- 木村容二郎(陶)・山口未来(ガラス)・川名晶子(絵)最終日! & 通販受付中
こんにちは。
今日から3連休。
確実に日が短くなってきていますが、暑さは真夏のまま(汗)。早く秋がきてほしいです・・・。
今朝、春夏の間、室内から外に出しているフィカスの葉にクリアな黄緑色が!もしや、数日前の夜に玄関で見かけたカマキリのチビッコか。
体長が10センチほどと大きくなっていた。
触れないけど、親しみがわき、カマっちと命名しよう。
ゲンキに長生きするんだよー!
まだまだ残暑厳しいこの時季、陶器×ガラス器×版画の3人展にて、モダンで清々しい作品をご紹介します。
9月1日(日)~14日(土) 12:00~16:00
木村容二郎
大阪出身、沖縄在住の木村容二郎さん。沖縄県立芸術大学で工芸を専攻、大学院修了。
幾何学模様に切り取った紙でマスキングし、ポップな意匠の絵柄が魅力。
最近では、薪窯で焼成することにより、渋さが加わり”深ポップ”に。
また、粉引き等の無地の作品の制作を再開。
ますます眼が離せない容二郎さんの器をお楽しみください。
作家在廊日:1日(日)
山口未来
東京出身、東京在住の山口未来さん。文学を学ぶために仏・ブルゴーニュに留学するもシックリこず、
そこで出会ったガラスに興味が湧き、ガラス産地のアルザスの学校に入る。
バカラやラリックの職人を養成するこの学校で技術を深め、
卒業後3年間、ガラス器制作の仕事をしていたが、突如、江戸切子に惹かれ帰国。
小林英夫氏に師事、5年後独立。
ミキさんの作品は、シンプルなモチーフが刻まれたシンプルなフォルムでモダン。
使い勝手がよく、耐熱のシリーズもあり、食卓に上がることも多くなりそうです。
作家在廊日:1日(日)
川名晶子
東京出身、東京在住の川名晶子さん。
武蔵野美術短大、桑沢デザイン研究所でグラフィックデザインを専攻。
テンでは、昨年の鍋展で鍋つかみを出展していただいたのが最初。染めの図案のような単純明快なモチーフが施されていましたが、
今回の版画やドローイングなどの作品にも いかんなく発揮。
抽象化されているからこその奥深さ、佇まいに心惹かれます。
作家在廊日:5日(木)
今会期、最終日となりました。
どうぞお見逃しなく!
ただいま、通販をお受けしております。
お三人の通販ページは以下のとおりです。
木村容二郎さん→vol.1、vol.2
山口未来さん→☆川名晶子さん→☆
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
①ご氏名
②発送先の都道府県名
③携帯電話番号
④お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
明日から月末までお休みをいただきます。
次は10月1日、gallery ten 20周年記念展でお待ちしております。
楽しい休日の午後をお過ごしくださいませ。
ではでは。 - 木村容二郎(陶)・山口未来(ガラス)・川名晶子(絵)展 明日まで! & 通販受付中
こんにちは。
残猛暑にヘキエキ・・・(汗)。
春以降、部屋から外に出していたエバーフレッシュのエバっち。なんと5年ぶりに可愛らしいポンポンのような花をたくさん咲かせているのを発見。
朝からホッコリ♡
まだまだ残暑厳しいこの時季、陶器×ガラス器×版画の3人展にて、モダンで清々しい作品をご紹介します。
9月1日(日)~14日(土) 12:00~16:00
木村容二郎
大阪出身、沖縄在住の木村容二郎さん。沖縄県立芸術大学で工芸を専攻、大学院修了。
幾何学模様に切り取った紙でマスキングし、ポップな意匠の絵柄が魅力。
最近では、薪窯で焼成することにより、渋さが加わり”深ポップ”に。
また、粉引き等の無地の作品の制作を再開。
ますます眼が離せない容二郎さんの器をお楽しみください。
作家在廊日:1日(日)
山口未来
東京出身、東京在住の山口未来さん。文学を学ぶために仏・ブルゴーニュに留学するもシックリこず、
そこで出会ったガラスに興味が湧き、ガラス産地のアルザスの学校に入る。
バカラやラリックの職人を養成するこの学校で技術を深め、
卒業後3年間、ガラス器制作の仕事をしていたが、突如、江戸切子に惹かれ帰国。
小林英夫氏に師事、5年後独立。
ミキさんの作品は、シンプルなモチーフが刻まれたシンプルなフォルムでモダン。
使い勝手がよく、耐熱のシリーズもあり、食卓に上がることも多くなりそうです。
作家在廊日:1日(日)
川名晶子
東京出身、東京在住の川名晶子さん。
武蔵野美術短大、桑沢デザイン研究所でグラフィックデザインを専攻。
テンでは、昨年の鍋展で鍋つかみを出展していただいたのが最初。染めの図案のような単純明快なモチーフが施されていましたが、
今回の版画やドローイングなどの作品にも いかんなく発揮。
抽象化されているからこその奥深さ、佇まいに心惹かれます。
作家在廊日:5日(木)
今会期、明日が最終日となりました。
どうぞお見逃しなく!
ただいま、通販をお受けしております。
お三人の通販ページは以下のとおりです。
木村容二郎さん→vol.1、vol.2
山口未来さん→☆川名晶子さん→☆
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たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
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じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
来月のDMがあがってきました。
20周年を迎えます!
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 木村容二郎(陶)・山口未来(ガラス)・川名晶子(絵)展 & 通販受付中
こんにちは。
暑い。暑いとしか言葉が出ない・・・(汗)。
今朝、玄関を出たら、プランターに植えたオクラの大きな花を発見。感動!
まだまだ残暑厳しいこの時季、陶器×ガラス器×版画の3人展にて、モダンで清々しい作品をご紹介します。
9月1日(日)~14日(土) 12:00~16:00
木村容二郎
大阪出身、沖縄在住の木村容二郎さん。沖縄県立芸術大学で工芸を専攻、大学院修了。
幾何学模様に切り取った紙でマスキングし、ポップな意匠の絵柄が魅力。
最近では、薪窯で焼成することにより、渋さが加わり”深ポップ”に。
また、粉引き等の無地の作品の制作を再開。
ますます眼が離せない容二郎さんの器をお楽しみください。
作家在廊日:1日(日)
山口未来
東京出身、東京在住の山口未来さん。文学を学ぶために仏・ブルゴーニュに留学するもシックリこず、
そこで出会ったガラスに興味が湧き、ガラス産地のアルザスの学校に入る。
バカラやラリックの職人を養成するこの学校で技術を深め、
卒業後3年間、ガラス器制作の仕事をしていたが、突如、江戸切子に惹かれ帰国。
小林英夫氏に師事、5年後独立。
ミキさんの作品は、シンプルなモチーフが刻まれたシンプルなフォルムでモダン。
使い勝手がよく、耐熱のシリーズもあり、食卓に上がることも多くなりそうです。
作家在廊日:1日(日)
川名晶子
東京出身、東京在住の川名晶子さん。
武蔵野美術短大、桑沢デザイン研究所でグラフィックデザインを専攻。
テンでは、昨年の鍋展で鍋つかみを出展していただいたのが最初。染めの図案のような単純明快なモチーフが施されていましたが、
今回の版画やドローイングなどの作品にも いかんなく発揮。
抽象化されているからこその奥深さ、佇まいに心惹かれます。
作家在廊日:5日(木)
今会期も残すところあと3日となりました。
どうぞお見逃しなく!
ただいま、通販をお受けしております。
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木村容二郎さん→vol.1、vol.2
山口未来さん→☆川名晶子さん→☆
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①ご氏名
②発送先の都道府県名
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④お問い合わせ内容
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7月末に行った谷口智則さんのイベントで予約した絵が届いた♪
絵とは言え、原画は高価で買えないのでジークレー版画。
フレブルやキャラの濃い動物たちがポーカーしているユニークな作品。額の裏側にはアニ☆オトを描いてくださっていたー!!!
いつも眼に入るよう、洗面所の壁に掛けました。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 山口未来さんの器×料理 & 通販受付中
こんにちは。
9月中旬でこの暑さ(汗)。
本当に秋は来るのだろうか・・・。
まだまだ残暑厳しいこの時季、陶器×ガラス器×版画の3人展にて、モダンで清々しい作品をご紹介します。
9月1日(日)~14日(土) 12:00~16:00
木村容二郎
大阪出身、沖縄在住の木村容二郎さん。沖縄県立芸術大学で工芸を専攻、大学院修了。
幾何学模様に切り取った紙でマスキングし、ポップな意匠の絵柄が魅力。
最近では、薪窯で焼成することにより、渋さが加わり”深ポップ”に。
また、粉引き等の無地の作品の制作を再開。
ますます眼が離せない容二郎さんの器をお楽しみください。
作家在廊日:1日(日)
山口未来
東京出身、東京在住の山口未来さん。文学を学ぶために仏・ブルゴーニュに留学するもシックリこず、
そこで出会ったガラスに興味が湧き、ガラス産地のアルザスの学校に入る。
バカラやラリックの職人を養成するこの学校で技術を深め、
卒業後3年間、ガラス器制作の仕事をしていたが、突如、江戸切子に惹かれ帰国。
小林英夫氏に師事、5年後独立。
ミキさんの作品は、シンプルなモチーフが刻まれたシンプルなフォルムでモダン。
使い勝手がよく、耐熱のシリーズもあり、食卓に上がることも多くなりそうです。
作家在廊日:1日(日)
川名晶子
東京出身、東京在住の川名晶子さん。
武蔵野美術短大、桑沢デザイン研究所でグラフィックデザインを専攻。
テンでは、昨年の鍋展で鍋つかみを出展していただいたのが最初。染めの図案のような単純明快なモチーフが施されていましたが、
今回の版画やドローイングなどの作品にも いかんなく発揮。
抽象化されているからこその奥深さ、佇まいに心惹かれます。
作家在廊日:5日(木)今日は、山口未来さんの器に料理を盛ったところをご紹介します。
作品そのものもステキですが、実際にいろんな料理を盛ると、
器の表情もいろいろ、同じ料理でも器でいろいろ、
盛りにくそうと思うような器もイキイキとした七変化に
料理とのコンビネーションを楽しめますね♪
友人たちがゲットした器で送ってもらった画像もお伝えします。
ただいま、通販をお受けしております。
お三人の通販ページは以下のとおりです。
木村容二郎さん→vol.1、vol.2
山口未来さん→☆川名晶子さん→☆
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佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 木村容二郎さんの器×料理 & 通販受付中
こんにちは。
暑い・・・(汗)。
昨日の夜、玄関のドアにカマキリの赤ちゃんがいました♪
まだまだ残暑厳しいこの時季、陶器×ガラス器×版画の3人展にて、モダンで清々しい作品をご紹介します。
9月1日(日)~14日(土) 12:00~16:00
木村容二郎
大阪出身、沖縄在住の木村容二郎さん。沖縄県立芸術大学で工芸を専攻、大学院修了。
幾何学模様に切り取った紙でマスキングし、ポップな意匠の絵柄が魅力。
最近では、薪窯で焼成することにより、渋さが加わり”深ポップ”に。
また、粉引き等の無地の作品の制作を再開。
ますます眼が離せない容二郎さんの器をお楽しみください。
作家在廊日:1日(日)
山口未来
東京出身、東京在住の山口未来さん。文学を学ぶために仏・ブルゴーニュに留学するもシックリこず、
そこで出会ったガラスに興味が湧き、ガラス産地のアルザスの学校に入る。
バカラやラリックの職人を養成するこの学校で技術を深め、
卒業後3年間、ガラス器制作の仕事をしていたが、突如、江戸切子に惹かれ帰国。
小林英夫氏に師事、5年後独立。
ミキさんの作品は、シンプルなモチーフが刻まれたシンプルなフォルムでモダン。
使い勝手がよく、耐熱のシリーズもあり、食卓に上がることも多くなりそうです。
作家在廊日:1日(日)
川名晶子
東京出身、東京在住の川名晶子さん。
武蔵野美術短大、桑沢デザイン研究所でグラフィックデザインを専攻。
テンでは、昨年の鍋展で鍋つかみを出展していただいたのが最初。染めの図案のような単純明快なモチーフが施されていましたが、
今回の版画やドローイングなどの作品にも いかんなく発揮。
抽象化されているからこその奥深さ、佇まいに心惹かれます。
作家在廊日:5日(木)今日は、木村容二郎さんの器に料理を盛ったところをご紹介します。
作品そのものもステキですが、実際にいろんな料理を盛ると、
器の表情もいろいろ、同じ料理でも器でいろいろ、
盛りにくそうと思うような器もイキイキとした七変化に
料理とのコンビネーションを楽しめますね♪
友人たちがゲットした器で送ってもらった画像もお伝えします。
ただいま、通販をお受けしております。
お三人の通販ページは以下のとおりです。
木村容二郎さん→vol.1、vol.2
山口未来さん→☆川名晶子さん→☆
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①ご氏名
②発送先の都道府県名
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ではでは。 - 川名晶子さんの平面作品 & 通販受付中
こんにちは。
暑い。暑すぎる(汗)。
まだまだ残暑厳しいこの時季、陶器×ガラス器×版画の3人展にて、モダンで清々しい作品をご紹介します。
9月1日(日)~14日(土) 12:00~16:00
木村容二郎
大阪出身、沖縄在住の木村容二郎さん。沖縄県立芸術大学で工芸を専攻、大学院修了。
幾何学模様に切り取った紙でマスキングし、ポップな意匠の絵柄が魅力。
最近では、薪窯で焼成することにより、渋さが加わり”深ポップ”に。
また、粉引き等の無地の作品の制作を再開。
ますます眼が離せない容二郎さんの器をお楽しみください。
作家在廊日:1日(日)
山口未来
東京出身、東京在住の山口未来さん。文学を学ぶために仏・ブルゴーニュに留学するもシックリこず、
そこで出会ったガラスに興味が湧き、ガラス産地のアルザスの学校に入る。
バカラやラリックの職人を養成するこの学校で技術を深め、
卒業後3年間、ガラス器制作の仕事をしていたが、突如、江戸切子に惹かれ帰国。
小林英夫氏に師事、5年後独立。
ミキさんの作品は、シンプルなモチーフが刻まれたシンプルなフォルムでモダン。
使い勝手がよく、耐熱のシリーズもあり、食卓に上がることも多くなりそうです。
作家在廊日:1日(日)
川名晶子
東京出身、東京在住の川名晶子さん。
武蔵野美術短大、桑沢デザイン研究所でグラフィックデザインを専攻。
テンでは、昨年の鍋展で鍋つかみを出展していただいたのが最初。染めの図案のような単純明快なモチーフが施されていましたが、
今回の版画やドローイングなどの作品にも いかんなく発揮。
抽象化されているからこその奥深さ、佇まいに心惹かれます。
作家在廊日:5日(木)
今日は、川名晶子さんの平面作品をご紹介します。
川名さんの感度の高さが伺える作品の数々。余白やレイアウトや質感や色遣いなど、
絶妙なバランスと肩の力が抜けたイメージがとても心地よい。
たぶん川名さんは最初から綿密に考えず、
描きながら摺りながら塗りながら、ササっと感覚で制作されているのだと思います。
『ソーダ水』塩ビ板に引っ掻いたラフな線が活きるドライポイントの輪郭、
リキテックスというアクリル絵の具の抑えたブルーやグレー系の彩色。
アンティークな雰囲気も醸し出す。
涼し気という意味とカッコイイという意味で、とてもクールな作品。
ミキさんのグラスとシンクロ♪
『半分のりんご』アクアチントのザザっとした銅版画の表現。
やはり高いバランス感覚が伺える。
シートを少し斜めにしてマットに入れるこの感じもイイ。
『古い積み木』
シャープに切り取られたモチーフのコラージュ。紙だけど石のようなマティエール。
こんな配色にするんだと感心してしまう。
以前買い求めた川名さんの『木の実』という作品、自宅の和室の壁に掛けています。
和室では視線が下がるので、壁の低い位置に飾るのもなかなかよいものです。
ただいま、通販をお受けしております。
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木村容二郎さん→vol.1、vol.2
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佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 山口未来さんのボウル & 通販受付中 & 食事@”はなう”さん
こんにちは。暑いっ。
昨日の夕方、庭にトンボがいました。じーっと観察している2分くらいの間に10か所くらい蚊にかまれました。
18時、ホキ美術館でも見たトンボ。
まだまだ残暑厳しいこの時季、陶器×ガラス器×版画の3人展にて、モダンで清々しい作品をご紹介します。
9月1日(日)~14日(土) 12:00~16:00
木村容二郎
大阪出身、沖縄在住の木村容二郎さん。沖縄県立芸術大学で工芸を専攻、大学院修了。
幾何学模様に切り取った紙でマスキングし、ポップな意匠の絵柄が魅力。
最近では、薪窯で焼成することにより、渋さが加わり”深ポップ”に。
また、粉引き等の無地の作品の制作を再開。
ますます眼が離せない容二郎さんの器をお楽しみください。
作家在廊日:1日(日)
山口未来
東京出身、東京在住の山口未来さん。文学を学ぶために仏・ブルゴーニュに留学するもシックリこず、
そこで出会ったガラスに興味が湧き、ガラス産地のアルザスの学校に入る。
バカラやラリックの職人を養成するこの学校で技術を深め、
卒業後3年間、ガラス器制作の仕事をしていたが、突如、江戸切子に惹かれ帰国。
小林英夫氏に師事、5年後独立。
ミキさんの作品は、シンプルなモチーフが刻まれたシンプルなフォルムでモダン。
使い勝手がよく、耐熱のシリーズもあり、食卓に上がることも多くなりそうです。
作家在廊日:1日(日)
川名晶子
東京出身、東京在住の川名晶子さん。
武蔵野美術短大、桑沢デザイン研究所でグラフィックデザインを専攻。
テンでは、昨年の鍋展で鍋つかみを出展していただいたのが最初。染めの図案のような単純明快なモチーフが施されていましたが、
今回の版画やドローイングなどの作品にも いかんなく発揮。
抽象化されているからこその奥深さ、佇まいに心惹かれます。
作家在廊日:5日(木)
今日は、山口未来さんのボウルをご紹介します。
今回、下図のような4種類展開です。シリーズによっては欠品しているものもありますが、
どのサイズ、どのフォルムがよいでしょうか。
ひとつひとつ丁寧に刻まれた
美しい切り子で描かれた線や面、見ているだけでウットリします。
”揖保乃糸”のCMでも使われたことがあるそう。確かにガラスの透明でシャープな切り子の器、清涼感たっぷりで素麺がより美味しく見えるでしょうね。
昨夜、ミキさんのこの器で食事した時、ライトがあたってテーブルクロスに映りこんだ影が美しく感動!
こんな楽しみ方もあるのですね。
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木村容二郎さん→vol.1、vol.2
山口未来さん→☆川名晶子さん→☆
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②発送先の都道府県名
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昨夜は”はなう”さんでのワイン会を愉しみました。毎月末土曜にあるのですが、台風で昨日に延期。
またもや今展の器を持ち込ませてもらいました。
洗っては盛り付けを繰り返し器を多用してくださいました。
今回は、テンの頒布会でもお世話になっている”森川商店”さんのセラーで寝かせていたブルゴーニュの歴史に名を刻むドミニク・ローランのバックヴィンテージワインの特集。
(泡)『クレマン ド ブルゴーニュNV』(シャルドネ、アリゴテ)
(白)『ブルゴーニュ アリゴテ 2006』(アリゴテ 100%)
(白)『ブルゴーニュ アリゴテ 2007』(アリゴテ 100%)
(白)『ブルゴーニュ シャルドネ 2006』(シャルドネ 100%)
(赤)『ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエクリュ ラリュ ド ショ トラディション 2005』(ピノノワール 100%)
『ヴィシソワーズ サザエとアワビ』
『北海道美瑛町産丸ズッキーニのスカペーチェとスルメイカのリピエーニ』
『かごしま黒豚のサルシッチャコンディータとレンズ豆』
『ピチ ジロール茸とグラナパダーノ サマートリュフがけ』
『北海道産和牛ホホ肉の黒ビール煮込み』
『フロマージュブランのムースとバニラジェラート』
『小菓子』
『紅茶、エスプレッソ』
楽しい日曜の午後をお過ごしくださいませ。
ではでは。 - 木村容二郎(陶)・山口未来(ガラス)・川名晶子(絵)展 & 昨日の”石けんづくりWS”報告 & 通販受付中 & 食事@”イヤサカ”さん
こんにちは。
またまた暑さがぶり返してきました(汗)。
ヤブランが弱々しく咲いていました。暑いのは植物も辛いでしょう。
まだまだ残暑厳しいこの時季、陶器×ガラス器×版画の3人展にて、モダンで清々しい作品をご紹介します。
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木村容二郎
大阪出身、沖縄在住の木村容二郎さん。沖縄県立芸術大学で工芸を専攻、大学院修了。
幾何学模様に切り取った紙でマスキングし、ポップな意匠の絵柄が魅力。
最近では、薪窯で焼成することにより、渋さが加わり”深ポップ”に。
また、粉引き等の無地の作品の制作を再開。
ますます眼が離せない容二郎さんの器をお楽しみください。
作家在廊日:1日(日)
山口未来
東京出身、東京在住の山口未来さん。文学を学ぶために仏・ブルゴーニュに留学するもシックリこず、
そこで出会ったガラスに興味が湧き、ガラス産地のアルザスの学校に入る。
バカラやラリックの職人を養成するこの学校で技術を深め、
卒業後3年間、ガラス器制作の仕事をしていたが、突如、江戸切子に惹かれ帰国。
小林英夫氏に師事、5年後独立。
ミキさんの作品は、シンプルなモチーフが刻まれたシンプルなフォルムでモダン。
使い勝手がよく、耐熱のシリーズもあり、食卓に上がることも多くなりそうです。
作家在廊日:1日(日)
川名晶子
東京出身、東京在住の川名晶子さん。
武蔵野美術短大、桑沢デザイン研究所でグラフィックデザインを専攻。
テンでは、昨年の鍋展で鍋つかみを出展していただいたのが最初。染めの図案のような単純明快なモチーフが施されていましたが、
今回の版画やドローイングなどの作品にも いかんなく発揮。
抽象化されているからこその奥深さ、佇まいに心惹かれます。
作家在廊日:5日(木)
昨日の午前中に行った”石けんづくり”のワークショップのご報告です。
7月の”リップクリーム・ボディクリームづくりのWS”の時にもお世話になった平瀬真由さんによる石けんづくり。前回のWSに参加された方のほとんどが今回も石けんづくりを楽しまれました。
石けんの主な原料は、ココナッツオイルやパームオイル、動物性の油脂、苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)などのアルカリと水分。アルカリと油脂が混ざり合うと脂肪酸ナトリウムとグリセリンに変化して、
鹸化という反応が進み固まり、固形石けんとなります。
鹸化法には加熱しながら作る方法もありますが、今回は”コールドプロセス製法”で行いました。
加熱せずに反応熱だけで鹸化するこの方法は、
低温で作るため素材の天然成分が壊れにくく石けん内に残せるのが特長。
作りたてはアルカリ濃度が高く、肌への刺激が強く、
ここから一か月以上アルカリ度を低下させるべく熟成させます。
固形石けんは、アルカリ性で酸性の皮脂や汚れと混ざり中和され洗い流されるので、洗浄成分が残らず肌に負担がかかりにくい。
よって、皮膚科医が敏感肌の方に石けんで洗うことを進める一番の理由になっているそうです。
ウイルスなどの除菌効果も、合成界面活性剤を使っている洗顔フォームより石けんの方が100~1000倍大きいという研究結果も。
また、原料が天然油脂で作られているので、下水や川に流れても自然界のミネラルと結びつき、やがて1日で水と二酸化炭素に分解されます。
水中のミネラルと結びついてできる脂肪酸マグネシウムや脂肪酸カルシウム(石けんかす)は微生物の栄養源になり生態系に循環していく。
肌にも自然環境にも優しい石けんを!
今回は”寺田本家”さんの酒粕を”五人娘”のお酒でゆるめたものを使って石けんに!発酵食品の酒粕には
シミの元となるメラニンの生成を抑えるコウジ酸やアルブチン、
保湿効果のあるアミノ酸、
肌を若く保つビタミンB群など多様な成分が含まれています。
石けんづくりでは、酒粕の成分のモチモチの泡を作る働きで滑らかな洗いあがりに。
さあ、つくりましょう!
<材料>●ココナッツオイル
ヤシ科の植物油に含まれる中鎖脂肪酸は、酸化しにくく、洗浄力が高く硬く溶け崩れにくい。
●パームオイル
飽和脂肪酸が酸化しにくく熱に強い。きめ細かい泡立ちと保湿効果あり。
●ひまわりオイル
保湿・抗炎症作用、アンチエイジング効果あり。
●ひまし油(カスターオイル)
肌の新陳代謝の促進、浸透力の高さによる傷の回復や傷跡をきれいにする効果あり。
●酒粕
上記のとおり
●苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)
強いアルカリ性の劇薬。購入や取り扱い、要注意。
ココナッツオイル・パームオイルなどのハードオイルを湯煎で温め溶かし、ソフトオイルと合わせる。
酒粕を日本酒か水で溶いたペースト。オイルと混ぜる。
ここからブレンダーヘッドを使って手動で混ぜたり、ブレンダーをかけたり。その塩梅が重要!
予め準備しておいた苛性ソーダ水を静かに注ぎながら、攪拌。苛性ソーダは劇薬なので、取り扱いに要注意!
ちょうどよい粘度(ゆるいカスタードクリーム状)が出たタイミングで素早く型に流す。
匙などでカタチを作ったり整えたりし、蓋を閉める。
保温袋に。
このまま1~2日間、放置し固まるのを待つ。寒い時季なら毛布を巻いたりして保温。
こちらは数日前に作られたサンプル。固まった石けんを型から出す。
この状態では、まだアルカリ性pHが高く、素手で触ると手荒れするので注意。
カットし、風通しのよい涼しい場所に置いて、pHを弱酸性に下げるため、1.5~2か月の乾燥と熟成期間を設ける。
熟成期間終了後、ラップなどに一つずつ包み保管。
今回はパウンドケーキのような型を使用したが、いろいろな型や精油で香りづけをして楽しむことができます。
フレブルの型で作った石けんをいただきました♡
マユさんのご主人・Tさん、この日はお仕事の休暇を取り、WSの進行のお手伝いに。いつもお宅で石けんづくりを観察し工程を熟知。
テキパキ・テキカクな名アシストぶりを発揮!
WS後は、いつもの”Cafe Rhythm”の伊藤さんのランチボックスをみなさんといただきました。
ただいま、通販をお受けしております。
お三人の通販ページは以下のとおりです。
木村容二郎さん→vol.1、vol.2
山口未来さん→☆川名晶子さん→☆
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
①ご氏名
②発送先の都道府県名
③携帯電話番号
④お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
そして、昨夜は友人たちと”イヤサカ”さんで楽しい食事。今展のお二人の器を持ち込み、
数種のお蕎麦を含めアラカルトでいろんなお料理をたくさんいただき、
お腹パンパンになって帰宅。
昨夜使ってもらった器の一部を持ち帰り忘れ、さきほど出勤時に立ち寄る。
なんと! できたてのだし巻玉子をいただく♪
店に来て、早速、切って盛りつけてみました。
昨年の企画展でお世話になった ヨ―ジローさんの奥さん・東恩納美架さんの器にも盛ってみました♪
昨夜、帰宅した時、玄関灯のところでヤモっちゃんとカナブンがおしゃべりしていた♪
楽しい週末をお過ごしくださいませ。
ではでは。 - 木村容二郎さんのプレート & 本日石けんづくりWS & 通販受付中
こんにちは。
朝晩が少しだけ過ごしやすくなってきましたが、今日も日中は暑くなりそうです。
今朝、家の玄関を出てすぐの庭にキノコ発見!
毒があったら大変。
夫にすぐ取り除いてもらいました。
まだまだ残暑厳しいこの時季、陶器×ガラス器×版画の3人展にて、モダンで清々しい作品をご紹介します。
9月1日(日)~14日(土) 12:00~16:00
木村容二郎
大阪出身、沖縄在住の木村容二郎さん。沖縄県立芸術大学で工芸を専攻、大学院修了。
幾何学模様に切り取った紙でマスキングし、ポップな意匠の絵柄が魅力。
最近では、薪窯で焼成することにより、渋さが加わり”深ポップ”に。
また、粉引き等の無地の作品の制作を再開。
ますます眼が離せない容二郎さんの器をお楽しみください。
作家在廊日:1日(日)
山口未来
東京出身、東京在住の山口未来さん。文学を学ぶために仏・ブルゴーニュに留学するもシックリこず、
そこで出会ったガラスに興味が湧き、ガラス産地のアルザスの学校に入る。
バカラやラリックの職人を養成するこの学校で技術を深め、
卒業後3年間、ガラス器制作の仕事をしていたが、突如、江戸切子に惹かれ帰国。
小林英夫氏に師事、5年後独立。
ミキさんの作品は、シンプルなモチーフが刻まれたシンプルなフォルムでモダン。
使い勝手がよく、耐熱のシリーズもあり、食卓に上がることも多くなりそうです。
作家在廊日:1日(日)
川名晶子
東京出身、東京在住の川名晶子さん。
武蔵野美術短大、桑沢デザイン研究所でグラフィックデザインを専攻。
テンでは、昨年の鍋展で鍋つかみを出展していただいたのが最初。染めの図案のような単純明快なモチーフが施されていましたが、
今回の版画やドローイングなどの作品にも いかんなく発揮。
抽象化されているからこその奥深さ、佇まいに心惹かれます。
作家在廊日:5日(木)
今日は、木村容二郎さんのプレートをご紹介します。いくつかのシリーズで出ていますが、どれもシンプルでサイズ感もよく、
食卓で活躍する器になるでしょう。
器そのものには質感やモチーフの色遣いなど独自の魅力があり、それらに盛る料理をより引き立て楽しくしてくれます。
大きな面積のプレートにビッシリ盛るのもよいですが、余白を楽しんでチョンチョンと盛るのも高級感が出ますね。
それぞれのプレート、裏側も見ごたえあり。思わず裏にも何か盛りたくなります。
また、オーバルの長皿は長辺が41.5センチあり、秋刀魚も一本全身盛れます。
今、石けんづくりのワークショップ中。ブレンダーのビーーーーンという音が轟いています。
この模様は明日のブログでご報告いたします。
ただいま、通販をお受けしております。
お三人の通販ページは以下のとおりです。
木村容二郎さん→vol.1、vol.2
山口未来さん→☆川名晶子さん→☆
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
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②発送先の都道府県名
③携帯電話番号
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◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
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じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
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佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 川名晶子さんの作品 for 通販
川名晶子さんの通販ページです。
掲載されている作品はすでに欠品したもの、していくものがあり、在庫がない場合もあります。
欠品の情報の更新ができないため、都度お問い合わせ願います。
また、最近、メール送受信ができないケースがいくつかありました。
以下の内容を十分ご確認ください。
通販をご利用いただく方へのお願い
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④お問い合わせ内容
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なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
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じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
『ソーダ水』リキテックス描画、ドライポイント(塩ビ板)
20000yen
『サイとウシ』コラージュ、ドライポイント(塩ビ板)
18000yen
『消毒液 2024』蜜蠟による転写、ドライポイント(塩ビ板)
18000yen
『半分のりんご』アクアチント、手彩色
18000yen
『静かなりんご』アクアチント
18000yen
『フラスコ』紙版画、ドライポイント(塩ビ板)
20000yen
『古い積み木』コラージュ
18000yen
『紙のカケラ』蜜蝋による転写、ドライポイント(塩ビ板)
18000yen
- 木村容二郎(陶)・山口未来(ガラス)・川名晶子(絵)展 & 本日 川名さん在廊! & 通販受付中
こんにちは。
ここ数日、暑さがゆるんで過ごしやすいですね。生きた心地がします。
庭の高いところにサルスベリのピンクの花が咲いているのを発見。毎年、暑くても寒くてもちゃんとその時季になると顔を見せてくれる植物は偉大だ。
まだまだ残暑厳しいこの時季、陶器×ガラス器×版画の3人展にて、モダンで清々しい作品をご紹介します。
9月1日(日)~14日(土) 12:00~16:00
木村容二郎
大阪出身、沖縄在住の木村容二郎さん。沖縄県立芸術大学で工芸を専攻、大学院修了。
幾何学模様に切り取った紙でマスキングし、ポップな意匠の絵柄が魅力。
最近では、薪窯で焼成することにより、渋さが加わり”深ポップ”に。
また、粉引き等の無地の作品の制作を再開。
ますます眼が離せない容二郎さんの器をお楽しみください。
作家在廊日:1日(日)
山口未来
東京出身、東京在住の山口未来さん。文学を学ぶために仏・ブルゴーニュに留学するもシックリこず、
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バカラやラリックの職人を養成するこの学校で技術を深め、
卒業後3年間、ガラス器制作の仕事をしていたが、突如、江戸切子に惹かれ帰国。
小林英夫氏に師事、5年後独立。
ミキさんの作品は、シンプルなモチーフが刻まれたシンプルなフォルムでモダン。
使い勝手がよく、耐熱のシリーズもあり、食卓に上がることも多くなりそうです。
作家在廊日:1日(日)
川名晶子
東京出身、東京在住の川名晶子さん。
武蔵野美術短大、桑沢デザイン研究所でグラフィックデザインを専攻。
テンでは、昨年の鍋展で鍋つかみを出展していただいたのが最初。染めの図案のような単純明快なモチーフが施されていましたが、
今回の版画やドローイングなどの作品にも いかんなく発揮。
抽象化されているからこその奥深さ、佇まいに心惹かれます。
作家在廊日:5日(木)本日、川名晶子さんが在廊されます。
ぜひ会いにいらしてくださいね。
今日は、通販の対応等で作品のご紹介をパスさせていただきます。
ただいま、通販をお受けしております。
木村容二郎さん→vol.1、vol.2
ミキさん→☆川名さんの通販ページは作成中。
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佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - ワイン頒布会 vol.43
こんにちは。
毎月恒例、ワイン頒布会のおしらせです。ワイン専門店・”森川商店”の店主・森川雅之さんによって
産地、ワイナリー、ブドウの品種、季節のおすすめ、など
何かしらの切り口でセレクトしていただいたワインのセットを月イチで提供。
頒布会とはいえ、毎月の購入だけではなく、単発の購入もできます。
セットでなく、単品での購入も可。
もちろん、セットだと リーズナブルでお得です!
<概要>会費:5000~20000円(1万円前後を中心に)
ワイン:月のテーマによって1~12本
頒布日:毎月5日~
入手法:予約の上、①店頭受け取り②通販③テンでの受け取り
限定数:その時の在庫次第
予約:森川商店 tel:043-291-0052
さて、第43回の今回のテーマは『フランス・アルザス特集』
今回は、一生産者の白4本セットです。
白 4本セット11,880円(超特価です)
※送料は本州600円、北海道・九州・四国は880円、クール便は別途加算
まずは生産者、 ローラン・シュミットのインフォメーションです!お買い得価格帯のアルザスワインとしては、フランスの「ミシュラン」3つ星、2つ星をはじめとして異例ともいえる数の高級レストランが採用しているのがこのローラン・シュミットのワインです。
ストラスブールの西、ベルグビエテン村に17世紀から続くこの生産者は、アルザス最北部のグランクリュのひとつ「アルテンベルグ・ド・ベルビテン」の盟主として知られます。
まだあまり日本に紹介されていないこの地域のワインは、アルザスの中でもとりわけ繊細で薫り高いことで知られ、ことさらに料理を引き立てます。
地元アルザスの3つ星レストラン「オーベルジュ・ド・リル」のシェフソムリエで1989年度世界最優秀ソムリエに選ばれた大御所セルジュ・デュプスから、フランス最高の女性シェフとも言われるエレーヌ・ダローズがパリに経営する同名の2つ星レストランの女性シェフ・ソムリエ、セリーヌ・ストレンタまで、幅広い世代のトップソムリエから激賞されているのも大きくうなずけます。
また、ミシュランと双璧を成すグルメガイド「ゴー・ミヨー」が年1回発行するワインガイド(2010年度版)は次のように評しています。
「繊細な彼らのワインは(アルザスワインの)真実を語っている。極めてデリケートで、力強いというよりも華やか。主張を押し付けるのではなく、それとなくほのめかすようである」。
一代で品質と名声を大きく高めたローラン・シュミット氏が1993年に亡くなってから今日まで、このドメーヌは、旦那さんに負けない情熱をワイン造りに注いでいる奥様のアンヌ・マリーさんと、誠実な2人の息子ジュリアンとブルーノによって運営されています。
彼らは、当時から環境に優しいリュット・レゾネ栽培を厳格に実践していたお父さんの意志をしっかりと受け継ぎ、2004年にはそれをさらに発展させる形で完全無農薬栽培に移行しました。
「美しい酸とミネラルのコクをなによりも大切にし、美味しい料理をさらに美味しくするワイン造りを目指しています」(ブルーノ・シュミット)。
なお、友人でもあるアルザスの画家ルイ・ダニシェが描いたラベルの花には7枚の花びらがありますが、これはアルザスの7つの貴品種(リースリング、ピノグリ、ゲヴュルツトラミネール、ミュスカ、ピノブラン、シルヴァネール、ピノノワール)を表しています。
(白)『ピノ・ブラン 2022』
ローラン・シュミット(仏・アルザス)以下同じ(ピノ・ブラン)ビオロジック
味わい:ミディアムボディ フルーティ
ビオロジック
参考上代:3850円
2区画合計で1.25ha。平均樹齢25~30年。粘土泥灰土質土壌。ステンレスタンクで醸造。
白い花や完熟した洋ナシの爽快な風味。
豊かなミネラルは少し塩辛く感じるほどで、幅広い料理に合わせていただけます。
地元アルザスの名門レストラン「ル・クロコディール」で特に愛飲されています。
辛口。
(白)『リースリング グリンツベルグ 2022』(リースリング)ビオロジック
味わい:ミディアムボディ フルーティ
ビオロジック
参考上代:4620円
2区画合計で2.28ha。平均樹齢35年。
泥灰土石灰質土壌で、土中深くにこの地特有の石膏層があります。
ステンレスタンクで醸造。
「グリンツベルグ」は、グラン・クリュの「アルテンベルグ・ド・ベルグビエテン」に隣接する優良区画です。
レモン・ジャムを思わせる、甘さと酸味が絶妙に調和した風味が、余韻まで続きます。
魚介類や、チキンやポークなど白身の肉料理との相性はことさらに抜群で、最高級レストランが長年に渡ってオンリストしているのも大きくうなずけます。
「ぜひデキャンダージュして召し上がってください」(生産者より)。
辛口。
(白)『シルヴァネール グラン ア 2022』(シルヴァネール)ビオロジック
味わい:ミディアムボディ フルーティ
ビオロジック
参考上代:4180円
この生産者の「ゲヴュルツトラミネール グラン・クリュ アルテンベルグ・ド・ベルビテン」のすぐ隣にある畑から。シルヴァネールは現在のアルザス・グランクリュの定義には含まれないため、キュヴェ名を「GrandA」としています。
真南向き斜面の1区画で0.30ha。
植樹は1976年。
泥灰土石灰質土壌で、土中深くにこの地特有の石膏層があります。
ステンレスタンクで醸造。
爽快なミネラル感たっぷりの極辛口で、魚介類との相性は抜群。
ちなみにシュミット家では、生ハムやサラミと合わせてこのシルヴァネールが大量に自家消費されているそうです(笑)。
1989年度の世界ソムリエコンクールで優勝したソムリエ界の巨匠セルジュ・デュブスは、今世紀の初め頃、「ローラン・シュミットの「グラン・ア」は、世界最高のシルヴァネールである」と発言し、実際、彼が在籍するアルザスの3つ星レストラン「オーベルジュ・ド・リル」にも長年に渡ってオンリストしています。
(白)『エデルツヴィッカー 2022』(1リットルボトル)
(シルヴァネール・グラン・ア、ミュスカ・グリンツベルグ、リースリング、ピノ・グリ+ピノ・ブラン)ビオロジック
味わい:ミディアムボディ フルーティ
ビオロジック
参考上代:3,520円
「シルヴァネール・グラン・ア」が3分の1、「ミュスカ・グリンツベルグ」が3分の1、リースリング+ピノ・グリ+ピノ・ブランが3分の1のブレンド。各品種ごとのアルコール発酵が完了した時点でブレンドされます。
ステンレスタンクで醸造。
残糖4.1g/lの辛口。
アルザスでは食卓にエデルツヴィッカーの1リットルボトルを置いて、いろいろなお料理と気軽に楽しむという伝統があり、日本へも1リットルボトルでご案内いたします。
次回は、『和食に合いそうな特集』です。
どうぞお楽しみに。
お受け取りは、通販や大網のテンでも可能ですが、なるべく千葉市誉田の森川商店さんに出向かれ、
森川さんに直接いろんなワインのお話で交流されるのがよいかと思います。
とても気さくに丁寧にアドバイスしてくださるので、ぜひ。
- 山口未来さんの作品 for 通販
山口未来さんの通販ページです。
掲載されている作品はすでに欠品したもの、していくものがあり、在庫がない場合もあります。
欠品の情報の更新ができないため、都度お問い合わせ願います。
また、最近、メール送受信ができないケースがいくつかありました。
以下の内容を十分ご確認ください。
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
①ご氏名
②発送先の都道府県名(詳細な住所は不要)
③携帯電話番号
④お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
※同じシリーズの代表的なものだけアップしております。複数個あるものが多いので、お問い合わせいただければ他の写真を撮っておしらせいたします。
◎耐熱カップA(それぞれ複数個ずつあり)φ8.5cm、h6.5cm
2750yen
左から①、②、③
◎耐熱カップB(それぞれ複数個ずつあり)φ8.5cm、h6.5cm
3850yen
左から①、②、③
◎耐熱カップCφ8.5cm、h6.5cm
3850yen
左から①、②左から③、④
◎切り子ボウル 大φ22.5cm、h8cm
①13200yen
②15400yen
③17600yen
④19800yen
◎切り子ボウル 中(複数個あるものあり)φ17cm、h6.5cm
①7150yen
②7700yen
③8250yen
④10450yen
⑤11550yen
◎切り子ボウル 小(それぞれ複数個ずつあり)φ9.5cm、h5.5cm
左から①2200yen、②・③3300yen
左から④・⑤4950yen
◎切り子深皿 (それぞれ複数個ずつあり)φ15cm、h4cm
左から①、②3850yen、③5500yen
◎高台皿9900yen
左 φ17.5cm、h8cm右 φ15cm、h7.5cm
◎キャニスターAφ10cm、h13cm
9900yen
◎キャニスターBφ10cm、h8cm
7700yen
◎豆皿φ9cm、h1cm
3850yen
◎片口Aφ9.5cm、h7cm
6050yen
◎耐熱片口Bφ9.5cm、h9.5cm
5500yen
左から①、②、③
◎耐熱片口Cφ9.5cm、h9.5cm
7150yen
左から①、②、③◎フラワーベース
9900yen
①φ11cm、h11cm
②φ9cm、h12.5cm
③φ11cm、h14cm
④φ10cm、h19cm - 川名晶子さんの平面作品 & 通販受付中
こんにちは。
昨日の18時頃、気温22℃。久しぶりの涼しさに驚きました。
また明日から暑さが戻るようですが、
夜は虫の声が聞こえたり秋が少しずつ近づいてきていてうれしいです。
庭のコムラサキの実が緑から色づき始めてきました。でも夏の暑さで葉っぱが切れ切れでかわいそうです。
まだまだ残暑厳しいこの時季、陶器×ガラス器×版画の3人展にて、モダンで清々しい作品をご紹介します。
9月1日(日)~14日(土) 12:00~16:00
木村容二郎
大阪出身、沖縄在住の木村容二郎さん。沖縄県立芸術大学で工芸を専攻、大学院修了。
幾何学模様に切り取った紙でマスキングし、ポップな意匠の絵柄が魅力。
最近では、薪窯で焼成することにより、渋さが加わり”深ポップ”に。
また、粉引き等の無地の作品の制作を再開。
ますます眼が離せない容二郎さんの器をお楽しみください。
作家在廊日:1日(日)
山口未来
東京出身、東京在住の山口未来さん。文学を学ぶために仏・ブルゴーニュに留学するもシックリこず、
そこで出会ったガラスに興味が湧き、ガラス産地のアルザスの学校に入る。
バカラやラリックの職人を養成するこの学校で技術を深め、
卒業後3年間、ガラス器制作の仕事をしていたが、突如、江戸切子に惹かれ帰国。
小林英夫氏に師事、5年後独立。
ミキさんの作品は、シンプルなモチーフが刻まれたシンプルなフォルムでモダン。
使い勝手がよく、耐熱のシリーズもあり、食卓に上がることも多くなりそうです。
作家在廊日:1日(日)
川名晶子
東京出身、東京在住の川名晶子さん。
武蔵野美術短大、桑沢デザイン研究所でグラフィックデザインを専攻。
テンでは、昨年の鍋展で鍋つかみを出展していただいたのが最初。染めの図案のような単純明快なモチーフが施されていましたが、
今回の版画やドローイングなどの作品にも いかんなく発揮。
抽象化されているからこその奥深さ、佇まいに心惹かれます。
作家在廊日:5日(木)
今日は、川名晶子さんの平面作品をご紹介します。
今展、いろんな技法の版画やドローイングやコラージュ、ミクストメディアの感度の高い平面作品を展開しています。
今日は代表的な3作品についてお伝えします。
『フラスコ』
こちらは厚紙を版にして木版画のようにバレンのようなもので摺った作品です。
一筆書きのような潔くシンプルな紺色の線がイキイキとしています。
静物の輪郭と塗りつぶされた面と色遣いの絶妙な抜け感に川名さんの感性の豊かさを見ます。
『サイとウシ』こちらは塩ビ板を版に引っ掻いた線がシャープなドライポイントという技法。
また、後ろにいる黄色い牛のアタマや転写された文字の帯などのコラージュが楽しい。
ザザっとラフに塗られた色合いと、サイの赤茶色の線とのコントラストに魅力を感じます。
『白いうつわの記憶』クレヨンによる描画。
描けそうで描けない、描きたくても描けない、
川名さんの豊かな独創性から生まれたこの作品は、
チカラの抜けたバランス感覚にあふれ、ずっと飽きずに見ていられる秀作だと思います。
ただいま、通販をお受けしております。
木村容二郎さん→vol.1、vol.2
ミキさん、川名さんの通販ページを少しずつブログでご紹介していく予定ですが、時間がかかりますので、それまでは以下の要領でお願いいたします。
メールをいただいた順に返信していきますが、
接客の合間に返信しますので、対応が遅れるかもしれないこと、ご了承ねがいます。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
①ご氏名
②発送先の都道府県名
③携帯電話番号
④お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 木村容二郎さんの作品 for 通販 vol.2 complete
木村容二郎さんの通販ページです。
掲載されている作品はすでに欠品したもの、していくものがあり、在庫がない場合もあります。
欠品の情報の更新ができないため、都度お問い合わせ願います。
また、最近、メール送受信ができないケースがいくつかありました。
以下の内容を十分ご確認ください。
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
①ご氏名
②発送先の都道府県名(詳細な住所は不要)
③携帯電話番号
④お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
※同じシリーズの代表的なものだけアップしております。複数個あるものが多いので、お問い合わせいただければ他の写真を撮っておしらせいたします。
vol.1→☆
◎大鉢(それぞれ複数個ずつあり)φ23cm、h7.5cm(個体差あり)
9900yen
上①赤、下左から②緑、③黒
◎丸皿(それぞれ複数個ずつあり)φ17.5cm、h2.5cm(個体差あり)
3850yen
上左から①黄、②緑下左から③黒、④赤
◎オーバル小皿(それぞれ複数個ずつあり)14.5cm×12.5cm、h1.5cm(個体差あり)
2750yen
左から①濃ピンク、②赤、③青
◎ひらひら取皿(それぞれ複数個ずつあり)15.5cm×13.5cm、h2.5cm(個体差あり)
3300yen
左から①濃ピンク、②青、③黒
◎壺w15.5cm、h16cm
11000yen
左から①、②
◎へん壺(登り窯で焼成)17cm×17cm、h17cm(個体差あり)
27500yen
左①、右上②、右下③ - 木村容二郎さんの作品 for 通販 vol.1
木村容二郎さんの通販ページです。
掲載されている作品はすでに欠品したもの、していくものがあり、在庫がない場合もあります。
欠品の情報の更新ができないため、都度お問い合わせ願います。
また、最近、メール送受信ができないケースがいくつかありました。
以下の内容を十分ご確認ください。
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
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①ご氏名
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ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
※同じシリーズの代表的なものだけアップしております。複数個あるものが多いので、お問い合わせいただければ他の写真を撮っておしらせいたします。
◎フリーカップ A (それぞれ複数個ずつあり)φ8cm、h8.5cm(個体差あり)
4400yen
左から①丸(緑系)、②丸(青系)、
③縞(緑系)、④縞(青系)
◎フリーカップ B (複数個あり)φ8cm、h8.5cm(個体差あり)
6050yen
◎マグカップ A (それぞれ複数個ずつあり)φ8.5cm、h8cm(個体差あり)
4950yen
左から①丸(青×赤系)、②丸(青×茶系)、
③縞(赤系)、④縞(青系)
◎マグカップ B (複数個あり)φ8.5cm、h8cm(個体差あり)
6600yen
◎ボウル(他にも複数個あり)φ15cm、h7cm(個体差あり)
6050yen
◎オーバル長皿(それぞれ複数個ずつあり)41.5cm×16.5cm、h3cm(個体差あり)
11000yen
左から①黒、②茶左から③青、④赤
◎丸皿A(それぞれ複数個ずつあり)φ22cm、h2cm(個体差あり)
6050yen
上左から①青×赤、②青×黄
下③黒
◎角長皿(それぞれ複数個ずつあり)31cm×13.5cm、h3cm(個体差あり)
左から
①赤×黄、②青×黄 8800yen
③銀 11000yen
◎浅鉢(それぞれ複数個ずつあり)φ17cm、h6cm(個体差あり)
左から①4950yen、②6600yen
vol.2につづく・・・ - 山口未来さんの耐熱片口 & 通販スタート
こんにちは。
雨模様で、ムシムシしていますが暑さが少しだけゆるんでいます。冷房の効きがよい♪
まだまだ残暑厳しいこの時季、陶器×ガラス器×版画の3人展にて、モダンで清々しい作品をご紹介します。
9月1日(日)~14日(土) 12:00~16:00
木村容二郎
大阪出身、沖縄在住の木村容二郎さん。沖縄県立芸術大学で工芸を専攻、大学院修了。
幾何学模様に切り取った紙でマスキングし、ポップな意匠の絵柄が魅力。
最近では、薪窯で焼成することにより、渋さが加わり”深ポップ”に。
また、粉引き等の無地の作品の制作を再開。
ますます眼が離せない容二郎さんの器をお楽しみください。
作家在廊日:1日(日)
山口未来
東京出身、東京在住の山口未来さん。文学を学ぶために仏・ブルゴーニュに留学するもシックリこず、
そこで出会ったガラスに興味が湧き、ガラス産地のアルザスの学校に入る。
バカラやラリックの職人を養成するこの学校で技術を深め、
卒業後3年間、ガラス器制作の仕事をしていたが、突如、江戸切子に惹かれ帰国。
小林英夫氏に師事、5年後独立。
ミキさんの作品は、シンプルなモチーフが刻まれたシンプルなフォルムでモダン。
使い勝手がよく、耐熱のシリーズもあり、食卓に上がることも多くなりそうです。
作家在廊日:1日(日)
川名晶子
東京出身、東京在住の川名晶子さん。
武蔵野美術短大、桑沢デザイン研究所でグラフィックデザインを専攻。
テンでは、昨年の鍋展で鍋つかみを出展していただいたのが最初。染めの図案のような単純明快なモチーフが施されていましたが、
今回の版画やドローイングなどの作品にも いかんなく発揮。
抽象化されているからこその奥深さ、佇まいに心惹かれます。
作家在廊日:5日(木)
今日は、山口未来さんの片口をご紹介します。
今展で並んでいる作品のうち、片口とカップのシリーズは全て耐熱仕様になっています。120℃まで対応しているので、
例えば、何かの熱いソースやドリップコーヒーのサーバーとしてなど、
用途が広がりますね。
もちろん、氷を入れたドリンクや花入れにしてもOKです。
ミキさんの作品はどれもムダをそぎ落としたシンプルなフォルムで、刻まれた絵柄がポップなので置いてあるだけで絵になりますね。
また、絵柄がランダムに配されているように見えますが、
実は使いやすいような工夫もあり。
手に持つ時にすべりにくくするために、握った指があたる場所に絵柄を。
モチーフ部分は削られているのでザラっとなっていて指が留まるのです。
今回は、クリアな透明本体に切り子やヤスリ柄のシリーズ、
白ガラスを混ぜて溶かした半透明地のシリーズの2種。
本日より通販の受付を開始いたします。
通販ページを少しずつブログでご紹介していく予定ですが、時間がかかりますので、それまでは以下の要領でお願いいたします。
メールをいただいた順に返信していきますが、
接客の合間に返信しますので、対応が遅れるかもしれないこと、ご了承ねがいます。
初日のブログや、
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(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
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①ご氏名
②発送先の都道府県名
③携帯電話番号
④お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 木村容二郎さんのカップ & 食事@”おゝ葉”さん
こんにちは。
今日も暑いです。
この夏、夫がプランターに植えたゴーヤ、一つだけ長さ5センチくらいのカワイイ実が成りました。
まだまだ残暑厳しいこの時季、陶器×ガラス器×版画の3人展にて、モダンで清々しい作品をご紹介します。
9月1日(日)~14日(土) 12:00~16:00
木村容二郎
大阪出身、沖縄在住の木村容二郎さん。沖縄県立芸術大学で工芸を専攻、大学院修了。
幾何学模様に切り取った紙でマスキングし、ポップな意匠の絵柄が魅力。
最近では、薪窯で焼成することにより、渋さが加わり”深ポップ”に。
また、粉引き等の無地の作品の制作を再開。
ますます眼が離せない容二郎さんの器をお楽しみください。
作家在廊日:1日(日)
山口未来
東京出身、東京在住の山口未来さん。文学を学ぶために仏・ブルゴーニュに留学するもシックリこず、
そこで出会ったガラスに興味が湧き、ガラス産地のアルザスの学校に入る。
バカラやラリックの職人を養成するこの学校で技術を深め、
卒業後3年間、ガラス器制作の仕事をしていたが、突如、江戸切子に惹かれ帰国。
小林英夫氏に師事、5年後独立。
ミキさんの作品は、シンプルなモチーフが刻まれたシンプルなフォルムでモダン。
使い勝手がよく、耐熱のシリーズもあり、食卓に上がることも多くなりそうです。
作家在廊日:1日(日)
川名晶子
東京出身、東京在住の川名晶子さん。
武蔵野美術短大、桑沢デザイン研究所でグラフィックデザインを専攻。
テンでは、昨年の鍋展で鍋つかみを出展していただいたのが最初。染めの図案のような単純明快なモチーフが施されていましたが、
今回の版画やドローイングなどの作品にも いかんなく発揮。
抽象化されているからこその奥深さ、佇まいに心惹かれます。
作家在廊日:5日(木)
昨日の午後、今日の午後、木村さんの追加の納品があります。
3日め以降、通販をお受けいたします。
今日は、木村容二郎さんのカップをご紹介します。
今回、湯呑みのような縦長のフリーカップとマグカップの2種類を展開しています。
まずは、フリーカップ。
波打つフォルム、切り紙をマスキングしピリっと塗り分けた意匠が特徴です。
適度な厚みと安定感あり。
また外側のマットな質感×内側のツルっとした質感、
コーヒーやお茶などの着色を防ぎ、洗いやすいという配慮がなされています。
3タイプ展開。
◎丸模様(藍色、モスグリーン)
◎縦縞(藍色系、モスグリーン系)
◎銀彩幾何学模様
マグカップは2タイプ出ています。胴体の下部両側に少しくぼみがあり、
デザインでもありますが持つ際に指が留まりガッシリ安定する。
マグも外側はマット×内側はツルン。
◎幾何学模様(こげ茶、濃い緑)
◎銀彩
さて、昨日は閉店後、在廊のヨ―ジローさん、ミキさん、荒井恵子さんと”おゝ葉”さんで食事しました。今展のお二人の器を持ち込んだのと、大場さんが買い求めてくださった器に盛ってもらいました。
そして、昨日も”Cafe Rhythm”・伊藤さんのランチボックスをいただきました。
いつもごちそうさまです。
この2匹のかなり正確な腹時計。毎日16時が近づいてくると、
昼寝からムックリ起き上がってきて「ごはん!」と鋭い視線を送ってくる。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 木村容二郎(陶)・山口未来(ガラス)・川名晶子(絵)展 スタート! & 本日 木村さん・山口さん在廊
おはようございます。
台風の影響で営業できるかどうか心配しておりましたが、本日、無事に開催いたします。
とにかく蒸し暑いです。
キンキンに冷やした車から一歩降りると、メガネが真っ白に曇って前が見えなくなるほど。
庭のマンリョウの青い実が雨のしずくをたたえて清涼感を与えてくれます。
今日から9月。
まだまだ残暑厳しいこの時季、陶器×ガラス器×版画の3人展にて、モダンで清々しい作品をご紹介します。
9月1日(日)~14日(土) 12:00~16:00
木村容二郎
大阪出身、沖縄在住の木村容二郎さん。沖縄県立芸術大学で工芸を専攻、大学院修了。
幾何学模様に切り取った紙でマスキングし、ポップな意匠の絵柄が魅力。
最近では、薪窯で焼成することにより、渋さが加わり”深ポップ”に。
また、粉引き等の無地の作品の制作を再開。
ますます眼が離せない容二郎さんの器をお楽しみください。
作家在廊日:1日(日)
山口未来
東京出身、東京在住の山口未来さん。文学を学ぶために仏・ブルゴーニュに留学するもシックリこず、
そこで出会ったガラスに興味が湧き、ガラス産地のアルザスの学校に入る。
バカラやラリックの職人を養成するこの学校で技術を深め、
卒業後3年間、ガラス器制作の仕事をしていたが、突如、江戸切子に惹かれ帰国。
小林英夫氏に師事、5年後独立。
ミキさんの作品は、シンプルなモチーフが刻まれたシンプルなフォルムでモダン。
使い勝手がよく、耐熱のシリーズもあり、食卓に上がることも多くなりそうです。
作家在廊日:1日(日)
川名晶子
東京出身、東京在住の川名晶子さん。
武蔵野美術短大、桑沢デザイン研究所でグラフィックデザインを専攻。
テンでは、昨年の鍋展で鍋つかみを出展していただいたのが最初。染めの図案のような単純明快なモチーフが施されていましたが、
今回の版画やドローイングなどの作品にも いかんなく発揮。
抽象化されているからこその奥深さ、佇まいに心惹かれます。
作家在廊日:5日(木)
今日は、沖縄から木村容二郎さん、都内から山口未来さんが在廊されます。ぜひお二人に会いにいらしてくださいね!
初日の本日は、最初の1時間のみ、予約制とします。すでにご予約を確定しております。
13時から自由にご入店いただきますが、
お客さまが多い場合は少しお待ちいただくこともありますのでご了承ねがいます。
3日め以降、通販をお受けします。
今日は初日なので、全体の様子をざっとご紹介します。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。 - 『木村容二郎(陶)・山口未来(ガラス)・川名晶子(絵) 展』明後日スタート! & 休日のいろいろ
こんばんは。
あっという間に約8週間の夏休みもあと1日。
はたして9月からカラダが動くのかどうか・・・(汗)。
台風の動向に注目していますが、9月1日は予定どおり営業できそうです。
まだまだ残暑厳しいこの時季、陶器×ガラス器×版画の3人展にて、モダンで清々しい作品をご紹介します。
9月1日(日)~14日(土) 12:00~16:00
木村容二郎
大阪出身、沖縄在住の木村容二郎さん。沖縄県立芸術大学で工芸を専攻、大学院修了。
幾何学模様に切り取った紙でマスキングし、ポップな意匠の絵柄が魅力。
最近では、薪窯で焼成することにより、渋さが加わり”深ポップ”に。
また、粉引き等の無地の作品の制作を再開。
ますます眼が離せない容二郎さんの器をお楽しみください。
作家在廊日:1日(日)
山口未来
東京出身、東京在住の山口未来さん。文学を学ぶために仏・ブルゴーニュに留学するもシックリこず、
そこで出会ったガラスに興味が湧き、ガラス産地のアルザスの学校に入る。
バカラやラリックの職人を養成するこの学校で技術を深め、
卒業後3年間、ガラス器制作の仕事をしていたが、突如、江戸切子に惹かれ帰国。
小林英夫氏に師事、5年後独立。
ミキさんの作品は、シンプルなモチーフが刻まれたシンプルなフォルムでモダン。
使い勝手がよく、耐熱のシリーズもあり、食卓に上がることも多くなりそうです。
作家在廊日:1日(日)
川名晶子
東京出身、東京在住の川名晶子さん。
武蔵野美術短大、桑沢デザイン研究所でグラフィックデザインを専攻。
テンでは、昨年の鍋展で鍋つかみを出展していただいたのが最初。染めの図案のような単純明快なモチーフが施されていましたが、
今回の版画やドローイングなどの作品にも いかんなく発揮。
抽象化されているからこその奥深さ、佇まいに心惹かれます。
作家在廊日:5日(木)
1日の初日の最初の1時間のみ、予約制とします。すでにご予約を確定しております。
13時から自由にご入店いただきますが、
お客さまが多い場合は少しお待ちいただくこともありますのでご了承ねがいます。
3日め以降、通販をお受けします。
9月6日(金) 10:00~12:00
『石けんづくりのワークショップ』
秋冬に向けて・・・”和”の素材・酒粕と植物オイルをブレンドして、
モチモチの泡立ちとスベスベな洗いあがりの石けん。
仕込んだ石けんの完成は1か月半~2か月後。
ゆっくりじっくりと乾燥と熟成の時を
まるで何か育てているような、そんなゆったりとした気持ちでそっと見守っていきましょう。
7月に好評のリップ・ボディクリームづくりのWSでご指導いただいた平瀬真由さんによる会です。
こちらのWSは定員に達しているため、お申込みを締め切っております。
さてさて・・・7月末のブログをサボってしまったため、2か月分の休日の記録です。
長くなりますので、ご興味のある方はお読みください。
●7月某日
待ちに待っていた『キングダム』。シリーズ第4弾、公開して即映画館へ。
●7月某日
友人たちと”ベンガルタイガー”さんで食事。以前に2回ほど食べに行ったことがあるが、コース料理をいただくのは初。
一皿食べるごとに、「コレ何のスパイスが入っているんだろう」とみんなでワイワイ。
『ノンアルモヒート』
『桃のラッシー』
『アミューズブーシュ』
『渡り蟹のクリームスープ』
『木更津バナナチャート』
『RASAフレッシュサーモンサマーロール』
『ベンガルタイガーvsバッファローモッツァレラ』
『新嘉坡ブラックタイガー』
『ダックパンチダルキチュリ』
『オックステールギ―ロースト』
『ミルククルフィ&マンゴーアイスクリーム』
●7月某日
アニ☆オトをシャンプーに連れて行く。2匹、「ねーねー、どこ行くの?」という視線を送ってくる。
暑いのでドッグランはスルーでサロンに預ける。
トリマーさんのハスキーパピー、アニモがいつもガルガルと挑発する。
●7月某日
”カフェのっぽ”さんで久しぶりにランチ。お庭の木にカブトムシ。
ウジョウジョたくさんいたが、カラスにいっぱい食べられたそう(汗)。
●7月某日
”山口画廊”さんで気になっていた河内良介さんの鉛筆画作品を観に行く。細密画ではあるが、ただのリアルではなく、
デルトロのような独特の世界観に惹きつけられ、
どの絵も穴が空くほど見入ってしまいました。
鉛筆の濃さのバリエーションがこんなにあるんだと感動!
●7月某日
千葉市美術館に行き、過日のレセプションの時に観て忘れられない絵をもう一度まじまじと鑑賞。
●7月某日
Sさんのセカンドハウスにおよばれ。バツグンのロケーションで、景色を眺めながら食べて飲んで談笑した。
●7月某日
長い夏休みをどう過ごそうか。何かに打ち込んで充実した日々を!
とも思っていたが、前から友人にすすめられていた『ペントハウス』を観てみる。
韓流ドラマって長編で、しかもどハマりし、
たった5日間で100話余りを観てしまった。
最終話を観た翌日、どうしても石焼ビビンバが食べたくなり、そのためだけに暑い中出かける。
●7月某日
年に2回のワンコ連れ家族旅行。この暑い時季、移動時間短め近場の”RAKUTEN STAY”へ。
とにかく一歩外は危険な暑さなので、宿で何もせず過ごす。簡易プールだけ持ち込んでアニ☆オトの水遊びを。
晩ごはん前から酔っぱらっていて、バーベキューの写真を撮っていなかった(汗)。
7月は娘の誕生月でお祝いもしました。30歳になったのね~。
何時間もかけて作った渾身のアルバム。以前に、何度か娘から手づくりアルバムをもらったので私もやってみようと思ったが、
予想以上に大変な作業でした。
でも、なかなかのデキだと自画自賛。
娘の誕生日なのにマッサージチェアをプレゼントしてもらった。
●7月某日
毎月恒例”はなう”さんでのワイン会に。なじみのメンバーで美味しく楽しいひと時。
(泡)『フランチャコルタ ブリュット ミレジマート 2011 エレクト』マイオリーニ(伊・ロンバルディア州)
(シャルドネ 90%、ピノネロ 10%)
(白)『ソーヴィニヨンブラン 2013』ボーグルヴィンヤード(米・カリフォルニア州)
(ソーヴィニヨンブラン 100%)
(ロ)『ブラックロゼ 250ml缶』エスタンドン(仏・プロヴァンス地方)
(サンソ―主体)
(赤)『ワシントン シャトースミス 2021』チャールズ・スミス・ワインズ(米・ワシントン州)
(カベルネソーヴィニヨン 100%)
(赤)『トロワ・ド・ヴァランドロー 2013』テュヌヴァン(仏・サンテミリオン)
(メルロー 65%、カベルネフラン 30%、カベルネソーヴィニヨン 5%)
『長野県産ソルダムの冷製カッペリーニ』
『愛媛県産カンパチのカルパッチョ』このプレートに20種類の野菜が!
『本マグロのグリルとセージのフリット』『白インゲン豆のウチェレット』
『スパゲットーニ ズッキーニのネラーノ風赤海老のタルタル ”千”のチーズ『和み』』
『豚スペアリブのロースト オスティア風』
『クレスペッレ ライムのセミフレッドと桃』
●7月某日
9月企画展でお世話になる山口未来さんのアトリエへ。会期が迫ったギリギリの打ち合わせでいろいろ話をする。
アトリエの写真を撮り忘れ、昨年お邪魔した時の画像をどうぞ。
ミキさんのアトリエのある赤坂からバスで新橋駅へ。大昔、テレビで見た行列のできるオムライス”むさしや”さんを思い出す。
やはり長打の列ができていたが、時間はたっぷりあるので並ぶ。
昭和感あふれるものすごいボリュームのランチを食す。
昭和感とは言え、明治創業だそう。
この日の夜のイベントまでたっぷり時間がある。暑いので屋内の涼しい場所で時間をつぶしたい。
映画館かプラネタリウムくらいしか思い浮かばず。
検索したら有楽町にプラネタリウムあり。
お腹いっぱいで涼しくて暗くて横になって・・・。お察しのとおり、寝てしまいました(苦笑)。
まだまだ時間はある。”フォロン”展に行く。
好きだ。
もう一か所行きたいところがあったが、暑いので余力なし。表参道まで行って、カフェで長居する。
夜、”山陽堂書店”さんへ。
画家・谷口智則さんの個展のプレイベントで、
翻訳家・柴田元幸さんの朗読×谷口さんのライブペインティングを間近で楽しみました。
懇親会があり、谷口さんにアニ☆オトを描いていただきました♪
●8月某日
ヤバい。ヒジョーにヤバい。
カラダがボテボテと重いのを実感。
動かず、テレビ×おやつ×昼寝・・・で完璧に太ってしまった(汗)。
この状況はどう考えても非常にまずい。
一念発起して、近所のジムに入会。
週3くらい通っており、達成感だの満足感だのホクホクしていたのは数日。ふだん全く運動しないので、ジムでちょっと動くと疲れる。
ものの30分足らずしかジム内にいないのだが、それでも自分ではかなり頑張っていると自負していた。
最近お気に入りの”モナ王・抹茶”のアイス。ウチの冷凍庫に常備。
なんとなくパッケージの裏のカロリー表示を見て愕然とする。
私がジムで消費するカロリーより多いではないか(汗)。
いや、これは見なかったことにしよう。
ジムに行くことに意義がある。
・・・というわけで、体重は全く減らず(汗)。
●8月某日
買い物があり、外出したので、”coesphermit”さんでランチして帰る。
6月に買ってもらったラファエルナバスさんの器でイチジクのスウィーツをいただく。
●8月某日
アニ☆オト、初の長時間留守番をさせ、夫と娘と3人で幕張の花火大会に行く。
すごい人ごみでしたが、比較的暑さがマシで、
やはり目の前で観る花火は迫力があってよいものだ。
●8月某日
友人ミホちゃんの7回忌の法要。
5年ぶりにミホちゃんのお母さんに会い、食事しながら たくさんおしゃべりする。
今でもキャラキャラ~♪と明るい声のミホちゃんを鮮明に思い出す。
●8月某日
娘にアニ☆オトとの留守番に来てもらい、夫と渋谷に出かける。
”blast”を観る。パーカッションがすごくておもしろかった。
お弁当を買って、帰りの電車で食べながら千葉へ。成田エクスプレスだと、千葉~渋谷が45分くらいで行かれるので便利だ。
●8月某日
猛暑の中、気合を入れ都内へ。2年前に、那須の”アート ビオトープ”に行った時に登録したメアドに、
時々いろんなイベントの案内がくるのですが、
6月頃に来たメールにすぐに飛びついて申込をし予約が取れたこの日。
関口涼子さんの著書『ベイルート961時間』にまつわるイベント。ほとんど意識下になかったレバノンで、相次ぐ内戦の中、どんなものを食べているのか、
そして、表紙だけ見て、レバノン料理の食事会だと早とちりして申し込む。
このイベントの10日ほど前、イベント詳細を確認したところ、
食事会ではなくトークショーだった。
Amazonですぐに本を買い求め、ページを開いてみると
美しい料理の写真やレシピはおろか、全て文章で、しかも予想外の内容でした。
ちょっと拍子抜けしたものの、淡々と綴られたベイルートの人たちの暮らしが感慨深い。
トークショーでは、関口さんのお相手のお二人が、
音楽・文化評論家の小沼純一さんと文筆家・佐伯誠さん。
佐伯さんとは彫刻家・掛井五郎さん、千葉在住のアーティスト・佐々木雅人さんのおかげで知り合い、
以前に何度かメールでやり取りさせていただいたことがあり、お会いするのを楽しみに伺った。
トークショーが終わって懇親会の時に、たくさんいろいろとお話ができ、
思い描いていたとおりの熱くて温かくて感性豊かな方でした。
会場の”ギャラリー冊”さんは、内藤廣さんの建築物の一室でステキな空間でした。
関口さんにサインをいただき、レバノン料理を試食することができた♪
佐伯さんのご著書を持ち込み、サインしていただいた♪
北の丸公園のお堀一面のスイレンは圧巻。午前中なら花も見られたでしょう。
帰宅する前に、”coesphermit”さんに立ち寄り、暑さのあまり「このお店で一番冷たいドリンクを!」とオーダー。
●8月某日
いつもは月に一度、トリマーさんにシャンプーしてもらうのだが、暑い時季、予約の日まで少しあるので家でシャンプーをすることに。
赤ちゃんの時以来、家のお風呂場で夫と協力して一匹ずつ。
あれから相当パワーアップしたアニモにより両腕両足負傷させられる(汗)。
●8月某日
この度、娘が婚約しましたー!!!
イケメン息子・アニ☆オトに次ぐ、イケメン・Kくんが私の息子に♪娘に「お母さん、それじゃあ黒留袖力士になるよ。」と言われた。
↑ 高いモチベーションを得ましたっ!
来年の結婚式までにやせるぞー!
Kくんとは少し前に焼き鳥やさんで食事したことがありましたが、この日は初対面の夫も一緒にウチの近所の”はじめ”さんで食事しました。
うれしくて、ここ最近、娘より浮ついている母。
●8月某日
娘とKくんの、メガネをしない方が若く見えるという一言で、しばらくコンタクトレンズをつけていなかったのだが、
久しぶりにレンズを作りに行った。
眼科で1時間以上待たされ、お腹ペコペコでフードコートでカレーを食べる。
レンズを入れると視力が出て、今度は弱い度の老眼鏡が必要となり、メガネも作りに行く(汗)。
眼がよく見えるようになって、自分の顔を見て愕然とする。シミ、シワ、たるみ・・・。
私ってこんな顔だったのか(涙)。
●8月某日
娘にアニ☆オトの留守番を頼み、夫と両国国技館にプロレスを観に行く。まずはランチにと”はせ川”さんへ。
炎天下、45分ほど並ぶ。
この日の帰宅後、疲労困憊になったのはこの行列待ちが原因。
初国技館。重厚感あふれる建物、レスラーののぼりに心躍る。
ファンクラブのクジで好きなレスラーのサインかポスターを当てたかったが、5回クジを引いたが全部末等のしょぼいカードでした(苦笑)。
この会場、一歩入るだけでテンション上がる。
升席でピクニックのように観戦。後ろにいた女性、めちゃ通る声で、大声援。
「内藤さーん」
「ヒロムちゃーん」
「陽太さまー」
呼び方が違うのね(笑)。
●8月某日
娘の仕事終わりに、待ち合わせをして、ショッピング。
ペットショップに行ってみたら、アニ☆オトと同じ毛色・ブルータンの子犬がいて抱っこさせてもらう。こんなに小さかったよなぁと懐かしく思う。
2日ほど前のネットニュースで、レディガガさんもブルータンの子犬を迎えたらしい。
ウチのヤンチャ息子たちは、体重12.5キロとすくすくと育っています。
最近ハマっている韓国料理を食べていろいろおしゃべりをして解散。
●夏休みの日々
この夏休みの間、ヒマに任せて配信の映画やドラマをたくさん観ました。『ゴールデンカムイ』
『猟奇的な彼女』
『僕の姉ちゃん』
『宇宙兄弟』
『ギルティ』
はー、書いた(汗)。
ブログ、2か月分もためてはダメだなぁ・・・。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。