『plants』高橋朋子(ブローチ)・栗城三起子(花)・Ovejita(ストール)・石谷真美(陶)展 終盤 & 本日『カラダで覚える英語の会』 

 

 

こんにちは。

 

 

爽やかな秋の朝。

昨日よりマイナス8℃とか。

私にとって最も快適な気温が18℃なので、ゴキゲンであります♪

 

 

 

 

今企画『plants』、

高橋朋子展(ブローチ)・栗城三起子(花)・Ovejita(ストール)・石谷真美(陶)4人展、

会期終盤です!

 

今回のテーマは”植物”。

植物そのものや、植物を抽象化したもの、有機的なものなど、

4人の作家さん方それぞれの表現で制作されたものがたくさん勢ぞろいします。

ご参考までにコラムもご覧ください。

 

高橋朋子さんは、千葉・八街在住。

朋子さんは磁土で器やオブジェを主に制作していますが、今回はブローチを出品。

やきものならではの質感や緊張感のある美しい有機的造形のブローチです。

 

栗城三起子さんは、東京・国立在住。

hanatutumi”という名前でドライフラワーでリースなどを制作したり教室をしたりしています。

今回は、ミキコさんの独創的な世界観を表現した作品を展開。

自然界からそのまま切り取ってきたかのような作品に独自の豊かな感性が伝わってきます。

 

Ovejitaは、千葉・館山在住のやざわしのぶさん。

厳選された布に、羊毛(原毛)をニードルパンチでフェルト化させながら植物のモチーフを定着させていきます。

ファンシーなかわいらしさではなく、キュートで洗練された大人のストール。

 

石谷真美さんは、静岡・伊東在住。

器の外側も内側も抽象化された面白い絵付けが施されています。

食卓がパッと華やかになる楽しい器です。

 

 

会期は残すところあと4日です。

どうぞお見逃しなく!

 

 

 

 

 

 

 

今日は月イチカルチャー『カラダで覚える英語の会』。

ただいま中級のレッスン中。

海外生活経験のある方も数名、楽しい会話が続いています♪

 

 

 

会に参加のAさんお手製のシュークリームをいただきました。

また、それに合う”印雑焙茶マリコロード”も。

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりに、いつもの場所にケロッピがいた♡

カラダの色がずいぶん黒っぽくなっていた。

先日、Tさんから聞いたカエルの話。

お気に入りの寝床を見つけたカエルは、そこで冬を越すのだそう。

もしココがケロッピにとってのお気に入りなら、

冬中もずっとケロッピを見守ることができる・・・。

もう少し寒くなってきたら綿でも詰めてあげようかと思っていました。

でも、今朝撮ったこの画像を見てびっくり。

穴の上の奥の方に綿のようなフカフカな何かがついている。

コレってケロッピが冬に備えて巣作りをしているのか・・・。

ケロッピ、がんばれ!

 

 

 

 

 

 

日が差してきました。

ぜひお出かけくださいね。

 

 

ではでは。

 

 

 

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