『ALWAYS』 大塚淳子(バッグ)・COMMUNE(シャツ)・UNTIDY(世界の布・ワイヤーワーク)3人展 会期終盤 & UNTIDYのアフリカの古い布 & 本日『からだで覚える英語の会』

 

おはようございます。

 

 

今朝も気温20℃。

涼しいです。

 

 

 

 

 

 

 

ALWAYS』展、会期終盤、

早いもので残りあと4日です。

 

・福岡・大塚淳子さんのバッグ。

軽くて丈夫なビニールシート素材と、世界のヴィンテージの布のコンビ。
カラーバリエーション豊富で、革の取っ手もナイス。

ラフでモダンなバッグは always 大活躍間違いなし!

 

・滋賀・久米勝智さんのブランド”COMMUNE”のシャツ。

スタンダードでシンプルだからこそ、

素材、パターン、縫製のよさが際立ちます。

5サイズ展開なので、男女問わず always 楽しんで着られます。

 

・福岡・アンティーク老舗”UNTIDY”は大塚さんのお店。

大塚さんセレクトの日本、アジア、アフリカ、ヨーロッパなどのヴィンテージの布。

魅力あふれる唯一無二の布が勢ぞろいします。

また、UNTIDYオリジナルのワイヤーグッズもいろいろ。

 

どうぞお見逃しなく!

 

 

今日はUNTIDYのアフリカの古い布を少しご紹介します。

 

 

こちらはナイジェリア・ヨルバ族の織った布。

展示しているのは大きな布ですが、

本来は幅10センチ余りの織機で織った細長い布。

それらを縦方向に縫い合わせられています。

このヨルバの布はいろいろバリエーションがあり、

どれも個性的で美しいです。

25000~32400yen

 

 

 

 

もともとはこんな細い布。

こちらも展示しています。

3240yen

 

 

 

こちらは先日もご紹介した『草ビロード』を織るクバ族のアップリケ。

とても希少なものです。

今回はこの布をパネル張りにしており、

このまま絵画のように壁に掛けられるようになっています。

素敵です。

48000yen

 

 

 

こちらはアフリカの藍染。

やはり幅の狭い細長い布をはぎ合わせられています。

なんとも味わいのある藍の色。

結構大きいサイズでいくつも入荷しております。

いろんな用途に使えそう。

しかも11880円とリーズナブルなのもうれしいです。

 

 

 

こちらは『タパクロス』と呼ばれるもの。

コンゴのピグミー族のもの。

布というよりは紙。

コウゾなど、木の皮をなめして作られたものです。

38000yen

 

 

 

他にもいろいろ珍しい布が出ているのですが、

紹介しきれません。

ぜひ実物を目で手でご覧いただきたいです。

 

 

 

 

 

ただ今、月イチカルチャー『からだで覚える英語の会』。

会の始まりは、呼吸法でリラックス。

 

 

 

 

私も次のクラスに参加するため、

このへんで失礼いたします。

 

 

 

 

明後日は月イチランチ『kiredo kitchen』。

kiredoの夏野菜がたくさん登場。

私の大好物の水茄子も♪

 

まだお席はご用意できますので、

お召し上がりになりたい方はお早めにご連絡くださいね。

 

 

 

 

 

 

 

涼しくて過ごしやすいです。

ぜひお出かけくださいませ。

 

 

ではでは。

 

 

 

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