こんばんは。
冷え込んでいますね。
今日はあちこち慌ただしく移動しました。
まずは美容室“HOLIDAY”さんへ。
ムリを言って朝8時半に予約を入れてもらう。
その後、大急ぎで長南へ向かう。
“芝原人形”展へ。
以前は初日のオープン時間にフライング気味に行っていたのが、
ギャラテンが大網に移転してからは店の営業日と重なりずっとそれが叶わなかった。
が、今日はラッキーにも休業日なので勇んで出かける。
パパパっと一点モノを選んでゲット♪
そこでバッタリ会ったNさんとIさんとお昼ごはんに行くことになる。
ランチの前に、お隣“as it is”へお二人を誘う。
ひとしきり観て、コーヒーをいただき少し話をして出る。
そこから車で10分の“かなうち”さんへ。
2年ぶりくらいか。
叶内さんの打つ十割蕎麦と天ぷら、山菜をいただく。
そうだ。
今、安田裕康さんが登り窯を焚いている。
かなうちさんから車で10分だし、
またお二人を誘って訪問。
2週間焚き続けるのに必要な
ハンパない赤松の薪の量。
4時から来月企画展でお世話になる小高善和さんの搬入予定があったので、
すぐに窯を出て大網の店へ向かう。
小高さんが来て、レイアウトをあれこれ二人で考えながらとりあえず完了。
夜の窯焚きを観に行こうと突然思い立ち、
Sさんを誘い、8時半に現地集合。
空気がキーンと冷たく澄んでいて、
星がきれいで手が届きそうに見える。
やはり夜は神聖な空気が流れている。
心が洗われます。
小高さんも登場。
パチパチと燃える薪がはぜる音を聴き、
お茶をいただきながら静かに話す。
窯焚きは3月3日ころまで。
窯の中の温度が1000℃を超えたらクライマックス。
それは3月1日ころだそうです。
ご興味のある方はぜひ見学に行ってみてくださいね。
詳細は六地蔵窯のサイトから。
“千葉市少年自然の家”の正面にあります。
時間を忘れ火に癒されているうちに11時になっていた。
今日は帰ることにした。
気温、マイナス2℃。
寒い。
真っ暗な田舎道を走り、
11時半に無事帰宅。
ブログを書こうにもお腹が空いた。
晩ごはんを食べてから行ったのだが、
また深夜にうどんを食べた。（汗）
ブログをひとしきり書いたら、
突然不具合が生じて、全文消えた。（汗）
そしてまた書き直しました。
日付が変わってしまったが、ブログのノルマ達成。
おやすみなさい。
あちこち行った
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