすれば心地よく使ってもらえるか」を追求し、
ろくろだけで端正に造形。
色遣いは、自然界にインスピレーションを受けているとのこと。
使い勝手の良さに加え、器として料理を引き立てる秀逸な器だ。
作家在廊日:1日(日)
初日の今日は、予約制ではありませんが、お待ちの方が多いようなら、順番にご案内いたします。
本日は、ミキコさんと村上さんが在廊されます。ぜひ会いにいらしてくださいね。
今回も 3日めより通販をお受けいたします。
初日につき、全体の様子をザっとお伝えします。なお、ただいま、ミキコさんと村上さんの作品追加作業。
また、7日着で、村上さんの追加作品が加わる予定です。
ただいま、追加作品レイアウト中。
楽しい日曜の午後をお過ごしくださいませ。
ではでは。 - 栗城三起子・村上祐仁 展 明日スタート! & 休日のいろいろ
こんばんは。
明日から6月。
深緑の候、爽やかでクールな二人展を企画しました。
『栗城三起子(かわきばな)×村上祐仁(陶)展』
6月1日(日)~14日(土)12:00~16:00
栗城三起子さん
福島県会津で創作するミキコさん。テンでの企画は3回め、なんと9年ぶりです。
ミキコさんの故郷・会津で、草花を育て、山に入り野の草花を摘み、
それらを最も美しい状態で丹精にドライにする。
自然界の植物やシダやコケを愛情と敬意をもって
ミキコさんの高い感性と繊細な手業によって形づくられる作品。
それは作為なき作為で、
そのまま森にあるかのような佇まいが生まれる。
今回、デモンストレーションやワークショップを行います。どうぞお楽しみに!
作家在廊日:1日(日)・2日(月)・3日(火)
村上祐仁さん
静岡県藤枝で作陶する村上さん。テン初登場です!
村上さんの作品は、フォルムや肌や色全てのバランスにおいて見目麗しい。シンプルでモダンなだけではなく、
村上さんの「どうすれば心地よく使ってもらえるか」を追求し、
ろくろだけで端正に造形。
色遣いは、自然界にインスピレーションを受けているとのこと。
使い勝手の良さに加え、器として料理を引き立てる秀逸な器だ。
作家在廊日:1日(日)
明日の初日はご予約が多くなかったので、12時からご自由にお入りいただきます。
明日は作家ご両人が在廊されます。ぜひ会いにいらしてくださいね。
また、今会期も3日め以降、通販を行います。
以下、6月は3つのイベントを予定しています。
◎6月2日(月) 時間は適宜 (余裕があれば 1日も行うかもしれません)『花生けのデモンストレーション』 by 栗城三起子さん
村上さんの花器や食器に会津の植物を生けこみます。
◎6月3日(火)①12:30~14:00
②14:30~16:00
『スワッグづくりのワークショップ』 by 栗城三起子さん
会津の草花・シダ・コケを使ってスワッグを作ります。
◎6月8日(日)9:30~12:00
『石けんづくりのワークショップ』 by 平瀬真由さん
今回は炭を使った石けんを作ります。
休日のいろいろの記録です。
かなり長ーいので、ご興味のある方はお読みくださいね。
15日(木)
前日終わった会期の売上計算など事務仕事をする。
”ぬこ”さんでランチして、また仕事がんばる。
16日(金)
千葉県立美術館で民藝展を観る。
18日(日)
私の誕生日。夫はZOZOに野球観戦に行ったので、
私はアマプラで『オズの魔法使い』を初めて観る。
パラパラ絵本はずっと前に買ったが、ストーリーは知らなかった。
19日(月)
荒井さんと22日から行くNYの打ち合わせ。荒井さんはJAL、私はANAで。
現地集合現地解散。
二人とも羽田発なので、当日の朝、
国際線の第三ターミナルで朝ごはんを食べながら話をしようと思っていたところ、
私は第二ターミナルから出発ということがこの前日にわかり、
急遽、会って話をする。
誕生日のお花とランチをごちそうになる。
20日(火)
アニ☆オトをシャンプーに連れていく。
22日(木)
朝5時45分のリムジンバスで羽田へ。
ANAのアメリカ便が第二ターミナルの国内線の奥なので便利。利用客も比較的少なく、すんなり出国審査を通過。
フライトまで2時間くらいあったので、ラウンジで軽く朝ごはん。
どこでもいつでも寝られる私だが、なぜか機内では寝られない。映画3本観る。
『名もなき者』
『WICKED』先月、映画館で観たので、
機内では英語字幕で観てみる。
『Maria』
JFK空港に予定どおり11時過ぎに到着。荒井さんより私の方が少し早く着いたので、荷物を受け取ってターミナル移動。
無事合流!
Uberでホテルまで行くのに、使い方に手間取り、あーでもないこーでもないと約30分費やす。
その間に、車に乗れと詐欺にあいかける(汗)。
なんとか呼べて、約1時間でホテルに到着。
めちゃ高層階で、窓から下を見ると怖い。
荷物を置いて、出かける。ホテルのフロントの人に予め尋ねていたが、
地下鉄の乗り方が難しい。
駅でまたあーでもないこーでもないと30分くらい時間を喰う。
なんとか目的の駅まで行き、地上に。二人ともおなかペコペコで、とりあえずサンドイッチで腹ごしらえ。
結構な雨降り。二人とも傘もささずに”MOMA“へ。
4時前に入館してゆっくり観ていたら、5時半が閉館だと知り、焦って観る。
ミュージアムショップになだれこみ6時過ぎまでねばる。
私がどうしてもブロードウェイの『Wicked』が観たくて、7時開演のチケットを探したところ、ラスト2枚。
急いでネットでチケットをゲットした。
開園まであと15分(汗)。
たぶん500メートルくらいしか離れていないが、
絶望的な方向音痴の二人が迷って遅刻するのは眼に見えている。
とにかくタクシーをひろって、乗り込んだ。
が、しかし!
乗った後に気がついた。
道、激混みで、車が数十センチくらいずつしか進まない(汗)。
あらゆるハプニングに打たれ強い二人、
「もうチケット取れたから少々遅れてもいいよね」とドッシリ構えてシッカリ遅刻。
ワクワク♬
渡米前日まで、大忙しだった荒井さん、あんなにおもしろいミュージカルなのに疲れて居眠り。
半分くらいしか観ていないんじゃないか・・・(苦笑)。
10時過ぎのタイムズスクエア。
23日(金)
朝食の後、”ホイットニー美術館”へ。
企画展のAmy Sheraldが、すごくよかった!
図録、重いがどうしても欲しい。ミュージアムショップは罪だ。
バスキアのTシャツも買ってしまった。
美術館から見える気になるアレ。空中庭園だった。
NYのどの庭園や公園に行っても、
作りこんだものではなく、自然の林のようで癒される。
庭園からは広大なハドソン川と向こう岸のニュージャージーを臨む。
道を歩いていると、ギチギチに路駐している車。出る時は、前後のバンパーにドーンドーンと当てるんだろうなー。
日本では考えられない。
知人に教えてもらったカフェでランチ。
チェルシー地区は現代アートのギャラリーがたくさん立ち並んでいる。
この次の日にゆっくり行く予定だったが、まずは荒井さんの個展会場の”SEIZAN gallery”さんに挨拶に行く。
広くて白い壁に荒井さんの作品がドワーっと展示されている。圧巻!
NYの人たちに荒井さんの墨絵の魅力がきっと伝わるでしょう。
”美術の窓”6月号・次号の連載で、
美術史家・島尾新さんによる荒井作品についての特集が。
今回、展示されているメインの作品が掲載されている。
3月に奈良県立美術館関連のイベントで、そのお二人の対談も聴講した。
ギャラリーのカウンターに、なにやら見たことのある雑誌の英語版があった。『MONKEY』だ。
アメリカ文学研究者で翻訳家の柴田元幸さんの著書。
昨夏、谷口智則さんのイベントで、柴田さんが朗読、谷口さんがライブペインティング。
その時に、谷口さんの絵の表紙の本(左)をネットで買った。
ギャラリーの遠山さんが柴田さんのお友達とのこと。
数冊の中から2冊選んで買ってきた。
この日から3泊するホテルのロビーでロサンゼルスから飛んでくる高校同級生・Mちゃんと夕方に合流。
ドレスアップしたインド人がたくさん。どうやら結婚式のよう。
リッチなインド人の結婚式は3昼夜続くらしい。
私たちがチェックインしてからアウトするまで、
連日キラキラのドレスが観られるのは楽しい。
後で知るが、アメリカの連休前で、エアチケット、ホテルなどなど、最も高値の時期に来てしまったようだ。
航空券は誕生日祝いということで夫が出してくれた♬
そして、年に何度も海外旅行を楽しんでいるMちゃんの貯めたポイントのおかげで、
破格に5つ星に泊まれるラッキー♬
部屋に荷物を置いて、ホテルの屋上バーにてビールで乾杯。自由の女神が見える♬
バーでのんびりしすぎて、この後の予定ギリギリで入る。憧れのカーネギーホール、
しかも憧れのボックス席。
ボックス毎にドアがあり、コート掛けや荷物を置く部屋を通り、着席。
友人Aちゃんのおかげで、招待されるというラッキー♬
20時開演。
9.11のテロで崩壊したワールドトレードセンターの後地に、新たな美しいWTCの駅。
ホテル最寄駅で何度もこの駅を利用。
夜の地下鉄は危ないから乗らないと言っていたが、
連休で人がたくさんいるので大丈夫だった。
23時に着く。
24日(土)
7時頃起きて出かける用意をしようと言っていたが、「もう9時やでー」の声で起きる。
爆睡していた私を9時まで起こさずガマンしてくれていた(苦笑)。
朝食の後、3人で外出。マンハッタンだなー。
WTC駅前に、9.11のメモリアル『グラウンドゼロ』。
NY滞在中、毎日2万歩は歩いていた。眼に入ってくるものくるものが新鮮で、難なく足が動く。
荒井さんの個展会場に行く前に、ランチ。ピザやらサンドイッチやら小麦づくしで、お米が食べたい。
このお店の炒飯、揚げたポン菓子のようなお米がチョコチョコ入っていて
食感がおもしろくて美味しい。
”芥蘭”の炒めたもの、香港旅行時からの好物。
この野菜、大網の農家の人が作っているのを見つけた。
改めて、ギャラリー。この日は連休初日で、クローズしているお店が多い。
ひとつの展示室が、東京の”森岡書店”さんによる『茶の本』の企画展。岡倉天心(覚三)が日露戦争の直後にNYで出版した『THE BOOK OF TEA』。
ジョージアオキーフが愛読していたらしく、
ニューメキシコ州にあるオキーフの美術館に森岡さんが訪れ、
そこにあった2冊の茶の本を借りてこられた。
茶の湯をとおして、日本の精神性や美意識が説かれたこの本には、
オキーフがアンダーラインを引いたページも。
晩年、眼が不自由になった後も毎日家人に読んでもらっていたのだそう。
そもそも『茶の本』は荒井さんのバイブル的な存在で、生徒さんや知り合いの子どもさんにはこの本をプレゼントしてきたらしい。
私は渡米直前にゲットしたものを機内で読んできた。
”一保堂”のNY駐在の方が来られ、抹茶やほうじ茶をふるまってくださる。
この日は、森岡さんによる『茶の本』についてのお話があった。
そして、内田輝さんによるクラヴィコードの演奏。この楽器は、ピアノの前身だそうで、どの国でいつ作られたのか不明。
内田さんが研究に研究を重ね、清水寺のケヤキの木を使って作られたもの。
最初見た時は、ピアノのような鍵盤楽器の音がするのかと思ったが、
優しく温かい弦楽器の音色だった。
内田さんの演奏は、水の音、風の音、葉が擦れ合う音など、
自然界に身を置いたような世界観。
私の前に座っていたご夫婦は涙しながら聴きいっておられました。
会が終わった後、興味津々にいろいろ質問しました。またいつか聴いてみたい。
お茶の世界では、建築、空間、しつらい、器、花、料理、・・・などなど、総合芸術だ。不完全なところ、余白に美がある禅の精神があり、
色がなく、抽象的である水墨画に美を見いだす感覚。
まさに、茶の湯の精神×水墨画×自然な音色が共鳴しあったすばらしい空間となった。
ギャラリー閉店時間の少し前に出て、駅まで通りかかった店を散策。現代アートのギャラリーでウロウロ。
高架の鉄道跡が公園になった高いところを歩く。マンハッタンの街の眺めが一望できる。
チェルシーマーケットに行ってみるが、あまり興味の湧くお店がない中、
古着にペイントされたメンズジャケットにロックオン。
300ドルと言われたが値切りに値切って半額でゲット。
チェルシーの人気イタリアンレストラン(名前忘れた)、予約なしで行ったので店内やテラスの席がなく、歩道の小さいテーブルで食事。
ゆっくりホテルに戻り、屋上のバーで甘めのカクテルを飲む。
25日(日)この日は早く起床。
8時半にミッドタウンで集合のため、
カフェでクロワッサンサンドを買い、食べながら歩く。
ニューヨーカー気分。
集合場所に行き、ここからハーレムツアー。ハーレムに精通している音楽プロモーターでもあるキミコさんがガイド。
ハーレムに20年以上住み、いろんなメディアでハーレムの紹介をされている。
弾丸のように放たれる的確な情報の数々。
それがおもしろくて8人のツアーの一番前に行って質問したりする。
みんなで地下鉄で移動。
最近、射殺事件や、駅のホームの下に押し倒す事件が多発している地下鉄。
ホームでは柱や壁に背中をつけて、後ろから押されないようにすることと強く注意喚起される。
なんか、怖いけどスリルがあってちょっとニヤっとしてしまう。
ハーレムの最寄駅に着き、安全そうな場所で集まって話を聴く。
ハーレムは危険な場所や場面がたくさん潜んでいる。
「自分の身は自分で守る!」
「人と眼を合わせない」
「ちょっとヤバいと思ったら離れる」
「バッグはジャケットの下に着ける」
このハーレム地区には、危ない場所と高級住宅街が混在。クリントンが大統領の時に、このハーレム地区に事務所を置いたことから、
ショッピングモールや高級マンションなどが建ちはじめたらしい。
合法の大麻を販売する店。
ヘアスタイルにこだわるハーレムの人たち。3時間くらいかけてドレッドに編み込んでもらうサロンや、ウィッグ屋さんも多い。
日曜が休みの店も多く、日曜だからこそシャッターアートが観られた。多くのそれらはフランコさんというアーティストが描いたものだそう。
キング牧師が暗殺された後、ハーレムのほとんどの店がシャッターを閉めてしまった。
そこに無償でフランコさんがメッセージ性のある絵、明るい希望の絵などを200枚ほど描き。
街の雰囲気が明るくなったという貢献。
そして名前だけは誰でも知っている”アポロシアター”。1860年代開業の老舗、
有名アーティストのコンサートやライブが楽しめる劇場。
最近、藤井風さんがココでライブをしたらしい。
『アマチュアナイト』なるエンタメイベントが週一あり。
アメリカンドリームを実現する、スターへの登竜門。
歌、ダンス、漫才、演技、どんなパフォーマンスでもよく、人気を勝ち取る。
多い時では、オーディションのための出場者が、この建物の周りにすごい列をつくるらしい。
ここから、ビリーホリデイ、ジェイムスブラウン、ダイアナロス、スティービーワンダー、マイケルジャクソン、・・・
などのスーパースターが輩出された。
そして、今、工事中で、近々、新しいシアターに生まれ変わる。この姿を見られるのは最後のチャンスだそう。
それでそれで、なんと!そのオーディションライブが来年2月に日本上陸。
吉本興業の企画。
これは絶対に行きたい!
ネイティブアメリカンの部族が住んでいたこの地域に、1600年代に、オランダ人が入植してきたこともあり、
街にはヨーロッパの様式のステキな建物が多い。
さて、この小さい街の中に多くの教会が点在するらしい。キミコさんがいつも礼拝している教会に到着。
コロナ禍以降、礼拝をネットで配信するようになり、
動画・写真撮影が許可されていたので少し撮らせてもらう。
それにしても荘厳な空間の中、
牧師さんの静かな説教、そして体中に響き渡るゴスペルの迫力ある歌声。
ふだん辛いこと苦しいことがある人も、日曜の礼拝で心も体も自由になりリセットする場だという。
感動的な体験をした。
現地で解散。3人で100メートルほど歩いてみたら、
両側にちょっとヤバい雰囲気をかもしだしている人たちがいて、
チョー緊張しながらUターンしまっすぐ前だけを見て戻った(汗)。
初のバスで移動。バスの座席の斜め前の紳士が私のことをジーっと見ている。
私の真ん前の席が空いたら、彼がそこに移動してきて、
「ステキな靴だね」とほほ笑んで言った。
この旅行に合わせて、先月、小高さんに作ってもらったチャッカ―ブーツ。
毎日2万歩以上歩いていたのに、靴擦れもなく快適。
ベーグル屋さんを探しながら歩いていたら、エンパイアステートビルがあった。
まっすぐ空にそびえたつ立派な建造物だ。
人気のベーグル屋”Ess-a-Bagle“。すごい行列だが、並んで美味しそうなものをテイクアウト。
お腹ペコペコだったので、ベーグル屋さんの隣のチェーン店”Panda express”で中華のランチをガッツリ食べる。
一旦ホテルに戻る。NYに来てから気温が12~14℃くらいと寒い。
街中は、ダウンを着ている人もいれば半袖シャツの人もいる。
この後の野球のナイトゲームに備え、
防寒の準備をして再び外出。
メッツの球場。NY行きが決まった時、
「せっかくアメリカに行くのでLAにドジャース観に行こうよ」と提案したところ、
LA~NYのフライトが6時間もかかると即却下。
が、調べたところ、タイムリーにもドジャースがNYに来るとわかり、即チケット取る。
この日、メッツの選手のボブルヘッド人形がもらえるというので、
早めに行く予定だったが、試合開始10分前に着き、もちろんギフトはなし。
そして、これまたラッキーにも、メッツ・千賀 vs ドジャース・大谷 の対決。
大谷、第一打席でスパーンとホームランを打った。
もうコレ観ただけで満足満足。
球場の近くに小さい飛行場があり、飛行機がブンブン飛んでいくのが見える。
26日(月)
NY最終日。
朝食前に、ホテルの目の前のハドソン川沿いの遊歩道をお散歩。川の向こう岸には、ニュージャージーの街のビル群。
清々しい。
心地よいホテルだった。いたるところに、アートや花生けが飾られている。
軽く朝食をとって、Mちゃんは一足早くLAに帰っていった。
荒井さんと私はチェックアウト後、荷物を預ける。
荒井さんと私は27日の午前2時のフライトなので、多少の疲れも感じながら最終日を満喫する。
滞在中の前半がずっと雨だったが、この日は快晴で気温も20℃くらい。広大なセントラルパークで、寝っころがったり、人間ウォッチングしたりする。
この日は戦没将兵追悼記念日。
”メトロポリタン美術館”に行く。公園でまったりして遅くなり、巨大な美術館を2時間弱で小走りで鑑賞。
4時半に閉めると言った美術館前のテント。テント毎に、無名だがおもしろいアートが売られていた。
何枚か買ってしまう。
コレ、チャーチルなブルドッグ♬
美術館でものすごい勢いで廻った(迷うのでムダ歩きも多し)ので、暑くなり、露店のソフトクリームを食べた。
てか、一つ12ドル(約1800円)。
高っ。
深夜までまだまだ時間がある。爆買いしたアートが腕がちぎれるほど重く、
Uberでホテルに戻り、荷物を預ける。
そしてまたUberでブルックリンブリッジを渡り
観光名所の”DUMBO”に行く。
祝日なので、すごい人。夕陽とブリッジを観たいので、
とりあえず晩ごはんを食べる。
てか、この時すでに19時。
日没前でまだまだ明るい。
なんとなく暗くなってきた。
この後、ブルックリンブリッジを50分ほどかけて歩いて渡れるということで、帰りの飛行機で寝るだけだからと綺麗な夜景を見ながらがんばって歩くことにした。
で、橋の入口の場所がわからず、30分以上迷いに迷っているうちに、
街中に人がいなくなってしまった。
そして時間も9時をまわってしまい、さすがに空港に行かなければと焦って
またもやUberを呼んでホテルに戻る。
よくよく考えてみると、そもそも橋を歩いていたらもっと遅くなっていた。荒井さんも私も、方向感覚・時間感覚ともに欠如していて、
このようなハプニングはかなりの確率で起こるも、
笑い飛ばして気にしていないので、また同じことを繰り返す。
このNY滞在中も二人で顔合わせて大笑いすること多し(苦笑)。
ホテルで荷物を受け取り、コンシェルジュさんにタクシーを呼んでもらって、
約1時間で空港に到着。
荒井さんと私はターミナルが違うので、それぞれ降ろしてもらう。
すでに11時過ぎ。
スーツケースを預けて出国審査を通り、家族のお土産を買おうとするも、時間が遅すぎて免税店のほとんどがクローズ。
とりあえず、お酒やチョコレートなどを日本より高いであろう値段で買う。
ラウンジで軽く食べていたら、あっという間に搭乗時刻。席に座ってうつらうつらして、たぶん5時間くらい寝た。
最新の『ライオンキング』を観る。
シンバの父・ムファサとスカ―の話。
疲れているので何も考えずに気楽に観られる映画をと思って選んだが、
結構感動モノだった。
28日(水)
羽田に早朝5時に到着。すんなり入国審査を通って、荷物を受け取り出る。
6時45分のリムジンバスに乗って自宅のある土気へ。
駅前のタクシー乗り場に行ったら、
今月できたばかりのおむすび屋さんののぼりが見えた。
エレベーターで2階に上がって店の前に行ったら、
9時開店の10分前。
テイクアウトなら作れるということで、でっかいおむすびを二つ買って帰りました。
中華でお米を2回食べたけど、やっぱり日本人なのだ。
お土産に”Trader Joe’s”のエコバッグを50個他、大量に買ってきた。きっとレジの人は、私のことを転売ヤ―だと思ったに違いない(苦笑)。
NYで見た愛おしい動物たち♡フレンチブルをたくさん見て、アニ☆オトが恋しかった。
31日(土)
昨日に引き続き、村上さんの作品が届き、開梱。ミキコさんが直接搬入。
ミキコさんと”coesphermit”さんにお昼ご飯を食べに行き、おしゃべり。
私は店に戻り、作品のディスプレイをしながらも、ブログを書かなければとPCの前。
明日早く来て、がんばろう(汗)。
はー、書いた(汗)。
自分の記録のために書いてはいるのですが、ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
明日、皆さまのご来店をお待ちしております。
お腹すいたー。帰ります。
- 石けんづくりの会(麻炭 編)
こんばんは。
好評によりシリーズ化してきている『石けんづくりの会』のおしらせです。
緑茶を使用し、肌の老化を防ぐ石けん。酒粕を使用し、しっとり艶やかになる石けん。
シアバター、アボカドオイルを使用し、繊細肌に対応する石けん。
・・・と、毎回、正直な素材を使い正直につくる石けんは、
実際に体感して初めてそれらの良さがわかるのです。
手づくりの石けんの魅力がジワジワと広がってきています。
今回のテーマは、クリアな美肌のための麻炭石けん。
無農薬で手間ひまかけて作られた貴重な麻炭パウダーを使って真っ黒な石けんをつくります。
炭の中でも多孔質で吸着力に優れた麻炭は、毛穴の奥の汚れもスッキリ。
真っ黒な石けんの濃密泡で優しくクリアな美肌ケアにおすすめです。
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定員:10名
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持参品:エプロン、筆記用具
今回はリピーターの方で、すでに9名のご予約をいただいており、あと1席のみ募集します。
以下の要領でメールにてお申込みください。
申込期間:17~30日(定員になり次第終了)●メールの件名に『石けんづくりの会・予約希望』
●ご氏名
●携帯電話番号
●お住まいの都道府県
●来店手段(ex,車、電車…)
