“as it is” に行った & かおかおパンダさんのイベントのお問い合わせ

こんばんは。
今日は二度寝したいところをグッとがまんして
午前から車で出発。
ウチから3分も走れば、この田園風景です。

そこから25分後、
車一台通れるほどの山道を登って行く。

対向車が来たら、すれ違えない細い山道。

車を駐車場に停めて、
この風景が見えてくる。

大好きなオオデマリの樹の花満開。
やったー♪

as it is” に到着。

中庭、気持ちいい。

先週、始まった
塗師・赤木明登さんの〝うちの食器棚”の企画展示。
大きな水屋が5棹(棹でよいのかな?)、
中にも上にも、所せましと食器がぎっしり。
お付き合いのある作家さんの器もたくさんありました。
食器の企画展、やはり親しみがわきます。

こんなご本も出された。

お隣の芝原人形作家・千葉さんのお宅に
ごあいさつをして、少し話をして車に乗り込む。
お庭に咲いていたこの白くて清楚な野の花。
名前を数回聞いたのに、忘れてしまった。
“なんとかケシ”というケシの仲間。

ちょうどお昼。
かなうち”に電話して、
「あんまり時間がないんですけど、空いていますか?
 お蕎麦まだありますか?」
↑ 一日30食限定なので、要確認。
OKが出たので、車で15分走る。
1年ぶりくらいか・・・。
駐車場には車がいっぱい停まっている。
「こんにちは~。」と靴を脱いで上がったら、
叶内さんが、「こっちさ、どうぞ。」と、
テレビや仏壇やソファのある控室に通してくださった。
“VIP ROOM”ということにしよう。(笑)
山形の山菜やお漬物、
ニシンの甘露煮。

天ぷら。
たけのこ、ヤーコン、山ウドの葉、こごみ、ルッコラ、丘のり、エビ。

「蕎麦は大盛りにすっか?」と言われ、
「いえ、ふつうで!」と即答。
かなうちさんの大盛りをナメたらえらいことになります。
大喰らいの私でさえ、動けなくなるほどの量です。
ふつう盛りでも結構ある。
でも、コシのある十割蕎麦、スルスルと入る。

いろいろ、食べさせていただいて、お腹いっぱい。
次の予定があるので、そそくさと失礼しました。
誉田方面に用があり、
その帰りに、1年半以上ぶりに、
カフェタルト”へ。
こちらは、金曜と土曜だけの営業なので、
ギャラテンの営業曜日と重なっており、
ふだんは行くことができませんでした。
今日がチャンスと伺いました。
お蕎麦を食べて1時間も経っていなかったが、
やはり、ここでケーキを食べなければ。
苺のフロマージュをいただきました。
そして、お腹いっぱい。

オーナーの近田さんのご実家と私の実家は、
偶然、同じ沿線にあり、親近感あり。
久しぶりにいろいろ話した。

こんな時間に、呑気に店でブログを書いていてよいのか。
大丈夫。
なぜなら、誉田のSさんに、
おかず3種をいただいたから。
家族はみな帰りが遅いし、
私も昼に食べ過ぎて、まだお腹が空かない v

さてさて、5月の企画展でお世話になるかおかおパンダさん。
3日、5日、6日、11日、12日と
5回にわたって開催するイベント“ライブらくがき”。
現在、少しずつご予約をいただいていますが、
数名の方からお問い合わせがありました。
今回の絵は、量り売りで、1gにつき150円という計算になりますが、
だいたいどのくらいの重さの板がくるのかというご質問。
サンプルでお預かりしているのは、ハガキ大くらいです。
当日は、ハガキより小さめ~大きいサイズの板がきます。
その中からお好きなカタチや大きさのものを選んでいただく予定。

例えば、コレは28g。

これは25g。

こんな感じです。
ご不明な点があれば、なんでもお問い合わせくださいね。
明日は、かおかおさん、
鎌倉から作品の搬入に来てくれます。
それまでにやることがまだまだある。
「いつやるの?」
「今でしょ。」 (汗)
では。

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