- beanxious 展 本日最終日! & 明日から夏季休暇
こんにちは。
あー、暑い。ホント、暑いです。
ゲリラ雷雨で停電などしたらどうしよう・・・と、夏の間はいつも気になります。
今朝、テレビで観たのですが、今日は令和7年7月7日で、ラッキーな日だそう♬
何かイイことあるかなぁ・・・♪
暑い真夏のTシャツ。
7月1日(火)~7日(月) (7月の会期は1週間です)12:00~16:00
beanxious 展
テンではおなじみ、京都・beanxious、2年ぶりの登場です!
”フロッキープリント”、ユニークな絵柄のココというポイントに起毛プリント。
着ているだけで楽しいこのTシャツで暑い夏をのりきりましょう。
今展は7日間の会期なので、早くも最終日となりました。
どうぞお見逃しなく!
昨夜は久しぶりにOSK(オッサンの会)のメンバー7人で”はなう”さんで食事を楽しみました。
食後は”coesphermit”さんに移動し、また1時間ほどおしゃべり。
『トウモロコシの冷製スープ』
『ホタテとアグレッティのマリネ モッツァレラチーズのババレーゼ』『マグロとインサラータルッサ』
『ピアディーナ プロシュートコットとセミドライトマト』
『福岡産ズッキーニフリウラーノのリピエーニ』
『カツオとビーツ・黒米のタルタル』
『ピチ ワタリガニとズッキーニのトマトソース』
『タチウオのグリル』『鴨胸肉のロースト』
『ホワイトチョコレートとチーズのテリーヌ 愛媛産河内晩柑のソースエルダーフラワーのミルクジェラート』
明日から8月末まで夏季休暇をいただきます。
次の営業は9月1日、谷口智則さんの個展にてみなさまをお迎えいたします。
どうぞお楽しみに!
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - gallery ten×beanxious オリジナルTシャツ & 今展 明日まで!
こんにちは。
暑いです。関東、今日あたり、梅雨明けするようですね。
木陰や植物が暑さを和らげてくれますが、雨戸や葦簀の効果は大きいです。
ウチのリビングの掃き出し窓の雨戸を閉めると
速攻で冷房の効きがよくなります。
この夏は、さらに葦簀を立てかけ効率アップ。
暑い真夏のTシャツ。
7月1日(火)~7日(月) (7月の会期は1週間です)12:00~16:00
beanxious 展
テンではおなじみ、京都・beanxious、2年ぶりの登場です!
”フロッキープリント”、ユニークな絵柄のココというポイントに起毛プリント。
着ているだけで楽しいこのTシャツで暑い夏をのりきりましょう。
今展は7日間の会期なので、早くも明日が最終日となりました。
今日は、2年前にbeanxiousさんに依頼して作ってもらったgallery ten オリジナルのTシャツをご紹介します。
カラフルな大小のドットはラバープリント。ポッテリとマットにプリントされています。
ガンメタのシルバーもポイント。
そして左裾に、黒いシルエット。
フレンチブルドッグが覗いているデザイン。
色によってはサイズの欠品がありますが、白・グレー・スカイブルー・グリーン・黒・ショッキングピンクの6色展開。
同じ版を使ってシルクスクリーンで摺られているので、
オトナ用と幼児用だと、全体に対しての絵柄の密度が変わってきます。
幼児サイズのものは、前面いっぱいに絵柄が配されカワイイ♬
S・M・Lサイズ 6600yen幼児サイズ 4400yen
昨年、同じ版で作ったパーカー。ボンディング素材で軽くて暖か。
こちらはバックプリントです。
15000yen
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - beanxiousのユニークな絵柄
こんにちは。
暑い。毎日暑い。
これからも暑い。
早く秋が来てほしい・・・。
暑い真夏のTシャツ。
7月1日(火)~7日(月) (7月の会期は1週間です)12:00~16:00
beanxious 展
テンではおなじみ、京都・beanxious、2年ぶりの登場です!
”フロッキープリント”、ユニークな絵柄のココというポイントに起毛プリント。
着ているだけで楽しいこのTシャツで暑い夏をのりきりましょう。
今日は、beanxiousのユニークな絵柄をご紹介します。
『ヤタガラス』日本神話に登場する三本足のカラス。
導きの神と言われるヤタガラスは、日本サッカー協会のシンボルにもなっています。
これから何かを始めようとする人、
何かを達成したいことがある人、
何か迷いがある人、
ヤタガラスを身に着け躍進してください。
『レッサーパンダ』木の上ではなくフワフワのバームクーヘンの上。
ジュルっと垂れたヨダレとまん丸の可愛らしい顔にヤラれる。
『カンガルー』うつろな眼をしたカンガルー。
コレを着て、左を下に寝っ転がると、
人もカンガルーも同じポーズに。
ヴィンテージ感あるプリントもイイ。
『ライオン』大きな顔のライオンはインパクト大。
よーく見てみると、月と山と森の風景が浮かび上がる。
その暗闇が前身頃から後ろ身頃に続いていて、
サバンナのシルエットのバックプリント。
楽しい週末をお過ごしくださいませ。
ではでは。 - beanxiousのフロッキープリント
こんにちは。
暑いです。もう暑いとしか言葉が出てきません。
苦手な暑い夏が始まったばかりですが、
早く涼しい秋が来てほしいものです(苦笑)。
暑い真夏のTシャツ。
7月1日(火)~7日(月) (7月の会期は1週間です)12:00~16:00
beanxious 展
テンではおなじみ、京都・beanxious、2年ぶりの登場です!
”フロッキープリント”、ユニークな絵柄のココというポイントに起毛プリント。
着ているだけで楽しいこのTシャツで暑い夏をのりきりましょう。
今日は、beanxiousの大きな魅力・フロッキープリントについてご紹介します。
フロッキープリントとは・・・。フロッキー加工とは、植毛加工とも呼ばれ、
下地に接着剤を塗布し短繊維(フロック)を付着させ
ベルベットのような質感を出すプリント加工の一種です。
加工方法は、大きく分けて、
転写フロッキーと電着フロッキーの2つがあります。
現在主流の転写フロッキーは加工が容易な分、
風合いが固く堅牢度も低い。
それに対し、職人の高い技術と時間を要する電着フロッキーは、
柔らかい風合いと立体感が特徴で、様々な表現が可能になります。
<加工の流れ>
生地に特殊配合した接着剤をシルクスクリーンで刷る。
桶に入れた短繊維を接着剤へ振りかける。この時、桶に高圧電流を流し静電気を発生させ
短繊維は糊に垂直に植え付けられていく。
植毛された生地は干して乾燥させる。丸2日ほど陰干しし、接着剤を十分に固める。
接着剤以外の部分に付着した余分な短繊維を除去する。
高温の熱風をかけて接着剤を生地に定着させる。
今、店内でも、フロッキープリントの工程の動画を流しています。
手がかかる加工ですが、
モフモフのテクスチャが加わることで表現豊かなプリントになるのです。
ぜひご覧になってくださいね。
昨日、Kさんからいただいたサクランボ♡
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - ワイン頒布会 vol.51
こんにちは。
毎月恒例、ワイン頒布会のおしらせです。ワイン専門店・”森川商店”の店主・森川雅之さんによって
産地、ワイナリー、ブドウの品種、季節のおすすめ、など
何かしらの切り口でセレクトしていただいたワインのセットを月イチで提供。
頒布会とはいえ、毎月の購入だけではなく、単発の購入もできます。
セットでなく、単品での購入も可。
もちろん、セットだと リーズナブルでお得です!
<概要>会費:5000~20000円(1万円前後を中心に)
ワイン:月のテーマによって1~12本
頒布日:毎月5日~(今回に限り11月26日~)
入手法:予約の上、①店頭受け取り②通販③テンでの受け取り
限定数:その時の在庫次第
予約:森川商店 tel:043-291-0052
さて、第51回の今回のテーマは『夏に飲みたいワイン 特集』
受け渡しは7月5日から。品切れの際はご容赦ください。
赤白ロゼ泡5本セット
12,000円(超特価です)
※送料は本州600円、北海道・九州・四国は880円、クール便は別途加算
(赤)『奏音』信濃ワイン(日・長野)
(コンコード) フルーティな辛口
葡萄たちが奏でる生命のいぶき、蔵人が丁寧に奏でるワイン誕生~熟成。心に響く自然と人が奏でるハーモニー、奏音(かのん)をお楽しみください。
信州桔梗ヶ原の自社畑と契約畑の遅摘み葡萄を、酸化防止剤無添加で醸造しました。
コンコードの華やかな香りと豊かな果実味が、 口いっぱいに広がります。
(泡)『クレマン ダルザス ブリュット キュヴェ ジュリアン ドップ オ ムーラン NV』ドップ オ ムーラン(仏・アルザス)
(ピノ ブラン 50%、オーセロワ 50%) 辛口
1574年創立の歴史ある醸造所。1913年にドップ家はアルザスの細長い瓶を発明。
1972年にこのアイディアが慣例化され、この地域のワインはアルザスワイン型の瓶の使用が義務化されるようになりました。
クレマン ダルザスを発明した造り手。
ピノ ブランとオーセロワをブレンド。
テート ド キュヴェのみ使用し、瓶内2次発酵、熟成約24ヶ月間行います。
ドサージュは6g/L以下。
透明感のある淡い黄色の色調が可憐で、
ピノ ブランの総体的なフィネスとピノ オーセロワによる骨格が織り成す味わいが特徴です。
(白)『ウニヴェルズィテーツ ヴァイン フュルペン シルヴァーナ― カビネット トロッケン 2023』シュミッツ(独・フランケン)
(シルヴァーナ―) 辛口
1402年に設立された、ヴュルツブルクで最も古い大学のひとつ、ユリウス マクシミリアン大学の公式ワインに選ばれています。
ランダースアッカー村のフュルベンは、フランケンの中でもトップ5に入る最高の畑のひとつです。
畑は、1818年まではユリウス マクシミリアン大学が所有し、ワインを造っていました。
トロッケネ シュミッツは数世代前から0.9ha所有しています。
9月中旬~下旬に収穫します。
収穫した葡萄はプレスしてステンレスタンクに入れ、18~20度に温度管理しながら5週間発酵させます。
ステンレスタンクで5ヶ月熟成させます。
ムッシェルカルク(貝殻石灰岩)土壌の特徴が素晴らしく表現されています。
熟した果実、調和のとれた酸、豊富なミネラルの要素が特徴的です。
(白)『コントラーデ シャルドネ マッセリア リ ヴェリ 2023』マッセリア リ ヴェリ(伊・プーリア)
(シャルドネ 85%、マルヴァジア 15%) 辛口
1999年にファルヴォ家によって購入されたワイナリー。ファルヴォ家は、トスカーナのヴィノノビレの有名ワイナリー、アヴィニョネージの創業一族。
現在はプーリアに移り住みワイン醸造を行っています。
マッセリア リ ヴェリが買いブドウで造るコスパワイン。
通常8月中旬に収穫し、ブドウは除梗後、数時間マセラシオン。
その後優しくプレス。
発酵は12度で行い、その後の熟成もステンレスタンクで行います。
ライムなどの柑橘系果実、キウイ、リンゴなどの果実のアロマ、花のような香り。
溌剌としたクリーンな酸があり、心地良い飲み口で、親しみやすい味わい。
(ロ)『グリ スュプリーム 2021』エスタンドン(仏・プロヴァンス)
(サンソ―、グルナッシュノワール、シラー) 辛口
比較的淡いサーモンピンクの色調で、明るく透明感がある香りは素直で生き生きとしていて、桃やアプリコットもノートに加えて、サクランボのフレッシュなノートを想起させる。
白い果実のはじけるような味わいは、味のバランスを支え、エレガントなフィニッシュへと続く。
次回は、『夏に飲みたいワイン 2 特集』です。
どうぞお楽しみに。
お受け取りは、通販や大網のテンでも可能ですが、なるべく千葉市誉田の森川商店さんに出向かれ、
森川さんに直接いろんなワインのお話で交流されるのがよいかと思います。
とても気さくに丁寧にアドバイスしてくださるので、ぜひ。
- beanxiousのプリント柄 & 栗城三起子さんのハンギングリース入荷
こんにちは。
蒸し暑いです(汗)。
マンリョウの三角のツボミがかわいらしい♬
暑い真夏のTシャツ。
7月1日(火)~7日(月) (7月の会期は1週間です)12:00~16:00
beanxious 展
テンではおなじみ、京都・beanxious、2年ぶりの登場です!
”フロッキープリント”、ユニークな絵柄のココというポイントに起毛プリント。
着ているだけで楽しいこのTシャツで暑い夏をのりきりましょう。
今日は、今展のシャツのプリント柄で、個人的に好きなものをランキングしてみました。
第一位『クマバチ』最初に見た時、「うわっ、蜂だ。しかも地味!」と思いましたが、
ジワジワと胸に迫ってくるものあり。
ブローチみたいにチョコンとプリント、そして胴体のモケモケの黄色がカワイイ♬
第二位『フレンチブルドッグ』このシリーズ、最初の入荷のラインナップに入っておらず、
即連絡して追加で送ってもらいました。
フレブル♡ラブ!
以前、テンのカルチャー”書の会”でお世話になっていた西尾修一さん。現在、版画家としても活動されていますが、
前に飼っていたフルがまだ生きていた頃、アクアチントで摺られた作品。
額装されているのは、ワンコだけ。
その後、銅版に帽子を刻み、新たな作品に。
まさに今回のシャツの絵柄とシンクロ!
第三位『HUGハンド』こちらも最初ジミだなぁと思ったのですが、
よくよく見ると小さな顔がいっぱいいる。
こういうのは私の好みのツボである。
第4位『キリン』ドーンと大きなキリンの顔。
よーく見ると森だ”
”THE VOICE OF FOREST CAN YOU STILL HEAR IT?”
第5位『ブリティッシュショートヘア』スノッブなブリティッシュらしい表情がたまらない。
フカフカの毛並み、ぜひ触れてみてください。
さて、先月の企画展でお世話になった栗城三起子さん。さらに会津の植物をボリュームアップしたハンギングリースが届きました。
常設展示にてまたみなさまに観ていただけます。
3点持ち帰り、階段の天井から吊ってみました。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - beanxiousのTシャツの絵柄
こんにちは。
蒸し暑いですね。
世界中で信じられない高気温が観測されているようです。また、鹿児島でも地震が頻発。
無事に過ごせますように・・・。
暑い真夏のTシャツ。
7月1日(火)~7日(月) (7月の会期は1週間です)12:00~16:00
beanxious 展
テンではおなじみ、京都・beanxious、2年ぶりの登場です!
”フロッキープリント”、ユニークな絵柄のココというポイントに起毛プリント。
着ているだけで楽しいこのTシャツで暑い夏をのりきりましょう。
今日は、今展のシャツのプリントモチーフをざっとご紹介しましょう。みなさんはどの絵柄にグっときますか?
フレブルT、5人組♬
昨日も”cafe Rhythm”・伊藤さんのランチボックスをいただきました。
昨夜は、夫と娘夫婦4人で”サムギョプサルはじめ”さんで食事。よく食べよく飲みよく笑った。
二人は結婚式前で忙しそうだが楽しそう。
夫は努力の人なので体を絞ってきているが、
私のミッション、possible or impossible ?
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - beanxious 展 本日スタート!
こんにちは。
暑いです(汗)。
今日から7月。新企画展が始まります。
暑い真夏のTシャツ。
7月1日(火)~7日(月) (7月の会期は1週間です)12:00~16:00
beanxious 展
テンではおなじみ、京都・beanxious、2年ぶりの登場です!
”フロッキープリント”、ユニークな絵柄のココというポイントに起毛プリント。
着ているだけで楽しいこのTシャツで暑い夏をのりきりましょう。
今日は、初日につき、全体の様子をご紹介します。
beanxiousさんからノベルティのトートバッグが送られてきました。15点限定。
beanxious作品を1万円以上お買い上げの方の先着15名様にさしあげます。
夫が和室にこもってリモートミーティング中。好奇心旺盛なアニ☆オトが侵入してくるので
大きなクッションを重ねて行かれないようにするも
どんどんよじ登ってくる。
ちなみに、夫一人の時には大人しくしているらしく、
私がいるとなにかしらイタズラしようとする(苦笑)。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - beanxious 展 明日から! & 休日のいろいろ
こんばんは。
関東も梅雨明け間近。6月から猛暑。
暑いです・・・(汗)。
明日から7月です。新企画展が始まります。
暑い真夏のTシャツ。
7月1日(火)~7日(月) (7月の会期は1週間です)12:00~16:00
beanxious 展
テンではおなじみ、京都・beanxious、2年ぶりの登場です!
”フロッキープリント”、ユニークな絵柄のココというポイントに起毛プリント。
着ているだけで楽しいこのTシャツで暑い夏をのりきりましょう。
休日のいろいろの記録です。
19日(木)
”千葉市美術館”でツタジュウの展覧会を観る。いまや、ツタジュウはスーパースターだ。
市美のコレクションも見ごたえあり。
21日(土)
午後、”coesphermit”さんにて文化講座。江戸東京博物館・学芸員の春木晶子さんによるツタジュウ関連のお話。
時代背景、人物相関、流行、デザインの成り立ち、版画手法、絵具、いろんな観点からの興味深い考察。
おもしろかったー。
22日(日)
大学時代の同級生との旅行。6人中5人が、関西・関東から集合。
昨年は大阪・富田林、今年は横浜にて。
中華街のど真ん中の民泊は、2寝室・リビング・キッチンダイニング・水回りで、リーズナブルに快適に宿泊。
ランチは”状元楼”さんにて。予約がなかなか取れないという人気店らしい。
ランチ後、一旦、部屋に帰り、ちょっとおしゃべり。夕方、タクシーで赤レンガ倉庫に行き、
”グラニースミス”さんでキッシュやパイを食べながらまたおしゃべり。
19時、クルーズ船に乗り込み、京浜工業地帯の夜景を満喫。
時々、車でこのあたりを走る時、じっくり工場夜景を見たいとかねがね思っていた。
以前、千葉の川鉄の工場夜景を見たが、京浜の方は規模が大きく見ごたえ十分!
クルーズの後、宇宙船が飛んでいるかのような”エア・キャビン”に乗る予定だったが、なんと強風で運行中止になっていた。
中華街に戻り、居酒屋さんで飲んでから帰る。
23日(月)
電車で久里浜まで行き、レンタカーを借りる。
”横須賀菖蒲園”に行く。
午前中でスイレンの花が池一面に咲いている。圧巻。
いろんな種類のショウブが観られたが、そろそろシーズンも終わりか。
三崎に向かう。
三崎と言えばマグロ。”鮪のわら焼き屋”さんで美味しいランチ。
暑い(汗)。・・・が、せっかく三崎まで来たので、
城ヶ島に行くも、駐車場から激近の展望台に上って終了!
”馬の背洞門”までは断念。
道の駅で、クールダウン。マグロいろいろを家に送ってもらう。
レンタカーを返して、中華街の居酒屋で晩ごはん。
中華街には占いのお店がたくさん。おもしろがって、3人、手相を見てもらった。
占い、楽しい♬
日にあたると体力を消耗する。
夜、爆睡。
24日(火)
中華街”馬さんのお店 龍仙”さんでお粥の朝ごはん。大きな丼にたっぷり入ったお粥。
中にはエビやらホタテやらイカが入っていてお腹いっぱい。
ホテルをチェックアウトし、キャリーバッグをガラガラ引きながらカフェに向かう。途中、大きな寺院があった。
ユニークな狛犬。アニ☆オトを思い出し、急に会いたくなる。
京都・兵庫から来た二人、中華街から出る羽田行きのリムジンバスまで1時間ほどあるので、
カフェでコーヒー飲みながらまたおしゃべり。
来年の旅行は、軍艦島か安芸の宮島、どちらかになりそう。
リムジンバスの発車時刻が近づき、解散。東京・埼玉・千葉の3人、
Uおすすめのチマキ屋さんがあるという。
朝ごはんを食べたばかりだけど、なかなか買えないというそのお店”ちまき屋”さん、
なんとなく立ち止まったところに小さい看板を発見。
すでに8人くらい行列ができている。
私たち3人が並んで、その後の4人で今日のチマキ販売終了。
一人一個しか買えなくて、たぶん15個限定なのでしょう。
タイミングよく買えてよかった。
・・・が、テイクアウトのみ。暑い外で食べる気がしない。
ちょっと歩いたところに持ち込みOKのカラオケ屋さんがあった。
行ったが、12時オープンまで30分もある。
パンダとクマのドーナツを買い、食べながら待つ。
キッチンカーの助手席で動いていた大きなクマ。あまりにもリアルで「コレ、本物ですか?」とアホな質問をしてしまった。
カラオケ屋さんの涼しい店内、
歌も歌わず、チマキとドリンクでランチ。たしかに美味しい♬
26日(木)
週末のイベントの通訳の仕事で幕張にいるYさんとYさん。”うぶすな”さんでランチをし、久しぶりにいろいろおしゃべり。
外は暑いので屋内で何か楽しめるものをということで、幕張の”よしもと劇場”で9組の人気芸人さんたちのネタを観る。
劇場が小さいので、3メートルくらいの距離で臨場感たっぷり。
グッズ、ゲット。
27日(金)
7月展のbeanxiousさんのTシャツがどっさり届く。スタッフMと作業。
15時から”HOLIDAY”さんに行き、帰りに”coesphermit”さんでお茶してから買い物をして帰宅。
28日(土)
毎月末恒例の”はなう”さんでのワイン会。日が長くなって18時スタートからしばらくは目の前の昭和の森公園を眺めながら楽しい食事。
(泡)『フランチャコルタ ブリュット NV』コンタ ディ カスタルディ(伊・ロンバルディア州)
(シャルドネ、ピノネロ、ピノビアンコ)
(白)『ピ―ロートブルー1675 2022』フェルディナンドピ―ロート(独・ナーエ)
(グラウブルクンダー(ピノグリ 灰色))
(白)『クレブス ヴァイスブルグンダー 2023』クレブス(独・ファルツ)
(ヴァイスブルクンダー 100%(ピノブラン 白色))
(赤)『ヴェキオ ソーニョ 2021』ジェスティーニ(伊・プーリア州)
(ネグロアマーノ 100%)
『トウモロコシの冷製スープ』
『福岡産ズッキーニフリウラーノ リピエーニ』
『パッケリ ワタリガニとズッキーニのトマトソース』
『空豆のトルテッリ バターとパルミジャーノのソース』
『タチウオのグリル 黒米のリゾット』『北海道産仔牛のコトレッタ ケッカソース』
『ホワイトチョコレートとチーズのテリーヌ河内晩柑ソース エルダーフラワーのミルクジェラート』
30日(月)
明日からの企画展で追加の作品の納品があり、ちょっとだけ仕事をして、
”おゝ葉”さんでお蕎麦を食べ、買い物をして帰宅。
土曜・日曜、昼寝を2時間くらいしていたので、眠たくて、今日もお昼寝する。
今月の休み中に観た映画。
『ミッションインポシブル』
『国宝』
『写楽』
『はたらく細胞』
明日は、みなさまのご来店をお待ちしております。
おやすみなさい。 - 7月の催しのおしらせ
こんにちは。猛暑が続いています。
遅ればせながら、14日、今月の企画展が無事終了しております。ご来店のお客様、通販でお買いいただいたみなさま、
栗城三起子さん、村上祐仁さん、
ありがとうございました。
7月の催しのおしらせです。暑い真夏のTシャツ。
7月1日(火)~7日(月) (7月の会期は1週間です)12:00~16:00
beanxious 展
テンではおなじみ、京都・beanxious、2年ぶりの登場です!
”フロッキープリント”、ユニークな絵柄のココというポイントに起毛プリント。
着ているだけで楽しいこのTシャツで暑い夏をのりきりましょう。
- 栗城三起子・村上祐仁 展 最終日! & 本日 栗城三起子さんによる花生けデモンストレーション
こんにちは。
比較的カラっと涼しめの土曜。
ユズの小さい小さい実が成り始めてきました♬深緑の候、爽やかでクールな二人展を企画しました。
『栗城三起子(かわきばな)×村上祐仁(陶)展』
6月1日(日)~14日(土)12:00~16:00
栗城三起子さん
福島県会津で創作するミキコさん。テンでの企画は3回め、なんと9年ぶりです。
ミキコさんの故郷・会津で、草花を育て、山に入り野の草花を摘み、
それらを最も美しい状態で丹精にドライにする。
自然界の植物やシダやコケを愛情と敬意をもって
ミキコさんの高い感性と繊細な手業によって形づくられる作品。
それは作為なき作為で、
そのまま森にあるかのような佇まいが生まれる。
今回、デモンストレーションやワークショップを行います。どうぞお楽しみに!
作家在廊日:1日(日)・2日(月)・3日(火)・14日(土)
村上祐仁さん
静岡県藤枝で作陶する村上さん。テン初登場です!
村上さんの作品は、フォルムや肌や色全てのバランスにおいて見目麗しい。シンプルでモダンなだけではなく、
村上さんの「どうすれば心地よく使ってもらえるか」を追求し、
ろくろだけで端正に造形。
色遣いは、自然界にインスピレーションを受けているとのこと。
使い勝手の良さに加え、器として料理を引き立てる秀逸な器だ。
作家在廊日:1日(日)
本日、栗城三起子さんが在廊されます。ご希望に応じて、村上さんの器に草花を生けるデモンストレーションを行います。
ぜひこの機会に観にいらしてくださいね。
そして、今会期は今日が最終日となりました。どうぞお見逃しなく!
最終日ですが、今展のお二人の拠点の風景をご紹介します。
お二人とも、気持ちの良い場所でのびのびと制作されています。
まずはミキコさん。会津の風景です。
村上さんの藤枝の風景。丘を上っていく斜面に茶畑が広がる。
ただいま、通販をお受けしています。
通販ページを設けました。
栗城三起子さん→☆
メールをいただいた順に返信していきますが、接客の合間に返信しますので、対応が遅れるかもしれないこと、ご了承ねがいます。
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
①ご氏名
②発送先の都道府県名
③携帯電話番号
④お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
そして昨日は、Mさんから獲れたてのイワシづくしのお料理をいただき、その場で村上さんの器に盛ってみました。
黒の皿にイワシ、モノクロームの美だ!
昨夜、村上さんにいただいた『穂の穂』をチビチビ飲みながら。ミキコさんにいただいた『弥右衛門』と飲み比べようと思ったら、
夫が全部飲んでもうなかった(苦笑)。
いわし握り
オイルサーディン
いわし有馬煮
青梅
ちりめん山椒
そしてそして、おしらせ二つ。
まずは、荒井恵子さん。現在、NYの”SEIZAN gallery”さんで個展開催中ですが、
今月28日に、
LAの”LACMA”美術館の学芸員・スージーさんとのトークショーが。
2019年のLAでの荒井さんの展覧会でのご縁が今回につながる。
水墨画のジャンルでは雪舟以来、解析が進んでおらず、
スージーさんは世界の水墨画を研究しているキュレーター。
荒井さん、先月に引き続き、またもやNYに飛んでいきます。
今や巷では”ツタジュウ”ブームですが、千葉市美術館でも展覧会が始まり、
そして我が地元・土気でも貴重な講座が!
”coesphermit”さんで興味津々の機会が、今月21日に予定されています。
”江戸東京博物館”の学芸員・春木晶子さんによるお話、楽しみです。
まだお席があるようなので、関心のある方はぜひ!
ワタクシ事ですが、ハードな弾丸旅行から帰国し、
5月29日から今日まで18連勤で少々疲れ気味(汗)。
明日から月末までお休みをいただきます。
次の営業は、7月1日、beanxiousさんのTシャツ展でお待ちしております!
楽しい週末をお過ごしくださいませ。
ではでは。 - 村上祐仁さんの器×料理 & 今展明日まで! & 通販受付中
こんにちは。
湿度高め、気温ほどほど、風があれば心地よいがエアコンのお世話になっています。
深緑の候、爽やかでクールな二人展を企画しました。
『栗城三起子(かわきばな)×村上祐仁(陶)展』
6月1日(日)~14日(土)12:00~16:00
栗城三起子さん
福島県会津で創作するミキコさん。テンでの企画は3回め、なんと9年ぶりです。
ミキコさんの故郷・会津で、草花を育て、山に入り野の草花を摘み、
それらを最も美しい状態で丹精にドライにする。
自然界の植物やシダやコケを愛情と敬意をもって
ミキコさんの高い感性と繊細な手業によって形づくられる作品。
それは作為なき作為で、
そのまま森にあるかのような佇まいが生まれる。
今回、デモンストレーションやワークショップを行います。どうぞお楽しみに!
作家在廊日:1日(日)・2日(月)・3日(火)・14日(土)
村上祐仁さん
静岡県藤枝で作陶する村上さん。テン初登場です!
村上さんの作品は、フォルムや肌や色全てのバランスにおいて見目麗しい。シンプルでモダンなだけではなく、
村上さんの「どうすれば心地よく使ってもらえるか」を追求し、
ろくろだけで端正に造形。
色遣いは、自然界にインスピレーションを受けているとのこと。
使い勝手の良さに加え、器として料理を引き立てる秀逸な器だ。
作家在廊日:1日(日)
今日は、村上祐仁さんの器に料理を盛りつけたところをご紹介します。
村上さんの器はシンプルで美しくモダンであるだけではなく、薄くて軽く、重ね合わせることができ、
またカラフルシリーズは陶器だが、その他は磁器なので、
密で頑丈で色が染みにくく染みても漂白ができ、
電子レンジや食洗器にも対応。
そんな村上さんの食器は、多くのレストランなどでも使用され、料理人の作品をより引き立て洗練と高級感を付加。
昨夜、”イヤサカ”さんでも村上さんの器に盛って食事をしたものも含め、同じ料理×違う器、同じ器×違う料理の妙をお楽しみくださいね。
”KAWASAKI”さん、”おゝ葉”さん、”イヤサカ”さん、今回お買いいただいたお客様方の 器×お料理もご紹介します。
ただいま、通販をお受けしています。
通販ページを設けました。
栗城三起子さん→☆
メールをいただいた順に返信していきますが、接客の合間に返信しますので、対応が遅れるかもしれないこと、ご了承ねがいます。
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
①ご氏名
②発送先の都道府県名
③携帯電話番号
④お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 栗城三起子さんのリース & 通販受付中
こんにちは。
蒸し暑いですね・・・(汗)。
深緑の候、爽やかでクールな二人展を企画しました。
『栗城三起子(かわきばな)×村上祐仁(陶)展』
6月1日(日)~14日(土)12:00~16:00
栗城三起子さん
福島県会津で創作するミキコさん。テンでの企画は3回め、なんと9年ぶりです。
ミキコさんの故郷・会津で、草花を育て、山に入り野の草花を摘み、
それらを最も美しい状態で丹精にドライにする。
自然界の植物やシダやコケを愛情と敬意をもって
ミキコさんの高い感性と繊細な手業によって形づくられる作品。
それは作為なき作為で、
そのまま森にあるかのような佇まいが生まれる。
今回、デモンストレーションやワークショップを行います。どうぞお楽しみに!
作家在廊日:1日(日)・2日(月)・3日(火)・14日(土)
村上祐仁さん
静岡県藤枝で作陶する村上さん。テン初登場です!
村上さんの作品は、フォルムや肌や色全てのバランスにおいて見目麗しい。シンプルでモダンなだけではなく、
村上さんの「どうすれば心地よく使ってもらえるか」を追求し、
ろくろだけで端正に造形。
色遣いは、自然界にインスピレーションを受けているとのこと。
使い勝手の良さに加え、器として料理を引き立てる秀逸な器だ。
作家在廊日:1日(日)
今日は栗城三起子さんのリースをご紹介します。
今までにもミキコさんの作品についていろいろお話をしてきましたが、今日は、ミキコさん直接に、リースを作る時の気持ちについてコメントをいただきました。
リースを作るときおに注意しているのは、自然に見えるかどうか。全体的なデザインも、土を感じるかどうか。
土に還るデザインを理想としています。
プラスティック的な素材は使わないし、
リースをボーンと森や草原に放り投げても
探せない、見つからないというのがとてもよいです。
探すのを諦めて、
リースに入っている実などは動物や鳥が食べたり、葉は虫が食べたり。
そんなものが理想です。
デザイン的には、”かわきばな”を立体の絵の具と見立てて季節の絵を描く感じ。自分の身体は道具、そんな感覚でデザインしていきます。
どちらかというと、自分はデザイナーだと思っているのですが、
よいデザインができたとしても技術を持ち合わせていない時には
想い描いたデザインを表現できない。
技術力とデザイン力が同じレベルでないとその時の自分を全部発揮できないのです。
自分の中に、職人の自分、デザイナーの自分がいて、
イメージとしてはその二つが常にライバルでお互い負けないように意識し日々育てています。
テンのトイレの壁のリース、これは8年前のミキコさんの作品です。
そして大ニュース!
今年の11月(日程未定)に、クリスマスリースの受注会を行います。その時季に作るリースは、ミキコさんがこれから採取する草花を使用します。
夏秋冬の会津の季節をギュッと詰め込んだリース。
『花』『森』『草原』『鳥の巣』の4つのテーマ別のリース、
また”2025 Hana Tutumi The Christmas wreath”を展開予定です。
どうぞお楽しみに!
ただいま、通販をお受けしています。
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じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
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ではでは。 - 村上祐仁さんのカラフルシリーズの器 & 通販受付中
こんにちは。
小雨降る水曜です。
深緑の候、爽やかでクールな二人展を企画しました。
『栗城三起子(かわきばな)×村上祐仁(陶)展』
6月1日(日)~14日(土)12:00~16:00
栗城三起子さん
福島県会津で創作するミキコさん。テンでの企画は3回め、なんと9年ぶりです。
ミキコさんの故郷・会津で、草花を育て、山に入り野の草花を摘み、
それらを最も美しい状態で丹精にドライにする。
自然界の植物やシダやコケを愛情と敬意をもって
ミキコさんの高い感性と繊細な手業によって形づくられる作品。
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村上祐仁さん
静岡県藤枝で作陶する村上さん。テン初登場です!
村上さんの作品は、フォルムや肌や色全てのバランスにおいて見目麗しい。シンプルでモダンなだけではなく、
村上さんの「どうすれば心地よく使ってもらえるか」を追求し、
ろくろだけで端正に造形。
色遣いは、自然界にインスピレーションを受けているとのこと。
使い勝手の良さに加え、器として料理を引き立てる秀逸な器だ。
作家在廊日:1日(日)
今日は村上祐仁さんのカラフルなシリーズの器をご紹介します。
とにかく、並べると楽しくなってテンションがあがる。内側がシックな黒なので、どんな料理やスウィーツも受け入れ、映えさせます。
そして食卓がパッと明るくなる。
同じ料理を違う色の同じカタチの器で盛ってみたくなります。
美しい、楽しい、美味しい!
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来月の企画展のDMがあがってきました。次回はbeanxiousのTシャツ展です。
どうぞお楽しみに。
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ではでは。 - 栗城三起子さんのハンギングリース & 通販受付中
こんにちは。
ついに関東も梅雨入り。
湿度は高いが、涼しいので快適です♪深緑の候、爽やかでクールな二人展を企画しました。
『栗城三起子(かわきばな)×村上祐仁(陶)展』
6月1日(日)~14日(土)12:00~16:00
栗城三起子さん
福島県会津で創作するミキコさん。テンでの企画は3回め、なんと9年ぶりです。
ミキコさんの故郷・会津で、草花を育て、山に入り野の草花を摘み、
それらを最も美しい状態で丹精にドライにする。
自然界の植物やシダやコケを愛情と敬意をもって
ミキコさんの高い感性と繊細な手業によって形づくられる作品。
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村上祐仁さん
静岡県藤枝で作陶する村上さん。テン初登場です!
村上さんの作品は、フォルムや肌や色全てのバランスにおいて見目麗しい。シンプルでモダンなだけではなく、
村上さんの「どうすれば心地よく使ってもらえるか」を追求し、
ろくろだけで端正に造形。
色遣いは、自然界にインスピレーションを受けているとのこと。
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作家在廊日:1日(日)
今日は、栗城三起子さんのハンギングリースをご紹介します。
天井からスッと下がっているグリーンが、これからのジメジメと蒸し暑い季節に眼に爽やかです。
窓からのそよ風や、エアコンの風にユラユラ揺れるのにも癒されます。
そのリースを構成している草花たちが、自然界の鳥の巣のように組まれていて
いくつもぶら下げていると森の中にいる気分になれます。
会津に生息するヤブニンジンの花の後の種子。放射状に開いたものが細長い茎の先についている。
この繊細ながら美しい線が端からピンピン出ているのがなんとも可愛らしい。
先日、ミキコさんから送られてきたヤブニンジンの畑の写真。この瞬間に摘んで、植物に応じた乾かし方をし、
美をそのままに保存。
それらを組んで作品にし、
その後も経年変化の美を愉しむ。
こちらは8年前のミキコさんのハンギングリース。年月を経て、ますます魅力を増す。
それは、厳選された草花を、厳選されたタイミングで乾かし、
高い感性と高い技術によってつくられたものだからこそ。
こうして、ずっとずっと人の心を豊かにしてくれるのでしょう。
今会期最終日の14日に、ミキコさんがまた会津から駆けつけてくださいます。
会津の新鮮な草花を携え、村上さんの器に花生けのデモンストレーションを行います。
ミキコさんの神の手が成す花生け、ぜひ観にいらしてくださいね。
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ではでは。 - 村上祐仁さんの作品 for 通販 vol.3 complete
こんにちは。
村上祐仁さんの通販ページです。
掲載されている作品はすでに欠品したもの、していくものがあり、在庫がない場合もあります。
欠品の情報の更新ができないため、都度お問い合わせ願います。
また、最近、メール送受信ができないケースがいくつかありました。
以下の内容を十分ご確認ください。
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①ご氏名
②発送先の都道府県名(詳細な住所は不要)
③携帯電話番号
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vol.1はコチラ→☆vol.2はコチラ→☆
◎浅鉢φ19.5cm、h5cm(個体差あり)
5500yen
※複数個あり
①黄色、②オレンジ、③水色、④青
◎ボウルφ14cm、h7cm(個体差あり)
4950yen
※複数個あり
①黄色、②オレンジ、③ピンク、④水色、⑤青 - 栗城三起子・村上祐仁 展 & 通販受付中 & 昨日の”石けんづくり”WS & 食事@”はなう”さん
こんにちは。
湿気を含んだそよ風。昨日ほど暑くはない曇り空の月曜です。
ワイヤープランツの5ミリくらいの小さい白い花が咲き始めてきました。
深緑の候、爽やかでクールな二人展を企画しました。
『栗城三起子(かわきばな)×村上祐仁(陶)展』
6月1日(日)~14日(土)12:00~16:00
栗城三起子さん
福島県会津で創作するミキコさん。テンでの企画は3回め、なんと9年ぶりです。
ミキコさんの故郷・会津で、草花を育て、山に入り野の草花を摘み、
それらを最も美しい状態で丹精にドライにする。
自然界の植物やシダやコケを愛情と敬意をもって
ミキコさんの高い感性と繊細な手業によって形づくられる作品。
それは作為なき作為で、
そのまま森にあるかのような佇まいが生まれる。
今回、デモンストレーションやワークショップを行います。どうぞお楽しみに!
作家在廊日:1日(日)・2日(月)・3日(火)・14日(土)
村上祐仁さん
静岡県藤枝で作陶する村上さん。テン初登場です!
村上さんの作品は、フォルムや肌や色全てのバランスにおいて見目麗しい。シンプルでモダンなだけではなく、
村上さんの「どうすれば心地よく使ってもらえるか」を追求し、
ろくろだけで端正に造形。
色遣いは、自然界にインスピレーションを受けているとのこと。
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昨日行われた”石けんづくり”のワークショップの報告です。
平瀬真由さんによる人気講座。毎回、いろんなテーマに合った材料を使い、いろんな石けんを作っています。
今回は、麻炭(あさずみ)。
麻炭は一年生の桑科大麻(おおあさ)の茎を炭にしたもの。
人類が栽培してきた最も古い植物のひとつで、
日本では縄文時代から慣れ親しまれてきました。
注連縄や鈴緒や横綱の化粧まわしなど神事に関係する場面でも使われています。
現在では、土壌改良や温暖化防止に役立つことで再注目。
石けんづくりでの麻炭粉は、竹炭の1.6倍、備長炭の4倍の多孔質。
吸着力に優れているので毛穴に残った汚れや古い角質などを優しく除去。
肌のベタツキが気になる人、ニキビを防ぎたい人など、
透明感のある素肌をキープするのに効果的です。
微風でもフワっと飛んでいってしまいそうなほどの炭の細かい粒子
今回はリピーターの方が多く、石けんづくりの流れを頭に置きながら、
その工程工程を理解しスムーズに進行。
講座終了、片付けた後は、みんなでランチタイム。いつもの伊藤純子さんのお弁当です。
石けんの話に始まり、楽しい会話の和やかな食事でした。
そして、昨夜は、友人たちと”はなう”さんで楽しく美味しい食事をしました。今展の村上さんの器を持ち込み、それらに盛っていただきました。
器×料理、ステキです!
『イサキのマリネと大麦のインサラータ アスペルジュソバージュ』
『仔羊肉のパテとポレンタのセルクル仕立て』
『アナゴのロートロ 葉タマネギのロースト』
パスタいろいろ
『クロゼッティ 松の実・マジョラム・パルミジャーノのソース』
『スパゲティ スルメイカと甘長トウガラシのオリーブソース』
『空豆のトルテッリ バターとパルミジャーノのソース』
『スズキのオーブン焼き』『イベリコ豚のボンベッテ』
『フランス産ルバーブのコンポートとフロマージュブラン バニラジェラート』
『抹茶のパウンドケーキ』『ルビーチョコレートクランチ』
『カカオクランベリーカントゥッチ』
『エスプレッソ』
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 村上祐仁さんの花器 & 通販受付中 & 本日”石けんづくりWS”
こんにちは。
ムシムシしますね。
関東も明日、入梅の予報。
ナンテンの花のツボミが膨らんできました。
深緑の候、爽やかでクールな二人展を企画しました。
『栗城三起子(かわきばな)×村上祐仁(陶)展』
6月1日(日)~14日(土)12:00~16:00
栗城三起子さん
福島県会津で創作するミキコさん。テンでの企画は3回め、なんと9年ぶりです。
ミキコさんの故郷・会津で、草花を育て、山に入り野の草花を摘み、
それらを最も美しい状態で丹精にドライにする。
自然界の植物やシダやコケを愛情と敬意をもって
ミキコさんの高い感性と繊細な手業によって形づくられる作品。
それは作為なき作為で、
そのまま森にあるかのような佇まいが生まれる。
今回、デモンストレーションやワークショップを行います。どうぞお楽しみに!
作家在廊日:1日(日)・2日(月)・3日(火)・14日(土)
村上祐仁さん
静岡県藤枝で作陶する村上さん。テン初登場です!
村上さんの作品は、フォルムや肌や色全てのバランスにおいて見目麗しい。シンプルでモダンなだけではなく、
村上さんの「どうすれば心地よく使ってもらえるか」を追求し、
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色遣いは、自然界にインスピレーションを受けているとのこと。
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作家在廊日:1日(日)
今日は、村上祐仁さんの花器をご紹介します。
カラフルでマットな肌合いの花器。現代アートのような美しいシェイプ。
洗練された優しいライン。
花をいれても、オブジェとしても、その場のイメージを決める麗しい作品です。
さきほど、村上さんの追加の作品が届きました。カラフルシリーズの浅鉢やボウルがたくさん。
一気に華やかさが増しました♬
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ただいま、”石けんづくり”ワークショップにて、みなさん熱心に手を動かしておられます。
この模様は明日のブログでお伝えいたします。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 栗城三起子さんのスワッグ & 通販受付中
こんにちは。
今日も気温30℃近い。暑いです・・・(汗)。
ガクアジサイの花芽が膨らんできました♬
深緑の候、爽やかでクールな二人展を企画しました。
『栗城三起子(かわきばな)×村上祐仁(陶)展』
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ミキコさんの故郷・会津で、草花を育て、山に入り野の草花を摘み、
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村上祐仁さん
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村上さんの作品は、フォルムや肌や色全てのバランスにおいて見目麗しい。シンプルでモダンなだけではなく、
村上さんの「どうすれば心地よく使ってもらえるか」を追求し、
ろくろだけで端正に造形。
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使い勝手の良さに加え、器として料理を引き立てる秀逸な器だ。
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今日は、栗城三起子さんのスワッグをご紹介します。
ミキコさんの植物愛は海よりも深く山よりも高い。会津で自身が丹精に育てた草花、
会津の森に入って見つける草花や苔やシダ。
森に入る時は、まず一礼。
自然の恵みに感謝の意を表し、一歩踏み入れる。
胸がザワザワと感じる時は、入っていくことをせずまた一礼して戻る。
優しい包み込むような空気を感じる時は森に入っていき、
ミキコさんがときめいたものを少しだけ採取させてもらうのだそう。
ミキコさんは、森の中に穴を掘って、顔だけ出して、一日中、時間の経過と、植物たち・鳥や虫などの動きを観察していたいと言う。
牧野富太郎さんの生まれ変わりだ。
ミキコさんの作品に使われている草花たちは、小さくて楚々としてささやかである。
雑草なんて言わせない、どれも違ってどれもイイ。
作品それぞれについているタグには使用した植物名が紹介されています。
会津でしか生息しないものも多いし、
ミキコさんが「この瞬間!」というのを切り取ったものもある。
それらの瞬間をそのまま乾かし、風が重ねたような優しいスワッグなのです。
自然でおおらかなスワッグは、ミキコさんの高い感性でしかつくることができない。
バランス、動き、間合いの絶妙さを観ていただきたいと思います。
ルナリア、モミジ、ピスタキア、マメツゲ、ヨンロンソウ、タチランモンドウ
ラグラス、クレビレア、ルナリア、モミジ、シダ
シダ、ローズウッド、カラスノエンドウ、ガンソク、コケ
マメグンバイナズナ、グレビレア、ナンキンハゼ、カラシト、コバンソウ
シナダレスズメガヤ、カモガヤ、タチカズラ、グレビレア、タチキニモンドウ
私が20代の頃、コムデギャルソンのノベルティのポスターで知ったカール ブロスフェルト。
ウチの2階の壁でいつも愛でる。
植物のみならず、自然界の生物には、神様がつくった感動的な造形美がある。
ただいま、通販をお受けしています。
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メールをいただいた順に返信していきますが、接客の合間に返信しますので、対応が遅れるかもしれないこと、ご了承ねがいます。
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
①ご氏名
②発送先の都道府県名
③携帯電話番号
④お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
昨夜は友人たちと”EL CHAVO”さんで楽しい食事をしました。テンから車で7~8分。
いろんなタコスをしこたま食べてお腹いっぱいで帰宅。
楽しい週末をお過ごしくださいませ。
ではでは。 - 栗城三起子さんの作品 for 通販
こんにちは。
栗城三起子さんの通販ページです。
掲載されている作品はすでに欠品したもの、していくものがあり、在庫がない場合もあります。
欠品の情報の更新ができないため、都度お問い合わせ願います。
また、最近、メール送受信ができないケースがいくつかありました。
以下の内容を十分ご確認ください。
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の確認、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
①ご氏名
②発送先の都道府県名(詳細な住所は不要)
③携帯電話番号
④お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
◎スワッグAh65cm
18000yen
◎スワッグBh26cm
6000yen
◎スワッグCh30cm
4000yen
◎スワッグDh23cm
4000yen
◎スワッグEh29cm
5000yen
◎スワッグFh30cm
7000yen
◎スワッグGh25cm
10000yen
◎スワッグHh27cm
5000yen
◎スワッグ Ih29cm
7000yen
◎スワッグ Jh65cm
7000yen
◎スワッグ Kh28cm
7000yen
◎スワッグ Lh30cm
5000yen
◎リースAφ35cm
20000yen
◎リースBφ15cm
7000yen
◎リースCφ19cm
10000yen
◎リースDφ10cm
5000yen
◎リースEφ16cm
8000yen
◎リースFφ19cm
7000yen
◎リースGφ21cm
8000yen
◎リースHφ20cm
8000yen
◎リースIφ10cm
7000yen
◎リースJφ11cm
10000yen
◎リースKφ19cm
7500yen
◎リースLφ12cm
5000yen
◎リースMφ19cm
7000yen
◎ハンギングリースAφ17cm
5000yen(以下、全て5000yen)
◎ハンギングリースBφ17cm
◎ハンギングリースCφ30cm
◎ハンギングリースDφ20cm
◎ハンギングリースEφ15cm
◎ハンギングリースFφ25cm
◎ハンギングリースGφ18cm
作品を構成している植物は会津で採取し乾かした草花がほとんどです。植物名は、それぞれの作品についているタグに書かれていますが、
多すぎて記述できません(苦笑)。
写真で伝えるには限界があります。やはりミキコさんの作品は肉眼でじっくり見ていただきたいところです。
