- 杉村徹さんのボウル & 通販受付中 & 食事@”イヤサカ”さん
こんにちは。清々しい快晴の土曜です。
空気が澄んで深呼吸したくなりますね。
今年を締めくくる企画展、開催中。
12月1日(日)~14日(土) 12:00~16:00
杉村徹(木)・増田良平(陶)展
杉村徹さんは、茨城で木の家具や器やオブジェなどを制作されています。テンでは20年前から隔年でお世話になっています。
当初から杉村作品の造形美・用の美・心地よさには、普遍的な魅力があり、テンの元カフェでも、展示でも、自宅でも、ずっとずっと気持ちよく使い続けています。
木の特性や持ち味が最大限に活かされたクールでモダンな杉村作品、今回もスツール、壁の棚、オブジェ、器などが勢ぞろいします。
作家在廊日:1日(日)
増田良平さんは、沖縄の海が目の前の工房で作陶されています。テンでは5回めの企画展です。
良平さん独自のシュールな絵の世界観は、ひとつひとつ新聞紙を切った細かいモチーフを転写するという手間のかかる絵付けによる。
筆で描いたものとは異なる線や面のおもしろさ、色と色のコンビネーションが相まって
温度が感じられる優しさを内包しているように感じます。
毎回毎回、笑みがこぼれる新作が楽しみでしかたがありません。
作家在廊日:1日(日)
今日は、杉村徹さんのボウルをご紹介します。
うっとりするような美しい作品です。木という素材の特長を最大限に引き出し、
塊から刳り出し
分厚いところ薄いところ、
ピっと緊張感のある直線、ゆるやかな曲線、
非対称で自然な造形、
丁寧に削られたノミ跡、
あらゆる観点からストイックかつ鋭敏なバランス感覚で構築された作品。
杉村作品全てに言えることなのですが、ちょークールなのです!!!
とにかくモダンでカッコイイ。
惚れ惚れしますね~♡
今回、クルミ、クリ、サクラ材で展開。サイズ・カタチはいろいろですが、
径の長短はあれ、15~35センチ、高さは7~10センチ。
24200~33000yen
お問い合わせいただけましたら、個々の詳細をおしらせしますので、お気軽にどうぞ。
ただいま通販の受付をしています。
今回は、通販ページを設けません。
メールをいただいた順に返信していきますが、接客の合間に返信しますので、対応が遅れるかもしれないこと、ご了承ねがいます。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
①ご氏名
②発送先の都道府県名
③携帯電話番号
④お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
◎また、今会期に限り、20000円以上お買い上げごとにgallery tenオリジナルグラスをプレゼントします。
ご希望の色(白 or 黒)もお伝えくださいね。
いろいろなお問い合わせについては、InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
昨日も閉店後16時半から”イヤサカ”さんに。夫の仕事終わりまでに帰宅するべく、短時間で次々とお料理を出してもらえるようお願いしました。
今展の杉村さん・良平さんの器に盛って出され次第、写真を撮って食べる。生のものはどんどん完食し、火の通ったものは取り皿にとって少しずつ食べて、
一通り夫のためにテイクアウトに詰めてもらう。
車なので、お酒を飲みたい気持ちをこらえ、ひとつひとつ美味しくいただきました。
帰宅後、夫も大満足の晩ご飯だったよう。友人たちとの食事もいいけど、一人で気楽にいかれるな♬
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 増田良平さんの片口 & 通販受付中 & 食事@”おゝ葉”さん
こんにちは。
今日もポカポカ陽気の気持ちのよい一日になりそうです。
マサキの実が色づき始めました。
今年を締めくくる企画展、開催中。
12月1日(日)~14日(土) 12:00~16:00
杉村徹(木)・増田良平(陶)展
杉村徹さんは、茨城で木の家具や器やオブジェなどを制作されています。テンでは20年前から隔年でお世話になっています。
当初から杉村作品の造形美・用の美・心地よさには、普遍的な魅力があり、テンの元カフェでも、展示でも、自宅でも、ずっとずっと気持ちよく使い続けています。
木の特性や持ち味が最大限に活かされたクールでモダンな杉村作品、今回もスツール、壁の棚、オブジェ、器などが勢ぞろいします。
作家在廊日:1日(日)
増田良平さんは、沖縄の海が目の前の工房で作陶されています。テンでは5回めの企画展です。
良平さん独自のシュールな絵の世界観は、ひとつひとつ新聞紙を切った細かいモチーフを転写するという手間のかかる絵付けによる。
筆で描いたものとは異なる線や面のおもしろさ、色と色のコンビネーションが相まって
温度が感じられる優しさを内包しているように感じます。
毎回毎回、笑みがこぼれる新作が楽しみでしかたがありません。
作家在廊日:1日(日)
今日は、良平さんの片口をご紹介します。
カップや片口のように筒状になっているカタチのものは、良平さんの絵の世界がより楽しめるような気がします。
今、見えている絵柄はその先どうなっているのか。
その期待感にしっかり応えてくれる面白さがあり、
ホッコリと胸が温かくなりますね。
8800yen
少し前にブログを書くツールを変えて、動画が取り込めるようになりました。サイズを小さくすることができないのですが、
絵柄が見えていくのをお楽しみくださいね。
ただいま通販の受付をしています。
今回は、通販ページを設けません。メールをいただいた順に返信していきますが、
接客の合間に返信しますので、対応が遅れるかもしれないこと、ご了承ねがいます。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
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◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
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たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
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②発送先の都道府県名
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じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
◎また、今会期に限り、20000円以上お買い上げごとにgallery tenオリジナルグラスをプレゼントします。
ご希望の色(白 or 黒)もお伝えくださいね。
いろいろなお問い合わせについては、InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
昨日、自宅にいる夫から、大切なリモート会議があるので、18時半以降に帰宅するよう連絡がきた。
なぜなら、私が帰った瞬間、ワンコたちが暴れ出すから(苦笑)。
というわけでチャンス到来。
閉店後、”おゝ葉”さんに器を持ち込み、短時間で食べて帰る。
天ぷらはテイクアウトで、夫の晩ご飯の足しに。
大場さんも杉村さんや良平さんの器をいくつか持っているので、
それらにも盛っていただきました。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
ヨーグルトが好きすぎて、眼がコワい(笑)。 - 杉村徹さんの壁の棚 & 通販受付中
こんにちは。
千葉はずっと快晴。
清々しいです。
今年を締めくくる企画展、開催中。
12月1日(日)~14日(土) 12:00~16:00
杉村徹(木)・増田良平(陶)展
杉村徹さんは、茨城で木の家具や器やオブジェなどを制作されています。テンでは20年前から隔年でお世話になっています。
当初から杉村作品の造形美・用の美・心地よさには、普遍的な魅力があり、テンの元カフェでも、展示でも、自宅でも、ずっとずっと気持ちよく使い続けています。
木の特性や持ち味が最大限に活かされたクールでモダンな杉村作品、今回もスツール、壁の棚、オブジェ、器などが勢ぞろいします。
作家在廊日:1日(日)
増田良平さんは、沖縄の海が目の前の工房で作陶されています。テンでは5回めの企画展です。
良平さん独自のシュールな絵の世界観は、ひとつひとつ新聞紙を切った細かいモチーフを転写するという手間のかかる絵付けによる。
筆で描いたものとは異なる線や面のおもしろさ、色と色のコンビネーションが相まって
温度が感じられる優しさを内包しているように感じます。
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作家在廊日:1日(日)
今日は、杉村さんの壁の棚をご紹介します。杉村さんの壁の棚は、
杉村さんを象徴する最たる作品です。
杉村さんの高い感度によって作られた美しい棚。
エッジの効いたシャープなラインは、
壁を一気にモダンなイメージにします。
棚そのものがオブジェのようで、それだけでも絵になります。
また、上に飾るものを引き立ててステキに見せる効果は絶大です。季節によって、いろいろ楽しめますね。
十字スタイル、違い棚スタイル、T字スタイル、横長、縦長などデザインはいろいろ。
サクラ、クリ、クルミ、ウォルナットなど樹種によってもイメージが変わってきますね。
そして、壁にひとつもよいし、二つ配置してみると、さらに趣深い空間となります。
棚の横板の下端に小さく欠きこんだところに、釘のアタマをはめて固定。
釘2本だけで支えられた棚は、よくあるL字の金具などもなく、
どこにでも作り付けの棚のように壁に取り付きます。
棚自体は軽く、壁を傷めないばかりか、しっかり固定されるので、そこそこの重量のものを載せても大丈夫。
気分で、今月はリビングに、来月は洗面所に、その次は寝室にと、カンタンに着け外しができるのもよいですね。
21450~51700yen
以前、テンで杉村さんの棚をお買いになった方にお家で飾っている様子を撮って送っていただきました。
我が家ではリビングのテレビの上の壁に縦長の棚を掛けています。テレビを観ている時にいつも視界に入ってくるので、
年中愛でています。
ただいま通販の受付をしています。
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佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 増田良平さんのプレート & 通販受付中
こんにちは。
小春日和が続いている千葉。
よい季節です。
ドウダンツツジの葉が真っ赤になる一歩手前。キレイです。
今年を締めくくる企画展、開催中。
12月1日(日)~14日(土) 12:00~16:00
杉村徹(木)・増田良平(陶)展
杉村徹さんは、茨城で木の家具や器やオブジェなどを制作されています。テンでは20年前から隔年でお世話になっています。
当初から杉村作品の造形美・用の美・心地よさには、普遍的な魅力があり、テンの元カフェでも、展示でも、自宅でも、ずっとずっと気持ちよく使い続けています。
木の特性や持ち味が最大限に活かされたクールでモダンな杉村作品、今回もスツール、壁の棚、オブジェ、器などが勢ぞろいします。
作家在廊日:1日(日)
増田良平さんは、沖縄の海が目の前の工房で作陶されています。テンでは5回めの企画展です。
良平さん独自のシュールな絵の世界観は、ひとつひとつ新聞紙を切った細かいモチーフを転写するという手間のかかる絵付けによる。
筆で描いたものとは異なる線や面のおもしろさ、色と色のコンビネーションが相まって
温度が感じられる優しさを内包しているように感じます。
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作家在廊日:1日(日)
今日は、増田良平さんのプレートをご紹介します。
良平ワールドを広い面積で楽しめるのがプレート。スモーキーなパステルカラーやオフホワイトやココアカラーなど、
テーブルが華やかになる色合い。
シュールな絵柄は、料理を食べ進めていくと徐々に見えてくるのが楽しい♬
カタチそのものは至ってシンプルなので、重ねて収納することもできます。
料理を盛るだけではなく、スタンドやプレートワイヤーなどを使って、絵やオブジェのように飾っても楽しい良平さんのプレートですね。
スクエアと細長のプレートには、裏側にピンでとめられる仕掛けもあります。
●楕円皿 26cm×22.5cm 9900yen
●ひし形皿 24cm×20.5cm 7700yen
●長方皿 36cm×11cm 11000yen
●角皿 27.5cm×27.5cm 15400yen
●波々皿 φ22cm 9900yen
ただいま通販の受付をしています。
今回は、通販ページを設けません。メールをいただいた順に返信していきますが、
接客の合間に返信しますので、対応が遅れるかもしれないこと、ご了承ねがいます。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
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0475-78-3068
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①ご氏名
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ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
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じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
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佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 杉村徹さんのスツール & 通販受付スタート
こんにちは。
ピーカンの暖かい一日になりそうです。
マンリョウの実が赤くなったなぁと思いながらふと視界に入ってきた茶色いモノ。師走に見るセミの抜け殻が妙に愛おしく感じます。
今年を締めくくる企画展、開催中。
12月1日(日)~14日(土) 12:00~16:00
杉村徹(木)・増田良平(陶)展
杉村徹さんは、茨城で木の家具や器やオブジェなどを制作されています。テンでは20年前から隔年でお世話になっています。
当初から杉村作品の造形美・用の美・心地よさには、普遍的な魅力があり、テンの元カフェでも、展示でも、自宅でも、ずっとずっと気持ちよく使い続けています。
木の特性や持ち味が最大限に活かされたクールでモダンな杉村作品、今回もスツール、壁の棚、オブジェ、器などが勢ぞろいします。
作家在廊日:1日(日)
増田良平さんは、沖縄の海が目の前の工房で作陶されています。テンでは5回めの企画展です。
良平さん独自のシュールな絵の世界観は、ひとつひとつ新聞紙を切った細かいモチーフを転写するという手間のかかる絵付けによる。
筆で描いたものとは異なる線や面のおもしろさ、色と色のコンビネーションが相まって
温度が感じられる優しさを内包しているように感じます。
毎回毎回、笑みがこぼれる新作が楽しみでしかたがありません。
作家在廊日:1日(日)
今日は、杉村徹さんのスツールをご紹介します。
隔年で杉村さんの企画をしていて、2年前にはどんなブログを書いていたかなぁと見返したところ、以下の文を見つけました(汗)。
杉村さんの展覧会は隔年で企画しており、一昨年の会期のブログを見たら、
私が今、みなさんにお伝えしたいことそのもので、
横着するわけではありませんが、
コピペ+αにてご紹介いたします(苦笑)。
スツールの画像だけ、今回のものと差し替えておりますです。
・・・という訳で、今年もマイナーチェンジしながら、みなさんにお伝えしたいと思います。
スツールは、杉村作品を象徴するもののひとつです。テンでは何度となく杉村さんのスツールを展開し続けてきました。
すでに愛用されているお客様もたくさんいらっしゃいます。
私も20年前からずっとずっと使っています。
13年前、テンを大網の店に移転する際、
カフェには杉村さんのテーブルとスツールをどうしても置きたかった。
今はカフェを休業していますが、
テンのスツールたちはたくさんの方のお尻に愛されてきています。
座面の形状もいろいろ。
今回、初登場の丸い座面のスツール!!!杉村さんの手にかかると丸い形も鋭く見えてきます。
子どもなら3人くらい座れるベンチタイプもあります。
また、今回初登場の、カウンタースツールのような、足を載せられる背の高いものも。
座面の高さもいろいろ。
高さは座る人の体型や用途によっても違ってきますね。またダイニングテーブルや作業デスクとのコンビネーションでも違ってきます。
低いスツールは、小さいお子さんだけではなく、玄関で靴を履く時に腰かけたり、
飾り台としてその空間とのバランスを考えたり、
踏み台として使ったり、・・・
いろんな使い方がありますね。
逆に私の自宅ではダイニング用より少し高めのスツールを一脚置いています。キッチンで野菜の皮をむいたり餃子を包んだりする時
高めだとサッと立てて次の動作がしやすいのです。
杉村さんの作品全般に言えることですが、
造形がシャープで洗練されていて、
存在することでその場の空気を変えるほどの”美”があるのです。
脚が取り付くホゾとクサビのコントラストも意匠のポイントに。
脚線美に惚れ惚れ♡
裏側から見た座面だってカッコイイ。
美しいだけではありません。座面にはゆるやかな凹みがあり、そこにはノミ跡が優しく、
座った時にお尻をしっくりと受け入れてくれます。
しかも木など硬質素材の椅子にありがちな
腰かけるとズズっと滑る感じがなく、長時間座っていても疲れないのがすごい。
背もたれがなくても疲れないのです。
また、軽いというのも顕著な長所。座ったり立ったりするのに、頻繁に椅子を動かすのも、
重ければそれなりに大変だし床を傷つけやすい。
杉村スツールはスッと持ち上げられる軽さなので、
長い期間の使用頻度を考えると、大きな違いだと思います。
高い場所で作業したりする時も、ササっと持ち運び、踏み台に。
スツールそのものが美しいので、
飾り台として置くのもステキです。
木の種類もいろいろ。クリ、クルミ、サクラ、・・・。
カキっと90°の直線でできた四角ではなく、
木の自然なカーブが生きるカタチ。
ナチュラルでありながらヤボったさがなく、モダン。
今回、いろんな座面の高さのスツールを展開しています。ダイニング用のスツールとして、
標準的なテーブル高700に対してのスツール高400のものをいくつか展示。
ダイニング用といっても、
座る人の体型の違い、靴を履いて座るかどうか、少し高めのカウンター用のもの、
などなど、細かい高さの調整が必要であれば、その高さでの特注も承ります。
自宅の玄関を入った正面に杉村さんのスツールを置いています。
こちらは4本脚のものではなく、
片側が板状になった変形のスツール。
なお、ご希望に応じてスツールのご注文も承ります。お問合せくださいね。
本日より通販の受付を開始いたします。
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①ご氏名
②発送先の都道府県名
③携帯電話番号
④お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
◎また、今会期に限り、20000円以上お買い上げごとにgallery tenオリジナルグラスをプレゼントします。
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一昨日の夜、はなうさんからいただいたイチゴタルト。昨日みなさんとシェアしていただきました♬
美味しかったー。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 杉村徹(木)・増田良平(陶)展 & 食事@”はなう”さん
こんにちは。
ポカポカ陽気の月曜です。
今年を締めくくる企画展、昨日から開催中。
12月1日(日)~14日(土) 12:00~16:00
杉村徹(木)・増田良平(陶)展
杉村徹さんは、茨城で木の家具や器やオブジェなどを制作されています。テンでは20年前から隔年でお世話になっています。
当初から杉村作品の造形美・用の美・心地よさには、普遍的な魅力があり、テンの元カフェでも、展示でも、自宅でも、ずっとずっと気持ちよく使い続けています。
木の特性や持ち味が最大限に活かされたクールでモダンな杉村作品、今回もスツール、壁の棚、オブジェ、器などが勢ぞろいします。
作家在廊日:1日(日)
増田良平さんは、沖縄の海が目の前の工房で作陶されています。テンでは5回めの企画展です。
良平さん独自のシュールな絵の世界観は、ひとつひとつ新聞紙を切った細かいモチーフを転写するという手間のかかる絵付けによる。
筆で描いたものとは異なる線や面のおもしろさ、色と色のコンビネーションが相まって
温度が感じられる優しさを内包しているように感じます。
毎回毎回、笑みがこぼれる新作が楽しみでしかたがありません。
作家在廊日:1日(日)
今展でも、3日以降、通販いたします。
昨日は賑やかな一日でした。おいでいただいた皆さま、杉村さん、良平さん、
ありがとうございました。
今月も”cafe Rhythm”・伊藤さんのランチボックスをいただきました♪
そして閉店後は、杉村さん、良平さん、飛び入りの高橋朋子さん、テンのスタッフたちで、
忘年会を兼ねた食事を楽しみました。
”はなう”さんに今展の器をしこたま持ち込み、盛りつけていただきました。器を何度も多用してくださり、洗い物も大変だったと思います。
いつもありがとうございます!
『蕪・セロリ・アオリイカの冷製』
『魚介とアボカドのタルト仕立て』
『イタリア産乾燥空豆のスープ』
『フォカッチャ』
『タリアテッレ ワタリガニとルッコラのトマトソース』
『ピッツォケッリ チリメンキャベツとじゃがいも・チーズ』
『パッケリ 魚介とカラスミのオリーブソース』
『古代小麦スパゲティ 白子と広島産レモン パルミジャーノのオリーブソース』
『真鱈とジャガイモのミルク煮 ヴィツェンツァ風』『コーダ アッラ バチナーラ』
『レモンのトルタカプレーゼとムース ミルクジェラート』
そして、はなうさんからのサプライズで、またまたテン20周年のお祝いをしてもらいました♬
和気あいあいの良い一夜でした。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 杉村徹(木)・増田良平(陶)展 スタート! & 本日 作家在廊!
こんにちは。
清々しいピーカンの12月の始まりですね♬
庭のモミジの紅葉は3分くらい、まだまだ青々とした葉がほとんどです。
今年を締めくくる企画展、本日スタートします!
12月1日(日)~14日(土) 12:00~16:00
杉村徹(木)・増田良平(陶)展
杉村徹さんは、茨城で木の家具や器やオブジェなどを制作されています。テンでは20年前から隔年でお世話になっています。
当初から杉村作品の造形美・用の美・心地よさには、普遍的な魅力があり、テンの元カフェでも、展示でも、自宅でも、ずっとずっと気持ちよく使い続けています。
木の特性や持ち味が最大限に活かされたクールでモダンな杉村作品、今回もスツール、壁の棚、オブジェ、器などが勢ぞろいします。
作家在廊日:1日(日)
増田良平さんは、沖縄の海が目の前の工房で作陶されています。テンでは5回めの企画展です。
良平さん独自のシュールな絵の世界観は、ひとつひとつ新聞紙を切った細かいモチーフを転写するという手間のかかる絵付けによる。
筆で描いたものとは異なる線や面のおもしろさ、色と色のコンビネーションが相まって
温度が感じられる優しさを内包しているように感じます。
毎回毎回、笑みがこぼれる新作が楽しみでしかたがありません。
作家在廊日:1日(日)
今展でも、3日以降、通販いたします。
本日、杉村徹さん、増田良平さんが在廊されます。ぜひお二人にも会いにいらしてくださいね♪
今日の前半の時間帯(~14時)は予約制としています。既に予約が確定している方のみ、ご入店いただきます。
ご予約済みの方は、入店時、こちらからお送りしている予約時刻のお知らせメールをご提示ねがいます。
14時以降は予約は不要ですが、お待ちの方の人数によっては整理券を配布し、順番にご案内する予定です。
なお、店内での写真・動画撮影、及び、通話はお控えください。みなさんが気持ちよくお買い物ができるよう、ご配慮ねがいます。
また、本日、同ビル内”cafe Rhythm”さんで、ジャズシンガー・伊藤君子さんのライブが予定されているのと
テンの初日のが重なり、
ビル共用の駐車場は約30台収容できますが、満車になるかもしれません。
その場合、別の駐車場をご案内しますので、スタッフまでおしらせください。
今日は全体の様子をお伝えいたします。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 杉村徹(木)・増田良平(陶)展 明日スタート! & 初日ご来店について & 休日のいろいろ
こんばんは。
明日から12月とは思えない暖かさです。
新しい企画展がスタートします。初日の明日は、作家のお二人がいらっしゃり、にぎやかな一日になりそうです。
12月1日(日)~14日(土) 12:00~16:00
杉村徹(木)・増田良平(陶)展
杉村徹さんは、茨城で木の家具や器やオブジェなどを制作されています。テンでは20年前から隔年でお世話になっています。
当初から杉村作品の造形美・用の美・心地よさには、普遍的な魅力があり、テンの元カフェでも、展示でも、自宅でも、ずっとずっと気持ちよく使い続けています。
木の特性や持ち味が最大限に活かされたクールでモダンな杉村作品、今回もスツール、壁の棚、オブジェ、器などが勢ぞろいします。
作家在廊日:1日(日)
増田良平さんは、沖縄の海が目の前の工房で作陶されています。テンでは5回めの企画展です。
良平さん独自のシュールな絵の世界観は、ひとつひとつ新聞紙を切った細かいモチーフを転写するという手間のかかる絵付けによる。
筆で描いたものとは異なる線や面のおもしろさ、色と色のコンビネーションが相まって
温度が感じられる優しさを内包しているように感じます。
毎回毎回、笑みがこぼれる新作が楽しみでしかたがありません。
作家在廊日:1日(日)
今展でも、3日以降、通販いたします。
初日の前半の時間帯(~14時)は予約制とします。既に予約が確定している方のみ、ご入店いただきます。
ご予約済みの方は、入店時、こちらからお送りしている予約時刻のお知らせメールをご提示ねがいます。
14時以降は予約は不要ですが、お待ちの方の人数によっては整理券を配布し、順番にご案内する予定です。
なお、店内での写真・動画撮影、及び、通話はお控えください。みなさんが気持ちよくお買い物ができるよう、ご配慮ねがいます。
休日のいろいろの記録です。
長ーくなりますので、ご興味のある方はお読みください。
15日(金)
荒井恵子さんと千葉市美術館へ。翌日から始まる”キャビンカンパニー展”の内覧会をゆっくり観てまわる。
学芸員の方からも生の展覧会の裏話が伺え、より深く観覧できました。
各々の展示室は、絵本のページをめくるような「わーっ!」という新しい世界が広がっていてワクワク。
昭和感あふれる世界観、平面や立体にあふれていて、よーく観ていくといろんなディテールの発見もあり、
大人も子どもも楽しめる場になっています。
夕方の中途半端な時間、人気店”パントリーコヨーテ”さんに待たずに入店。
荒井さんとなんだかんだ話し込む。
16日(土)
夫と”八犬伝”を観に行く。やはり千葉県民なのでココはおさえておこう。
17日(日)
何年も前からあるイベント”ヤケマルタトオノ”に初めて行ってみる。
暑いくらいのよいお天気の日向の森には大勢の人たちがピクニック。
公私ともにお世話になっている”海岸屋ふー”の田中さんが、墨付けと仕口の講座をされると知り、真ん前で聴講。
田中さんの軽快でロジカルな建築話はとてもおもしろい。
正午、森の一画で、小沼智靖さんプロデュースの『yoluca』を愉しむ。迫力ある太鼓のリズム、小沼さん作の木彫の仮面やオブジェをまとった舞踏。
終演後、以前テンの企画でもお世話になった小沼さん、美しい森の精霊役でパフォーマンスしたテンのスタッフ・ショーコさんと少し話をする。
19日(火)
人間ドックに行く。
前の晩から絶食でお腹がすいて機嫌が悪い上に、血液検査の注射と胃カメラ飲んで、テンションだだ下がり↓↓
検査後、前から気になっていた”ソルヌン”さんへ。脱北してオープンしたという本場・平壌の冷麺。
駐車場はいっぱいで近くのコインパーキングに駐車し、行列に20分ほど並ぶ。
ドックでご機嫌斜めだったのも吹っ飛ぶ(苦笑)。
ゴキゲンは斜めから平たくなったが、ここでもう一押し、今度は長柄に向かい”SUMICA”さんに行く。
子どもも大人も楽しめる絵本がたくさんあり、まったりのんびり、良い時間を過ごす。
店主・Fさんとは好きなテイストが似通っていて、いろいろ話をする。このお店で見た本、思わず3冊アマゾンでポチる。
21日(木)
娘と彼と夫とアニ☆オトと”azzurro”さんで食事。ワンコ同伴だと屋外テラスで寒々しいが、和気あいあいと過ごす。
どんどん食べて食べて!と、いっぱいすすめて食べたが、結局ゴチになってしまった。
アニ☆オトの3歳の誕生日(29日)のお祝いと・・・
翌日の22日(イイ夫婦の日)に入籍するので、表田姓最後の日の娘からのプレートも。
22日(金)
いまどきは11月22日に入籍する人が多いらしく、娘の友人の時は役所で4時間待ちだったとか。
今回、予約をしてすんなり届けを提出できたよう。
よかったね♪
私はというと、午前中”HOLIDAY”さんに行き、その後”カフェのっぽ”さんでランチを食べ、お腹いっぱいだったが、
少し前に”coesphermit”さんで柿のデザートを食べたことを思い出し、
店に、良平さんの猿カニ合戦の皿と杉村さんの木の皿を取りに行き、盛ってもらいました。
23日(土)
以前からずっと気になっていた料理教室の予約が取れ、初参加。季節のおばんざいを数種デモンストレーションで習った後、
たーくさんある器を参加者それぞれが選んで盛りつけてセッティング。
美味しいだけではない器との取り合わせのレッスンが楽しい♪食事しながら、みなさんと歓談するのも楽し♬
せっかくお江戸に来たので、近代美術館でやっている『はにわと土偶の近代』展を観る。
上野のはにわ展も気になるが、きっと混んでるので、体力温存のため竹橋のみ。
千葉に帰る前に、東京駅前ならと、”インターメディアテク”に行ってみる。
ココは大好きな場所で、展示も什器もかっこよすぎる♡
もうクリスマスか・・・。
24日(日)
良いお天気なので、アニ☆オトを”NANCY DOG PARK”に連れていき、思いっきり走らせる。
その間、夫は家で大掃除。
以前は私の足元でドギマギしていたオトトが、突然社交的になり、自分から他のワンコたちのところに走っていって仲良く遊んでいるのに驚きと感動。
一方、アニモは、手あたり次第ワンコたちにインネンを吹っかけていく輩だったのが、
ボール遊びに夢中で、途中、シベリアンハスキーの大きいワンコが近寄ってくるとススっといなくなるという変化。
我が子の成長にウルウルしてしまう。
夜、近所にオープンしたうなぎ屋さんに行ってみる。
25日(月)
なんとも気持ちのよいお天気。ちょっとだけ仕事があったが、後回しにして、
いすみまでドライブし”巡るインド”さんに行く。
前々から気になりつつも、予約が取れなかったり、都合が合わなかったりして、
この日が初訪問。
噂どおり美味しい♪
店主さんと話すと、ご実家が大網とのこと。
”抱”さんも来店され、久しぶりにお会いした。
この気持ちの良い日には、仕事のことは忘れて、小一時間車を走らせ養老渓谷に行く。
深呼吸しながら、ブラブラと歩く。
26日(火)
『スマホカメラで料理を撮って食べる会』→☆
27日(水)
午前中、”Vivian Lee”さんでネイルチェンジ。前日のWSでご一緒したのでいろいろとスマホ写真の話でもりあがる。
店に来て通販の発送作業をサクっとし、近所の”未来”さんでランチして買い物して帰宅。
アニ☆オトと数時間昼寝する。
28日(木)
友人たちと4人で”ローラの家”さんへ。
快晴のお庭の大きな木の枝には、荒井佐紀子さんのカラフルなニット作品が風にユラユラ揺れている。
たくさんのファンの方が続々といらっしゃる。
ローラの店主・チヨコさんの美味しい美味しいランチを、お庭のテーブルでいただきました。
その後、野菜の直売所と”肉の浅井”さんでみんなで買い物して帰宅。楽しい一日でした。
29日(金)
午前中、増田良平さんから作品がドドっと届く。まずは開梱。
包みを開きながらテンションアップ。
お腹が空いて、無性にパッタイが食べたくなり、”カポン”さんに行く。
店に戻ったが、翌日、杉村徹さんの作品が入ってからレイアウトすることにし、ちょっと事務仕事をする。
30日(土)
午前中、杉村さんが作品搬入に来られ、壁の棚などを設えてくださる。
作業が一段落して、”おゝ葉”さんでお昼ご飯。杉村さんには20年前から隔年でお世話になっていて、
2年ぶりにいろいろ話をしました。
食後、解散し、私は店に戻り、レイアウトを頑張る。未完成なので、明日の朝早く行って仕上げよう(汗)。
おやすみなさい。 - 『スマホカメラで料理を撮って食べる会』報告
こんばんは。
昨日は『スマホカメラで料理を撮って食べる会』を行いました。
いまやスマホが必需品となり、連絡を取ったり何かを調べたりするだけではなく、
日々のおもしろいと思ったものや美味しいものなど日常的にスマホで写真を撮ることが多いツールです。
食い意地が張っているというのもありますが、ギャラリーでの展示に合わせて、作品や器に盛った料理を撮影することが多いという訳で、
このWSは、私自身が欲していた内容。
みなさんとこの講座を分かち合いたいと企画したイベントです。
今回、岡田祐一さんのご指導により、ご参加のみなさんと「うんうん」「へ~」「なるほど~」と
大きなリアクションとともに、多くを学びました。
器に盛った料理3種を、光や置く場など環境の違う3箇所に置き、
各々が撮影したものをモニターでシェアしながら、
岡田さんによる講評と改善点などから学ぶ。
受講しながらどんどん意識が変わってきて、何をどのように撮って表現したいのか、
被写体に真剣に向き合うみなさん。
その後、それらをふまえて、再度撮影してまた講評。また、撮った画像を加工してより良い写真にするテクニックも学ぶ。
楽しく実り多き2時間半はあっという間に終了。
みなさん、良いお顔に。
講座の後はcafe Rhythmさんに移動して、12月展の杉村徹さんと増田良平さんの器に盛っていただきました。
またの会をどうぞお楽しみに!
ではでは。 - 12月の催しのおしらせ & 12月1日の予約について
こんばんは。
今日は暖かい一日でしたね。
今月の会期は14日に無事に終了しました。
おいでいただいた皆さま、通販でお買いいただいた皆さま、西山康三郎さんのご長女・石田志穂さん、ovejita・やざわしのぶさん、
ありがとうございました。
来月の催しのおしらせです。
12月1日(日)~14日(土) 12:00~16:00
杉村徹(木)・増田良平(陶)展
杉村徹さんは、茨城で木の家具や器やオブジェなどを制作されています。テンでは20年前から隔年でお世話になっています。
当初から杉村作品の造形美・用の美・心地よさには、普遍的な魅力があり、テンの元カフェでも、展示でも、自宅でも、ずっとずっと気持ちよく使い続けています。
木の特性や持ち味が最大限に活かされたクールでモダンな杉村作品、今回もスツール、壁の棚、オブジェ、器などが勢ぞろいします。
作家在廊日:1日(日)
増田良平さんは、沖縄の海が目の前の工房で作陶されています。テンでは5回めの企画展です。
良平さん独自のシュールな絵の世界観は、ひとつひとつ新聞紙を切った細かいモチーフを転写するという手間のかかる絵付けによる。
筆で描いたものとは異なる線や面のおもしろさ、色と色のコンビネーションが相まって
温度が感じられる優しさを内包しているように感じます。
毎回毎回、笑みがこぼれる新作が楽しみでしかたがありません。
作家在廊日:1日(日)
今回は、会期初日の前半の時間帯のみ、予約制とします。営業時間12:00~16:00 のうち、
前半の時間帯につき各8名、
12月1日(日)
A.12:00~12:30 常連のお客様枠
B.12:30~13:00 8名
C.13:00~13:30 8名
D.13:30~14:00 8名
14:00~16:00 予約なし(人数次第では整理券を配布しお待ちいただくこともあります)
メールでの受付については、受信順ではなく抽選とします。時間帯のご希望はお受けせず、こちらで振り分けさせていただきます。
こちらから個々にご予約の時間帯をメールで返信します。
なお、返信がない場合は、落選とご理解ください。
常連の方もご予約のメールをお送り願います。
点数制限については、当日の状況によって臨機応変に検討します。メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)でご連絡ねがいます。
FacebookやInstagramでのメッセージは無効とします。
また複数人でのお申込みではなく、お一人ずつでお願いします。
・件名には『12月1日の予約希望』と記入。①ご氏名
②携帯電話番号
③お住まいの都道府県
④来店手段 (Ex. 車、電車など)
⑤この展覧会について何でも結構ですので、ひとこと!
受付期間:11月19日~23日(この期間のみ受付)抽選結果は25日までにメールで報告します。
(落選の場合は、返信しませんのでご了承ください。)
季節の変わりめ、気温差が激しいです。
体調管理には十分お気をつけくださいませ。ではでは。
- ワイン頒布会 vol.45
こんにちは。
毎月恒例、ワイン頒布会のおしらせです。ワイン専門店・”森川商店”の店主・森川雅之さんによって
産地、ワイナリー、ブドウの品種、季節のおすすめ、など
何かしらの切り口でセレクトしていただいたワインのセットを月イチで提供。
頒布会とはいえ、毎月の購入だけではなく、単発の購入もできます。
セットでなく、単品での購入も可。
もちろん、セットだと リーズナブルでお得です!
<概要>会費:5000~20000円(1万円前後を中心に)
ワイン:月のテーマによって1~12本
頒布日:毎月5日~(今回に限り11月26日~)
入手法:予約の上、①店頭受け取り②通販③テンでの受け取り
限定数:その時の在庫次第
予約:森川商店 tel:043-291-0052
さて、第45回の今回のテーマは『20年前と今年を味わうワイン特集』
今回は特別、11、12、1月帆布合併の企画です。
森川さんのご厚意で、今年20周年を迎えたgallery tenにちなんで、2004年と2024年が味わえるセットを組んでくださいました。
オーストラリアトップ生産者”ペンフォールズ”と大人気高級ヌーヴォー”ルー・デュモン”の赤・白です。
そしてクリスマス用のシャンパンも♬
受け渡しは11月26日から。極少量のため、お早めにご予約を!
品切れの際はご容赦ください。
白・赤 4本セット20,900円(超特価です)
(赤)『ペンフォールズ ビン 407 2004』ペンフォールズ(豪・サウスオーストラリア)
(カベルネ・ソーヴィニヨン 100%)
BIN 707の弟分となるワインで、カベルネ・ソーヴィニヨン100%をアメリカンやフレンチオークの新樽27%、残りは大樽で12か月間熟成させたもの。
ワインは、カシスジャムやブルーベリージャムのような凝縮された香りに、
樽に由来したヴァニラやスモーキーさ、カベルネらしい西洋杉などの風味を持ちます。
また、ほんのわずかにユーカリ・ハーブ・紅茶を感じることができます。
涼やかな印象すら感じるバランスのよいワイン。
※コメントはリリース当時のもの。
ワイナリーについてオーストラリアワインのメーカーとして最も古い歴史をもつ会社のひとつであるペンフォールド社は、
現在各地にワイナリーを持ち、数多いメーカーの中でも特に高級メーカーとしてその名を知られています。
<ペンフォールドの品質ポリシー>●チームワークでのワイン造り
ペンフォールドではチーフワインメーカーのもとにテーマごとにチームが編成され、ワイン造りにあたっている。
その中で優秀なメンバーはいくつかのチームを経験し、次のチーフワインメーカーとしての経験を積んでいくことになる。
●製品ごとにワインのスタイル・味わいを決定する
同社のつくるワインは品目ごとに明確なスペックを持っており、ヴィンテージの変化に関わらず味わいの統一が図られている。
”BIN”ナンバーは”瓶熟庫番号”という意味であったが、現在では”仕様番号”としてラベルに表記されている。
●葡萄の持つ果実感を活かすこと
同社のワインを貫いているのは、完熟した葡萄のおいしさ、リッチな果実の風味。
ワイン開発チームにはワイナリーのメンバーも加わって最適の葡萄づくりを行っている。
●オーク樽の風味を活かしたワインづくり
オーク樽に由来するヴァニラやスパイシーな風味をワインの風味に融合させること。
初期の段階ではフレーバーの強いアメリカンオークが多用されたが、最近ではフレンチオークのエレガンスも取り入れられるようになっている。
(赤)『ボジョレー・ヌーヴォー ヴィエーユ・ヴィーニュ 2024』ルー・デュモン(仏・ブルゴーニュ/ボジョレー)
(ガメイ 100%)
樹齢70年以上の古樹から生まれる凝縮した小粒のぶどうから、あらゆる点にこだわって造った、ルー・デュモンのボージョレ・ヌーヴォー、19年目のリリースです。
畑は「Saint Vérand」村近郊の、樹齢約70~95年の計10の古樹単一区画群より。
「ガメイは、完熟させてはじめて、その真価を発揮する。
そのためにはどうしてもヴィエイユ・ヴィーニュでなければならない」が
ルー・デュモンを手掛ける日本人醸造家・仲田晃司さんの信念。
以下、仲田氏のコメントしかも標高が400mととりわけ高く、
熟成がゆっくり進みます。
開花日から予想される今年の収穫開始時期は9月10日頃ですが、僕はさらに5日間程度、ぶどうの完熟を待つつもりです。
今年は低温多雨が続いておりますが、高台区画で風通しがとても良いため畑の状態は良好です。
また、開花期の低温によってかつてないほど多くのクリュール(花ぶるい)が発生したため、
大部分のぶどうがミルランダージュ(非常に凝縮した小粒のぶどう)になりました。
そのため今後の天候次第では濃厚で素晴らしい品質のヌーヴォーになると思います。
年に1度のお祝いだからこそ!
現代美術家ジェラール・ピュヴィスの特製ラベル、重厚ビン「レジェンド・アンティーク」の使用等、
パッケージデザインにもこだわります。
(白)『マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2024』ルー・デュモン(仏・ブルゴーニュ/マコン)
(シャルドネ 100%)
創業1928年、1997年のAOC昇格の立役者として”ヴィレ・クレッセの父”と呼ばれる優良協同組合”ヴェリゼ(カーヴ・ド・ヴィレ)”とタイアップし、
”ルー・デュモン”の仲田さんが醸造を監修する特別作品です。
プロフェッショナル集団として知られる40人の加盟ヴィニュロンが精魂込めて育んだヴィエイユ・ヴィーニュのシャルドネを、
厳格な品質管理体制のもと、最新鋭の醸造設備で醸します。
(白)『テロワール・ノワール ブラン・ド・ノワール NV』
ドニ・フレジエ(仏・シャンパーニュ)(モンテロン、マンシー、シャヴォ・クルクール産のピノ・ムニエ 60%、ピノ・ノワール 40%)
年産2000本のみの限定作品です。モンテロン、マンシー、シャヴォ・クルクール産のピノ・ムニエ60%、ピノ・ノワール40%のブレンドによるブラン・ド・ノワール。
平均樹齢40年のVV。
90%をステンレスタンクで、10%を205リットルと228リットルの樽で発酵後7カ月間熟成。
3年間以上ビン熟成。MCRによるドザージュは6.5g/l。
生産者ドニ・フレジエについてフレジエ家は、エペルネ市の5km南、「ヴァレ・ド・ラ・マルヌ」最南東部のモンテロン村に1823年より続くぶどう栽培家です。
この村は東側の「コート・デ・ブラン」との境界近くに位置しており、
同家の所有畑も「ヴァレ・ド・ラ・マルヌ」側のオーヴィエ、モンテロン、シャヴォ・クルクール、マンシー、「コート・デ・ブラン」側のグローヴ、クラマンにまたがっています。
早1935年よりRMとして自社ビン詰めを行ってきましたが、
2003年に継承した7代目セバスチャン・フレジエによって、大いなる飛躍を遂げました。
栽培においては、2016年にHVE(Haute Valeur Environnementale)の最高段階「レベル3」
および「Viticulture Durable en Champagne」の認証を取得して最高度のリュット・レゾネを確立した後、
2020年よりビオロジック栽培を実践。
醸造においては最新鋭のプレス機やステンレスタンクに刷新した他、
新たに導入した樽醸造においても、シャンパーニュ製205リットルの樽とブルゴーニュ製228リットルの樽を
きめ細かく組み合わせるといった高度な手法を採用しています。
「幼い頃からパズルやボードゲームを愛好してきた影響でしょうか、
私は、複数のものを組み合わせて最高のものを作り上げることに無上の喜びを感じます。
6つの村の畑は区画ごとにテロワールが大きく異なっていますが、
まずはそれぞれのテロワールの特性をきちんとぶどうに反映させることが大前提だと考え、
厳格なリュット・レゾネそしてビオロジック栽培を開始しました。
それにぶどう品種の個性や、醸造の各段階における細かな違いが加わると、組み合わせは何万通りにもなります。
その中から、”ただひとつの完全なる調和”を見つけ出すのが私の仕事です。
そしてその調和の中でこそ、細やかな泡の一粒一粒が、光り輝きます。」
お受け取りは、通販や大網のテンでも可能ですが、なるべく千葉市誉田の森川商店さんに出向かれ、
森川さんに直接いろんなワインのお話で交流されるのがよいかと思います。
とても気さくに丁寧にアドバイスしてくださるので、ぜひ。
- 西山康三郎(絵・オブジェ)展 最終日 & 通販受付中
こんにちは。
11月中旬とは思えないようなポカポカ陽気ですね。
11月1日(金)~14日(木)
12:00~16:00
西山康三郎(絵・オブジェ)・ovejita(ストール他)展
西山康三郎
西山康三郎さんは1933年神戸に生まれ、今年1月に逝去される。武蔵野美術学校を卒業後、抽象絵画作品を次々と発表されてきました。
半世紀以上の画歴の中で、
初期は独立美術協会、中期はパンリアル美術協会、後期はGe展を舞台に、
大阪、京都、ニューヨーク、ミュンヘンなどで個展を催す。
西山さんは晩年、木という素材を用い、膨大な数のオブジェを制作。なかでもモノクロの転写が施されたヨーロッパの家のようなオブジェに惹かれ、
今回、テンでご紹介できることになりました。
小さな木の家は大きな存在感を放ち、温かく幸せなオーラに包まれます。
ぜひご高覧くださいませ。
作家在廊日:1日(金) (西山さんのご長女が在廊されます)
テンではおなじみのovejita・やざわしのぶさんのストール。ウールや麻の地布にちりばめられた植物や鳥のモチーフ。
ニードルパンチ、ペイント、ミシンステッチなどの技法をとりまぜ
夢のようなファンタジーの世界が表れます。
それらのモチーフは染めの図案のようにシンプルで
大人のクールな”乙女”表現となり、スタイリングに味わいを増してくれる 1アイテムに。
今回は、麻地のギャザースカートが新登場。植物愛にあふれたしのぶワールドをお楽しみくださいませ。
作家在廊日:1日(金)・2日(土)
今会期、最終日となりました。
どうぞお見逃しなく!
今回、多くの方に西山さんの木のオブジェをお買いいただき、ヨーロッパのクリスマスのようなイメージで、飾り付けを楽しんでくださっているようです。
我が家でも♬
ただいま、通販をお受けしています。今回は、通販ページを設けません。
メールをいただいた順に返信していきますが、
接客の合間に返信しますので、対応が遅れるかもしれないこと、ご了承ねがいます。初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
①ご氏名
②発送先の都道府県名
③携帯電話番号
④お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
◎また、今会期に限り、20000円以上お買い上げごとにgallery tenオリジナルグラスをプレゼントします。
ご希望の色(白 or 黒)もお伝えくださいね。
いろいろなお問い合わせについては、InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
明日から月末までお休みをいただきます。
次の営業日は、12月1日、杉村徹(木)・増田良平(陶)展でみなさまをお迎えいたします。
どうぞお楽しみに!
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 西山康三郎(絵・オブジェ)・ovejita(ストール)展 明日まで! & 通販受付中
こんにちは。
清々しい秋晴れ。
本当によい季節ですね。
11月1日(金)~14日(木)
12:00~16:00
西山康三郎(絵・オブジェ)・ovejita(ストール他)展
西山康三郎
西山康三郎さんは1933年神戸に生まれ、今年1月に逝去される。武蔵野美術学校を卒業後、抽象絵画作品を次々と発表されてきました。
半世紀以上の画歴の中で、
初期は独立美術協会、中期はパンリアル美術協会、後期はGe展を舞台に、
大阪、京都、ニューヨーク、ミュンヘンなどで個展を催す。
西山さんは晩年、木という素材を用い、膨大な数のオブジェを制作。なかでもモノクロの転写が施されたヨーロッパの家のようなオブジェに惹かれ、
今回、テンでご紹介できることになりました。
小さな木の家は大きな存在感を放ち、温かく幸せなオーラに包まれます。
ぜひご高覧くださいませ。
作家在廊日:1日(金) (西山さんのご長女が在廊されます)
テンではおなじみのovejita・やざわしのぶさんのストール。ウールや麻の地布にちりばめられた植物や鳥のモチーフ。
ニードルパンチ、ペイント、ミシンステッチなどの技法をとりまぜ
夢のようなファンタジーの世界が表れます。
それらのモチーフは染めの図案のようにシンプルで
大人のクールな”乙女”表現となり、スタイリングに味わいを増してくれる 1アイテムに。
今回は、麻地のギャザースカートが新登場。植物愛にあふれたしのぶワールドをお楽しみくださいませ。
作家在廊日:1日(金)・2日(土)
早くも今会期、明日が最終日となりました。
どうぞお見逃しなく!
ただいま、通販をお受けしています。今回は、通販ページを設けません。
メールをいただいた順に返信していきますが、接客の合間に返信しますので、対応が遅れるかもしれないこと、ご了承ねがいます。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
①ご氏名
②発送先の都道府県名
③携帯電話番号
④お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
◎また、今会期に限り、20000円以上お買い上げごとにgallery tenオリジナルグラスをプレゼントします。
ご希望の色(白 or 黒)もお伝えくださいね。
いろいろなお問い合わせについては、InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
私が車に乗っている時は、たいてい”Inter FM”を聴いています。
午前10時ジャストに、ハワイのことわざ『no rain, no rainbow』が流れる。いつも同時に口ずさんでいます。
みなさんにもシェアしますね。
No rain, no rainbow.If you want the rainbow, you gotta put up with the rain.
There is always light behind the clouds.
Don’t forget .
If you’re looking down, you’ll never find a rainbow.
雨が降らなければ、虹をみることはできない。だから、ちょっとの雨はガマンしなくちゃ。
雲の向こうはいつも青空。
うつむいていたら、虹を見ることはできないから。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 西山康三郎さんの画業 & 通販受付中
こんにちは。
どんより曇っていますが、比較的暖かな火曜です。
11月1日(金)~14日(木)
12:00~16:00
西山康三郎(絵・オブジェ)・ovejita(ストール他)展
西山康三郎
西山康三郎さんは1933年神戸に生まれ、今年1月に逝去される。武蔵野美術学校を卒業後、抽象絵画作品を次々と発表されてきました。
半世紀以上の画歴の中で、
初期は独立美術協会、中期はパンリアル美術協会、後期はGe展を舞台に、
大阪、京都、ニューヨーク、ミュンヘンなどで個展を催す。
西山さんは晩年、木という素材を用い、膨大な数のオブジェを制作。なかでもモノクロの転写が施されたヨーロッパの家のようなオブジェに惹かれ、
今回、テンでご紹介できることになりました。
小さな木の家は大きな存在感を放ち、温かく幸せなオーラに包まれます。
ぜひご高覧くださいませ。
作家在廊日:1日(金) (西山さんのご長女が在廊されます)
テンではおなじみのovejita・やざわしのぶさんのストール。ウールや麻の地布にちりばめられた植物や鳥のモチーフ。
ニードルパンチ、ペイント、ミシンステッチなどの技法をとりまぜ
夢のようなファンタジーの世界が表れます。
それらのモチーフは染めの図案のようにシンプルで
大人のクールな”乙女”表現となり、スタイリングに味わいを増してくれる 1アイテムに。
今回は、麻地のギャザースカートが新登場。植物愛にあふれたしのぶワールドをお楽しみくださいませ。
作家在廊日:1日(金)・2日(土)
今日は、西山康三郎さんの抽象画について少しお話します。西山さんは今年1月に逝去されるまでに、多くの作品を生み出してこられました。
潔い直線や曲線によるモノクロの抽象画。その絵に対峙すると、グーンと吸い込まれる感覚になる。
一見、無機質な絵なのに、凝視していると、ゆっくりゆっくりとうごめくような動きが感じられる。
ムダをそぎ落とした単純な造形だからこそ、その奥の奥に表現された何かを探求したいと思い始める。
そのシャープな絵には、洗練さと粗野さが共存しているように見えるのは私だけでしょうか。
抽象表現を核とした現代美術画家で構成される”Ge展”。2018年に50周年の展覧会が行われた時の図録で見つけた
西山作品についての記事もご紹介しておきます。
円筒形が前後左右に身をくねらせるような画面では、ほとんど白と黒しか使っていないが、
濃淡の変化に不思議な生命感がある。
水墨画で”墨に五彩あり”といわれる東洋的色彩感覚と、
どこかで通じ合う黒の活かし方。
山水花鳥とは全く異質な抽象に、
なまめかしさもひそめた生命感と、その限界が見据えられている。
(朝日新聞 ’94年の記事より抜粋)
そして、ご長女から見たお父様・康三郎さんについての考察の文章を寄せていただきました。以下、ご紹介します。
抽象画家であり教師でもあった父の中には、相反する人格が共存しておりました。創作活動中は とても近寄りがたい変人オーラを出していましたが、
創作を離れると無類の”人間好き”であり、
アトリエには頻繁に教え子さんや絵描き仲間が出入りして、日夜酒盛りが繰り広げられておりました。
父の抽象絵画のほとんどが100号200号という大きなサイズでコンプレッサーを使ってのダイナミックな創作作業でした。
反対に、余暇に作る木のモチーフたちや晩年の作品などは非常に細かい作業でした。
そして少しでも気に入った今回の木の家のようなモノができると
それをシリーズで何百個と創り続けるという、
母と私から見ると少し病的にも思える不思議な習性も持っておりました。
けれども後から考えれば、大きな抽象絵画も木の家創りも、父にとっては同じような心の発露であったのだと思います。
そんな父は90歳で亡くなる直前まで、病院の天井にまで絵を描きたがっていました。作品を創り続けることが父のできる全てだったのだと思います。
そんな父の残した膨大な量の作品が、もしどなたかの心に触れることができましたらとてもとても幸せに思います。
石田志穂
ただいま、通販をお受けしています。今回は、通販ページを設けません。
メールをいただいた順に返信していきますが、接客の合間に返信しますので、対応が遅れるかもしれないこと、ご了承ねがいます。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
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①ご氏名
②発送先の都道府県名
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④お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
◎また、今会期に限り、20000円以上お買い上げごとにgallery tenオリジナルグラスをプレゼントします。
ご希望の色(白 or 黒)もお伝えくださいね。
いろいろなお問い合わせについては、InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
昨日の夕方、無性にオムライスが食べたくなり、閉店後に”coesphermit”さんに直行。
来月の企画展作家・増田良平さんの皿を一枚携えて。
サクっと美味しくいただいて、スーパーに買い物に行き、
夫の晩ご飯を作りました。
「晩ごはんの時間まで待てないくらい何かを食べたいってこと、オレにはない。」と夫は言った(苦笑)。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - ovejitaさんのスカート & 通販受付中
こんにちは。
朝は雨が降っていましたが、午後はお天気が回復していく予報。
11月1日(金)~14日(木)
12:00~16:00
西山康三郎(絵・オブジェ)・ovejita(ストール他)展
西山康三郎
西山康三郎さんは1933年神戸に生まれ、今年1月に逝去される。武蔵野美術学校を卒業後、抽象絵画作品を次々と発表されてきました。
半世紀以上の画歴の中で、
初期は独立美術協会、中期はパンリアル美術協会、後期はGe展を舞台に、
大阪、京都、ニューヨーク、ミュンヘンなどで個展を催す。
西山さんは晩年、木という素材を用い、膨大な数のオブジェを制作。なかでもモノクロの転写が施されたヨーロッパの家のようなオブジェに惹かれ、
今回、テンでご紹介できることになりました。
小さな木の家は大きな存在感を放ち、温かく幸せなオーラに包まれます。
ぜひご高覧くださいませ。
作家在廊日:1日(金) (西山さんのご長女が在廊されます)
テンではおなじみのovejita・やざわしのぶさんのストール。ウールや麻の地布にちりばめられた植物や鳥のモチーフ。
ニードルパンチ、ペイント、ミシンステッチなどの技法をとりまぜ
夢のようなファンタジーの世界が表れます。
それらのモチーフは染めの図案のようにシンプルで
大人のクールな”乙女”表現となり、スタイリングに味わいを増してくれる 1アイテムに。
今回は、麻地のギャザースカートが新登場。植物愛にあふれたしのぶワールドをお楽しみくださいませ。
作家在廊日:1日(金)・2日(土)
今日は、ovejitaさんのスカートをご紹介します。今夏に誕生したばかりの新アイテム。
ロングギャザーの大きな面積のリネン地にちりばめられたしのぶワールド。
身につけるラブリーなovejitaアイテムが増え、コーディネイトの幅が増えますね。
ウエストから腰にかけて、丁寧にタックでミシン押さえされているので、履いた時にボワンとならずに腰回りがスッキリとしたシルエットになります。
片側に目立たない内ポケットがついています。
その日の気分で、好きな柄ゆきが前にくるようにスカートをまわして履く楽しみもありますね。
ラスト1点となりました。ご希望の方はお早めに!
初日、いらしたovejitaファンの方がスカートを試着された時の画像もどうぞ。
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佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 西山康三郎さんの木彫 & 通販受付中
こんにちは。
ヒンヤリした空気が気持ちのよい日曜。
11月1日(金)~14日(木)
12:00~16:00
西山康三郎(絵・オブジェ)・ovejita(ストール他)展
西山康三郎
西山康三郎さんは1933年神戸に生まれ、今年1月に逝去される。武蔵野美術学校を卒業後、抽象絵画作品を次々と発表されてきました。
半世紀以上の画歴の中で、
初期は独立美術協会、中期はパンリアル美術協会、後期はGe展を舞台に、
大阪、京都、ニューヨーク、ミュンヘンなどで個展を催す。
西山さんは晩年、木という素材を用い、膨大な数のオブジェを制作。なかでもモノクロの転写が施されたヨーロッパの家のようなオブジェに惹かれ、
今回、テンでご紹介できることになりました。
小さな木の家は大きな存在感を放ち、温かく幸せなオーラに包まれます。
ぜひご高覧くださいませ。
作家在廊日:1日(金) (西山さんのご長女が在廊されます)
テンではおなじみのovejita・やざわしのぶさんのストール。ウールや麻の地布にちりばめられた植物や鳥のモチーフ。
ニードルパンチ、ペイント、ミシンステッチなどの技法をとりまぜ
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作家在廊日:1日(金)・2日(土)
今日は、西山康三郎さんの木彫作品について、少し。
昨日、西山さんのご長女・シホちゃんとご主人が横浜から来てくださいました。私も含め、3人は大阪の高校の同窓生。
いろんな話に花が咲きました。
シホちゃんは、西山家のひとりっ子。物心がついた時、自分の寝ていた部屋の壁には大きな牛の頭蓋骨の絵があったと。
何の疑いも違和感もなく、あふれたアートのある暮らしが当たり前の空間。
家じゅう、多くのアートに囲まれて育ってきました。
お父様から受けた教育として、「人と同じものを良いと思うな!」とずっとすりこまれてきた。
思春期のシホちゃんは、自分は人とズレている、普通の環境ではないと思い始めたと。
一時は反抗心もあったが、大人になるに従い、彼女自身も絵を描くようになる。
今年1月に90歳で逝かれた康三郎さんは、ずっと子どもみたいにピュアでいらしたそうだ。
西山さんは多くの木彫を作られました。それらは、画業制作に行き詰まりを感じた時の遊び心から生まれた。
窓辺をかざる小さなものや、日々の暮らしを楽しむもの。
一人娘のシホちゃんのために作ったものは、
娘の幼い絵や、娘の大好きな絵本からヒントをもらったとのこと。
タンス、手鏡、ベンチ、椅子、くず入れ、マガジンラック、小箱、・・・。
シホちゃんへの愛情あふれる作品は、どれも美しく温かい。
今夏、横浜のお宅にお邪魔した時、シホちゃんの住空間もアートであふれていました。
ルートブリュックやジャコメッティの展覧会に行ったシホちゃんが「すごくよかったー!」と西山さんに報告すると、
その日から木を彫り娘を喜ばせるために大量のブリュックさながらの木彫を制作。
5点や10点ではなく、数十点を黙々と作り出されたのだそう。
お家の玄関の壁
ある時は、『アメリ』が大好きなシホちゃんのために、そこに出てくる豚のライトも作られたとか。
この部屋の内装は、シホちゃんのDIYにより、アメリの部屋を再現。
リビングの壁や棚などには、ヨーロッパや東南アジアで買い求めてきたいろいろや、
西山さんが精魂込めてつくられた様々なオブジェなどが飾られています。
アトリエにお邪魔した時にいただいたブリュックのライオンをシュールにした木彫。
ただいま、通販をお受けしています。
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じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
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いろいろなお問い合わせについては、InstagramのDMではなく、
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昨夜は”coesphermit”さんに三々五々ゾロゾロと9人集まり、
晩ごはんを食べながらベラベラおしゃべりし22時半帰宅。
リクエストした美味しいカレーもいただく。
楽しい休日の午後をお過ごしくださいませ。
ではでは。 - ovejitaさんの三角ストール & 通販受付中
こんにちは。
気持ちの良い秋晴れの土曜。
どこかに出かけたくなる陽気ですね。
マンリョウのグリーンの実が少し黄味を帯びてきました。冬の寂しい庭に赤い実が映える季節はもうすぐ♪
11月1日(金)~14日(木)
12:00~16:00
西山康三郎(絵・オブジェ)・ovejita(ストール他)展
西山康三郎
西山康三郎さんは1933年神戸に生まれ、今年1月に逝去される。武蔵野美術学校を卒業後、抽象絵画作品を次々と発表されてきました。
半世紀以上の画歴の中で、
初期は独立美術協会、中期はパンリアル美術協会、後期はGe展を舞台に、
大阪、京都、ニューヨーク、ミュンヘンなどで個展を催す。
西山さんは晩年、木という素材を用い、膨大な数のオブジェを制作。なかでもモノクロの転写が施されたヨーロッパの家のようなオブジェに惹かれ、
今回、テンでご紹介できることになりました。
小さな木の家は大きな存在感を放ち、温かく幸せなオーラに包まれます。
ぜひご高覧くださいませ。
作家在廊日:1日(金) (西山さんのご長女が在廊されます)
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ニードルパンチ、ペイント、ミシンステッチなどの技法をとりまぜ
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作家在廊日:1日(金)・2日(土)
今日は、ovejitaさんの三角形のストールをご紹介します。
大小、素材、色違い、バリエーションいろいろですが、今日はウールの大きなサイズの作品をお伝えします。
二等辺三角形ではなく、片側がヒュ~っと長い。そのことで、キュルっと巻き付けて表情がつけやすくなるのです。
大判だけど薄くて軽い。ジャケット一枚分のホワンと暖かな包容力があります。
秋冬のコーディネイトに一役かうステキなアイテムになるでしょう。
『ハナとトリ』24800yen
『tableau』15950yen
初日に在廊のしのぶさんに付けてもらった時の様子。
ふんわりと羽織るだけで、首や肩が暖かく、カーディガンやジャケットより表情豊かでイイですね♪
ただいま、通販をお受けしています。
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来月の企画展のDMがあがってきました。どうぞお楽しみに!
先月から郵便料金が上がったため、DMの発送を控えております。ブログ、Instagram、Facebook等で情報をご覧いただけると助かります。
店内には過去のDMもたくさん置いてありますので、自由にお持ちください。
今月末に3歳になるアニ☆オト。成犬だから大きくなることはないと思っていたが、
昨年着ていた服がパツパツになった(汗)。
ただいまの体重、アニモが12.3kg、オトトが12.7kg。
ワンコにとって肥満は罪悪なので、ごはんやオヤツは与え過ぎないようにしている。
てか、私の肥満は罪悪ではないのか・・・(苦笑)。
楽しい週末をお過ごしくださいませ。
ではでは。 - 西山康三郎(絵・オブジェ)・ovejita(ストール)展 & 昨日の”石けんづくりの会”報告 & 通販受付中
こんにちは。今朝は冷え込みましたね。
日ごと、時間ごとの気温差が大きく、
カゼを引かないよう体調管理が大変ですね。
それにしても心地よい季節です♪
11月1日(金)~14日(木)
12:00~16:00
西山康三郎(絵・オブジェ)・ovejita(ストール他)展
西山康三郎
西山康三郎さんは1933年神戸に生まれ、今年1月に逝去される。武蔵野美術学校を卒業後、抽象絵画作品を次々と発表されてきました。
半世紀以上の画歴の中で、
初期は独立美術協会、中期はパンリアル美術協会、後期はGe展を舞台に、
大阪、京都、ニューヨーク、ミュンヘンなどで個展を催す。
西山さんは晩年、木という素材を用い、膨大な数のオブジェを制作。なかでもモノクロの転写が施されたヨーロッパの家のようなオブジェに惹かれ、
今回、テンでご紹介できることになりました。
小さな木の家は大きな存在感を放ち、温かく幸せなオーラに包まれます。
ぜひご高覧くださいませ。
作家在廊日:1日(金) (西山さんのご長女が在廊されます)
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ニードルパンチ、ペイント、ミシンステッチなどの技法をとりまぜ
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作家在廊日:1日(金)・2日(土)
昨日、平瀬真由さんのご指導により行われた”石けんづくりの会”の模様をお伝えします。
前回の会では、酒粕を使用し、しっとり艶やかになる石けんをつくりました。→☆
今回は、”和”の素材・緑茶.冬向けに保湿効果の高いリッチな植物オイルをブレンドして
豊かな自然の恵みをいただく石けんを仕込みました。
使用する緑茶は、無施肥で無農薬、手間ひまをかけて栽培された貴重な茶葉たっぷりの美しいグリーンの石けんに。
緑茶は、飲んで体によいだけではなく、お肌にも効果絶大。
まずは、今回使用するお茶を飲みながらマユさんのレクチャーを聴く。
石けんの主な原料は、ココナッツオイルやパームオイル、動物性の油脂、苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)などのアルカリと水分。アルカリと油脂が混ざり合うと脂肪酸ナトリウムとグリセリンに変化して、
鹸化という反応が進み固まり、固形石けんとなります。
鹸化法には加熱しながら作る方法もありますが、
今回も前回と同様、”コールドプロセス製法”で行いました。
加熱せずに反応熱だけで鹸化するこの方法は、
低温で作るため素材の天然成分が壊れにくく石けん内に残せるのが特長。
作りたてはアルカリ濃度が高く、肌への刺激が強いため、
ここから一か月以上アルカリ度を低下させるべく熟成させます。
固形石けんは、アルカリ性で酸性の皮脂や汚れと混ざり中和され洗い流されるので、洗浄成分が残らず肌に負担がかかりにくい。
よって、皮膚科医が敏感肌の方に石けんで洗うことを進める一番の理由になっているそうです。
ウイルスなどの除菌効果も、合成界面活性剤を使っている洗顔フォームより石けんの方が100~1000倍大きいという研究結果も。
また、原料が天然油脂で作られているので、下水や川に流れても自然界のミネラルと結びつき、やがて1日で水と二酸化炭素に分解されます。
水中のミネラルと結びついてできる脂肪酸マグネシウムや脂肪酸カルシウム(石けんかす)は微生物の栄養源になり生態系に循環していく。
肌にも自然環境にも優しい石けんなのです。
今回、緑茶、マカダミアナッツオイル、シアバターを配合し、冬仕様の石けんをつくりました。
いろんな香りのオーガニックのエッセンシャルオイルを加え、癒し効果アップ。
手で混ぜたり、ブレンダーで混ぜたり、材料の混ざり具合、粘り具合を見ながら繰り返す。
均一に混ざるよう、湯煎して調整することも。
今回はいろんな形のモールドに流し込み、より愛着のわく石けんに。
美しいカタチの石けんのサンプルを見ながら、どれにしようか型を選ぶのも楽しい♪
流し込んでいく。
化学反応で少し温かくなる。固めるための保温に発泡スチロールの箱に入れ、蓋を閉め、一昼夜置く。
店内は精油のよい香りに包まれました。
午後に来られたお客様は、外の階段のところから香っていたと。
今回も充実のワークショップ、ここから1か月半ほど寝かせて、新年から心地よい石けんライフを!
空気が乾燥してきて、肌のトラブルが増えてきます。確かな素材で正直につくられた石けんに助けられることが多いでしょう。
またの会をお楽しみに!
WS後のお楽しみ。”cafe Rhythm”・伊藤純子さんのランチボックスをみなさんでいただきました。
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ではでは。 - 西山康三郎(絵・オブジェ)・ovejita(ストール)展 & 本日”石けんづくりの会” & 通販受付中
こんにちは。
スカっと晴れて気持ちが良い一日になりそうですね。
ドウダンツツジが紅葉してきました。
11月1日(金)~14日(木)
12:00~16:00
西山康三郎(絵・オブジェ)・ovejita(ストール他)展
西山康三郎
西山康三郎さんは1933年神戸に生まれ、今年1月に逝去される。武蔵野美術学校を卒業後、抽象絵画作品を次々と発表されてきました。
半世紀以上の画歴の中で、
初期は独立美術協会、中期はパンリアル美術協会、後期はGe展を舞台に、
大阪、京都、ニューヨーク、ミュンヘンなどで個展を催す。
西山さんは晩年、木という素材を用い、膨大な数のオブジェを制作。なかでもモノクロの転写が施されたヨーロッパの家のようなオブジェに惹かれ、
今回、テンでご紹介できることになりました。
小さな木の家は大きな存在感を放ち、温かく幸せなオーラに包まれます。
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今日の午前中、石けんづくりのワークショップを行っているため、作品のご紹介はパスさせていただきます。
なお、このWSの模様は明日このブログでお伝えいたします。
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昨夜は娘夫婦(今月入籍!)と焼肉を食べに行きました。
Kくんの食べっぷり、気持ちいい!丼のごはんもペロリ。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 西山康三郎さんの木のオブジェ & 通販受付中
こんにちは。
一気に寒くなりました。
朝はどんより曇っていましたが、日が差してきました。
清々しいです。
12:00~16:00
西山康三郎(絵・オブジェ)・ovejita(ストール他)展
西山康三郎
西山康三郎さんは1933年神戸に生まれ、今年1月に逝去される。武蔵野美術学校を卒業後、抽象絵画作品を次々と発表されてきました。
半世紀以上の画歴の中で、
初期は独立美術協会、中期はパンリアル美術協会、後期はGe展を舞台に、
大阪、京都、ニューヨーク、ミュンヘンなどで個展を催す。
西山さんは晩年、木という素材を用い、膨大な数のオブジェを制作。なかでもモノクロの転写が施されたヨーロッパの家のようなオブジェに惹かれ、
今回、テンでご紹介できることになりました。
小さな木の家は大きな存在感を放ち、温かく幸せなオーラに包まれます。
ぜひご高覧くださいませ。
作家在廊日:1日(金) (西山さんのご長女が在廊されます)
テンではおなじみのovejita・やざわしのぶさんのストール。ウールや麻の地布にちりばめられた植物や鳥のモチーフ。
ニードルパンチ、ペイント、ミシンステッチなどの技法をとりまぜ
夢のようなファンタジーの世界が表れます。
それらのモチーフは染めの図案のようにシンプルで
大人のクールな”乙女”表現となり、スタイリングに味わいを増してくれる 1アイテムに。
今回は、麻地のギャザースカートが新登場。植物愛にあふれたしのぶワールドをお楽しみくださいませ。
作家在廊日:1日(金)・2日(土)
今日は、西山康三郎さんの木のオブジェをご紹介します。
今回、アトリエにあった全ての木の家のオブジェを送っていただきました。
ヨーロッパのクリスマスを想い描くような、美しく優しい白い家。同じものが二つとない、ひとつひとつ魅力的なお家。
屋根のカタチ、壁の模様、玄関や窓のつくり、
細やかに彫ったり削ったり付けたりして造形されたお家。
それぞれ違ってそれぞれイイ。
外壁に転写された雰囲気のある文字や絵柄は、ちょっとススけていて味わいがある。
これらの小さなお家の存在感は、ひとつだけでも大きい。そして、いくつか並べたり、いくつか点在させたりすると、ワーっと世界観が表れる。
家族の温かい暮らしが見えてくるような幸せな感情がわいてきます。
ぜひお手に取ってご覧ください。
1000~3500yen
西山さんのご長女・石田志穂さんは私の高校同級生。
夏に横浜のシホちゃんのお宅にお邪魔しました。リビングのコーナーに飾られていたたくさんの木のお家。
胸がホワンと温かくなりました。
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じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
◎また、今会期に限り、20000円以上お買い上げごとにgallery tenオリジナルグラスをプレゼントします。
ご希望の色(白 or 黒)もお伝えくださいね。
いろいろなお問い合わせについては、InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。