赤畠大徳さん訪問@松阪 & 而今禾

こんばんは。
今朝6時過ぎの家の近所の様子です。
起きてびっくり。
また雪が降っていた…。(汗)

8時過ぎの東京発の新幹線に乗るには
何が何でも6時半前の電車に乗らなければならない。
夫が急いで車のタイヤにチェーンを巻き、
駅までおそるおそる送ってくれました。
電車に滑り込みセーフ。(汗)
予定どおり定時に名古屋に到着。
在来線に乗り換え、松阪に向かいました。
晴天そして暖かい。
三重在住のKさんが駅まで迎えに来てくださり、
まずはランチ。
出た―――――っ!
松阪牛ステーキ。
幸せなひとときでした♪

腹ごしらえの後は、
松阪の山の方に10分ほど走ると、
この看板が。

昨年、Kさんにいただいたパン切りナイフの美しさに感動しました。
今、ここにないので、近いうちにそのナイフの画像をアップしますね。
・・・で、どうしてもそのナイフを作っている人に会いたいと思い、
今日実現したのです。
朗らかで誠実な赤畠大徳さん。

どちらも鉄ですが、
左は母材で包丁の大部分を構成、
右は刃金で包丁の切れる部分で堅い。
この二つをいくつかの方法でくっつける。
4回にわたり炉の温度を変化させながら、それらを炉に入れて出し、
打って打って鍛えて包丁の原形にしていきます。
その過程はとても神経をいきとどかせる作業。
赤畠さんの納得のいくものができなければ鉄クズとなります。

今年11月には、
鍋展を予定しています。
土鍋、銅鍋、アルミ鍋、・・・のグループ展ですが、
それに加えて、赤畠さんのいろいろな包丁も展開することになりました♪
そして、来月、
パン切りナイフ2種とペティナイフの展示受注も行います♪♪
早くあの美しいナイフをみなさんに見ていただきたいです!
ギャラテンのキッチン壁には
『笑門』の注連縄を掛けていますが、
これは伊勢地方のもの。
赤畠さんの工房の壁には
いくつかの注連縄が掛けられていました。
この地方では、一般の住宅でも玄関に一年中掛けられます。
下の写真の注連縄は、
赤畠さんが裏白の葉をとりつけて出来上がるという
彼のお友達の作られたもので、
年末は膨大な数を作るそうです。
ギャラテンでも12月に注連縄を展示できるよう近々に交渉します!

そして、そこから車で30分ほど、
亀山市関宿へ向かう。
前々から行きたかった“而今禾”さん。
旧東海道の宿場町の風情をたたえるこの通り。

こちらが而今禾です。
ガラガラと引き戸を開けると
京都の町家のような土間の通り庭があり、
ずーっと奥行きのある建物です。
土間で靴を脱ぎ、小上がりになった和室に入ると
ギャラリーになっていました。

ギャラリーの先に中庭があり、
あちら側はカフェスペースだそう。
時間が遅かったので行かれませんでしたが、
韓国のであろう窓枠に惹かれます。

こうしてKさんのおかげで
三重を満喫させていただき楽しい一日だったのです。
多謝です。
近鉄の最寄の駅まで送っていただき、
電車で名古屋へ。
宿泊するホテルに迷い迷って到着。
まずはパソコン開けてメールチェック。
また出かけて、晩ごはんをどこで食べようかホテル周辺をグルグルめぐる。
あまり離れるとまた迷うので、
今日はお昼ごはんがチョー豪勢だったので、
ひとり定食屋さんに入り晩ごはんを食べてホテルに戻りました。
明日は常滑の小山乃文彦さんのアトリエに行くのですが、
フッフッフッ♪
その前にも大いなる楽しみが予定されています。(微笑)
その報告はまた・・・。
今日は朝も早かったので、
これからガッツリ寝ます。
・・・って、新幹線から富士山を見ようと思っていたのに、
爆睡して浜松あたりで眼が覚め、見損なってしまったのでした・・・。(苦笑)
ではおやすみなさい。

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