須田帆布のリュック & 注連縄飾り

こんにちは。
今日も比較的暖かな一日になりそうです。
今年の営業もあと3日。
daily 3”展もあと3日で終了します。
今日は須田帆布のリュックをご紹介します。
須田バッグは、シンプルなデザインと頑丈な帆布とつくりで、
質実剛健なバッグと言えるでしょう。
そこに、凝らされた工夫の数々、機能的で使い勝手のよさがあり、
須田バッグのリピーターは多いのも頷けます。
今日ご紹介するリュックも同じく重宝アイテムです。
こちらはB5サイズがすっぽり入りますが、
コンパクトで薄いのですっきりと持てるでしょう。
9612円。





こういう外付けのポケットがニクいですねぇ。
コレが便利なんですよね。



こちらはA4サイズがすっぽり。
マチもしっかりあるので、容量はかなり大きいです。
こちらも随所に使いやすさの工夫があります。
11664円。






先日行った福岡の『風向』さんで買った注連縄などが届きました。

壁にはいろいろな地方の注連縄飾りが展示されていて、
どれだけ長く見ていても飽きないものばかり。
ずっと昔からその地方に伝わった何か意味のある注連縄は、
それぞれ素朴で美しい。
どこのものか忘れてしまいましたが、
2種類の注連縄を飾ってみようとゲット。
早く年末になってこれらを壁にかけてみたいです。



こんな鶴と亀もゲット。


壁に取り付ける時には、
このような角度で飾るよう教えていただきました。

また、伺った数日前まで個展をされていた望月通陽さんの作品集もありました。
彼の染色やブロンズ彫刻などは何度か見たことがあります。
他のいろいろな工芸の作家さん方とコラボした作品もおみかけしますね。




ここ数年、自宅とギャラテンの注連縄飾りに、
このお伊勢さんの『笑門』がはずせなくなりました。
これを見るたび、ホワっと温かい気持ちになります。
いつも都内の“べにや民芸店”さんから取り寄せているのですが、
うっかりしていてもう12月も下旬になってしまっていました。
在庫があればよいのですが・・・。

先月行った大阪のみんぱくでの常設展示コーナー。
注連縄いろいろ。
いろんな地方の注連縄の由来とか飾り付けの想いなど、
レクチャーを受けてみたい。
きっと何か新しい発見と感動があるにちがいない。

風邪などひかずにゲンキに新年を迎えられるよう、
体調には十分お気をつけくださいね。
栄養と睡眠の確保が肝心です!
私はその両方を過分にとっているので風邪ひとつひかずにいられています。
みなさんも年末は何かと忙しいでしょうが、ご自愛くださいませ。
ではでは。
 

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