3月展 無事終了! & 『春めきチェロのひと時』のおしらせ

 

 

 

こんばんは。

 

 

 

うららかな春の日が続いていますね。

 

 

庭のスノードロップが咲きました♪

 

 

 

 

 

今月の企画『』展が、14日に無事終了しました。

ご来店いただいたみなさま、良平さん、kata kataさん、

ありがとうございました。

 

 

14日は、閉店後すぐに電車に乗り千葉へ。

友人3人で、中村七之助さんの特別舞踊公演を観に行きました。

イリュージョンを見るかのような早変わりや艶やかな舞踊、

かなり前の席で観られて楽しかったです。

 

 

 

 

 

昨日は、スタッフR2と、検品・返品作業。

ただいま、ギャラリーの棚はガラガラです。

 

 

 

 

 

今日、来月のフライヤーが届き、

ひとり、コツコツと折り畳み作業、封詰め作業。(汗)

作業も中途でとりあえず帰宅。

 

 

 

夫と『グリーンブック』を観に行く。

勇気と愛とユーモア、胸が熱くなりました。

 

 

 

 

明日の日曜の夕方、『相葉マナブ』に、

kiredoが特集されますよー。

お見逃しなく!

 

 

 

 

 

さて、来月4日(木)の午前中、

テンにて、チェリスト・植草ひろみさんのコンサートを行います!

 

題して『春めきチェロのひと時 ~200年の時の旅人とともに~』

 

空は青く澄みわたり爽やかな風が吹くころ、

玄鳥(つばめ)たちは はるか彼方より海を渡り私たちのところへやってきます。

植草ひろみさんの奏でるチェロで春の訪れを感じてみませんか。

 

バッハ 『無伴奏2番プレリュード』

ゲーゼ 『ジェラシー』

植草ひろみ 『メイエで君を待つ』

他、数曲をおとどけします。

 

 

植草ひろみさんのプロフィール

 

癒しと情熱を奏でるチェリスト。

東京藝術大学卒業。
1987年から10年間 新日本フィルハーモニー交響楽団に在籍。

その後14年間 聖徳大学音楽学部で講師を務める。

国内外のアーティストとの共演も多く、

アンドレ・ギャニオン、久石譲、ペギー葉山、中村雅俊、江原啓之など

各氏のコンサートやレコーディングに参加。

現在、6枚のCDと3つのハイレゾ配信アルバムがリリースされ、好評を得ている。

その内容は多岐にわたり、

自身のライフワークであるアルゼンチンの作曲家ピアソラの曲集『Cafe 1930』(ロサンゼルス録音)、

音楽誌を中心に高い評価を得た『いつかの美しい日のように』、

また癒しのチェロとハープ(早川りさこ)の曲集『Song of the Heart』と『Sound of the Sky』、

作曲家でピアニストの中村由利子とのユニット”リベロバ”による『This is Liberoba』、

奇跡のチェロカルテット『超チェロ組』など。

また2018年3月、全曲自身の作曲によるオリジナルアルバム『ドリーミング』が発表になり、好評を得ている。

このアルバムは、Tunecoreから世界配信もされている。

その他、ラジオ『今宵もリベロバ』のパーソナリティ、後進の育成、

またベジタブル&フルーツアドバイザーの資格も持ち、活躍の幅を広げている。

 

 

 

日時:4月4日(木) 10:30~11:45

会費:2000yen

 

本日からご予約を承ります。

以下の内容をメールにてご連絡願います。

 

①代表者のお名前

②代表者の携帯番号

③予約人数

④来場手段(車、電車等)

⑤会終了後、ランチ希望か否か

 

春の佳きひと時になるかと思います。

お待ちしております!

 

 

 

 

 

 

 

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

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