栗城三起子さんと打ち合わせ@八千代 & 杉村徹(木工)・KUROMAME(照明)2人展、明日スタート! & 期間限定カレーランチも♪

こんばんは。
今日も朝から車飛ばして千葉・八千代に行ってきました。
12月の企画展でお世話になる栗城三起子さんのアトリエへ。
ミキコさんは“HanaTutumi”として活動され9年。
来年の10月が10周年なのは、ギャラテンと同じなのです。
しかも、ミキコさんと私は同い年のトラ女なのです。




ミキコさんと会うたびに、
とても共感できる点がたくさんあり、
いつも心を開いて濃い話ができます。
そして何より
ミキコさんの植物に対する畏敬の念をひしひしと感じられる
彼女の口から出る詩的で抒情的で奥深い言の葉の数々。
ミキコさんのブログからも伝わってきますね。
美しい写真や
美しい言葉や
美しい表現・・・。
あまりにもタイムリーで驚いたのは、
今日の午前中の数時間だけで、
私の胸にズンズンと迫ってくる感動。
くしくも昨日観たばかりの映画“ベニシアさんの四季の庭”で、
ベニシアさんが植物や自然を通して発信されたメッセージの多くが、
ミキコさんの口からも出てきたこと。
もちろん、彼女もベニシアさんの存在は知っていましたが、
漠然としたもので、
今日二人向き合って話をしている間に、
ベニシアさんとミキコさんがあまりにもリンクしてくることで
何度もウルウルしてしまいました。
その映画に彼女も行ってみると言っていたので、
感想を直に聞くのが楽しみです。
そして、12月の企画展では、
HanaTutumiとしてではなく、栗城三起子さんの独創的作品の展開となります。
『自然の動きと形をいただいて
 自分が風のような気持ちになって創る』
これがミキコさんの創作のコンセプトだそう。



そしてそして、
10月営業のあと10日間のお休みをいただきましたが、
あっという間に過ぎ去ってしまいました。
いよいよ、明日から11月の新しい企画展がスタートします。
杉村徹(木工)・KUROMAME(照明)2人展
お二方の作品は
そこはかとなくたたずみ
そこはかとなく存在感をたたえています。
3日(日)に、
杉村さん、KUROMAMEの土屋さんご夫妻が在廊されます。
このご両者に会って話をすれば、
彼らからこの作品が生まれるのだと実感できることと思います。
どうぞお楽しみに!
また、月替わりのカレーランチは、
先日の感動モノの“出汁の会”でお世話になった
林幸子さんの牛スジカレーです。
かなり美味しいです
こちらのカレーランチは、
明日から10日までの期間限定。
ぜひご賞味くださいね。
さきほどネイルチェンジしてきました。
はい。
コレ、今、どハマり中のアキラを象徴したデザインにしてみました。
最初、顔描いてもらおうかと思っていました。
あまりにリアルなキャラクターは
やってもらうのに時間がかかるし、
展覧会のイメージにも・・・
と思い、
アキラのシャツの水色と
アキラのパンツのタータンチェックと
アキラの食べている時のほっぺ♪

さ、急いで帰ってごはんごはん。
では。

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