WESTSIDE33あと４日　＆　林幸子さんのカレーランチ延長

こんにちは。

１日から展開してきましたWESTSIDE33の展覧会も、
あと残すところ４日となりました。

数が少なくなっていますが、
ご注文をお受けして１～２か月後にお渡しできますので、
お気軽にお申し付けくださいね。

Jikonkaの服が店内から消え、
平場がガラーンとしました。

この暑い時期なので、
常設で扱っているスッキリしたものをレイアウトしました。

谷川亜希さんのガラスのオブジェ。

亜希さんは、板ガラスを積層して制作しているので、
ガラス面毎に白い抽象の丸が重なっています。
光のあたる場所に立てかけたりするのも涼しげでステキですね。

桐谷増子さんの銅版画。
“morning”というタイトル。
おいしそうなパンの質感が細い線刻で表わされています。

内田鋼一さんの陶板。
これは、縦にも横にも掛けられます。

重々しい雰囲気ですが、
灼熱の下、映える錆びた鉄のようなテクスチャーがよい。

いろいろな作家のガラスの器を集めてみました。

この時季、大活躍しそうな
“にじゆら”の手ぬぐい。

先日もお伝えしたとおり、
料理研究家・林幸子さんの
“イモタコナンキン・キーマカレー”のランチ続行！
ぜひ、召し上がってくださいね。

昨日テレビのニュースで、
今年の夏はコンビニのおでんの売上が伸びているとのこと。
外が暑すぎて、エアコンで部屋を冷やしているので、
カラダを温めるための需要だそう。

ウチも今晩あたり、クリームシチューとかにしようかな・・・。

ではでは。