こんばんは。
昨日、お客さまのＹさんが来られた。
Ｙさん：「オモダさん、パブリックビューイングに行った？」
私：「はい、行きましたよ。なんで知ってるんですか？」
Ｙさん：「今日の朝日新聞の写真にオモダさん、写ってるよ。」
私：「マジですかぁ？！」
宮間あやさんのお父様が応援されているところの写真。
私がどこに写っているかは言えませんが、
マヌケな顔して写っていました。（苦笑）
新聞に載るって、
かなり善いことをしたか
かなり悪いことをしたか
一生のうちで一回あるかないかということですよね。
しかし、アホ面して写ってるのはいかがなものか・・・。
昨日、営業終了５時。
この時間に、家族３人揃うのも久しぶり。
茂原の焼肉“美味”でガッツリ肉を食べた。
スタミナつけて、この夏をのりきります。
今日は、来月の企画展でお世話になる
陶芸家・高木浩二さんのアトリエへ行きました。
高木さんのアトリエもお宅も
何度も伺っているのですが、
アトリエの方はいつも迷ってしまう。
電話をして迎えにきていただきました。
恐る恐る入ったら、
冷房が入っていてホっとしました。
なんだかんだお話して、次の予定があったので、
適当なところで失礼する。
京葉道路に乗り、千葉東ジャンクションから東金道路に。
上りがすごく渋滞していました。
お盆ですねぇ。
ホキ美術館のイタリアンレストランはなうへ直行。
美術館のＨさんと
はなうのシェフとマネージャーとの打ち合わせ。
以前やった食事会の様子の画像や
高木さんの器のサンプルをお持ちしました。
今日お邪魔した高木浩二さんの器を使って
はなうで食事会をすることになりました。
はなうは、
東京・西麻布にあるアルポルトのシェフ・片岡譲さんプロデュースのレストラン。
モダンで斬新な建築のホキ美術館の建物の
最も景観のよい場所に位置する“はなう”。
レストランの窓からは
千葉市が誇る自然いっぱいの昭和の森を臨み、
美しい景色、美しい空間、美しいお料理が楽しめます。
普段、はなうでは、リチャードジノリの白い器でサーブされます。
今回の食事会では、それらを交えて
高木さんの大理石のような肌のいろいろな食器で
平野貴志シェフの芸術的で美味しいお料理をいただこうというわけです。
ホキ美術館は、入館当日のチケットを提示すれば、
その日は何度でも入出ができます。
美術館を廻って
昭和の森を散策して
レストランで食事して
美術館を廻る。
まだ美術館にいらしたことのない方は、
午前中からいらしてゆっくり過ごされるのもよいかと思います。
食事会、
このブログをご覧になった方から
先行予約を受け付けます。
ご予約は、gallery ten
電話：0475-78-3068
メール：omodan@kfa.biglobe.ne.jp まで。
＜食事会概要＞
８月３０日（木） １４：００～１６：００
会費： ４５００円 （ワインやソフトドリンクをご注文の場合、別途いただきます）
定員： 上限２５名
ロンドンオリンピックも
ついに終わってしまいますね。
全てのアスリートたちに
大きな拍手を贈りたい気持ちでいっぱいです。
では、おやすみなさい。
８月末 食事会のおしらせ
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