おはようございます。
昨日の暑さよりは少し緩和されたでしょうか。
曇っている分、冷房の効きがよいのでうれしいです。(苦笑)

新企画『ALWAYS』展、8日め。
・福岡・大塚淳子さんのバッグ。
軽くて丈夫なビニールシート素材と、世界のヴィンテージの布のコンビ。
カラーバリエーション豊富で、革の取っ手もナイス。
ラフでモダンなバッグは always 大活躍間違いなし!
・滋賀・久米勝智さんのブランド”COMMUNE”のシャツ。
スタンダードでシンプルだからこそ、
素材、パターン、縫製のよさが際立ちます。
5サイズ展開なので、男女問わず always 楽しんで着られます。
・福岡・アンティーク老舗”UNTIDY”は大塚さんのお店。
大塚さんセレクトの日本、アジア、アフリカ、ヨーロッパなどのヴィンテージの布。
魅力あふれる唯一無二の布が勢ぞろいします。
また、UNTIDYオリジナルのワイヤーグッズもいろいろ。
どうぞご高覧ください!
今日はUNTIDYから出展されているアフリカの布。
先日のブログで、アフリカの”草ビロード”をご紹介した時に、
どんなふうに作られているのか疑問に思い、
即amazonでこんな本を見つけました。
まさに今回出展されている”草ビロード”や”アップリケ”の布の本。

・・・で、今日は先日ご紹介した”草ビロード”についてわかったことを少しお伝えいたします。
以下、『アフリカン デザイン』から抜粋・要約します。
まずはこれらが作られているのが、
アフリカ・ザイールの首都キンシャサから内陸に1000キロほどのところにある”クバ王国”。
その王国の中にある広い一画を占める塀で囲まれた王宮。
その王宮の内部には、王国の各地から集められた多数の”王の妻”たちが暮らしているらしい。
先代の王の時代には、その数が600人にものぼったとか。びっくり!
彼女らは日中、王国の伝統的な刺繍に励む。
例の”草ビロード”や独特の”アップリケ”は、
そんな王宮のあるクバにある村々で、
男が機を織り、女が針仕事という分業で作られる。
”草ビロード”は、クバのロディという村に住むショワ族が作る。
ラフィアヤシの繊維で男が布を織る。




そこに女が施す刺繍の方法に特徴がありました。
先日の疑問「刺繍された裏側の布に糸が出ていないのはなぜ?」
男が織ったラフィアの平織の生地の表側に出た目を針ですくって刺繍していたのです。
2種類の刺繍法が使われ、一つは単純な”ミシーン”というもの。
モコモコ部分は、やはり一目拾って、細かくほぐした糸を通してそれを1~2ミリに切る”ランバット”というもの。
刺繍の幾何学模様には”草ビロード””アップリケ”ともに意味があるそうですが、
それについては後日また。
少しずつ謎が紐解かれていくのはおもしろいです。

そして、期間限定カレーランチ、
フランス料理教室〝Madame Noe”主宰の井上葉子さんの『グリーンカレー』。
葉子さんのご主人が長年赴任されていたカタール、旅行先などで、
名だたるレストランの料理に舌鼓を打ち、それらの味を自宅で再現される葉子さん。
縁あってタイ人シェフから直々に料理を学ぶ機会がたくさんあったそうです。
今回のグリーンカレーは、そのシェフ直伝のレシピに、
ちょっとしたおもてなしができるアレンジが加えられています。
タイから輸入されたレモングラスやコブミカンの葉などのハーブをたっぷり使い本場の味に近づけています。
辛すぎると召し上がれない方もいらっしゃるので、ココナッツミルクをたっぷり加えて少しマイルドにしています。
国産の鶏肉とタケノコの食感もお楽しみください。
トッピングは彩りよく、パプリカ・ズッキーニ・生姜・ニンニクを油通ししたもの。
付け合わせはエスニック風なます。
アジアではおなじみの常備菜。
酸味と甘味とピリっとした辛さが、濃厚なカレーのお供として最適ですね。
ライムを添えてさっぱりといただきます。
みなさんから大好評!
食べた2日後くらいにまた食べたくなるクセになる味です。
明後日までの提供です。
どうぞご賞味くださいませ!
今日はいろんな作家さんの器もお楽しみください。
今日以降も他の皿で撮影してみます。
どの器がお好きですか?
三苫修さんの皿と松岡ようじさんの小鉢

小泊良さん

杉村徹さん

ラファエルナバスさん

大谷哲也さん

苫米地正樹さんの皿と加藤委さんの小皿

内田鋼一さん

大川和宏さん

坂井千尋さん

安藤雅信さん

中田篤さん

増田良平さん

宮内知子さん

池田優子さん

落合芝地さん

今井一美さん

馬場勝文さん

今日はこれから『楽々日本史(近・現代史)の会』です。
劣等生ながら参加するため、
ブログを早めにアップいたします。
今日もみなさまのご来店をお待ちしております。
ではでは。


コメント